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杉田眼科
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編集部からのおすすめポイント
杉田眼科「東京都 涙道手術」の特徴
杉田眼科「東京都 眼科」の特徴
杉田眼科「東京都 眼瞼下垂」の特徴
杉田眼科「東京都 白内障手術」の特徴
杉田眼科「東京都 ICL」の特徴
杉田眼科「東京都 ドライアイ治療」の特徴
幅広い診療ができる!
杉田眼科には本院と分院があり、どちらも眼科ですが本院では手術などを行い、分院では一般眼科や小児眼科を行っているそうです。もちろん、ドライアイや眼精疲労、手術の相談などはどちらのクリニックでも可能です。2つの院で連携し、幅広い目の症状や病気の相談、診療ができるのが大きな特徴でしょう。ドライアイの治療は点眼薬や涙点プラグなどで行います。ドライアイの症状が運動機能や精神神経に及ぶ場合は、温熱療法や薬物療法、臨床心理カウンセリングなど、症状に応じたさまざまな治療が必要となります。
分院は予約なしで診療可能!
杉田眼科の分院(南口駅前)は予約なしで診療が可能です。分院の診療時間は10:00~13:30、15:00~18:30と本院より遅い時間帯になっておりますので学校帰りや仕事帰りなどに通いやすいでしょう。土日も診療していますが、日曜日のみ9:30~12:30までとなっていますのでご注意ください。本院、分院どちらも幅広い診療ができるのは同じですが、診療時間と予約の有無が違うので、スケジュールなど自分に合った方への来院がおすすめです。
杉田眼科「関東 レーシック」の特徴
レーシック手術後も定期検査で目の健康をサポート!
杉田眼科では、万全の体制で治療に臨めるように丁寧な検査や診察を心がけています。はじめに、約2時間半かけて適応検査や診療を行います。ここでは、視力検査・屈折度数検査・眼圧検査など、さまざまな検査を実施。検査結果をもとに手術の適否を判断し、手術が可能であれば、患者さんに合った術式を提案します。手術日には、採血や心電図検査など、約1時間かけて全身の状態をチェックして、健康状態に問題が無いかを確認するそうです。手術後は、術後の注意事項や点眼薬の説明を受けて帰宅します。手術の翌日から一週間後・二週間後・一カ月後・三カ月後・半年後と定期的に検査を実施します。術後も定期検査を行い、目の状態を確認。このように丁寧な診療体制で、目の健康のサポートを行っています。レーシックに対して不安を感じる人は、ぜひ杉田眼科を頼ってみてはいかがでしょうか。
一人ひとりの状態に合わせた治療を提案!
杉田眼科では、レーザーによる白内障治療・緑内障治療・結膜・網膜・ドライアイ治療など、幅広い手術に対応しています。患者さんの生活スタイルや希望によっては、分院である杉田眼科アネックスと連携して、オルソケラトロジーやマイオピン点眼治療、近視抑制治療の治療法を選択するそうです。オルソケラトロジーは、夜間のみコンタクトレンズを装用する視力矯正法で、取り扱いや治療法を丁寧に説明、指導しています。マイオピン点眼治療とは、近視の要因である「眼軸長が長くなること」を抑制する、子ども向け(6歳〜12歳)の治療法です。自身の健康はもちろん、子どもの目の健康が気になる人もいるでしょう。自身の近視矯正のほかにも、子どもの目の健康が気になる人も、杉田眼科を受診してみてください。
ご挨拶

理事長 杉田 達
スタッフ紹介

医療機関紹介
この医療機関の特徴
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1

受付。何でもお声かけください。
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2

検査室。設備も充実しています。
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3

手術室。 新しい設備で安心・安全な手術の提供に努めています。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月~金 14:00~17:30(予約優先)
休診日:日・祝
アクセス
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最寄り駅:
金町
徒歩3分 - 駐車場:無料:5台









昭和50年/順天堂大学医学部卒業
昭和50年/医師国家試験合格
昭和60年/医学博士号取得
昭和63年/日本眼科学会専門医認定
平成4年/昭和大学眼科兼任講師
【職歴】
昭和50年/順天堂大学医学部眼科学教室入局
昭和53年/関東労災病院 勤務
昭和56年/友愛記念病院(茨城県) 眼科医長
昭和61年/昭和大学医学部眼科学教室専任講師
平成4年/ギンベル眼科センター(カナダ)留学
平成4年/昭和大学退職
平成5年/昭和大学眼科兼任講師
平成5年/杉田眼科開院