【2024年】東京都の大腸カメラ おすすめしたい25医院（2/5ページ）

井の頭通りこう門科胃腸科（杉並区）

• 駅徒歩12分

アクセス・住所・診療時間

井の頭通りこう門科胃腸科はこんな医院です

井の頭通りこう門科胃腸科はスピーディーで痛みや不快感の少ない大腸カメラ検査を提供しているクリニックで、患者さんの負担を軽減することや、幅広い年齢層の方が安心して受けられる検査を心掛けています。
大腸カメラはもちろんですが、お腹の不調・お尻のお悩みなど幅広い診療に対応していますので「お身体の不調について何でも相談できるかかりつけ医」としても頼れるでしょう。女性の医師による診療も行っていますので、特に便やお尻に関するお悩みなど、男性の医師に相談しづらいという女性患者さんも安心して診療に臨めますね。
また、大腸カメラの際にポリープが見つかった場合、ポリープができた場所・数・大きさなどを診て切除が必要かどうかを判断してくださるそうです。切除が必要になった場合は内視鏡を使用して切除を行っており、日帰りでポリープの手術が完了することもあるそうです。（※経過観察が必要です）入院を要する手術にも対応していますので、万が一入院が必要になった際も同じ医院で一貫して対応をお任せできることも安心できるポイントですね。

井の頭通りこう門科胃腸科の特徴について

・年間数多くの大腸カメラ検査を実施！

日本大腸肛門病学会大腸肛門病専門医修練施設として認定されたクリニックで、年間数多くの大腸カメラ検査を実施しています。
検査では大腸内を詳細に観察し、腸炎・ポリープ・癌などの病気を早期発見することを目標としていて、大腸カメラを実施することで大腸がんや大腸ポリープ・大腸憩室症・炎症性腸疾患・虚血性腸炎などの病変を見つけられるのだそうです。
大腸カメラ検査の経験が豊富な井の頭通りこう門科胃腸科なら、安心して大腸カメラ検査を受けられるでしょう。

・苦痛を抑えたスピーディーな大腸内視鏡検査！

井の頭通りこう門科胃腸科では、苦痛を抑えたスピーディーな大腸内視鏡検査に努められています。
鎮痛剤・鎮静剤を使用して意識がないうちに検査が終わるよう配慮してくださるので、内視鏡検査が苦手な方や、不安感の強い方も安心して検査に臨めるのではないでしょうか。
苦痛の少ない大腸カメラを実現するため受動湾曲と可変スコープを利用しており、腸を伸ばさずに検査を進めることで痛みを感じにくくなるそうです。また、検査後の不快感やお腹の張りの軽減に期待できる炭酸ガス送気を導入しています。

・大腸肛門病専門医・指導医による大腸内視鏡検査！

井の頭通りこう門科胃腸科では日本大腸肛門病学会の大腸肛門病専門医・指導医による大腸内視鏡検査が受けられますので、肛門の病気が原因である場合も安心して治療までお任せできるでしょう。
院長先生は外来診療はもちろん、数多くの肛門手術を執刀してきた豊富な経験をお持ちの医師ですので、排便時の出血・排便回数の変化・便の形状変化など、大腸や肛門に関するお悩みについて気兼ねなく相談できるでしょう。
質の高い大腸カメラ検査を受けたい方は、大腸肛門病専門医・指導医が在籍している井の頭通りこう門科胃腸科で受診してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの大腸カメラ対応のクリニックのことを知りたい方はこちら井の頭通りこう門科胃腸科の紹介ページ

青柳診療所（北区）

• 駅徒歩3分

アクセス・住所・診療時間

青柳診療所はこんな医院です

青柳診療所は、JR埼京線が通る十条駅の南口より徒歩3分の好アクセスで、土曜診療にも対応されています。「皆さんに安心して生活していただける、誠実で温もりのあるクリニック」をコンセプトに、一人ひとりに寄り添う診療を行っており、消化器の粘膜を直接観察することで病変の有無をチェックする内視鏡検査に注力しているそうです。中でも、大腸の炎症やポリープ、がん、潰瘍といった病変を早期発見・早期治療につなげ、健康寿命を延伸するための大腸内視鏡検査に力を入れており、できる限り負担の少ない検査を実践されています。現在も大腸カメラについて、定期的に大腸内視鏡検査の支援や指導に都立荏原病院と東京北医療センターに行っており、豊富な知識と高い技術に裏打ちされた検査が期待できます。
大腸がんは男女ともに罹患するリスクが高い一方、初期段階で発見することができれば、身体への負担が懸念される開腹手術ではなく、内視鏡治療で治癒できる可能性もありますので、お早めの受診を推奨しているそうです。大腸カメラに苦手意識のある方や、過去に検査で辛い思いをしたという方も、一度青柳診療所へ相談してはいかがでしょうか。

青柳診療所の特徴について

・苦痛に配慮した内視鏡検査！

大腸カメラには「辛い、痛い、こわい」というイメージのある方や、苦痛を伴う検査であることからついつい受診から足が遠のいてしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。青柳診療所では、できる限り負担の少ない大腸カメラ検査を目指しており、静脈麻酔を使用してウトウトとした状態での検査を行っているそうです。また、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医の資格を持つベテランの先生で、専門医としての熟練の技術を活かした高品質な内視鏡検査が期待できます。血便や下腹部の痛み、便通の不調など、気がかりな症状がある方は、一度青柳診療所へ足を運ぶことをおすすめします。

・ポリープ切除も可能！

青柳診療所では、大腸カメラでポリープが発見された場合の切除手術にも対応されています。ポリープはそのままにしておくとがんになるリスクもあるため、発見された時点で取り除くことが重要なのだそうです。日帰りでの切除手術が可能で（※術前・術後の経過観察が必要な場合があります）、10㎜以下のポリープの場合はコールドポリペクトミーという方法で切除しており、検査自体は20分～40分で完了します。大きさによってはポリペクトミーによる焼灼や内視鏡的粘膜切除術が必要となるため、提携している病院を案内しているそうです。

もう少し詳しくこの大腸カメラ対応のクリニックのことを知りたい方はこちら青柳診療所の紹介ページ

赤坂虎の門クリニック（港区）

• 駅徒歩5分

アクセス・住所・診療時間

赤坂虎の門クリニックはこんな医院です

東京都港区にある赤坂虎の門クリニックは、内科、皮膚科、耳鼻咽喉科、産婦人科、泌尿器科など総合病院のような診察内容を取り扱い、質の高い・ぬくもりのある医療の提供を行っています。多科にわたる複数の疾患でお悩みの方に対しても、一つのクリニックで受診できるのは便利なポイントですね。
消化器内科では、胃や腸を専門とし内視鏡検査も担当する医師と肝臓・膵臓などを専門に担当する医師が在籍しています。中でも大腸の内視鏡検査に注力されています。大腸の内視鏡検査では、できる限り「辛くない」をモットーに検査を行っているそうなので、過去に辛い思いをした方も安心して検査に臨めるのではないでしょうか。癌の診断はもちろんのこと前癌病変である腺腫といわれる病変の発見にも努めています。炎症性の病気の診断にも注意をしています。
また、検査中にポリープが見つかった際には、10㎜前後の物であればその場で切除することも可能だそうです。内視鏡検査とともにポリープの切除を行えるので、患者さんの身体の負担も少ないでしょう。
クリニックは、東京メトロ銀座線と南北線の 「溜池山王」駅から徒歩5分ほどの場所にあり、千代田線と丸ノ内線の「国会議事堂前」駅からも徒歩圏内です。改札から地下道でつながっており、通院しやすい場所にあります。

赤坂虎の門クリニックの特徴について

・経験豊富な医師が担当する内視鏡検査！

内視鏡検査は、4名の医師が担当しており、その内女性医師2名が在籍しております（2023年7月時点）
※火曜担当の女性医師は英語・中国語での診察も可能です。

・辛さを抑えた大腸内視鏡検査！

患者さんに苦痛を与えない内視鏡検査のポイントは、大腸内への送気を極力少なくした上で軸保持法といわれる技法で内視鏡を挿入していくことです。鎮痛剤や鎮静剤の使用もできます。
大腸内視鏡検査を希望する方は、まずは外来を受診し後日検査となります。胃内視鏡検査を希望する方は、外来で受診後の検査となります。また、食事をとられていなければ当日検査が可能とのことです。
事前受診の上で大腸内視鏡検査と胃内視鏡検査を同日に実施することも可能なため、まずは相談してみてはいかがでしょうか。

・多数の医師が在籍しており、様々な分野の治療に対応！

赤坂虎の門クリニックには、多数の専門性を持った医師が在籍しており、内科、皮膚科、耳鼻咽喉科、産婦人科、泌尿器科の5つの診療科から成る総合的な診療に対応されています。内科の分野では、一般内科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、糖尿病内科、脳神経内科などさらに専門に分かれているそうです。幅広い治療を一つのクリニックで行えるので、複数の疾患でお悩みの方も利用しやすいでしょう。

もう少し詳しくこの大腸カメラ対応のクリニックのことを知りたい方はこちら赤坂虎の門クリニックの紹介ページ

東京内視鏡クリニック（新宿区）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

東京内視鏡クリニックはこんな医院です

東京内視鏡クリニックは、「大腸がんでは死なせない。」をモットーに高精度な内視鏡診断や治療の提供をされているクリニックです。クリニックには、内視鏡検査のスペシャリストが複数名在籍しており、大腸内視鏡検査の豊富な経験を活かし、早期診断や早期治療に努められています。大腸以外にも、食道や胃、十二指腸の検査や治療にも対応しているので、お腹の様々な症状について相談することができるでしょう。
また、豊富な種類の内視鏡を導入しており、患者さんに適したものを使用することで、身体への負担を抑えられているそうです。「内視鏡検査は痛い」というイメージの方も、痛みや体への負担を考慮されているクリニックになら相談しやすいのではないでしょうか。
クリニックは、東京メトロ丸ノ内線「新宿駅」D4・D5出口から徒歩1分ほどで、都営地下鉄大江戸線「新宿西口駅」や西武新宿線「西武新宿駅」、JR各線「新宿駅」からも徒歩圏内です。複数の路線でアクセスが可能なため、遠方からも来院しやすいでしょう。

東京内視鏡クリニックの特徴について

・豊富な経験に基づく、短時間で痛みの少ない大腸内視鏡検査！

東京内視鏡クリニックの院長は、豊富な知識と経験を持った大腸内視鏡検査のプロフェッショナルです。日本消化器内視鏡学会の消化器内視鏡専門医の資格をお持ちで、数多くの症例に対応されてきたそうです。長年培った経験を基に内視鏡検査を行っているので、内視鏡検査が初めての方も安心して臨めるでしょう。
また、痛みの少ない大腸内視鏡検査に努めており、内視鏡も太いものから細いものなど豊富に取り揃えることで、できるだけ負担の少ない検査が行えるよう配慮されています。身体への負担に配慮されているので、検査終了後はそのまま歩いて帰ることも可能です。帰宅後も普段通りに過ごせるでしょう。

・あらゆる内視鏡のスペシャリストが多数在籍！

東京内視鏡クリニックには、日本消化器内視鏡学会の消化器内視鏡専門医の資格をお持ちの院長をはじめ、発見が難しいとされている陥凹（かんおう）型大腸がんの第1例を発見した医師など、内視鏡検査を得意とされる医師が多数在籍しています。女性の医師も在籍しているので、男性の医師に検査をしてもらうのは恥ずかしい、苦手意識があるという方も検査を受けやすいのではないでしょうか。

・短時間で痛みの少ない診断を患者さんへ提供！

近年、胃がんの患者さんは減少傾向にありますが、大腸がんの患者さんは増加傾向にあるそうです。東京内視鏡クリニックでは「大腸がんでは死なせない。」をモットーに高精度な大腸内視鏡検査を提供されています。大腸がんは早期に治療すれば治る可能性が高いとされているため、高精度な大腸内視鏡検査により、早期診断や早期治療に努められています。大腸がんの早期発見のためにも、早めに大腸内視鏡検査を受診することをおすすめします。

・経験豊富な女性医師も在籍！

東京内視鏡クリニックには、大腸の内視鏡検査を得意とする女性医師が在籍しています。女性医師ならではのきめ細やかな診療で患者さんに寄り添い、なるべく苦痛の少ない検査の提供に努めているそうです。男性医師と女性医師ともに在籍されているので、異性の医師には相談しづらいというデリケートなお悩みについても気軽に相談することができるでしょう。女性医師による大腸内視鏡検査を受けたい方は、診察希望について予約時に伝えてみてください。

・全国からの患者さんを受け入れています！

東京内視鏡クリニックでは、患者さんが治療の不安から少しでもリラックスできるよう、ホスピタリティ溢れるアットホームな空間を提供されています。クリニックは、複数の路線が乗り入れている「新宿駅」から徒歩で通える大変利便性の良い立地のため、遠方の方も来院しやすいでしょう。また、平日はお仕事などで忙しい方のために、土曜日と日曜日の診療にも対応されているので、ライフスタイルに合わせて受診しやすいのではないでしょうか。また、全国から患者さんを受け入れているので、身近に大腸の内視鏡検査をやっているクリニックがなく困っている方は、東京内視鏡クリニックを受診してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの大腸カメラ対応のクリニックのことを知りたい方はこちら東京内視鏡クリニックの紹介ページ

上野御徒町内科クリニック（台東区）

• 駅直結

アクセス・住所・診療時間

上野御徒町内科クリニックはこんな医院です

東京都台東区に位置する上野御徒町内科クリニックは「御徒町駅」から徒歩1分、さらに上野御徒町駅、仲御徒町駅、上野広小路駅は駅直結のため電車でのアクセスが良好です。患者さんとのコミュニケーションを大切にした診療の中で、特に大腸内視鏡検査に注力されており、苦痛を感じないような取り組みをしているそうです。検査時には鎮静剤を使用し、痛みや不安感が心配な方も比較的楽に検査を受けられるような配慮や、より正確な診断のためにAIによる自動診断システムを導入しているそうです。大学病院や基幹病院で数多くの内視鏡検査を経験されてきた院長は、日本消化器内視鏡学会の消化器内視鏡専門医だけでなく指導医の資格もお持ちで、経験も技術もあるドクターと言えるのではないでしょうか。精度が高く、苦痛の少ない大腸内視鏡検査を受けたい方は足を運んでみることをおすすめします。

上野御徒町内科クリニックの特徴について

・経験豊富な医師による丁寧な治療！

院長は日本消化器内視鏡学会認定の専門医・指導医の資格や、日本消化器病学会消化器病専門医・指導医などさまざまな資格を持ち、専門性の高い知識と技術を持ったドクターです。約25年間の大学病院での勤務のなかで重篤な状態の患者さんを診てきた経験から、早期発見の重要性を深く理解し、患者さんの病状が重篤化する前に適切な診療を受けられる体制を整えられています。また、患者さんとの対話を大切にし、病状を見逃さないことを心掛け、それぞれに適した治療を提供できるよう努められています。

・AI(人工知能)導入による正確な診断！

上野御徒町内科クリニックでは、AI技術を用いた内視鏡画像診断支援システムを導入されています。医師の診断とAIによる画像診断を掛け合わせることで、内視鏡検査時に病変を見つける精度を高めることができるため、早期発見と早期治療に繋がるのだそうです。大学病院で25年以上にわたり重篤な患者様を診てきた経験から、早い段階での病気の発見と治療の重要さを感じ、AI技術の取り入れに至ったそうです。医師の診断を補完する形で病変の見落としを防ぎ、より正確な診断へと導くことができるそうですので、より精度の高い大腸内視鏡検査が期待できるでしょう。

・苦痛の少ない内視鏡検査！

患者さんの不安や苦痛を極力軽減することを心がけた上野御徒町内科クリニックでは、さまざまな配慮がされた内視鏡検査が実施されているそうです。使用する内視鏡は太さ約1cm、柔らかなファイバー素材なので身体への負担も抑えられるでしょう。また、検査時には鎮静剤を使用し、検査中ほぼ眠っている状態で、ほとんど苦痛を感じることなく検査を行うことができるそうです。大腸は複雑なヒダやシワが存在する臓器で、これらの隠れた箇所にある小さな病変を見つけるためには空気で膨らませる必要がありますが、空気の代わりに二酸化炭素を使用することで腹部膨満感や疼痛を削減するなどの取り組みが行われています。負担の少ない検査で細部までしっかりと診断してもらえるのもうれしいポイントですね。

・大学病院との密な連携！

上野御徒町内科クリニックでは、現在も大学病院で活躍中の医師が、その知識と経験を活かして診療されており、新しい医療技術を取り入れながら地域医療に貢献しているそうです。地域医療の入り口として幅広く診療し、更なる治療が必要であれば連携している病院へ紹介されています。「待ち時間が長いのが困る」「通院するのが困難」といった方でも無理なく通え、何か問題が生じた際にも、すぐに大学病院に連絡が取れる体制が整っているので、安心して診療を受けることができるのではないでしょうか。

・健康診断にも対応！

上野御徒町内科クリニックでは、多様な医療ニーズに対応した健康診断を提供しています。早ければ翌日に検査結果が出るため、雇用時の健康診断など急ぎで結果を提出する必要がある場合でも安心して任せることができるでしょう。さらに、初回の健康診断で精密検査（二次検査）が必要と判断された場合でも、クリニック内で対応可能な場合があり、必要に応じて連携施設にスムーズに紹介することも可能だそうです。患者さんが迷うことなく、必要な検査を受けることができるようサポートされているので安心ですね。健康診断を受けることを諦めてしまわないよう、受診しやすい料金設定にされているようなので、気になる方は一度相談してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの大腸カメラ対応のクリニックのことを知りたい方はこちら上野御徒町内科クリニックの紹介ページ