【2024年】文京区の産婦人科 おすすめしたい6医院

なおレディースクリニック（春日駅徒歩すぐ）

• 駅徒歩すぐ

アクセス・住所・診療時間

なおレディースクリニックはこんな医院です

なおレディースクリニックは、産婦人科・婦人科・美容皮膚科・予防医療などに幅広く対応されています。スタッフは全員女性で、親身で物腰のやわらかい先生が診療を担当されており、男性医師には相談しにくいお悩みも安心してご相談いただくことができるでしょう。クリニックは春日駅と後楽園駅に直結していて、便利な立地環境です。医療モール内にあり、他の診療に合わせて通えるのも嬉しいポイントですね。院内はプライバシーに配慮した空間となっており、待合室では外側を向いた座席になっているので、他の患者さんと顔を合わせずに済むよう工夫されています。

なおレディースクリニックの特徴について

・待ち時間がほとんどない♪3D4Dエコー導入の妊婦健診！

新しい超音波機器を活用し、お腹の中の赤ちゃんを立体的に見ることができる3D4Dエコーを導入した妊婦健診に対応されています。赤ちゃんが動く様子や表情の変化をより鮮明に見ることができるのに加え、「Angel Memory」によるエコー動画配信サービスをお申込みいただくと、腹部超音波の映像を録画し、その動画をスマートフォンやPCなどで閲覧・保存ができます。(「Angel Memory」は別料金です。)
また、待ち時間を軽減するために予約システムを導入されているので、スムーズに診療を受けていただけます。
お産はクリニックと基幹病院とが連携をはかるセミオープンシステムを採用されていて、飯塚院長が勤めていた東京大学医学部附属病院をはじめ、16の病院から選べます。ご希望があれば、里帰り出産やご指定の病院でのお産もできます。産後のケアも評判で、おりものや不正出血の対応、助産師による母乳のケアにも注力しています。長くお付き合いできる信頼できるクリニックをお探しの方におすすめです。

・患者さんを想った痛みに配慮した婦人科診療！！

痛みや恐怖心、待ち時間に配慮した診療を行い、精密検査も含めた婦人科診察が行われています。内診室は個室で、アロマテラピーアドバイザーである院長がアロマを炊き、壁紙にまでこだわったリラックスできる空間となっています。内診台は恥辱心へ配慮した安心感に包まれるフォルムのものを採用し、こまめな声かけを行いながら診察が進められているそうです。
また、なるべく小さいクスコ（検査時に腟を開く器具）を選択し、角度を考慮しながら痛みの少ない診察を心がけられています。超音波検査時には、器具の挿入前にゼリーを使用し、ゆっくりと挿入・抜去するなど工夫されています。子宮頸がんの細胞診の検査で異常があった場合は、コルポスコピー(拡大鏡)を使った精密な検査も行えるので、ワンストップで検査終了します。身体的にも時間的にも負担のかかりにくいおすすめのクリニックです。

・婦人科だけでなく美容皮膚科の診療メニューも充実！

女性の様々なお悩みに対応できる体制が充実しており、月経異常、おりものや性器の異常、子宮や卵巣の問題、妊娠に関する相談など女性特有の様々な症状に対して的確な診断と幅広い治療を提供しています。
また、2024年3月にはクリニックを拡張し、様々なご要望にお応えできるような美容皮膚科のメニューが増え、予約も取りやすくなっているそうです。女性専用のフロアのため、プライバシーに配慮した完全個室で施術を受けることができるでしょう。
拡張された美容皮膚科フロアには、AI肌診断機が導入されており、皮膚の状態を正確に診断してくれます。これにより適切な治療やケアを提案が可能となり、顔のシミ、ニキビやニキビ跡、毛穴やくすみ、しわ・たるみ、医療脱毛など様々なお悩みを解決する施術も提供できるそうです。医療アートメイク施術もスタートしており、専門スクール出身の看護師が医療アートメイク施術者として広範なニーズに応えてくれます。

さらに、エムセラ(※1)という尿漏れや尿失禁、腟のゆるみを改善するための機器が導入されています。治療器に座るだけで骨盤底筋を刺激し、これらの問題に効果的に対処します。あらゆる年代の女性の健康と美をサポートするクリニックが、さらに多様なサービスで皆さまのお悩みを解決してくれます。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

もう少し詳しくこの産婦人科のことを知りたい方はこちらなおレディースクリニックの紹介ページ

江戸川橋レディースクリニック（江戸川橋駅徒歩1分）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

江戸川橋レディースクリニックはこんな医院です

江戸川橋レディースクリニックは2022年4月4日に開院の産婦人科医院で、各ライフステージにある女性のお悩みに幅広く対応されています。月経やおりものの異常、更年期障害、不妊の相談などに対応し、“すべての女性の家庭医”として親しんでいただけるよう一人ひとりのお困りごとや希望に寄り添うことを大切にされています。
また、不正出血などの心配な症状がある方や希望者には子宮頸がん検診、子宮体がん検診も実施しているそうです。子宮頸がんは自覚症状がないまま進行する例が多いそうなので、定期的に検診を受けることが望ましいでしょう。診療は完全予約制を採用しているので、前後にご予定がある方や待ち時間が心配という方も安心です。予約申し込みは電話またはWEBで受け付けられていますが、思いがけないトラブルや突然の腹痛など緊急を要する場合は、予約なしでも受診できるそうです。文京区で産婦人科クリニックをお探しでしたら、江戸川橋レディースクリニックに問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。

江戸川橋レディースクリニックの特徴について

・チームスタッフはすべて女性で構成！

江戸川橋レディースクリニックは医師をはじめスタッフはすべて女性で構成されており、おりものや生理に関することなど異性には相談しにくいデリケートな症状やお困りごとを気兼ねなくお話しできることは嬉しいポイントです。日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医の資格をお持ちで、医療センターなどの高次医療機関で臨床経験を重ねた女性の先生が診療を担当しているため、産婦人科の受診に抵抗がある方やハードルが高いとお感じの方も、安心して受診できるでしょう。

・個々に適した不妊治療を提案！

赤ちゃんを授かりたいもののなかなか妊娠に至らないという方への不妊治療にも注力しており、できる限り自然な形での妊娠を目指されています。不妊の原因はそれぞれ異なるため、一人ひとりに適した良質な不妊治療を提案しており、排卵日を計算して妊娠の確率を上げるタイミング法や子宮内に精子を注入する人工授精などが行われています。院長は日本生殖医学会認定生殖医療専門医で杉山産婦人科にて長年高度生殖医療に携わってきた経験をお持ちです。一般的な不妊治療では結果に結び付かなかった場合は、より専門的な治療を行う高度生殖医療施設へ紹介することも可能だそうです。また、日本看護協会不妊症認定看護師も在籍されています。不妊治療は人生のターニングポイントとなるからこそ経験豊富な先生に相談したいという方は、江戸川橋レディースクリニックへの受診をおすすめします。

・女性特有の悩みに幅広く対応！

不妊治療はもちろん更年期の心身の揺らぎや妊活の相談、ピルの処方、子宮のがん検診、避妊の相談など、様々なお悩みに対応されています。
また、クリニックは東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅より徒歩1分の好アクセスで、住宅や大学などが多いエリアなので、近隣にお住まいの方やお勤めの方、沿線をご利用の方がご予定に合わせて受診しやすいのも嬉しいポイントです。

もう少し詳しくこの産婦人科のことを知りたい方はこちら江戸川橋レディースクリニックの紹介ページ

白山レディースクリニック（白山駅徒歩1分）

• 駅徒歩1分

引用：https://hakusanladies.com/

アクセス・住所・診療時間

白山レディースクリニックはこんな医院です

引用：https://hakusanladies.com/

文京区白山にある白山レディースクリニックは、都営三田線が通る白山駅のA1出口より徒歩1分の好アクセスで、セミオープンシステムの産婦人科診療が行われています。定期的な妊婦検診を行っており、大きな病院とも密に連携することで、お母さんと赤ちゃんの健康をサポートできるよう尽力されています。「ここを受診して良かった」と思っていただけるようなクリニックを目指し、“誠実で根拠のある医療”の提供に努めているそうです。女性の先生も在籍しているので、周囲には相談しにくいデリケートなお悩みも打ち明けやすいのではないでしょうか。オンライン診療やWEB問診にも対応しているので、受診をお考えの方はご活用ください。

白山レディースクリニックの特徴について

・地域の病院と連携！

白山レディースクリニックでは、妊娠した方への妊娠初診・予定日決定・妊婦健診に対応されています。妊娠初期から妊娠30～34週ごろまでの検診を行っており、妊婦さんの健康状態や、赤ちゃんへの様々な感染症の有無をチェックしているそうです。妊娠中の感染を防ぐための予防や治療も行っており、日本赤十字社医療センター（広尾日赤）や東大病院、都立大塚病院など、地域の病院と密に連携して安全性の高いお産をサポートされています。

・不妊のお悩みにも対応！

産婦人科診療はもちろん、「妊娠を希望するもののなかなか自然妊娠に至らない」という方の不妊治療にも対応されています。不妊の原因や、必要な検査と治療は一人ひとり異なっているからこそ、画一的な対応をするのではなく、科学的根拠に基づいたオーダーメイドの不妊治療を大切にしているそうです。まずは基礎体温の計測や不妊スクリーニング検査で体の状態を確認し、パートナーの方の検査も行われています。

もう少し詳しくこの産婦人科のことを知りたい方はこちら白山レディースクリニックの紹介ページ

茗荷谷レディースクリニック（茗荷谷駅徒歩2分）

• バス停留所から徒歩1分

引用：https://myogadani-ladies.com/

アクセス・住所・診療時間

茗荷谷レディースクリニックはこんな医院です

引用：https://myogadani-ladies.com/

茗荷谷レディースクリニックでは、産婦人科診療はもちろんのこと、女性特有の症状に関するお悩みに幅広く対応されています。東京メトロ丸ノ内線が通る茗荷谷駅より徒歩2分のアクセスで、バスでお越しの方は小日向4丁目バス停留所でお降りになると便利です。近隣の分娩を扱う病院と提携し、「セミオープンシステム」を導入されています。病院や周産期センターには診療設備が整っており、多くは複数の医師が診療を行っているため、より安全なお産が期待できますし、多くは複数の医師が診療を行っており、時間外や緊急時の対応も可能です。

茗荷谷レディースクリニックの特徴について

・月経に関するお悩みにも対応！

女性の体は常にホルモンバランスの変化が起こっており、それが体や心の状態に大きな影響を及ぼしています。特に、月経、妊娠、更年期（年齢）などによって、さまざまな変化が生じてきます。その変化の過程で起こってくる症状や病気などを診断・治療するのが婦人科の役割です。また、ピルの処方も行っており、月経困難症や子宮内膜症の治療薬としても保険適応となり、広く使われるようになってきています。

・子宮がん検診もご相談ください！

20歳以上の方は子宮頚がん検診が行われています。子宮の入り口を柔らかいへら（または綿棒）などでこするだけで済みますので、痛みはありません。超音波検査で子宮や卵巣に異常がないかを診察します。ホルモンの状態をチェックした方がいい場合は、血液検査を行います。基礎体温は診察の大きな助けになりますが、つけていなくても診療可能です。

もう少し詳しくこの産婦人科のことを知りたい方はこちら茗荷谷レディースクリニックの紹介ページ

後楽園ウィメンズクリニック（水道橋駅徒歩2分）

• 駅徒歩2分

引用：https://korakuen-womens.jp/

アクセス・住所・診療時間

後楽園ウィメンズクリニックはこんな医院です

引用：https://korakuen-womens.jp/

後楽園ウィメンズクリニックは、各線を利用できる便利な立地にあり、都営三田線が通る水道橋駅A6出口より徒歩2分、都営三田線・都営大江戸線が通る春日駅A1出口より徒歩4分、東京メトロ丸ノ内線・東京メトロ南北線が通る後楽園駅2出口より徒歩5分の好アクセスです。各ライフステージの女性の健康に寄り添った診療が行われており、産婦人科診療に注力されています。セミオープンシステムのクリニックで妊婦健診に対応しており、出産は高度な設備を持つ病院や周産期センターで行っているそうです。３４週以降から分娩施設での健診となりますが、早めに分娩予約を取る必要があります。

後楽園ウィメンズクリニックの特徴について

・妊娠中の様々な不調をご相談ください！

妊娠中は体調が変化しやすく、気になる症状があった場合はお早めの受診が重要となります。むくみや性器出血、腹痛、発熱、下痢、めまい、吐きけ、嘔吐といった身体的な症状はもちろん、強い不安感や強い頭痛、イライラ感といった心の変化についてもご相談ください。つわりによる衰弱や激しい動悸がある場合も、できる限り早く受診することが大切です。

・女性院長による診療！

院長は大学病院などで研鑽を積んできたことを生かし、人生全般にわたって女性特有な悩みに、漢方薬・ピルなども適宜使いながら、定期的な自己管理をサポートされています。また、必要に応じて、近隣の大学病院等との病診連携をスムースに行っているそうです。

もう少し詳しくこの産婦人科のことを知りたい方はこちら後楽園ウィメンズクリニックの紹介ページ

東都文京病院（湯島駅徒歩8分）

• 駅徒歩8分

引用：https://www.tohtobunkyo-hp.com/

アクセス・住所・診療時間

東都文京病院はこんな医院です

文京区湯島の東都文京病院は、東京メトロ千代田線が通る湯島駅より徒歩8分の場所にあり、『医療をあたたかい心で』をコンセプトにした産婦人科医療を提供されています。セミオープンシステムを導入しており、自然出産・母乳育児を基本としたお産をサポートされています。婦人科診療にも対応し、子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜症、卵巣嚢腫、子宮脱、卵巣機能異常、月経困難症、月経過多症、子宮内膜ポリープといった良性疾患の検査や治療などが行われています。

東都文京病院の特徴について

・納得のいくお産を目指して！

前置胎盤や多胎妊婦といった、特別な配慮が必要な妊産婦さんと麻酔分娩を希望される妊産婦さんに関しては、３つのセンター（東大病院、順天堂病院、日赤医療センター）とのセミオープンシステムで分娩をサポートされています。自然出産・母乳育児を希望される方は、助産ケアを中心とするチームで当院での妊娠・出産を支援されています。

・地域医療連携室！

地域医療連携室では、医療機関からの入院依頼（当日入院を除く）への対応、入院患者さんの退院・転院支援、施設入所等の支援・相談など、医療・福祉に関わる総合相談と地域連携を提供されています。専任のＭＳＷ（医療ソーシャルワーカー）が医師・看護師・事務職員と連携を取り、対応しているそうです。

もう少し詳しくこの産婦人科のことを知りたい方はこちら東都文京病院の紹介ページ