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ILC国際腰痛クリニック東京

品川
リハビリテーション科整形外科
  • クレジットカード可
  • 完全予約制
  • 駐車場あり

ILC国際腰痛クリニック東京
ご予約・お問い合わせ

診療時間

月~土 9:00~17:00(完全予約制)
休診日: 日

CLINIC REVIEW

ILC国際腰痛クリニック東京体験レビュー~セルゲル法編~

パソコンの前で仕事をする時間も増えていることもあり腰痛はもはや現代病と言われつつあります。そこで今回は、まだ聞いたことがない人も多いのでは?セルゲル法という治療で腰痛治療を行っているILC国際腰痛クリニック東京さんについて皆さんに紹介してみたいと思います♪
(※このレポートは編集部がクリニックで行われている治療の流れを取材したものです。
「治療・体験」に関する体験談ではございません。)

品川駅から徒歩7分

ILC国際腰痛クリニック東京photo

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新幹線や羽田空港から来られる方にとって、品川駅が最寄りだとアクセスしやすいですよね!きっと各地から来院される方のことを考えてのことではないでしょうか!
 

品川駅からもわかりやすい!

ILC国際腰痛クリニック東京photo

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ソニーグループの本社ビルと、コクヨの品川オフィスビルの裏手にあるので、そのビルを目指して歩いていくといいかもしれません!大きな会社のオフィスの近くなので活気がある場所にクリニックがあるんですね♪

完全予約制!

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電話で予約を取ることが可能です!日曜以外は9:00~17:00は受け付けているようなので、土曜でも電話対応してくれるのは嬉しいですね♪
 

待ち時間にリラックス♪

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待合室はスタジオのようにオシャレで、広々とした空間ということもあってリラックスして待つことができるのは嬉しいですね!
 

カウンセリングに時間をかけてくれて安心♪

予約の電話の際に、提携先のクリニックでMRI撮影をするように依頼があり、そのデータを持参する必要があるそうでうす!MRIを確認しながら、どこが痛いのかをヒアリングし、丁寧にメリット・デメリットを説明しているそうです!腰痛のプロフェッショナルである腰痛コーディネーターも在籍していて納得がいくまで十分に説明をしてくれるので安心ですね♪
 

日帰りの治療が可能!

ILC国際腰痛クリニック東京photo

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説明では、治療は30~40分ほどで終わるそうです!できるだけ早く痛みから解放されたいという方は、その日のうちに治療してもらうことも可能だそうです!説明も詳細に受けられるので、来院前より安心して治療に臨めそうですね♪
(※術前の検査、術後の経過観察が必要となります)
 

結局「セルゲル法」とは?

ILC国際腰痛クリニック東京で受けることができる治療ですが、聞いたことがない方が多いんじゃないでしょうか?先生たちの話では、海外でも取り入れられている腰痛治療法だそうで、特殊な液体状の物質を劣化した椎間板内部に入れるそうです。そうすることで、損傷部分の修復を促し、椎間板ヘルニアをはじめとする脊椎疾患からくる腰痛の改善が見込めるそうです。手術の必要がなく、その日のうちに帰れることもメリットです♪年齢や持病、忙しいという方でも受けやすい治療法のため、治療を受けてみたいが不安のある方や腰痛と長く付き合っている方にはぴったりですよね!椎間板が潰れてほとんどなくなってしまっているような場合は治療適用外であるのと、自由診療のため治療費が高額になることがありますが、検討してみてはいかがでしょうか?
治療期間:15~20分(1箇所)、治療回数:日帰り、費用:1箇所1,320,000円(税込)2箇所1,430,000円(税込)3箇所1,540,000円(税込)4箇所1,650,000円(税込)5箇所1,760,000円(税込)
 

麻酔も局所麻酔だけです!

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「セルゲル法」の特徴ですが、局所麻酔で終わるので時間もかかりにくく、身体への負担や治療後の回復が早いのも嬉しいポイントですね!
 

素早い回復が期待できます

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局所麻酔だから、治療の後は1時間ほど休めば帰ることができるそうです!休憩スペースもオシャレなので快適に過ごせそうです♪
治療後の変化、どう修復されているかをレントゲンやCTで確認してもらえます!
 

手術を諦めた方にこそ「セルゲル法」はおすすめです♪

ILC国際腰痛クリニック東京photo

 

ILC国際腰痛クリニック東京のレビューまとめ〜セルゲル法編〜

「セルゲル法」は治療時間も短く、術後の早期回復も見込めるうえ入院の必要もないそうです。そのため手術を諦め、腰痛を我慢しながら生活されてきた方にとっては嬉しい治療法と言えるのではないでしょうか。
「セルゲル法」について知ったけど、まだちょっと不安が残るな、という方はまずは相談という形でお気軽に問い合わせてみたらいかがでしょうか?
(※この記事は治療の内容・効果に関する体験談ではございません。)

ILC国際腰痛クリニック東京体験レビュー~フローレンス法編~

年齢とともに腰から下のしびれや痛みで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。その症状は脊柱管狭窄症という病気の可能性があります。今回は脊柱管狭窄症の治療として先進的な「フローレンス法」と呼ばれる治療法を提供されているILC国際腰痛クリニック東京をレポートという形で紹介していきたいと思います♪
(※このレポートは編集部がクリニックで行われている治療の流れを取材したものです。
「治療・体験」に関する体験談ではございません。)

アクセスしやすいです!

ILC国際腰痛クリニック東京photo

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最寄り駅が品川駅で、中央改札から歩いて7分の距離です。新幹線が乗り入れるうえ、空港からの乗り換えにも利用されるため、遠方から来院される患者さんにとっても嬉しい立地ですね!
 

大きなビルを目指して歩いて行こう!

ILC国際腰痛クリニック東京photo

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オフィス街の中にあるソニーグループの本社ビル、コクヨの品川オフィスビルの裏側にあります。写真にもあるビルを目指して歩いていくとわかりやすいです♪大きな会社の近くということで、オシャレなお店も近くにいっぱいありました!

患者さん一人ひとりに時間を取るための完全予約制!

ILC国際腰痛クリニック東京photo

その場で診断ができるわけではないので、しっかり予約していきましょう!
電話対応される受付のスタッフさんはとても親切です♪
 

待合室がスタジオみたい♪

ILC国際腰痛クリニック東京photo

撮影スタジオみたいなおしゃれな待合室!きっと腰痛の方を配慮しての設計なのかな。完全予約制なので長時間待つことはないそうです!
 

カウンセリングに時間をかけてくれて安心♪

電話予約の際に提携クリニックでMRIを事前に行い、そのデータを持って来院されることを伝えられるそうです。事前に教えてもらえるのでスムーズに診療が進みますね!
そのMRIを見ながら、先生と腰痛専門のコーディネーターさんが「フローレンス法」のメリット・デメリットを丁寧に、不明点がないか確認しながら説明しているそうなので不安な点があっても、安心して治療に臨めそうですね!
 

日帰りの治療が可能!

ILC国際腰痛クリニック東京photo

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日帰り治療ができるそうなので、その日に治療して帰宅できるのは嬉しいですね♪(※術前の検査、術後の経過観察が必要となります)
だいたい30分~40分くらいで終わるそうなので、あっという間に済みそうですね♪
 

脊柱管狭窄症とは?

脊柱管狭窄症は整形外科の中でも患者数の多い病気のようで、中高年になると増えてくるそうです。
脊椎は、椎骨と呼ばれる骨が重なってできており、一つ一つの椎骨には穴が空いているそうです。その穴が1本の管のようになっており、これが脊柱管と呼ばれ、その中には脊髄とそれに続く馬尾神経が入っています。
加齢とともに椎間板や腰椎が変形して、脊柱管が狭まってくると、脚部の神経をコントロールしている馬尾神経が圧迫され、足に痛みやしびれが出てくる病気のようです。
文字で説明するのが難しい病気ですね。。
 

「フローレンス法」とは

ILC国際腰痛クリニック東京photo

ヨーロッパを中心に導入され始めている脊柱管狭窄症の新しい治療法です。
傷口が1~2cm程度で済むので治療後の回復も早く、その日のうちに帰れるのが特徴で、手術を避けてきた方や、温存療法を行ってきた方におすすめです♪(※術前の検査、術後の経過観察が必要です)
局所麻酔でできるので、全身麻酔の治療のように時間がかかることもないそうです。
 

そんな「フローレンス法」にもデメリットが?

ILC国際腰痛クリニック東京photo

残念ながら「フローレンス法」は全ての方に適応されるわけではなく、インプラントを使用するため、その素材が合わない方や、重度の肥満の方、妊婦さん、骨粗しょう症の方などは受けることができないそうです。自由診療なので費用がかかることもデメリットですが、事前カウンセリングで説明してくれます♪
お金のことを含め、不安なことがある方はカウンセリング時に質問してみてください!きっと丁寧に教えてくれます!
 

多くの方におすすめな「フローレンス法」♪

ILC国際腰痛クリニック東京photo

入院が必要となる「除圧法」「固定術」が一般的な日本において、日帰りでできる「フローレンス法」の登場は多くの脊柱管狭窄症の患者さんにとって朗報と言えるのではないでしょうか。(※術前の検査、術後の経過観察が必要となります)
身体への負担も少なく、短時間で終わることで、仕事が忙しく休みが取りづらい方が多い現代において時代にもあった治療法と言えますよね!
治療期間:30分(1箇所)、治療回数:日帰り、費用:1箇所1,540,000 円(税込)2箇所2,090,000円(税込)

 

ILC国際腰痛クリニック東京のレビューまとめ〜フローレンス法編〜

「フローレンス法」は短時間で治療ができるので、入院の必要がありません。そのため手術を諦め、腰痛を我慢しながら生活している方にとっては良い治療が出てきたな!と言えるのではないでしょうか。
「フローレンス法」について知ったけど、まだちょっと不安が残るな、という方はまずは相談という形でお気軽に問い合わせてみたらいかがでしょうか?
(※この記事は治療の内容・効果に関する体験談ではございません。)

編集部からのおすすめポイント

ILC国際腰痛クリニック東京「東京都 椎間板ヘルニア」の特徴

ILC国際腰痛クリニック東京「東京都 脊椎管狭窄症」の特徴

ILC国際腰痛クリニック東京「東京都 腰椎すべり症」の特徴

・腰椎すべり症の治療に対応

ILC国際腰痛クリニック東京では、腰椎すべり症の治療に対応しています。腰椎すべり症になると、少しの距離を歩くとお尻や太ももの部分に痛みやしびれを感じるなど、歩行に支障が出るそうです。同院では、すべり症の治療としてまず保存療法を行うそうです。保存療法を行っても症状が改善しなければ、外科手術を提案することもあります。しかし同院では、従来の手術リスクは高いと考えており、海外などで取り入れられている先進的な手術・治療を提供しているそうです。治療方法に関する詳しい内容は、医院ホームページを参考にしてみてください。港区で腰椎すべり症に悩んでいる人は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

・腰痛特化型リハビリを提供

ILC国際腰痛クリニック東京では、腰痛治療の一環として腰痛特化型リハビリを提供しています。腰痛特化型リハビリでは骨や脊髄、神経などの問題だけでなく、血液の循環や炎症、姿勢の悪さ、筋肉のコリやインナーマッスルの機能不全、ストレスや自律神経の不調など、あらゆる腰痛の原因の改善を目指しているそうです。具体的には運動療法、中医学、食事療法の3つのアプローチを組み合わせた治療を行っています。運動療法では、正しい姿勢や動作を習得することで筋肉や関節の負担を軽減し、痛みやしびれの緩和と再発防止を目指します。中医学では鍼灸や薬膳を用いて血流を改善し、椎間板の修復力を高めるそうです。食事療法では、酸化ストレスを下げるための抗酸化作用を持つ食材を中心とした食事指導を行っています。患者さん一人ひとりの症状や生活環境にあわせた治療を提供し、腰痛の根本的な解決を目指しています。

ILC国際腰痛クリニック東京「東京都 腰椎椎間板ヘルニア」の特徴

・腰椎椎間板ヘルニアのリハビリに対応!

ILC国際腰痛クリニックは、腰椎椎間板ヘルニアのリハビリに対応されているそうです。リハビリは、椎間板や周りの組織に対して低負荷・低負担な姿勢から行うとのことです。リハビリの治療期間は、2週間以上の集中的なリハビリ期間とともに、月に1〜2回のメンテナンスを受けるのが望ましいとしています。後には、体の使い方や必要な筋肉の定着を目標に、セルフケア指導も受けられます。痺れがある場合は、症状が出現してからの経過時間によりその後が変わってくるそうです。腰椎椎間板ヘルニアのリハビリの詳細は、医院ホームページで確認できるので、一度確認してみてはいかがでしょうか。
またILC国際腰痛クリニックでは、リハビリ以外にも、痺れや痛みなどの症状がある場合は鍼灸治療も併せて行っています。鍼灸治療では、神経の炎症を抑えることと痺れの緩和を目的に、電気鍼なども行うそうです。

・腰椎椎間板ヘルニアの評価をしっかり実施!

ILC国際腰痛クリニックは、椎間板ヘルニアによる損傷部位や損傷具合、周囲組織の状態を把握するために、画像所見をもとに医師との話し合いを行うそうです。話し合いの所見を参考にして、実際に身体をゆっくりと動かしながら、日常生活の姿勢や、動作の症状の増悪因子と緩和因子を評価します。増悪因子は、行ってはいけない身体の使い方のことを指し、緩和因子とは、体の動かし方で症状が緩和することを指すそうです。増悪因子と緩和因子を筋力・体の硬さなども踏まえて評価し、症状の本質を探ります。また、問診や体内の酸化ストレス度の評価も行っています。評価をしっかり行っている医院ならば、納得のうえで診療を任せられるでしょう。東京都港区港南周辺にお住まい・お勤めの人は、ILC国際腰痛クリニックに足を運んでみてはいかがでしょうか。

ご挨拶

院長:簑輪 忠明
ILC国際腰痛クリニック東京
院長:簑輪 忠明

腰・首・手・足の痛み、しびれ、脊柱管狭窄症、椎間板へルニアなどの椎間板・脊椎疾患に、局所麻酔の小さな傷跡で日帰り手術(※術前・術後に通院が必要になる場合があります)が可能なセルゲル法による治療を提供しております。先進的な腰痛治療法を実施しており、今まで手術ができなかった方、また手術後に再発された方でも、日帰り治療が受けられる可能性があります。
これまでにどんな腰痛治療を受けても痛みが改善されなかった方や、腰痛により日常生活に支障が出ているという方は一度相談にいらしてください。


医院紹介

ILC国際腰痛クリニックでは、老化した椎間板(腰・首)を改善する「セルゲル法」に対応しています。

針を使った治療になりますので、低侵襲でさまざまなご事情で手術やレーザー治療を受けられない方にも治療できるのが魅力の1つです。

身体へのダメージが少なく、腰痛により通院そのものが負担になってしまうという方にもおすすめです。

外来検査後、30分程度丁寧に診療を行い、患者さんにより良い治療をご提案させていただきますので、腰痛でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。

※【セルゲル法】とは、ヨーロッパを中心に世界54ヶ国以上で導入されている先進的な腰痛治療法です。


医院情報

医院名

医療法人OJ会 ILC国際腰痛クリニック東京

院長

簑輪 忠明

診療時間

月~土 9:00~17:00(完全予約制)
休診日:

アクセス

東京都港区港南1-8-15 Wビル1F
  • 最寄り駅: 品川
    北口・南口 徒歩5分
    中央改札口 徒歩7分
    高輪口 徒歩8分

お問い合わせ