消化器・肛門2つの専門性で大腸がんを治る病気へ導く
消化器・肛門2つ専門知識や経験をもとに、大腸がん0を目指す
目次 -INDEX-
【2025年】東京都の大腸カメラ おすすめしたい30医院(5/6ページ)
目次 -INDEX-
消化器・肛門2つの専門性で大腸がんを治る病気へ導く
消化器・肛門2つ専門知識や経験をもとに、大腸がん0を目指す
京王電鉄京王線 布田駅 徒歩8分
京王電鉄京王線 国領駅 徒歩10分
京王バス・小田急バス:八雲台郵便局 下車 徒歩1分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00〜13:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
15:00〜18:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
※内視鏡検査は原則予約制
※受付は8:45~12:30/14:45~17:30となります。
【所属・資格など】
医学博士
日本内科学会認定 認定内科医・総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会認定 消化器病専門医・指導医・関東支部評議員
日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医
日本肝臓学会認定 肝臓専門医・指導医・東部会評議員
日本ヘリコバクター学会認定 H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医
日本医師会認定 認定産業医
難病指定医
身体障害者福祉法 肝臓機能障害指定医
東京慈恵会医科大学附属第三病院 消化器肝臓内科 非常勤診療医長
【対応検査項目】
・大腸内視鏡検査
・麻酔を用いた(静脈内鎮静法)内視鏡検査
ふしや内科・消化器内科クリニックは、東京都調布市にある内科と消化器内科に特化したクリニックです。これまで、数多くの消化器疾患患者さんを救ってこられた院長の伏谷先生は「がんで命を落とす人をゼロにするために健康寿命を伸ばす」をコンセプトに、新しい大腸カメラを使用した大腸の内視鏡検査に精力的に取り組まれています。大腸カメラには、富士フィルム社製の新しい機器を導入しており、直径は11ミリと小さく、できる限り苦痛を抑えた検査ができるそうです。ほかにも、内視鏡検査で使う薬の選択肢やファイバーの種類を豊富に取り揃え、新しい技術による痛みや幅広い疾患の治療に取り組まれています。
伏谷先生は、東京慈恵会医科大学病院に20年在籍し、様々な症例の胃がんや大腸がん、肝がんの患者さんを診てきた経験をお持ちです。現在も治療だけでなく、症状を悪化させないための予防方法などを、患者さん一人ひとりに合わせて提案されています。
アクセス京王電鉄京王線の布田駅から徒歩8分、同線の国領駅からも徒歩10分です。平日だけでなく土曜日も18時まで診療を行われています。過去に大腸カメラで苦しい思いをしたことがある方も、経験豊富な伏谷先生のもとへ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
院長の伏谷先生は、日本消化器内視鏡学会の消化器内視鏡専門医で、大腸の内視鏡検査を得意とされています。患者さん一人ひとりに合わせて、鎮静剤や鎮痛剤の量を細かく調整し、ファイバーの太さにも十分に配慮するため、苦痛の少ない検査が提供できるそうです。
同院では、軸保持短縮法という、大腸に負担のかからない方法で挿入することで、より痛みが軽減される方法の検査が可能です。内視鏡の分野で多くの経験と知識をお持ちの伏谷先生だからこそ安心してお任せできますね。
また、下剤のバリエーションも豊富で、患者さんに合ったものを提案されているので下剤服用が不安な方も安心です。高い技術で可能な限り苦痛を軽減した検査を受けたい方、初めて大腸カメラを受ける方は、ぜひ相談してみてはいかがでしょうか。
大腸の内視鏡検査でポリープが見つかった場合は、その日のうちに切除できる環境を整えられています。1センチ以上のポリープにも対応されており、入院の必要がない、日帰り手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要です)が可能で、止血も十分にしてから帰宅となるそうです。
所要時間は、ポリープの大きさなどにもよりますが、検査と切除で15~30分程度とされています。日帰り手術に適した人員配置や、緊急時の対応なども徹底しているので、安心してお任せできるのではないでしょうか。
ふしや内科・消化器内科クリニックでは、患者さんの負担の少ないカプセル型の内視鏡も導入されています。カプセル内視鏡とは、錠剤のように口から水と一緒に飲み込むタイプの内視鏡です。小腸用のカメラは26ミリ×11ミリ、大腸用のカメラは31.5ミリ×11.6ミリほどで、小さいサイズのため飲み込みやすいのではないでしょうか。
腸内の画像データは無線で送信される仕組みで、カプセルは検査後も排便で自然に排出できるそうです。大腸の内視鏡検査に抵抗感がある方も挑戦しやすいでしょう。カプセル内視鏡に対応しているかどうかは一度伏谷先生に相談が必要です。是非一度相談してみてください。
東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅 5番出口 徒歩30秒
東京メトロ有楽町線 麹町駅 徒歩7分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~13:00 | ● | ● | ● | - | ● | ★ | - | - |
14:00~18:00 | ● | ● | ● | - | ● | ★ | - | - |
★:9:00~16:00(第1・第3・第5週のみ)
【対応検査項目】
・大腸内視鏡検査
・麻酔を用いた(静脈内鎮静法)内視鏡検査
2024年6月に新規開院した半蔵門 渡海消化器・内視鏡クリニックは、消化器内科や内視鏡内科、肛門内科を専門とされています。優しい先生とともに、スタッフ一同温かい雰囲気で患者さんを迎えられているそうです。消化管の早期がん発見を目指し、定期的な内視鏡検査を通じて、患者さんの健康維持に努められています。
特に大腸カメラ検査に注力されており、大腸全域を観察しながら、早期の大腸がん発見を目指されているそうです。ポリープが発見された場合、その場で除去(※経過観察が必要になる場合があります)を行うことができ、生活への影響を極力抑えられています。
院長は、日本消化器内視鏡学会の指導医および専門医の資格を持ち、苦痛の少ない内視鏡検査を提供されています。鎮静剤の使用も可能なため、リラックスした状態で検査を受けられるでしょう。
院長は消化器がんの診断と治療に長年従事してきた経験を活かし、質の高い大腸カメラ検査を提供されています。食道癌や胃癌、大腸癌などの早期発見と治療における専門知識を持ち、AIを用いた研究やピロリ菌除菌後の胃癌発見などの研究にも携わられてきたそうです。
がんの早期発見を特に重視し、体への負担が少ない内視鏡治療による完治を目指されています。患者さんが健康で快適な生活を送れるよう、見落としを極力減らすため尽力されているクリニックです。
女性の患者さんも安心して大腸カメラ検査を受けられるよう、プライバシーに配慮した環境を整えられています。半個室の下剤ブースとトイレがそれぞれ3室設置されており、水栓付きのパウダールームもあるため、快適に準備を進められるそうです。
また鎮静剤を使用した後は、専用のリカバリールームでリラックスしながら待つことができ、検査全体を通じて快適に過ごせるのではないでしょうか。さらに清潔で安全性の高い環境を整え、感染リスクを抑えられています。
胃カメラ検査と併せて実施する場合、内視鏡を通じて直接消化管に下剤を注入する方法にも対応されています。下剤を事前に服用する必要がなく、従来の大腸カメラ検査における不快感や不便さを大幅に解消できるそうです。
また、クリニック内には専用の下剤ブースとトイレが設けられており、クリニック内で下剤を服用する方も安心できる環境を整えられています。東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅 5番出口から徒歩30秒というアクセスの良い立地にあり、有楽町線の麹町駅からも徒歩7分と近く、千代田区周辺で働く方々も検査を受けやすいクリニックと言えるでしょう。
東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線 人形町駅 A5出口 徒歩3分
東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅 3番出口 徒歩3分
東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅 8番出口 徒歩7分
バス:堀留町一丁目 下車 目の前
バス:堀留町東京商品取引所 下車 徒歩1分
東京都中央区日本橋堀留町1丁目10-14 いちご人形町ビル1階
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~11:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | - |
12:00~18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | ▲ | - |
★:12:00~15:00
▲:第4週、予約検査のみ(予約優先制)
※WEB予約優先制
※第1・第3水曜日は休診いたします。
※最終受付は診療終了の15分前となります。
【対応検査項目】
・大腸内視鏡検査
・胃内視鏡検査
・麻酔を用いた(静脈内鎮静法)内視鏡検査
日本橋人形町消化器・内視鏡クリニックは、東京の中心部、東京メトロ日比谷線と都営地下鉄浅草線の日本橋人形町駅および、東京メトロ日比谷線の小伝馬町駅から徒歩わずか3分の立地にあります。カフェやラウンジを思わせるような落ち着いた内装で設計されており、複数の半個室や、トイレを完備した完全個室が用意されています。プライバシーを保ちながらリラックスして検査や治療を受けられるのではないでしょうか。
院長の石岡医師は、がん研有明病院で豊富な経験を積まれてきた内視鏡のスペシャリストだそうです。経口内視鏡にこだわった胃カメラ検査や挿入から観察、治療方法まで徹底した大腸カメラ検査は院長が一貫して担当されています。
検査の際の不安や苦痛を抑えるために、新しい検査機器を導入されている点も特徴でしょう。拡大機能や高度な画像処理機能を備えた機器により、細部まで見逃さない精密な診断が可能だそうです。
下剤を飲まない大腸カメラ検査のオプションを提供されています。その一つの内視鏡的下剤注入法は、胃カメラを使用して眠っている間に小腸に腸管洗浄液を注入する方法だそうです。下剤の味や量に苦しむことなく、快適に検査を受けられるのではないでしょうか。
また、細いチューブを鼻から胃に挿入し、ゆっくりと下剤を注入して大腸を清潔にする鼻チューブ法という方法による大腸カメラ検査も実施されています。胃カメラが不要な分コストも抑えられ、下剤が自然に流れるため体への負担も少ないそうです。
鎮静剤を用いることで、大腸カメラ時の痛みや不快感、心理的な抵抗を抑えられるそうです。特に女性の患者さんや、挿入困難例とされる特殊な症例に対しても、高度な挿入技術と鎮静コントロールで対応されています。
患者さん一人ひとりの体調や状況に応じて麻酔の種類や量をカスタマイズし、適切な検査を提供されています。また、痛みに配慮した挿入技術を採用し、希望者は検査中に自身の大腸を観察することもできるそうです。
大腸カメラ検査中に発見された大腸ポリープを、その場で切除する日帰り治療(※経過観察が必要になる場合があります)を行われています。また、ほかの医療機関で発見されたポリープの切除にも対応されているそうです。院長のがん研有明病院での豊富な治療経験を活かし、各病変に合った対応を心掛けられています。
大腸ポリープ切除は、時間的な負担が少なく、治療後の改善も早いため、日常生活への影響が少なく済むそうです。しかし極端に大きいポリープや出血リスクが高い場合は、安全性と健康を第一に考え、専門病院へ迅速に紹介されています。
バス:菊地外科胃腸科 下車 徒歩1分
都営地下鉄新宿線 篠崎駅 車で5分
都営地下鉄新宿線 瑞江駅 車で8分
JR中央・総武線 小岩駅 車で8分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - |
14:00〜17:00 | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
【対応検査項目】
・大腸内視鏡検査
東京東病院は、消化器医療に特化し、高度な医療を提供されています。48床の急性期ベッドと同数の療養型ベッドを備え、診断から内視鏡治療、外科手術、抗がん剤治療、そして緩和ケアに至るまで、幅広い医療サービスに対応されているそうです。
また、大腸カメラを用いた消化器の内視鏡治療に注力されており、腹腔鏡技術を取り入れた2つの手術室があり、低侵襲の手術を積極的に実施されています。医療機器の充実により、患者さんの治療選択肢を広げられています。
さらにグループ内の施設と連携し、介護保険の範囲内で患者さんを最後まで看取る体制を整えられています。大病院と比べてフレキシブルな対応が可能で、一人ひとりのニーズに応じた個別のケアを提供されているそうです。東京東病院であれば、がん治療の連続性を保ちながら、必要な医療を一貫して受けられるのではないでしょうか。
早期発見と治療を目指し、専門的な大腸カメラ検査を実施されています。新しいファイバースコープを使用し、鎮静剤を併用することで患者さんの負担を軽減されているそうです。内視鏡は技術の差が大きいとされていますが、内視鏡専門の医師が常駐されているため、技術的な安全性と精度が高い検査を期待できるのではないでしょうか。
さらに内視鏡の挿入方法にも工夫を凝らされており、軸保持短縮法を採用されています。内視鏡をループさせずに直線的に挿入する技術で、腸を無理に伸ばさずに済むと言われているため、検査中の不快感を軽減できるそうです。検査時間も短縮され、効率的かつ快適な検査が可能となり、より少ないストレスで必要な診断を受けられるでしょう。
合併症のリスクに対しても万全の体制を整えられており、高い安全性を確保されています。また入院施設も完備されており、合併症が発生した際には迅速に対応が可能だそうです。他院への転送が不要となるため、安心して治療を受け続けられるのではないでしょうか。
さらに麻酔科医が常駐されており、鎮静剤の使用時に高い専門知識を活かされています。胃カメラにおいても、のどの麻酔を適切に調節し、鎮静剤を使用して患者さんの不快感を軽減されているそうです。できるだけ少ない不快感で内視鏡検査を受けられるでしょう。
大腸カメラなど、内視鏡診断の精度に優れた専門の医師が在籍されています。早期がんやポリープなどの異常に対し適切かつ詳細に診断することを目指されているそうなので、安心して検査をお任せできるでしょう。また患者さんが過去に受けた検査結果を持ち込んだ場合でも、再検査により確定診断を行うことで、治療計画の精度をさらに高められています。
加えて、胃や大腸の早期がんに対して、内視鏡によるESD手術を積極的に行われており、従来の腹腔鏡手術や開腹手術を避けられる場合もあるそうです。粘膜層に限局したがんやポリープの切除に特に有効で、患者さんの負担を軽減されています。
東京東病院では、腹腔鏡手術後のケアに注力されています。腹腔鏡手術は、腹壁に小さな穴を開けることで、傷跡を小さく抑え、出血量を減らし、改善までの期間を短縮できるなどの利点があるそうです。手術後の改善を早め、日常生活への復帰をスムーズに行えるのではないでしょうか。
また専門的ながん治療にも対応されており、手術が必要な進行がんの場合には、築地のがんセンターや癌研有明などの専門施設と連携し、高度な医療サービスを提供されています。より専門的な治療が必要な患者さんにも、適切なケアと継続的なサポートを提供できるそうです。広範囲にわたる医療連携により、一貫した治療を受け続けられ、より良い治療成果を得られるのではないでしょうか。
JR山手線・都電荒川線 大塚駅 徒歩1分
東京メトロ丸ノ内線 新大塚駅 徒歩8分
各線 池袋駅 車で5分
都営地下鉄三田線・JR山手線 巣鴨駅 車で6分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
8:30~12:00 | ● | ● | - | ● | ● | ● | - | - |
14:00~17:30 | ● | ● | - | ● | ● | - | - | - |
※予約優先制
【対応検査項目】
・大腸内視鏡検査
・麻酔を用いた(静脈内鎮静法)内視鏡検査
・胃内視鏡検査
・経鼻内視鏡検査
おなかとおしりのクリニック 東京大塚は「大腸がんの撲滅」を目標に掲げ2025年に開院されました。大腸カメラの検査を中心とした質の高い医療で、患者さんの健康的な生活を取り戻せるよう努められています。「便潜血検査が陽性」「みぞおちの痛み」などの症状を大腸カメラで詳しく調べて迅速に治療を実施されており、もし検査中に大腸ポリープを見つけた際は、その場での切除手術も可能だそうです。
さらに、仕事で多忙な方のために胃カメラと大腸カメラの同日検査にも対応されています。大腸がんは早期発見することで治せる可能性が高まるからこそ、新しいAI搭載の内視鏡システムを導入し、高精度な検査を実施されているそうなので、ぜひ一度おなかとおしりのクリニック 東京大塚で大腸カメラ検査を受けてみてはいかがでしょうか。また、女性の方も不安なく大腸カメラを受けられる環境を用意するため、女性医師による診療を選べる点も魅力です。
痛みが気になり、大腸カメラを検査を先送りにされている方も多いのではないでしょうか。おなかとおしりのクリニック 東京大塚では、様々な工夫を凝らし苦痛の少ない大腸カメラ検査を行われています。
痛みが不安な方には、鎮静剤を用いて痛みを抑制。また軸保持短縮法を採用することで腸内の違和感を和らげ、さらに炭酸ガス送気でお腹の張りを軽減するなど、検査による苦痛を極力抑えられているため、リラックスして検査を受けられるでしょう。
大腸カメラ検査は肛門からスコープを挿入するため、恥ずかしさから検査に抵抗がある女性も多いでしょう。大腸がんの撲滅を目標に掲げる院長は、女性の方でも安心して大腸カメラ検査を受けてもらえるよう環境や体制を整えているそうです。
検査に関わる女性特有の悩みにもきめ細かく対応されており、要望に応じて事前の問診を女性医師が行うなど「大腸がんから女性を守る」というクリニックの強い意志が感じられますね。プライバシーにも十分配慮されているそうなので、おなかとおしりのクリニック 東京大塚で検査を受けてみてはいかがでしょうか。
院長の端山医師は、日本消化器内視鏡学会をはじめ日本消化器病学会、日本消化器外科学会の3学会より指導医・専門医に認定されている内視鏡と消化器のスペシャリストです。また大学病院に23年間在籍し、消化器がんや肛門疾患の診断と治療に従事されてきたなか、特に大腸がんの早期発見・早期治療に精力的に取り組まれてきたそうです。
その経験を活かし、もっと早く介入して大腸がんの芽を摘みたいと考え、安心して相談できる大腸カメラ検査を実施されています。院長が苦痛を抑えた検査を行われているそうなので、検査が初めての方でも心配なく受けられるでしょう。