【2024年】東京都の大腸カメラ おすすめしたい25医院（4/5ページ）

寺井クリニック（千代田区）

• 駅徒歩4分

アクセス・住所・診療時間

寺井クリニックはこんな医院です

胃腸科や内科を標榜し、内視鏡検査に対応されている寺井クリニックは、患者さん中心の温かみのある医療を提供されているクリニックです。新しい内視鏡診療を取り入れた専門性の高い診療に努められており、胃や大腸の内視鏡検査に加えて、日帰り大腸ポリープ切除(※術前検査・術後の経過観察が必要です) も行っています。なかでも、大腸内視鏡検査では、新しい拡大内視鏡とNBIシステムを活用した診断と治療が提供されていますので、精密な検査が期待できることでしょう。
内視鏡検査はデリケートな検査でもあるため、緊張される方も多いのではないでしょうか。白を基調とした院内は、リラックスできる開放的な空間になっており、個室の回復室も用意されているため、内視鏡検査後もゆっくりと休むことができます。胃や大腸に、気になる症状をお持ちの方は、内視鏡検査を受けてみてはいかがでしょうか。

寺井クリニックの特徴について

・長年の経験に裏打ちされた高い技術力！

苦痛の少ない内視鏡検査を心掛けている院長の寺井先生は、内視鏡の分野に精通されており、長年の経験で培われてきた高い技術力をお持ちです。ほかにも、内視鏡関連著書の執筆活動や、大腸腫瘍を拡大して診断する医療の発展にもご尽力されるなど、内視鏡のスペシャリストとしてご活躍されており、その高い技術力と知識は、多くのドクターからも認められています。
また、「一人ひとりの患者さんにやさしい医療」を信念とされており、苦痛の少ない内視鏡検査は、患者さんからも信頼されているそうです。
千代田区外神田で、内視鏡検査を受けられたい方は、ぜひ相談してみてはいかがでしょうか。

・大腸がんの早期発見で、内視鏡検査時に切除！

寺井クリニックでは、検査の精度を飛躍的に向上させるNBIシステムを活用して、拡大内視鏡と内視鏡検査による大腸検査が提供されています。
拡大内視鏡では、内視鏡時に病変が発見された場合、瞬時に最大100倍まで拡大率を上げられるため、初期の病変でも詳細に観察することができます。そのため、発育する危険ながんやLSTのがんの診断にも有用と言われています。
また、がんに進展の可能性がある場合には、内視鏡検査時に切除されていますので、心身の負担も大きく減らすことが期待できることでしょう。

・苦痛の少ない、安全性の高い大腸内視鏡検査を実施！

苦痛が少なく、安心で安全性の高い大腸内視鏡検査の提供を目指されているそうです。近年、日本の内視鏡検査における機器の開発や診断・治療の技術は、世界でも高いレベルと言われています。順天堂医院と医療提携も結ばれていますので、より詳しい検査や入院が必要になった場合でも、必要な医療にスムーズにアクセスすることが可能です。
気になる症状でお悩みの方は、ぜひ寺井クリニックに相談してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの大腸カメラ対応のクリニックのことを知りたい方はこちら寺井クリニックの紹介ページ

亀戸内視鏡・胃腸内科クリニック（江東区）

• 駅徒歩4分

アクセス・住所・診療時間

亀戸内視鏡・胃腸内科クリニックはこんな医院です

亀戸駅北口より徒歩4分の亀戸内視鏡・胃腸内科クリニックは、精密かつ丁寧な内視鏡検査を実施しており、中でも大腸カメラに注力されています。大腸カメラは大腸の粘膜を直接観察することで潰瘍やポリープ、炎症、がんなどの病変を早期発見・早期治療に導くための検査で、熟練の技術を活かした検査が行われています。
一般的な診療はもちろん、胃がん検診や大腸がん検診の二次検診にも対応されているそうです。

治療や検査は、プライバシーに配慮した空間で行われています。パウダーコーナーを設置した女性専用待合室のほか、男女別々のトイレも複数用意されているので、男性も女性もリラックスして検査に臨めるのではないでしょうか。

水曜日を除く平日は18時まで、第1・第3・第5土曜日は16時まで診療されています。また、完全予約制で日曜日も定期的に診療が行われており、各曜日に内視鏡検査専用の時間枠も設けられているので、ライフスタイルを問わず受診しやすいのではないでしょうか。

亀戸内視鏡・胃腸内科クリニックの特徴について

・消化器内視鏡に精通した医師による質の高い内視鏡検査を提供！

亀戸内視鏡・胃腸内科クリニックでは、大学病院で内視鏡検査・治療の研究・診療に従事してきた内視鏡のスペシャリストが胃や大腸の内視鏡検査を担当されています。在籍されている所属医師のすべてが日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡専門医・指導医であり、良質で苦痛の少ない内視鏡検査の提供に努められているそうです。
内視鏡システムは、EVIS X1と呼ばれるオリンパス社製の高画質な新しいシステムを採用されています。高性能な内視鏡システムを導入するとともに、細く柔らかな鼻から挿入できる内視鏡や静脈麻酔も取り扱うなど、苦痛の軽減に配慮されているので、内視鏡検査に不慣れな方もリラックスして受けられるのではないでしょうか。

・土曜日・日曜日も定期的に内視鏡検査を実施！

亀戸内視鏡・胃腸内科クリニックでは、水曜日を除く平日のほか、土曜日・日曜日も定期的に内視鏡検査を実施されています。また、胃カメラと大腸カメラの同日実施にも対応されているそうです。
大腸内視鏡検査でポリープが見つかった場合は、日帰りで切除手術を行われています(※術前の検査・術後の経過観察が必要です)。大腸ポリープの切除に関する説明は、内視鏡検査実施前の診療時に行っているそうです。診療体制が整っており、土曜日・日曜日も定期的に開院されているので、平日の受診が困難な方も内視鏡検査を受けやすいのではないでしょうか。

・内視鏡検査の結果は検査当日に説明！

内視鏡検査の結果は、カラー写真付きの内視鏡所見用紙を提示して、検査当日に説明されています。現在の状態や今後の注意点などが記載されており、内視鏡所見用紙は持ち帰り可能だそうです。
適切な診断と丁寧な治療を行われているので、安心して受診できるのではないでしょうか。

もう少し詳しくこの大腸カメラ対応のクリニックのことを知りたい方はこちら亀戸内視鏡・胃腸内科クリニックの紹介ページ

東京胃腸肛門内視鏡クリニック神田日本橋院（千代田区）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

東京胃腸肛門内視鏡クリニック神田日本橋院はこんな医院です

神田駅より徒歩1分の東京胃腸肛門内視鏡クリニック神田日本橋院は、品川胃腸肛門内視鏡クリニックの分院で、大腸カメラを精力的に実施されています。診療時は、単に治療を行うのではなく、患者さんの満足度を治療成功の指標とすべく、日々研鑽を積まれているそうです。
大腸カメラは、ストレッチャーや鎮静剤を使用して、ウトウトと眠っているような状態で行われています。検査終了後はストレッチャーをリカバリースペースに移動させているため、寝たまま体を休められるそうです。リカバリースペースはカーテンで仕切られており、プライバシーに配慮されているそうなので、安心して検査を受けられるのではないでしょうか。

診療予約は、電話やインターネットで受け付けられています。質の高い内視鏡検査を提供されているそうなので、東京都で大腸内視鏡検査を実施しているクリニックをお探しの方や、消化器官の状態について相談したい方は、受診を検討してみてはいかがでしょうか。

東京胃腸肛門内視鏡クリニック神田日本橋院の特徴について

・オーダーメイドの大腸内視鏡検査を実施！

東京胃腸肛門内視鏡クリニック神田日本橋院では、一人ひとりに合わせたオーダーメイドの大腸内視鏡検査を実施されています。通常の検査以外に、検査を午前中に終えられる早朝の大腸内視鏡検査も行われているため、仕事や家事、育児に忙しい方も受診しやすいでしょう。

また、胃カメラと大腸カメラの同日実施や、土曜日・日曜日の検査にも対応されています。検査実施前の下剤服用は、院内でも行えるそうなので、下剤服用に不安がある方もリラックスして検査に臨めるのではないでしょうか。

・検査時に見つかった大腸ポリープの切除が可能！

東京胃腸肛門内視鏡クリニック神田日本橋院では、大腸カメラでポリープが見つかった場合、その場で切除されています(※術前の検査・術後の経過観察が必要です)。疑わしい所見がある際は、組織を採取して病理検査を行うこともできるそうです。
ポリープの形状や大きさ、数によって、自院での対応が困難と判断される場合も、速やかに提携医療機関を紹介されています。大腸ポリープ発見時に十分に対応できる体制を整えられているので、安心して受診できるのではないでしょうか。

・オンライン診療(遠隔診療)に対応！

東京胃腸肛門内視鏡クリニック神田日本橋院では、内視鏡検査を受ける患者さんを対象としたオンライン診療（遠隔診療）サービスを提供されています。検査前の診察をオンラインにて行うことで、通院回数の削減にも繋がるため、内視鏡検査に対するハードルも下がるのではないでしょうか。診察はスマートフォンを使用して行うそうなので、内視鏡検査を予約された方は活用してみることをおすすめします。

もう少し詳しくこの大腸カメラ対応のクリニックのことを知りたい方はこちら東京胃腸肛門内視鏡クリニック神田日本橋院の紹介ページ

下北沢メディカル 内科・消化器内視鏡クリニック（世田谷区）

• 駅徒歩3分

アクセス・住所・診療時間

下北沢メディカル 内科・消化器内視鏡クリニックはこんな医院です

2024年1月22日に開院された下北沢メディカル 内科・消化器内視鏡クリニックは、地域のかかりつけ医として、内科領域の診療を行われています。質の高い診療の提供に尽力されており、特に大腸内視鏡検査を精力的に実施されているそうです。
ベテラン医師が迅速かつ痛みの無いようにカメラを挿入し、死角になりやすい部位も見逃さないよう丁寧に観察してくださるそうです。
大腸内視鏡検査に用いられるスコープは、硬度調整機能を搭載したものを採用されています。操作性が円滑で苦痛が少ないため、内視鏡検査に不慣れな方もリラックスして受けられるのではないでしょうか。

アクセスは、小田急バスの代沢5丁目停留所より徒歩2分、小田急小田原線または京王井の頭線の下北沢駅より徒歩約3分です。地域に根差した患者さん第一の医療を提供されているので、世田谷区付近で内視鏡検査を実施しているクリニックをお探しでしたら、受診を検討してみてはいかがでしょうか。

下北沢メディカル 内科・消化器内視鏡クリニックの特徴について

・AI装置と医師のダブルチェックによる精度の高い内視鏡検査！

下北沢メディカル 内科・消化器内視鏡クリニックでは、検出支援モードと鑑別支援モードを搭載したCAD EYEというAIを活用した内視鏡画像診断支援システムを導入されています。AI技術の活用により、肉眼的に見落としやすい病変もリアルタイムで検出や鑑別できるそうです。内視鏡検査時は、医師とAI装置によるダブルチェックが行われているので、より精密な検査が期待できるでしょう。
内視鏡専門医がカメラを操作して視野を十分に確保することで、AIの機能が活かされ、病変が発見された際は、拡大観察を通じて内視鏡医が切除するかどうかを判断しています。
また、日本消化器内視鏡学会が認定する消化器内視鏡専門医の資格を有し、経験を積んだ医師が検査を担当されています。医師の技術はもちろん、精密な機器を使用しているので安心して検査に臨めるのではないでしょうか。

・日曜日も大腸内視鏡検査を実施しているクリニック！

下北沢メディカル 内科・消化器内視鏡クリニックでは、平日に加えて、土曜日と日曜日も大腸内視鏡検査を行われています。平日と土曜日は内視鏡検査以外にも外来診療を実施していて、日曜日は内視鏡検査のみを行われているそうです。

また、日曜日の診療は、9時30分から16時30分まで対応されています。午後も開院されているので、忙しく時間の確保がむずかしい方も大腸内視鏡検査を前向きに検討できるでしょう。

・ポリープの切除や胃内視鏡検査の同日検査に対応！

下北沢メディカル 内科・消化器内視鏡クリニックでは、大腸内視鏡検査時にポリープが見つかった場合は、病変部を拡大して、表面の構造や血管を評価されています。必要に応じて、その場でのポリープ切除にも対応されているそうです(※治療前・治療後に通院が必要になる場合があります)。また、大腸内視鏡検査と胃内視鏡検査を同日に行うことも可能なため、1日で胃から大腸まで消化器官を徹底的に検査することができるでしょう。
内視鏡検査は血便や腹部の張り、胃の不快感や胸やけなどの症状がある方は、一度内視鏡検査を受けてみることをおすすめします。

もう少し詳しくこの大腸カメラ対応のクリニックのことを知りたい方はこちら下北沢メディカル 内科・消化器内視鏡クリニックの紹介ページ

ぎょうとく内科・内視鏡クリニック（台東区）

• 駅徒歩4分
• 2024年5月新規開業

アクセス・住所・診療時間

ぎょうとく内科・内視鏡クリニックはこんな医院です

ぎょうとく内科・内視鏡クリニックは、2024年5月に移転開院のクリニックで、土曜診療にも対応されています。風邪やインフルエンザなどを対処する一般的な内科診療はもちろん、胃・食道・十二指腸・大腸といった消化器官の不調を診る消化器内科にも力を入れており、病気の早期発見・早期治療のために日々診療を行っているそうです。中でも、大腸の粘膜を直接観察して潰瘍やポリープ、がんなどの病変を調べる大腸カメラに注力されています。血便や肛門からの出血、お腹の張り、下痢といった症状がある場合は何らかの腸疾患が疑われるため、早期の検査受診を推奨されています。近年では、比較的若い方でも大腸がんにかかるケースが増えており、定期的な受診で病変の有無をチェックすることが重要なのだそうです。前処置として下剤を飲む必要がありますが、下剤の服用はご自宅か院内かを選択することができ、院内の場合は看護師や医師が近くにいる環境で前処置を受けられるのは嬉しいポイントです。また、検査時の苦痛を極力軽減できるよう尽力されているので、内視鏡検査の重要性は理解しているものの、痛みや不快感を懸念して受診をためらっているという方や、40代以上で大腸カメラをしばらく受けていないという方は、ぎょうとく内科・内視鏡クリニックへ相談してはいかがでしょうか。

ぎょうとく内科・内視鏡クリニックの特徴について

・消化器内視鏡専門医による検査！

大腸カメラの検査では肛門からスコープを挿入する必要があるため、痛みや不快感を懸念する方も多いのではないでしょうか。ぎょうとく内科・内視鏡クリニックでは、鎮静剤を使用して痛みを感じにくい状態にした上で検査を行っており、検査時の苦痛や不快感の軽減に尽力されています。また、検査を行うのは「日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医」の資格をもつ院長で、専門医としての豊富なノウハウと熟練の技術を活かした検査が期待できるでしょう。院長は大学病院や救命救急センター、高次医療機関で経験を積まれてきたベテランの先生ですので、信頼できる先生に大腸カメラをお願いしたいという方はぎょうとく内科・内視鏡クリニックへご相談ください。

・日帰りポリープ切除も可能！

ぎょうとく内科・内視鏡クリニックでは、大腸カメラでポリープが発見された場合の日帰り切除手術にも対応されています(※術前の検査、または術後の経過観察のため来院をお願いする場合があります)。大きさが直径10～15mm以下のポリープは、高周波電流を使用しないコールドスネアポリペクトミーという術式で切除しているそうです。検査から切除までを一貫して受けられるのは安心できるポイントですね。患部の大きさにより、ポリープを浮き上がらせて焼き切る内視鏡的粘膜切除術（EMR）や、特殊な電気メスで切除する内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）といった術式が適している場合は、連携の医療機関へスムーズに案内しているそうです。

・肝臓内科も受診可能！

大腸カメラの検査をはじめとする消化器内科診療のほか、肝臓内科の診療にも力を入れており、ウイルス肝炎やアルコール性肝障害といった肝臓疾患に対応されています。院長は「日本肝臓学会 肝臓専門医」の資格も有しており、大学ではC型肝炎と肝発癌を専門に研究していたそうです。
肝臓疾患の適切な経過観察や、肝臓の脂肪量を調べる超音波検査なども専門的な視座を活かして実施しており、肝臓への負担を軽減するための食事内容の指導なども行われています。

・新しい内視鏡システムを導入！

より良い大腸カメラ検査のために、オリンパス社の新しい内視鏡システム「EVIS X1」を採用されています。NBI (狭帯域光観察)の機能が搭載されており、初期段階のがん病変もキャッチしやすいそうです。
また、大腸粘膜の細かなシワやヒダまで観察できる機器のため、わずかな病変も見逃さない精密な検査が期待できるでしょう。

・アクセス良好で通いやすい！

ぎょうとく内科・内視鏡クリニックは浅草橋駅のA4出口より徒歩4分の場所にあり、アクセスに便利なことも魅力の一つです。国道6号線江戸通りに面したわかりやすい場所にあり、支払いは現金のほかクレジットカード払いも選択できるそうです。インターネットからの予約も可能で、事前に問診票をダウンロードして来院前にご記入いただくことも可能なので、受診の際はご活用ください。

もう少し詳しくこの大腸カメラ対応のクリニックのことを知りたい方はこちらぎょうとく内科・内視鏡クリニックの紹介ページ