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【2024年】神奈川県の白内障手術 おすすめしたい16医院(1/2ページ)

 更新日:2024/12/03
神奈川県の白内障手術 おすすめしたい医院

神奈川県で評判の白内障手術対応クリニックをお探しですか?
神奈川県には、手術方法や移植する眼内レンズの種類など様々な眼科クリニックの選択肢があります。
私たちMedical DOC編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、神奈川県でおすすめの白内障手術対応クリニックをご紹介いたします。
※2024年12月現在のメディカルドック編集部リサーチデータとなります。

ドクターによる動画をYouTube配信中!

神奈川県で評判のおすすめ白内障手術対応クリニック16医院

みなとみらいアイクリニック(横浜市)

  • 駅徒歩1分
  • 感染症対策強化

みなとみらいアイクリニックphoto

アクセス・住所・診療時間

みなとみらい線 みなとみらい駅 徒歩1分
JR根岸線 桜木町駅 徒歩10分
横浜市営地下鉄ブルーライン 桜木町駅 車で2分

神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC 8F

診療時間
10:00〜12:00
13:00〜18:00

★:10:00〜13:00/14:00〜18:00
※完全予約制
※火曜と土曜は不定期で手術となる場合があります。
※金曜は手術日となっており、診療は不定期となります。

【所属学会・資格など】
・日本眼科学会 眼科専門医

みなとみらいアイクリニックはこんな医院です

みなとみらいアイクリニックphoto

みなとみらいアイクリニックは、 横浜高速鉄道みなとみらい駅直結のクイーンズタワーにある、完全予約制の自由診療を専門とする眼科クリニックです。1999年の開院以来、自由診療の強みを活かし、多焦点眼内レンズによる白内障手術をはじめ老眼治療、円錐角膜、レーシックICLなどの眼科手術を提供することで、快適な視野を取り戻せるよう丁寧にサポートされています。

なかでも白内障手術に力を入れられており、多焦点眼内レンズを用いたレーザー手術を実施されています。多焦点眼内レンズを挿入することで老眼の悩みも同時に解消できるそうです。安全性と精度の高い眼科手術を提供し、全国各地からの患者さんも受け入れているそうです。

白内障は、進行すると手術の難度が高まり、手術時間も長くなるため、早い段階での手術を推奨されています。眼鏡に頼らない日常生活を希望される方は、万全の手術体制を整えられている、みなとみらいアイクリニックの白内障手術を受けてみてはいかがでしょうか。

みなとみらいアイクリニックの特徴について

みなとみらいアイクリニックphoto

・フェムトセカンドレーザーによる白内障手術!

白内障手術は、より精密に安全性の高い手術を提供するために、フェムトセカンドレーザーを使用して行われているそうです。これまでは角膜切開や水晶体除去を、執刀医の勘と経験に頼ってきましたが、フェムトセカンドレーザーであれば、コンピューター制御のもと精密に処置できるといわれています。

また挿入した眼内レンズのズレや傾きが起こりにくいため、術後の視力が安定しやすいとされているのも魅力でしょう。手術時間の短縮はもちろん、眼内の周辺組織へのダメージも軽減されるそうなので、フェムトセカンドレーザーによる白内障手術を検討してみてはいかがでしょうか。

みなとみらいアイクリニックphoto

・術中測定装置により精度の高い視力の実現が可能!

術後、眼内レンズ度数に誤差がでないかと不安になる方も多いのではないでしょうか。白内障は、水晶体の濁りがあるため、精度の高い測定が難しく、術後の度数誤差が出る場合があるそうです。

その問題を解決すべく、みなとみらいアイクリニックでは、術中に目の度数を測定する装置を用いられています。準備した眼内レンズの度数が合っているのか確認できるうえ、もし合っていない場合は、度数を変更しレンズを挿入できるそうなので、適切に視力を取り戻せるでしょう。

みなとみらいアイクリニックphoto

・様々な多焦点眼内レンズに対応!

自由診療の白内障手術では、遠くも近くもある程度眼鏡を使わずに見ることができる多焦点眼内レンを使用されているそうです。みなとみらいアイクリニックでは、様々な多焦点眼内レンズを取り扱われており、大きく分けて、2焦点、3焦点、5焦点の眼内レンズから選択できます。

5焦点が一番良いということはなく、患者さんが見やすいレンズを選び、快適に生活できるようサポートされているそうです。様々な多焦点眼内レンズに対応されていることは、より快適な視野を得られる可能性が高いといえるでしょう。

もう少し詳しくこの白内障手術対応クリニックのことを知りたい方はこちらみなとみらいアイクリニックの紹介ページ

新横浜かとう眼科(横浜市)

  • 駅徒歩1分

新横浜かとう眼科photo

アクセス・住所・診療時間

JR横浜線・JR東海道新幹線 新横浜駅 東口 徒歩1分
横浜市営地下鉄ブルーライン 新横浜駅 出口3 徒歩1分

神奈川県横浜市港北区新横浜3-5-1 新横浜KTビル5F

診療時間
10:00~12:30
14:30~18:30

★:14:30〜18:00
※予約優先制
※検査の一部は予約制となります。
【所属学会・資格など】
・日本眼科学会 眼科専門医

新横浜かとう眼科はこんな医院です

新横浜かとう眼科では、日本眼科学会の眼科専門医による白内障手術が行われています。院長は労災病院の眼科責任者を務めた経験をお持ちで、豊富な臨床経験に裏付けられた白内障手術が行われているので、安心して治療をお任せできるのではないでしょうか。専門医として培った長年の経験と深い知識を活かし、目の疲れや視界のぼやけ、霞みといった白内障の症状を改善されています。患者さん一人ひとりのお仕事の状況や自動車運転の頻度などを考慮し、日帰り手術でできる限り身体への負担を軽減できるよう努めているそうです。

新横浜かとう眼科の特徴について

新横浜かとう眼科photo

・日帰り白内障手術!

新横浜かとう眼科photo

新横浜かとう眼科では、濁った水晶体を取り出し、眼内レンズを挿入することで視界の違和感や視力を回復する白内障手術を、日帰りで行われています(※術前・術後は経過観察が必要です)。局所麻酔を行い、超音波で水晶体を取り除く方法で、手術の全行程を一台で行う装置を使用しており、切開は直径0.4mmという非常に小さな穴で済むそうです。角膜の細胞の状態を確認するスペキュラーマイクロスコープや、角膜から眼底までを検査する細隙灯顕微鏡スリットランプなど、精密な診断に欠かせない医療設備も充実しています。

・術後の乱視をできる限り防ぐ工夫!

新横浜かとう眼科photo

新横浜かとう眼科では、白内障の手術後の乱視をできる限り減らすため、「光学的眼軸長測定装置」を利用されています。角膜前面乱視と角膜後面乱視を検査でき、角膜が歪んで生じる乱視をより精密に評価することで、良好な裸眼視力が期待できるそうです。視力の低下でお悩みの方や、視界がはっきりと見えないなど気になる症状のある方は、新横浜かとう眼科を受診してみてはいかがでしょうか。

・メガネをかけたくない方向けに多焦点眼内レンズにも対応!

眼鏡を装着せずに日常生活を送りたいとお考え方に、選定療養対象の多焦点眼内レンズ、自費による多焦点レンズなども提案されています。多焦点眼内レンズは特殊な加工が施されており、1つの範囲にのみピントを合わせる単焦点眼内レンズと比べて、遠方と中間距離、近方にも焦点を合わせることができ、老眼鏡などを併用する必要がないそうです。スムーズな視界が期待できるアクリバ トリノバ(※1)や、日本国内初承認の3焦点眼内レンズであるパンオプティクス、運転やパソコン作業に適したアクティブフォーカス、読書などに向いたテクニス マルチフォーカルなど、目的や要望に応じて様々な種類が取り揃えられています。白内障手術を検討している方は、ライフスタイルに適した多焦点眼内レンズが提案されている新横浜かとう眼科へご相談ください。
※1 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

もう少し詳しくこの白内障対応クリニックのことを知りたい方はこちら新横浜かとう眼科の紹介ページ

川崎・多摩アイクリニック(川崎市)

  • 駅徒歩1分

川崎・多摩アイクリニックphoto

アクセス・住所・診療時間

小田急小田原線・JR南武線 登戸駅 徒歩1分

神奈川県川崎市多摩区登戸2428番地 NoboritoGateBuilding4階

診療時間
9:00~12:00
14:30~18:00

★:9:30~14:00(一般外来/網膜硝子体外来)
※第4水曜日午後は緑内障外来のみの診療です。
※はじめてのコンタクト、眼鏡処方の最終受付は診療終了時間の60分前となります。

【所属・資格など】
・日本眼科学会
・日本糖尿病眼学会
・日本眼科医会

川崎・多摩アイクリニックはこんな医院です

川崎・多摩アイクリニックphoto

川崎・多摩アイクリニックは、白内障手術に注力している眼科クリニックです。小田急線・南武線の登戸駅から徒歩1分という便利で通いやすい立地にあります。疾患ごとに担当の医師が診療を行なっていますので、白内障をはじめとする目のさまざまな病気のことを相談しやすいでしょう。アクセスがよく、土曜日も診療が行われています。働いている方でも気軽に通いやすい診療体制と言えるでしょう。手術は大学で実績を積んでいる医師が担当し、網膜、白内障、緑内障などそれぞれの得意分野を活かし、診療や手術にあたられています。高い専門性を駆使しながら、患者さんに寄り添った診療を提供されています。術前の診療と手術はもちろんのこと、アフターフォローの体制もしっかりと整えているとのことです。

川崎・多摩アイクリニックの特徴について

川崎・多摩アイクリニックphoto

・大学病院に引けをとらないレベルの治療!

視力がよくても日常生活で見えづらくなったと感じる方も気軽に相談できます。白内障は視力の低下だけで判断できない場合もあり、このクリニックではそのような患者様にコントラスト感度測定を行い早期治療を行っています。また、大学の所属している経験豊富な医師が診療から手術までシームレスに担当されています。手術中の様子は録画しており、実際にどのような治療を行っているかを希望すれば手術の様子をビデオで確認することができます。また、手術後は保護メガネだけで帰宅ができ、手術した目ですぐ見ることができるそうです。

・傷の少ない治療で丁寧かつ短時間で手術が可能!

超音波で水晶体を砕き吸引する方法を用い、短時間で手術が終了するようになりました。手術は角膜の周辺を、小さく切開するだけですので、傷口を縫う必要はありません。術後もクリニック内で家族や付き添いの方とゆっくりとお休みいただきお帰りいただけるので、患者様の負担が減り日帰り手術か可能とのことです。また、通いやすい環境づくりに取り組まれ、大学病院との密な連携によるフォローアップ体制も充実しており、安心して手術を受けられるそうです。

・2種類の眼内レンズからライフスタイルにあったものを選べる!

白内障になると、白濁した水晶体の代わりに眼内レンズを挿入しますが、眼内レンズはあらかじめ設定した距離に焦点が合うようになっています。眼内レンズは、合わせる焦点の数によっていくつかの種類に分類されます。単焦点レンズ、多焦点レンズ(2焦点眼内レンズ、焦点深度拡張型レンズ、3焦点眼内レンズ)のいずれにも、乱視矯正機能のあるトーリックレンズという種類があります。術後のライフスタイルに併せたレンズの選択ができることが配慮した手術が提供されています。また、自費診療となる多焦点眼内レンズは、近くにも遠くにもピントが合うため、術後はメガネやコンタクトに頼らない生活ができると言われています。

もう少し詳しくこの白内障手術対応クリニックのことを知りたい方はこちら川崎・多摩アイクリニックの紹介ページ

梅の木眼科クリニック(横浜市)

  • バス停留所目の前

アクセス・住所・診療時間

バス:梅の木 下車 目の前
相鉄本線 西谷駅 北口 徒歩7分
相鉄本線 上星川駅 車で5分

神奈川県横浜市保土ケ谷区西谷1-25-21

診療時間
9:30~12:30
14:30~18:00

★:9:30〜12:00
▲:9:30〜13:00
☆:手術のみ(一般外来は受け付けておりません。)
【所属・学会等】
・日本眼科学会 眼科専門医

梅の木眼科クリニックphoto

梅の木眼科クリニックphoto

梅の木眼科クリニックphoto

梅の木眼科クリニックはこんな医院です

梅の木眼科クリニックphoto

梅の木眼科クリニックは、一般的な眼科診療をはじめとした眼科領域のさまざまな症状に対応されています。日帰りでの白内障手術にも対応されており、患者さんの不安や負担をできる限り軽減できる手術を心がけられているそうです(※術前・術後の経過観察が必要です)。
白内障手術は、濁った水晶体を取り出して眼内レンズ(人工水晶体)を挿入する治療法です。眼内レンズは、ピントの合う点が1点のみの「単焦点眼内レンズ」と、複数の点にピントを合わせられる「多焦点眼内レンズ」の両方に対応されています。ご予算やライフスタイルなどに応じて眼内レンズを選択していただくことが可能です。
また、診療から手術を含めた治療まで、眼科専門医の資格を持つ経験豊富な院長により行われています。最初から最後まで一人の医師が対応してくれるのは安心できるポイントと言えるでしょう。

梅の木眼科クリニックphoto

梅の木眼科クリニックの特徴について

・通いやすいクリニック!

梅の木眼科クリニックphoto

相鉄本線が通る西谷駅の北口から徒歩7分の場所にあり、駅から歩いて通える便利な立地環境に位置しています。また、「梅の木」バス停留所の目の前にあり、3台分の駐車場を完備しているため、様々な交通手段で通っていただきやすいクリニックです。
院内は、お子さん連れの方にも利用していただきやすいよう、キッズスペースや授乳室、おむつ交換台などを完備されています。幅広い年齢層の方に通っていただきやすい環境が整えられているのは嬉しいですね。

・患者さん一人ひとりに丁寧でわかりやすい診療!

梅の木眼科クリニックphoto

患者さんに寄り添った診療を心がけ、信頼関係を大切に距離を縮めた上で治療を行うことを目指されています。治療説明の際は模型や写真を見せながら視覚的にもわかりやすい説明を心がけられているので、納得して治療に臨んでいただけるのはもちろんのこと、治療への不安軽減にもつながるでしょう。
眼の手術に強い恐怖心を抱く方もいらっしゃると思いますが、信頼関係を築いた上で不安を解消できるように丁寧な説明を行っている梅の木眼科クリニックなら、安心して治療をお任せすることができるのではないでしょうか。

・落ち着いて手術を受けることができるように手術日を設定!

梅の木眼科クリニックphoto

落ち着いて手術に専念できるよう、毎週月曜日午前と水曜日を手術日とされています。手術日は一般外来は受け付けず、手術のみを受け付けられているので、患者さんにとっても落ち着いて手術を受けていただくことができるでしょう。
また、白内障手術を行う場合は、どの程度不便さを感じているかや、患者さんのご事情などを踏まえ、相談しながら手術の時期を決定されているそうです。ご都合に合わせて手術日を決められるのは嬉しいですね。

梅の木眼科クリニックphoto

もう少し詳しくこの白内障対応クリニックのことを知りたい方はこちら梅の木眼科クリニックの紹介ページ

かやま眼科クリニック(川崎市)

  • 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

東急田園都市線 梶が谷駅 徒歩1分

神奈川県川崎市高津区末長1-9-1 スタイリオ梶が谷MALL6F

診療時間
9:30~12:30
15:00~18:30

★:9:30〜13:00
▲:手術のみとなります。
※コンタクトレンズ未経験で初めて作製をご希望の方、眼底検査を希望の方は診察終了時間の1時間前までに来院ください。
※コンタクトレンズ・メガネの処方をご希望の方、視野検査をご希望の方は診察終了時間の30分前までに来院ください。
【学会・資格等】
・日本眼科学会 眼科専門医
・眼科PDT研究

かやま眼科クリニックはこんな医院です

かやま眼科クリニックphoto

かやま眼科クリニックは、「患者さんと共に歩む眼科医療」をコンセプトに、加齢などに伴い視力低下を引き起こす“白内障”の治療に注力されています。白内障は、レンズの役割を担う水晶体が白く濁ることで生じ、視界のぼやけや光をまぶしく感じる症状です。水晶体の透明度を観察する細隙灯顕微鏡検査や、目の柔らかさを測定する眼圧検査、光の屈折度を測定する屈折検査を行い、症状の進行度を丁寧に確認し治療を行っています。

かやま眼科クリニックの特徴について

かやま眼科クリニックphoto

・安全性の高い白内障手術を目指して!

かやま眼科クリニックphoto

かやま眼科クリニックでは、15分程度で完了する日帰りの白内障手術が行われています(※術前・術後の経過観察が必要です)。院長は、大学病院や地域基幹病院での臨床経験が豊富なことに加え、術中の眼内圧変動の減少が期待できる灌流制御システムを搭載した新しい白内障手術装置を導入し、白内障が進んで水晶体が固くなっているケースでも安全な治療を行えるよう、角膜内皮を守る精密な白内障手術に努めています。

・安心して受けられる白内障手術!

かやま眼科クリニックphoto

院長は、日本眼科学会認定の眼科専門医として培った高い技術と知識をお持ちの医師です。白内障手術を受ける方への手術方法の説明や、疑問や懸念点を伺うカウンセリングは、院長自らが行われています。眼の手術にご不安のある方も、専門医として患者さんに寄り添った治療を提供されているかやま眼科クリニックなら安心して治療をお任せできるのではないでしょうか。

・インフォームドコンセントに基づいた患者様のニーズに応えられる!

かやま眼科クリニックphoto

白内障手術は濁った水晶体を眼内レンズに交換する手術です。眼内レンズには大きく分けて2種類のレンズがあり、遠くもしくは近くにピントが定まる単焦点眼内レンズ多くの場所にピントが定まる多焦点眼内レンズがあります。
多焦点眼内レンズには二焦点や三焦点、焦点深度拡張レンズなど幾つかの種類があります。自費診療となりますが、事前の診察や検査はもとより患者さんのライフスタイルも踏まえたカウンセリングをしっかり行い、医師と相談の上でレンズを決定します。
かやま眼科クリニックでは白内障患者さんの不安な思いに寄り添い、治療への要望や疑問に対して十分に納得できるできるようにわかりやすい説明を心掛け、インフォームドコンセントを重視した診療を行っています。

もう少し詳しくこの白内障手術対応クリニックのことを知りたい方はこちらかやま眼科クリニックの紹介ページ

医療法人社団千正会 塚原眼科医院(横浜市)

  • 駅徒歩1分

医療法人社団千正会 塚原眼科医院photo

アクセス・住所・診療時間

相鉄本線 二俣川駅 北口 徒歩1分

神奈川県横浜市旭区二俣川1-5-5 二俣川北口第2ビル2F

診療時間
9:00~12:00
15:00~18:00

※受付の開始時間/終了時間は、各診療開始時間/診療終了時間の30分前となります。
【所属・資格など】
・日本眼科学会 眼科専門医
・医学博士
・日本白内障屈折矯正手術学会

塚原眼科医院photo

医療法人社団千正会 塚原眼科医院はこんな医院です

医療法人社団千正会 塚原眼科医院photo

横浜市旭区二俣川の塚原眼科医院は、相鉄本線が通る二俣川駅の北口より徒歩1分の場所にある眼科医院で、視界のかすみや視力低下などの症状を引き起こしてしまう白内障手術に注力されています。昭和29年から地域の方々に選ばれている理由の一つとして、新しい医療設備を常に導入することで、高品質な白内障手術を行えるように心がけている点でしょう。HDR(High Dynamic Range)ビデオカメラ搭載の眼科専用リアルタイム3D映像手術システムや、メスを使わない白内障手術が可能となるフェムトセカンドレーザーなどで、安全性・正確性の高い手術を目指されていますので是非一度ご相談されてみてはいかがでしょうか。

医療法人社団千正会 塚原眼科医院photo

医療法人社団千正会 塚原眼科医院の特徴について

医療法人社団千正会 塚原眼科医院photo

老眼矯正も同時に可能なプレミアム眼内レンズ!

医療法人社団千正会 塚原眼科医院photo

白内障手術は、加齢や糖尿病、外傷などによって白く濁ってしまった水晶体を取り除き、人工の眼内レンズを挿入して視力を回復させます。眼内レンズは1か所に焦点が合う単焦点眼内レンズと複数か所に焦点が合う多焦点眼内レンズがあるそうで、そのなかでも塚原眼科医院では、老眼や乱視を同時に矯正できる「プレミアム眼内レンズ」という多焦点眼内レンズが採用されています。また、読書に適したタイプや運動に適したタイプまたそのバランス型なども採用しているので、患者さんに患者さん一人ひとりに適したものを提案されています。

メスが必要ない!魅力的なレーザー白内障手術!

医療法人社団千正会 塚原眼科医院photo

塚原眼科医院では、FLACS(Femtosecond Laser Assisted Cataract Surgery)と呼ばれるフェムトセカンドレーザーを使用した、メスを使わない白内障手術が行われています。フェムトセカンドレーザーは水晶体の破砕や角膜の切開を執刀医の勘や経験に頼ることなくコンピューター制御で行われるため、従来の人の手で行われていた手術よりも高い正確性が期待できるそうです。角膜組織への負担を軽減し、切開した部分の閉鎖性が高まるため、術後の乱視や感染症といったリスクの緩和が期待できると言われています。難症例や多焦点眼内レンズの方が適応となるそうですが、レーザー手術に興味があり、より精密な手術を受けたいという方は塚原眼科医院へご相談されることをおすすめします。

3D映像手術システムを導入!

医療法人社団千正会 塚原眼科医院photo

塚原眼科医院では、全国に先駆けた次世代型の3Dシステムである「ヘッズアップサージェリー」が採用されています。執刀医が専用の3Dメガネを装着し、顕微鏡を覗くことなく目の前のにある55インチの有機ELモニターを見ながら行う手術システムで、顕微鏡と比べて解像度、視認性が高いので手術の安全性向上が期待でき、低光量でも手術が可能となるので、網膜の光障害のリスク軽減も期待できると言われています。
白内障の症状でお困りの方は、新しい手術システムと質の高い技術を提供されている塚原眼科医院へご相談されてみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの白内障手術対応クリニックのことを知りたい方はこちら医療法人社団千正会 塚原眼科医院の紹介ページ

ささお眼科(横浜市)

  • 駅徒歩1分

ささお眼科photo

アクセス・住所・診療時間

相模鉄道本線 二俣川駅 北口 徒歩1分

神奈川県横浜市旭区二俣川1-43-28 ドン・キホーテ二俣川店2F

診療時間
9:30~12:30
14:30~18:00

★:14:30~16:30
▲:14:30~17:45
※当面の間、ワクチン接種実施日は午前の受付を12:00まで、午後の診療開始時間はワクチン接種終了後から再開といたします。
※手術や往診等の為、診療時間を変更する場合がございます。

【所属・学会など】
・日本眼科学会 眼科専門医
・日本抗加齢医学会
・日本眼科手術学会
・日本白内障屈折矯正手術学会

ささお眼科はこんな医院です

ささお眼科photo

横浜市旭区のささお眼科は、二俣川駅の北口より徒歩1分のドン・キホーテ二俣川店内にある医院で、日本眼科学会の眼科専門医による高品質な眼科医療が提供されています。なかでも白内障の治療に注力しており、加齢などに伴う視界のぼやけや霞み、視力低下などでご不便をお感じの方や、自動車運転などの日常生活に支障が出ているという方の視力回復をサポートされています。平成17年の開院以来、「丁寧でわかりやすい説明」「正確性の高い診察、診療」を目指して日々患者さんと向き合っており、保険適用の単焦点眼内レンズはもちろん自由診療の多焦点眼内レンズも取り揃え、精密な白内障手術を実施できるよう新しい白内障手術装置を導入するなど、先進的な医療技術を積極的に取り入れているそうです。また、待ち時間のご負担を軽減できるよう、ホームページ上から待ち状況を確認できるシステムを採用しているので、受診をお考えの方はご活用ください。

ささお眼科の特徴について

ささお眼科photo

・日帰りの白内障手術に注力!

手術では、加齢などが原因で白濁した水晶体を取り除き、代わりに人工の眼内レンズを挿入する処置が行われており、ささお眼科では、一人ひとりの全身の健康状態を考慮した上で日帰りの白内障手術を実施されています(※術前・術後の経過観察が必要です)。眼内レンズには、近くか遠くのどちらかにピントが合う保険適用の単焦点眼内レンズはもちろん、乱視を矯正する眼内レンズや、複数点にピントを合わせることができる自由診療の多焦点眼内レンズがあるそうです。一人ひとりのライフスタイルに適した眼内レンズを提案されているので、気になる症状のある方はご相談ください。

・レーザーによる低侵襲な白内障手術!

手術は約30分程度で行っており、目の構造を解析した情報をもとにコンピュータ制御で手術を行える白内障手術(FLACS)装置“フェムトセカンドレーザー”を導入し、低侵襲な手術を目指しているそうです。近赤外線レーザーによるフェムト秒単位という短時間照射での切開が可能で、超音波の使用を最小限に抑えているため周辺組織への負担を軽減できると言われています。三次元干渉断層画像診断装置(3D-OCT)が搭載されており、患者さんの角膜や水晶体の厚み、サイズに応じたオーダーメイドの手術プランを立て、術者の経験や勘だけに頼るのではなく事前の計画通りの精密な手術が可能となるそうです。白内障手術を検討している方は、新しい医療技術を駆使して精密な手術を行っているささお眼科への受診をおすすめします。

もう少し詳しくこの白内障手術対応クリニックのことを知りたい方はこちらささお眼科の紹介ページ

こうの眼科クリニック(藤沢市)

  • 駅徒歩1分

こうの眼科クリニックphoto

アクセス・住所・診療時間

JR東海道線・JR湘南新宿ライン・JR上野東京ライン 辻堂駅 南口 直結 徒歩1分

神奈川県藤沢市辻堂1-2-2 リストレジデンス辻堂タワー3F

診療時間
9:30~12:30
14:30~18:00

★:手術などの特別診療のため、外来は休診となります。
【経歴】
・1978年3月 大阪市立大学医学部卒業
・1983年4月 大阪市立大学附属病院勤務
・1989年2月 安藤眼科医院勤務(神奈川県足柄上郡松田町)
・1995年2月 こうの眼科クリニック開業
・2017年7月 公益法人藤沢市医師会代議員議長(現職)
・藤沢市眼科医会元会長

こうの眼科クリニックはこんな医院です

こうの眼科クリニックphoto

こうの眼科クリニックは、1995年の開業以来、地域密着の眼科診療が行われています。白内障手術に注力しており、木曜日と月1回の日曜日に手術を行っているそうです。白内障は、加齢に伴って水晶体に濁りが生じ、視力低下や霞み、ぼやけなどを引き起こす疾患で、70歳で70%、80歳で80%以上の方が発症する加齢によって生じる「目の白髪」みたいなものだそうです。白内障は見えにくくなる病気と思われがちですが、見えにくくなる前にかすみ目が原因で、明暗がわかりづらくなり、転倒されている方も多いそうです。転倒原因が「鮮明さの低下」なのですが、白内障がこのように生活の質に大きな影響を及ぼすため、白内障手術による根本的な改善をおすすめされています。
認知症患者さんも、白内障手術を受けることで視力が回復し、症状改善につながるケースも多くあるそうです。白内障術後に空の青さや、自宅の溜まったほこりが鮮明に見えることに驚く方も多いそうです。年々視界がぼやけている場合や、視界不良で日常生活に支障が出ているという場合はもちろん、運転免許の更新を控えている場合は、お早めの眼科受診がおすすめです。

こうの眼科クリニックの特徴について

こうの眼科クリニックphoto

・手術経験が豊富な医師!

白内障手術を担当するのは、日本眼科学会眼科専門医であり執刀経験も豊富な、白内障手術のスペシャリストの先生です。日々進歩する眼科医療の分野で、常に新しい医療技術や専門知識を身につけ、良質な診療を実践できるよう、現在も日本白内障屈折矯正手術学会やヨーロッパ白内障屈折矯正手術学会、アメリカ白内障屈折矯正手術学会などに所属し、研鑽を重ねているそうです。目の手術にご不安を抱えている方も、経験豊富な先生が手術を行う、こうの眼科クリニックであれば、安心してお任せできるのではないでしょうか。

・緑内障手術も一緒にできる!

こうの眼科クリニックでは、白内障の手術に加え、徐々に視野が欠けていく「緑内障」のレーザー治療や手術治療も行っているそうです。日本では40代以上の方で20人に1人(60歳以上では6人に1人)が緑内障を発症すると言われているそうです。また、全く検査を受けたことのない方も多く、自覚症状がないまま進行している恐れもあるそうです。精密眼底検査やOCT(光干渉断層検査)、視野検査などを受けて、視神経や眼圧の異常の有無を早期発見・早期治療へ繋げることが重要だそうです。緑内障は早期発見がとても大事なので、目の異常がないかチェックしてほしいという方や、気になる症状のある方は、一度こうの眼科クリニックに相談してみてはいかがでしょうか。

・アクセス良好!

こうの眼科クリニックは辻堂駅の南口と直結の好アクセスで、通院に便利なことも嬉しいポイントです。また、目の精密検査や手術の後は一時的な視界不良が生じ、慣れない見え方によって転倒や怪我などの恐れがあるため、患者さんのご負担を軽減できるよう、車での送り迎えを実施しているそうです。

もう少し詳しくこの白内障手術対応クリニックのことを知りたい方はこちらこうの眼科クリニックの紹介ページ