【2023年】蕨市周辺の整形外科 おすすめしたい6医院（1/2ページ）

とだ小林医院は院内にMRI検査設備を導入しており、MRIは磁力と電波で画像化できる装置で、被爆の心配がないためお身体に優しい検査法であると言えるでしょう。
関節構成体である靭帯や腱などの画像化が可能で、首・腰・各関節・靭帯の痛みに対して精度の高い診査・診断を行えるそうです。
診察当日に検査および結果を踏まえた診断を行える場合もあるそうなので、急な痛みでお困りの方などお急ぎの場合も安心ですね。

とだ小林医院は低周波電気刺激による筋肉や神経の痛みの軽減だけでなく、近年スポーツ分野でも注目されている微弱電流治療によってケガの治癒促進効果も期待できるカイネタイザーや、お身体の柔軟性の改善が期待できるウォーターベッド型マッサージ機アクアタイザー、関節へ過度な負担をかけずに有酸素運動を行えるエアロバイクなど院内に物理療法機器を豊富に取り揃え、一人ひとりの痛みや怪我に合った療法を提供できるよう努められています。
充実の設備が整っているとだ小林医院であれば、1日も早い運動機能の回復や痛みの低減を期待できるのではないでしょうか。

とだ小林医院では、加齢や生活習慣などが原因で骨が脆くなる「骨粗鬆症」の検査・治療にも注力されています。骨粗鬆症は多くの場合痛みなどの自覚症状がなく、気づいたら背骨（脊椎）や手首、太ももなどを骨折しているというケースもあるそうです。ちょっとした転倒で骨折してしまうことや、寝たきりの状態になることを防ぐために、全身用X線骨密度測定装置で骨の状態をチェックしており、年齢を重ねても健康にイキイキと過ごせるようサポートされています。