【2024年】国分寺市の白内障手術 おすすめしたい3医院

国分寺さくら眼科（国分寺駅直結）

• 駅直結

アクセス・住所・診療時間

国分寺さくら眼科はこんな医院です

国分寺市本町にある国分寺さくら眼科は、患者さんが安心して通える暖かい雰囲気づくりと、新しい眼科医療を地域の皆さんに提供することを医療理念とされている眼科クリニックです。目がかすむ、見えにくい、疲れやすいといった目に関するお悩みに幅広く対応されているほか、様々な眼科手術も提供されています。なかでも白内障手術に力を入れており、非球面眼内レンズや乱視用眼内レンズ、多焦点眼内レンズなどの様々な治療の選択肢からニーズに合った白内障手術を提案されているそうです。
クリニックは、JR中央線が乗り入れる国分寺駅直結のcocobunji EAST2階に位置しています。駅からすぐの便利な立地環境にあるため沿線をご利用の方にも通いやすく、雨の日も濡れずに来院できます。診療は予約優先制のため、受診したい日時がお決まりの方はあらかじめご予約の上で受診されることをおすすめします。

国分寺さくら眼科の特徴について

・多焦点眼内レンズの種類が豊富！

白内障手術では、濁った水晶体を除去して代わりに眼内レンズを挿入することで視力を回復に導きます。通常の保険診療内で行う白内障手術の場合だと、遠くか近くの1か所にピントを合わせる単焦点レンズを用いられますが、国分寺さくら眼科では複数の距離にピントを合わせられる多焦点レンズも豊富に取り扱われています。ご希望の見え方やライフスタイルに合わせて眼内レンズをお選びいただくことが可能です。
選定療養の対象となる多焦点眼内レンズにも対応されているので、お求めやすい価格で多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を受けたいという方も、一度国分寺さくら眼科に相談してみてはいかがでしょうか。

・手術経験豊富な医師によるわかりやすい説明！

大学病院やその関連病院での勤務を経て、数多くの手術に担当されてきた院長が手術を担当されており、新しい医療機器を用いながら根拠に基づいた医療の提供に努めています。白内障手術経験の豊富な医師が治療を担当してくれるのは嬉しいポイントと言えますね。
また、患者さんに安心して医療を受けていただけるよう、病状や治療についてわかりやすく説明することを心掛けているので、疑問や不安をお持ちの方も安心して相談できるでしょう。

・メスを使わない白内障手術！

アルコン社製のLenSxレーザーによる、メスを使わない白内障手術が行われています。従来の術式では水晶体の切開や粉砕といった処置を手作業（マニュアル）で行っていましたが、LenSxレーザーであれば白濁した水晶体を除去するための傷口を作る工程をレーザーで実施できるため、人為的ミスや誤差が生じるリスクが少ないそうです。また、水晶体を細かく分割する処置もレーザーで行うことができ、超音波に頼ることなく水晶体を吸引できるため周辺組織への負担が軽減され、合併症のリスク回避や術後の早期回復につながると言われています。

もう少し詳しくこの白内障手術対応クリニックのことを知りたい方はこちら国分寺さくら眼科の紹介ページ

くみこ恋ヶ窪眼科（恋ヶ窪駅から徒歩10分）

• バス停留所から徒歩1分

引用：https://www.kumikokoigakubo-ganka.com/

アクセス・住所・診療時間

くみこ恋ヶ窪眼科はこんな医院です

引用：https://www.kumikokoigakubo-ganka.com/

くみこ恋ヶ窪眼科は、地域の方のかかりつけ医として丁寧な説明と適切な診療を心がけている眼科医院です。健康相談を始め、結膜炎や花粉症、ドライアイ、網膜剥離といった様々な症状に対応されています。

また、コンタクトレンズやメガネの処方、難治症例の治療も行っているそうで、ヤグレーザーやレーザー光凝固装置など、多くの検査・治療設備が整っているとのことです。中でも白内障手術には力を入れているようで、手術装置にはアルコン社製のセンチュリオンを導入されてます。

飛沫対策や消毒の徹底、換気や空気清浄機の設置など、新型コロナウイルスの対策もされているので、悩みや症状がある方、特に白内障の治療は、くみこ恋ヶ窪眼科に相談してみてはいかがでしょうか。

くみこ恋ヶ窪眼科の特徴について

・白内障の日帰り手術に対応！

白内障は、目の中の水晶体が濁ることで光が通りづらくなり、視力が低下したり、かすみがかったりするなどの症状が現れると言われています。加齢などが原因で起こる病気だそうです。

くみこ恋ヶ窪眼科では、濁った水晶体に超音波をかけて吸い取り、人工の眼内レンズを移植するという手術を日帰りで行っているとのことです（※術前・術後の経過観察が必要です）。毎週火曜日の午後に白内障の手術が行われており、術後はすぐに日常生活に復帰できるそうです。

・センチュリオンの導入！

くみこ恋ヶ窪眼科では、白内障の手術装置としてアルコン社製の新しい機器センチュリオンが導入されています。この機器は、白内障だけでなく難治症例にも対応しているそうです。

センチュリオンを使った白内障手術は切開創が2ミリ強と小さいため、術後の合併症が起こりにくいと言われています。併せて多焦点眼内レンズを使用した白内障手術も可能だそうです。

もう少し詳しくこの白内障手術対応クリニックのことを知りたい方はこちらくみこ恋ヶ窪眼科の紹介ページ

にしこく眼科（西国分寺駅から徒歩1分）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

にしこく眼科はこんな医院です

東京都国分寺市泉町にあるにしこく眼科は、西国分寺駅の南出口から徒歩1分の眼科医です。眼科検診の他にも、ドライアイや緑内障の治療、難しく高度な技術が必要とされる網膜症や黄斑変性にも対応しているそうです。中でも白内障の治療には力を入れており、後発白内障ヤグレーザー切開装置などの手術機器が完備されています。

日曜日・祝日は休診日で、火曜日・土曜日は午前のみですが、それ以外の曜日は9時から12時30分、14時から17時が診療時間となっているとのことです。

軽度から重度の症状まで、一人一人に合ったレーザー治療や手術が行われているので、特に白内障の治療はにしこく眼科に相談してはいかがでしょうか。

にしこく眼科の特徴について

・日帰りの白内障手術！

にしこく眼科では、レンズの役割を果たしている水晶体が濁ることによって、目がかすんだり視界がぼやけたりする白内障の治療として行う小切開手術を日帰りで受けることができるそうです（※術前・術後の経過観察が必要です）。

白内障超音波手術装置や後発白内障ヤグレーザー切開装置といった治療機器が完備されています。2ミリほどの小さな切開で眼内レンズを挿入する手術の後は、眼帯を使う必要もなく、その日のうちに視力の回復も見込めるとのことです。

・様々な症状の治療に対応！

にしこく眼科では、白内障をはじめ、緑内障や加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、ドライアイといった様々な症状の治療が行われています。メガネの処方や疲れ目の診療も行っているので、気軽に相談できるとのことです。

高度な技術が必要な手術にも対応しており、症状に合わせたレーザー治療や、加齢黄斑変性の視力改善や進行防止に効果があるとされる硝子体注射などの設備も整っているそうです。

もう少し詳しくこの白内障手術対応クリニックのことを知りたい方はこちらにしこく眼科の紹介ページ