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【2024年】東京都の腰痛治療 おすすめしたい11医院(1/3ページ)

 更新日:2024/07/26
東京都の腰痛治療 おすすめしたい医院

東京都で評判の腰痛治療対応のクリニックをお探しですか?
東京都は日本整形外科学会認定の整形外科専門医が在籍しているなど様々な腰痛治療対応のクリニックの選択肢があります。
私たちMedical DOC編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、東京都でおすすめできる腰痛治療対応のクリニックをご紹介いたします。
※2024年07月現在のメディカルドック編集部リサーチデータとなります。

東京都で評判の腰痛治療対応のクリニック11医院

神保町整形外科(千代田区)

  • 駅徒歩2分

神保町整形外科photo

アクセス・住所・診療時間

東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄三田線・都営地下鉄新宿線 神保町駅 A7出口 徒歩2分

東京都千代田区神田神保町1-29 すずらんビル2F

診療時間
9:30~13:00
14:30~18:30

【所属・資格など】
・医学博士
・日本整形外科学会 整形外科専門医
・日本脊椎脊髄病学会
・日本脊髄障害医学会
・日本再生医療学会

神保町整形外科photo

神保町整形外科

神保町整形外科はこんな医院です

神保町整形外科photo

千代田区神田神保町にある神保町整形外科は、「患者さんのQuality of lifeを向上させる」というコンセプトを掲げ、幅広い病気や外傷に対応できるオールマイティな診療を強みとされています。特に腰痛治療に力を入れており、あらゆる手段を使って症状の改善を目指されています。患者さんご自身にも症状をしっかりと捉えていただくことを大切にされているので、治療へのモチベーションや、健康維持への意識を高めることにもつながるでしょう。
クリニックは、東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄三田線・都営地下鉄新宿線の3つの路線が乗り入れる神保町駅のA7出口から徒歩2分の場所に位置しています。駅近で通いやすい立地環境にあるため、無理なく通院を継続することができるのではないでしょうか。

神保町整形外科の特徴について

神保町整形外科photo

・一人ひとりの患者さんに合った腰痛治療!

腰痛治療では、患者さん一人ひとりにあった治療の提供に努められています。採血やレントゲン、エコー検査をはじめ、CTやMRIを使った精密検査、提携医療機関との連携によって痛みの原因を特定した上で、薬物療法や運動療法を用いながら症状を改善に導かれているそうです。
また、トリガーポイント注射というしこりのようになっていて押すと痛みが広がる箇所に局所麻酔剤を打つ治療や、炎症を起こしている神経付近に強い抗炎症薬を注入する神経ブロック注射にも対応されています。腰痛で受診される患者さんの中には、臀部痛、下肢痛、しびれなどの坐骨神経症状を持つ方も多く、ぎっくり腰や慢性的な腰痛と思って来院された方も、実は腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアによる症状であったということがよくあるそうです。
神保町整形外科では、それらの神経痛の有無を詳しく聞き出し、神経痛も合併されている場合には痛み止めなどの対症療法だけではない、神経痛の治療(内服、運動療法、注射)を行うことで、これら疾患による症状の改善につなげているそうです。またリハビリでは総勢18名(2022年9月現在)の部位別専門のセラピストが、運動療法、運動指導だけではなく、マッサージや筋膜リリースなどの様々な徒手療法を用いて治療をしているそうです。
患者さんの治る気持ちを応援し、寄り添った診療を心掛けているので、辛い腰痛にお悩みの方は一度相談してみてはいかがでしょうか。

・充実したリハビリ施設!

リハビリテーションに力を入れており、充実した設備の下、理学療法士の指導で体を動かしながら、症状の軽減や機能の回復を目指されています。ウォーターベッド型マッサージ器や自動牽引装置、低周波治療器、マイクロ波治療器、乾式ホットパック装置などの設備を活用しながら、牽引やマッサージ、温熱・寒冷・電気療法などによって身体に物理的な作用を与えて症状を改善されています。
一人ひとりのニーズに合わせてきめ細かに対応できる体制が整っているため、リハビリテーションが充実しているクリニックをお探しの方も、一度相談してみることをおすすめします。

・日本整形外科学会認定の整形外科専門医による診療!

日本整形外科学会認定の整形外科専門医の資格を持つ医師による腰痛治療が行われており、豊富な知識と経験に基づいた質の高い腰痛治療が行われています。痛みの根本的な原因にアプローチすることを心掛けているので、これまでなかなか改善しなかった腰痛の改善も期待できるのではないでしょうか。専門医の他に、日本整形外科学会認定の脊椎脊髄病医、運動器リハビリテーション医の資格も有しております。
また、ただ病気や機能を改善するだけでなく、患者さんのQuality of life(QOL:人生の質)を向上させることを診療のゴールとされています。治療後の快適な生活までサポートしてもらえるのは嬉しいポイントですね。

もう少し詳しくこの腰痛治療対応のクリニックのことを知りたい方はこちら神保町整形外科の紹介ページ

ILC国際腰痛クリニック東京(港区)

  • 駅徒歩5分

ILC国際腰痛クリニック東京photo

アクセス・住所・診療時間

JR東海道新幹線 品川駅 北口・南口 徒歩5分
JR各線 品川駅 中央改札口 徒歩7分
京急本線 品川駅 高輪口 徒歩8分

東京都港区港南1丁目8-15 Wビル1F

診療時間
9:00~17:00

※完全予約制
※年末年始は休診いたします。

【所属・資格など】
・日本整形外科学会 整形外科専門医
・日本リハビリテーション医学会 指導医・専門医
・日本スポーツ協会
・日本腰痛学会
・日本内視鏡外科学会

ILC国際腰痛クリニック東京はこんな医院です

ILC国際腰痛クリニック東京photo

港区港南のILC国際腰痛クリニック東京は、品川駅より徒歩5分の好アクセスで、腰痛のお悩みに特化した診療が行われています。背骨の腰部の椎骨と椎骨のクッションの役割を果たす軟骨(椎間板)が変性し、組織の一部が飛び出してしまう「椎間板ヘルニア」や、神経の背中側にある黄色靭帯が分厚くなるなどの原因で神経が圧迫される「脊柱管狭窄症」、椎体と椎体にズレが生じることで馬尾神経や神経根が圧迫される「すべり症」など、さまざまな疾患に対応しており、ハイブリッドレーザー法やPODD法(経皮的オゾン椎間板減圧術)、PLDD法(経皮的レーザー椎間板減圧術)などの治療方法のほか、身体への負担が少ない“セルゲル法”で改善を目指されています。

ILC国際腰痛クリニック東京の特徴について

・低侵襲な腰痛治療!

ILC国際腰痛クリニック東京photo

ILC国際腰痛クリニック東京で行われているセルゲル法は、0.8㎜という針(穿刺針)を椎間板に埋め込み、腰椎に治療薬を注入することで痛みの改善を目指す治療です。15年前にフランスで発祥し、欧州を軸に世界54ヶ国以上で導入されている腰痛治療で、研究論文も数多く発表されているそうです。身体への負担が少ないためご年配の方でも安心して治療を受けることができ、傷跡が目立つリスクも少ないことに加え、1時間ほど安静にしてそのまま帰宅できる治療です。患者さんのお悩みや要望に寄り添った治療を提供できるよう、30分以上かけてじっくりとお話を伺っているので、まずはクリニックへ足を運ぶことをおすすめします。

・腰痛治療のスペシャリストによる治療!

ILC国際腰痛クリニック東京photo

ILC国際腰痛クリニック東京では、腰痛治療に特化した専門クリニックとして“腰痛のスペシャリスト”による診療が行われており、より良い腰痛治療を行えるよう海外のドクターとも緊密に連携し、トレーニングを重ねているそうです。腰の痛みやしびれを極力緩和できるよう、新しい腰痛治療技術を駆使して改善を目指しており、新しい医療機器とノウハウを生かした治療が期待できます。また、腰痛の再発を防ぐための予防にも力を入れており、腰痛に特化したリハビリテーションも実施しているそうです。関節・筋肉・靭帯が原因の腰痛疾患に幅広く対応しており、一人ひとりに適した治療を提案されています。

・患者さんの負担が少ない“セルゲル法”!

セルゲル法は局所麻酔下で細い針を使用して腰椎に治療薬を注入する治療で、腰痛改善のための外科的治療やレーザー治療は受けられないという方や、これまでに様々な治療を試したものの効果が見られなかったという方にもおすすめです。針のみの治療で済むため治療後は通院の必要がないことに加え、過去に外科的手術を受けた方も治療を受けられるそうです。日帰りでの治療が可能ですので(※術前・術後の経過観察が必要です)、お仕事などで忙しく通院回数を重ねるのが難しいという方もご相談ください。

もう少し詳しくこの腰痛治療対応のクリニックのことを知りたい方はこちらILC国際腰痛クリニック東京の紹介ページ

スガモ駅前整形外科(豊島区)

  • 駅徒歩1分

スガモ駅前整形外科photo

アクセス・住所・診療時間

JR山手線 巣鴨駅 北口 徒歩1分

東京都豊島区巣鴨3-20-17 AKAビル1階

診療時間
9:30~12:30
14:30~18:30

★:14:00~17:30
※初診受付は、診療終了の30分前です。

【経歴】
平成17年 帝京大学医学部 卒業
同大学にて初期臨床研修開始
AKA-博田法の技術習得開始
平成19年 同大学整形外科入局し整形外科の研修を行う
平成24年3月 家庭医療専門医コース終了
平成28年 AKA-博田法指導医に合格
平成29年6月 東京都豊島区にスガモ駅前整形外科開業

スガモ駅前整形外科はこんな医院です

スガモ駅前整形外科photo

JR巣鴨駅より徒歩3分にあるスガモ駅前整形外科は、つらい腰痛の改善に尽力している整形外科クリニックです。さまざまな治療法を組み合わせて、腰の痛みや違和感、しびれなどを取り除くことに注力されています。捻挫、骨折、脱臼といった外傷の対処や、膝や股関節などの痛みに対応する整形外科を始め、リハビリテーションや訪問リハビリにも対応されています。理学療法士による運動療法のリハビリテーションも行われており、デジタルレントゲンやウォーターベッドといった設備も充実しています。

スガモ駅前整形外科の特徴について

スガモ駅前整形外科photo

・腰痛治療の効果を高める複合的な治療法!

スガモ駅前整形外科photo

一般的な腰痛治療では、消炎鎮痛薬や筋緊張弛緩薬の投与などで痛みの緩和を優先する場合が多く、腰痛の根本的な原因の治療に繋がらないこともあるそうです。スガモ駅前整形外科では、一般的な腰痛治療に加えて、リハビリテーションの運動療法である「AKA-博田法」を組み合わせた複合的な診療が行われています。強い痛みがある場合は痛みを取り除く治療を行い、徐々にAKA-博田法を用いて腰痛の原因にアプローチされています。

・画期的な治療法でつらい腰痛を緩和!

スガモ駅前整形外科photo

スガモ駅前整形外科のAKA-博田法は、痛みやしびれ、コリを感じている付近の関節を柔らかくすることで、整形外科的症状を解消できる治療法で、整形外科的治療とは異なるため、一般的な整形外科の治療ではなかなか腰痛が改善されずにお悩みでいた方は、一度スガモ駅前整形外科へ相談してみることをおすすめします。また、保険診療で受診できるそうなので、経済的な負担を懸念していた方にもおすすめできる治療と言えるでしょう。腰部脊柱管狭窄症など、神経が圧迫されている場合でも症状の改善が期待できるそうです。

・しびれを感じる腰痛の改善にも尽力されている!

スガモ駅前整形外科では、痛さとともにしびれを感じる場合には、腰痛の根本から治療を行うよう尽力されています。デスクワークが多く、腰痛や肩こりになりやすい方には、身体への負担が少ない治療が推奨されているそうです。
リハビリを受けていても改善が感じられない場合は、新しい治療法であるAKA-博田法も積極的に導入されています。仙骨など腰まわりの関節の動きが鈍くなっていると腰痛になりやすいため、コリを解しながら関節を柔らかくするのが効果的なのだそうです。腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、梨状筋症候群、仙腸関節の機能障害なども改善できる場合もあると言われているので、気になる症状のある方はスガモ駅前整形外科へ相談してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの腰痛治療対応のクリニックのことを知りたい方はこちらスガモ駅前整形外科の紹介ページ

東京腰痛クリニック(中央区)

  • 駅徒歩3分

東京腰痛クリニックphoto

アクセス・住所・診療時間

東京メトロ各線 銀座駅 C2出口 徒歩3分
東京メトロ各線 日比谷駅 A0出口 徒歩3分
JR山手線・JR京浜東北線 有楽町駅 中央口 徒歩5分
東京メトロ有楽町線 有楽町駅 D7出口 徒歩6分

東京都中央区銀座5-1-15 第一御幸ビル 2・3階

受付時間
9:00~12:00
14:00~17:00

※完全予約制
【所属・資格など】
・名古屋大学 医学部卒業・大学院修了
・医学博士
・日本整形外科学会 整形外科専門医、脊椎内視鏡下手術・技術認定医、脊椎脊髄病医
・日本脊椎脊髄病学会 指導医

東京腰痛クリニックはこんな医院です

東京腰痛クリニックphoto

東京メトロ銀座駅C2出口より徒歩で約3分の東京腰痛クリニックは、2012年4月17日に開院して以来、脊椎疾患に特化した診療を行われています。対応されている主な疾患は、慢性腰痛や椎間板ヘルニア、圧迫骨折や脊柱管狭窄症、すべり症や椎間孔狭窄だそうです。

ドアノブや手すり、椅子など、不特定多数の人が触れる部分は、こまめに消毒を行われています。また、クリニック内の換気を励行し、空気清浄機を使用されているほか、職員の体調管理にも十分留意されているそうです。感染防止対策を入念に行い、衛生的な環境づくりに努められているので、安心して通院できるのではないでしょうか。

診療は完全予約制で行われており、クリニックへの問い合わせや診療予約は電話で受け付けられています。申込書や問診票は、クリニックのホームページからダウンロードできるそうなので、受診をお考えの方はご活用ください。

東京腰痛クリニックの紹介動画

東京腰痛クリニックの特徴について

東京腰痛クリニックphoto

・脊椎・腰痛の専門医が在籍!

東京腰痛クリニックphoto

東京腰痛クリニックでは、脊椎疾患の治療に長年にわたり携わってきた日本整形外科学会の整形外科専門医、脊椎内視鏡下手術・技術認定医、脊椎脊髄病医などの資格を持つ医師が在籍しているそうなので、安心して治療に臨めるでしょう。
東京都中央区で腰痛治療を専門としていて手術にも対応可能なクリニックをお探しの方や改善しない腰痛について相談したい方は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

・脊椎ドックを実施!

東京腰痛クリニックphoto

東京腰痛クリニックでは、脊椎の疾患に特化したクリニックだからこそできる幅広い適切な治療や診断を実施されています。内視鏡下手術、レーザー手術、脊椎固定術など様々な手術を行える技術や経験のある医師が在籍しています。検査では、脊椎ドック(脊椎精密検査)を取り扱っています。
脊椎ドックは、MRI検査・CT検査・X線検査(レントゲン検査)など様々な精密画像診断法を用いて、医師が多角的な視点から病状を確認し診断を行うもので、これらを1日で全部完了できるのだそうです。患者さんへの問診や神経学的な診察を医師がしっかりと行い、検査結果について画像などを使いながら丁寧に説明を行っているそうなので、治療への不安も解消できるのではないでしょうか。また、治療計画は患者さんの体調に合わせながら、幅広い治療の選択肢を提示しているそうなので安心して治療に臨めるでしょう。

・身体への負担を軽減した手術!

東京腰痛クリニックphoto

東京腰痛クリニックでは、極細の手術器具を使用し、切開部分が非常に小さいため筋肉、靭帯、骨などの組織を極力損傷させない手術である最小侵襲手術(MIS)に対応されています。日帰り、または短期入院で1日でも早く日常生活に戻れるのは患者さんには嬉しいポイントですね。仕事への復帰を懸念して手術を躊躇されている方は、東京腰痛クリニックへの受診を検討してみてはいかがでしょうか。

・日帰り手術にも対応!

東京腰痛クリニックでは、自費診療を行っているため、初診時に脊椎ドック(脊椎精密検査)を受診していただいてから手術までの日数が約1~3週間以内(※混雑状況や患者様自身の病態により、手術までの日数は変動致します。)と早く、日帰り手術も可能なので、日常生活や仕事への復帰が早く、身体への負担も軽減できるそうです。つらい腰痛で悩んでいる方は、東京腰痛クリニックに一度相談してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの腰痛治療対応のクリニックのことを知りたい方はこちら東京腰痛クリニックの紹介ページ

表参道総合医療クリニック(渋谷区)

  • 駅徒歩5分

表参道総合医療クリニックphoto

アクセス・住所・診療時間

東京メトロ千代田線・東京メトロ銀座線・東京メトロ半蔵門線 表参道駅 出口b2 徒歩5分

東京都渋谷区神宮前5-46-16 イル・チェントロ・セレーノ1階

診療時間
10:00~19:00

△:木曜日は9:00~12:00
※完全予約制
※受付は初診の方は診療終了の30分前まで、再診の方は診療終了の20分前までとなります。

【所属・資格など】
・日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医
・日本脊椎脊髄病学会 脊椎脊髄外科専門医
・日本脊髄外科学会
・日本脳神経外科コングレス
・日本低侵襲・内視鏡脊髄神経外科学会
・日本神経内視鏡学会
・日本再生医療学会
・日本頭痛学会
・日本抗加齢医学会
・日本遠隔医療学会
・日本メディカルAI学会
・日本メンズヘルス医学会
・日本脳神経血管内治療学会
・日本脳腫瘍の外科学会
・日本脳卒中学会
・日本間脳下垂体腫瘍学会
・日本予防医学会

表参道総合医療クリニックはこんな医院です

表参道総合医療クリニックphoto

表参道総合医療クリニックは、「痛みと再生のクリニック」をコンセプトに整形外科、脳神経外科、腫瘍内科、内科と幅広く対応し、身近な保険診療から、先進的な治療まで提供する医療機関です。
特に、腰痛に対して日帰り内視鏡手術※と再生医療由来の技術を組み合わせた診療を軸として、腰痛治療に長く携わられてきました。腰痛の原因である脊柱菅狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアに対して、PLDD(椎間板ヘルニアのレーザー)やPED(経皮的内視鏡下椎間板摘出術)といった、レーザーや内視鏡による日帰り手術を実施。また、再生医療由来技術を用いた「再生因子注入療法」や「幹細胞培養上清液」を取り入れた先進的な医療を行っています。
院長の田中聡医師は、脳神経外科と脊椎外科の専門医であり、これまでに複数の総合病院で脳卒中や脳腫瘍から脊椎疾患まで幅広く手術や治療を行い、脊椎内視鏡手術や経鼻的下垂体腫瘍摘出など低侵襲な内視鏡手術の研鑽も積んでこられました。
そんな数多くの腰痛治療を経験してきた医師だからこそ、手術のみならず、手術以外の選択肢はもちろんのこと、手術と組み合わせることでより患者さんにあった治療法を提供できる理由なのでしょう。
辛い腰痛でお悩みの方は、内視鏡手術治療と先進の技術を積極的に取り入れている表参道総合クリニックに相談してみてはいかがでしょうか。
※術前の検査、または術後の経過観察が必要となる場合があります。

表参道総合医療クリニックの特徴について

表参道総合医療クリニックphoto

・負担の少ない日帰り手術!

表参道総合医療クリニックphoto

表参道総合医療クリニックは、腰痛に対して、レーザーや内視鏡による低侵襲の日帰り手術を実施されています。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の患者さんに向けて、PLDD(椎間板ヘルニアのレーザー)、PODD(経皮的オゾン椎間板減圧術)、PED(経皮的内視鏡下椎間板摘出術)、PEL(脊柱管狭窄症内視鏡下手術)を提供しています。仕事や家事に忙しく入院が難しい方や、外科手術後に再発してしまったり、外科手術に抵抗があるといった方におすすめの治療法です。
これまでに多くの総合病院で脊椎内視鏡手術や経鼻的下垂体腫瘍摘出など低侵襲な内視鏡手術の研鑽も積んでこられた田中院長自身が執刀することも安心できる大きなポイントですね。

・神経を熟知した脳神経外科・脊椎外科専門医が提案する腰痛治療

神経を熟知した脳神経外科医が提案する腰痛治療として、日帰り内視鏡手術と再生医療由来技術を実施できるクリニックです。ダメージを受けている神経や組織の修復を助けるために、「再生因子注入療法」や「幹細胞培養上清液」等の再生医療を由来とした腰痛治療を組み合わせています。
術者の技量が大きく関わるものの、圧迫を取り除くのみでは修復に時間がかかる神経椎間板に再生医療由来技術を用いた治療取り入れるのは、理にかなった治療法であるため長年腰痛でお悩みの方は一度相談してみてはいかがでしょうか。

・腰痛の改善に加えて、なかなかとれない痺れもケア

治療により腰の痛みの改善は図れても、しびれがなかなか取れないというケースも少なくないそうです。しびれは腰だけでなく、脳や頸椎に原因があることもあり、田中院長は脳神経外科を専門としつつ脊椎外科でも研鑽を積んだことから、脳から腰まで鑑別診断を行った上で適切な治療を提案されているそうです。
また、セカンドオピニオンにも対応していますので、神経と脊椎を熟知した専門医の参考意見を聞く場としても利用してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの腰痛治療対応のクリニックのことを知りたい方はこちら表参道総合医療クリニックの紹介ページ