【2024年】名古屋市のヒアルロン酸注射・注入おすすめしたい6医院

　更新日:2024/04/30

名古屋市で評判のヒアルロン酸注射・注入対応クリニックをお探しですか？
名古屋市は愛知県の市のひとつで、日本形成外科学会認定の形成外科専門医が在籍しているなど様々なヒアルロン酸対応クリニックの選択肢があります。
私たちMedical DOC編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、名古屋市でおすすめできるヒアルロン酸注射・注入対応クリニックをご紹介いたします。
※2024年04月現在のMedical DOC編集部リサーチデータとなります。

目次 -INDEX-

名古屋市で評判のヒアルロン酸注射・注入対応クリニック6医院

まゆりなclinic名古屋栄（中区）LINE問合せ可

あつた皮ふ科クリニック（中川区）

まゆりなclinic名古屋栄（中区）

夜間診療
専門医在籍
日曜診療
駅徒歩5分以内

名古屋市営地下鉄名城線矢場町駅徒歩2分

名古屋市営地下鉄名城線・名古屋市営地下鉄東山線栄駅徒歩5分

愛知県名古屋市中区栄3-27-1 SAKAE PLACE3階

診療時間	月	火	水	木	金	土	日
11:00～20:00	●	－	★	★	●	●	★

★：10:00〜19:00
【所属・資格など】
・日本循環器学会循環器専門医
・日本抗加齢医学会
・日本美容外科学会

医院詳細

まゆりなclinic名古屋栄はこんな医院です

まゆりなclinic名古屋栄はヒアルロン酸(※1)注入による治療を得意とされている美容医療クリニックです。完全予約制で日曜日も19時まで診療を実施されており、プライバシーに配慮した個室診療室にて相談や治療を受けられる点も特徴でしょう。また地下鉄名城線矢場町駅より徒歩2分のアクセス良好な立地にあり、遠方からも多くの患者さんが訪れているそうです。

大手美容外科で院長の経験がある医師が、すべての美容施術を担当されています。一日の患者さんの数を制限し、患者さんの要望を十分に聞き取り、丁寧な施術で自然な仕上りを目指されているのが特徴です。意味のない施術は行わず、患者さんにとって必要な治療のみ提供されているため、経済的な負担を心配する必要も少ないでしょう。

注力されているヒアルロン酸注入は、初めての方でも安心して受けられる美容施術だそうです。気になるしわの改善や涙袋、唇、額の整形的治療、ハリとツヤを取り戻す肌質改善などが可能だと言われています。
患者さんに寄り添った治療を提供されているため、お気軽に相談してみることをおすすめします。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

まゆりなclinic名古屋栄の特徴

ヒアルロン酸治療を得意とするクリニック！

大手美容外科の院長を務められていた加藤院長は、ヒアルロン酸やボトッスク(※2)の注入治療の経験が豊富だそうです。特にアラガンヒアルロン酸による治療を得意とされており、豊富な経験とノウハウを活かして施術に対応されています。

ヒアルロン酸注入では、自然な仕上りを目指されており、全ての手術を加藤院長が対応されています。必要な部分に適切なヒアルロン酸を入れることに注力されているそうなので、目元の小じわが気になる方、涙袋や唇を自然に膨らませ魅力的な顔貌を手に入れたい方は、受診を検討してみてはいかがでしょうか。
(※2) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

厚労省承認のヒアルロン酸のみを使用！

まゆりなclinic名古屋栄で使用するヒアルロン酸は、厚労省承認のアラガン製ヒアルロン酸のみだそうです。アラガン社のヒアルロン酸は、硬いものから柔らかいものまで数種類あり、リフトアップや鼻の形成、涙袋と唇、肌質改善など、患者さんの要望と目的に合わせて使い分けられています。

施術直後から効果を実感できる点もヒアルロン酸の特徴ですが、カウンセリングでお聞きした患者さんの要望にも寄り添い、注入の量と注射の部位をオーダーメイドでデザインし施術をされているそうです。

エイジングケアのための施術に幅広く対応！

まゆりなclinic名古屋栄では、エイジングケアのための豊富な施術メニューを揃えられています。ヒアルロン酸注入をはじめ、ボトックス(※3)、医療ハイフ(※4)のNewダブロ(※5)、ピコレーザー、ライムライト(※6)、ジェネシス(※7)などに対応し、多角的な美容施術が可能だそうです。

カウンセラーがライフプランに寄り添い、理想の仕上がりをヒアリングし、適切な治療を案内されています。個人クリニックだからこそ、丁寧な対応や質の高い治療が受けられるそうなので、不安な気持ちを持っている方こそ、まずは一度無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。
(※3～7) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。