【2025年】足利市の眼科 おすすめしたい4医院

柏瀬眼科（相生町）

• 駅から車で3分

引用：https://kashiwase.com/

アクセス・住所・診療時間

柏瀬眼科はこんな医院です

昭和3年1月22日に開院した柏瀬眼科は、地域密着型の眼科医院です。診療においては、眼科疾患全般に対応しているほか、眼鏡やコンタクトレンズの処方も行っています。

特に積極的に診療している分野は、遠視や近視などの屈折異常、各種結膜炎、ぶどう膜炎、斜視弱視、ロービジョンケアだそうです。また白内障や緑内障、眼底疾患なども診療しています。

院内は、和を基調としたデザインを採用しているそうです。水琴窟のBGMを流しているそうなので、リラックスして受診できるでしょう。足利市で眼科のホームドクターを探している方は、柏瀬眼科を訪ねてみてはいかがでしょうか。

柏瀬眼科の特徴について

・斜視や弱視を診療！

人間の視力は、6～8歳までに完成すると言われています。片目をつぶる、横目使いをする、といった動きがお子さんに見られる場合、斜視または弱視の可能性があるそうです。

柏瀬眼科では、斜視や弱視に対する診療を行っています。診療では、視能訓練士が専門的な検査を実施しているそうです。斜視や弱視は、早期発見・早期治療がとても効果的だそうなので、お子さんの眼の状態に気になる点がある際は、できるだけ早めに受診をした方がよいでしょう。

・予約制で網膜診療を実施！

眼科診療を専門とする柏瀬眼科には、網膜診療と名付けられた専門的な外来があります。網膜診療では、加齢黄斑変性や糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞などを診療しているそうです。

治療方法としては、レーザー治療や硝子体注射などを採用しています。網膜診療は、第1・第3土曜日の14時15分から17時に行っているそうです。初診の場合はまず一般的な外来診療が必要だそうなので、受診時に網膜診療について相談してみるとよいでしょう。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら柏瀬眼科の紹介ページ

太田鈴木眼科（群馬県太田市八幡町）

• 駅から車で5分

アクセス・住所・診療時間

太田鈴木眼科はこんな医院です

太田鈴木眼科は、白内障や緑内障などの眼科手術を中心に様々な目の悩みに対応されている眼科総合医院です。東武伊勢崎線「太田駅」より車で5分、敷地内に35台分の駐車場を完備されているため、お車を利用される方も受診しやすいでしょう。院内はキレイで清潔感溢れる空間が広がり、落ち着いた雰囲気のなかリラックスして診療を受けられます。

患者さんの目と心にやさしい診療を心がけられており、日本眼科学会 眼科専門医の資格をもつ院長が目のかかりつけとして、相談から手術まで丁寧にサポートされているのが特徴です。院長は、大学病院や地域基幹病院で眼科手術の経験が豊富で、その経験と知識を活かして白内障や緑内障などの日帰り手術を行われています。

また、検査機器や手術設備も整えらているため、高次医療機関のような精度の高い眼科手術を受けられるでしょう。眩しくて目を開けられない、ものが二重に見えるなど気になる症状がある場合は、一度太田鈴木眼科に訪れてみてはいかがでしょうか。

太田鈴木眼科の特徴について

・白内障の日帰り手術で快適な視野を実現！

白内障が進行した場合は、手術による改善を提案されており、日帰り手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要になる場合があります)を行われています。眼内レンズは、乱視矯正レンズや保険適応の二重焦点レンズも取り扱っているそうです。

術後は、院内でリカバリーしたうえで帰宅できるのも安心できるポイントでしょう。生活や仕事に支障をきたしたくないという方も検討してみてはいかがでしょうか。

・低侵襲で精度の高い白内障手術を可能にする医療設備！

患者さんの負担を軽減しながら精度の高い白内障手術を実施するため、新しい眼科手術設備を活用されています。なかでもコンステレーションビジョンシステムは、術中の眼内を安定した状態でコントロールできるうえ、小さな傷口から手術を行えるそうです。術後の抜糸が不要だそうなので、低侵襲の手術で白内障を改善したい方にとって魅力的な選択肢となるでしょう。

そのほか、視認性に優れた眼科用手術顕微鏡や白内障手術時に用いる眼内レンズの度数を決定する光学式眼軸長測定装置を導入し、精度の高い白内障手術に繋げられています。太田鈴木眼科なら不安を解消したうえで、白内障手術を受けられるのではないでしょうか。

・眼科レーザー治療や硝子体注射にも対応！

白内障手術だけでなく、緑内障や糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症などに対するレーザー治療も行われています。緑内障の場合は、点眼薬で眼圧が下がらない際に、レーザー治療を提案されているそうです。短時間で治療が終わり、痛みや術後のダメージも少ないそうなので、安心して治療を受けられるでしょう。

また、硝子体注射による加齢黄斑変性症や糖尿病網膜症の改善にも取り組まれています。院長はレーザー治療、硝子体注射ともに経験が豊富だそうなので、信頼して治療を任せてみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら太田鈴木眼科の紹介ページ

足利赤十字病院（五十部町）

• 駅から車で3分

アクセス・住所・診療時間

足利赤十字病院はこんな医院です

「人道と博愛」を基本方針に掲げる足利赤十字病院は、眼科を標榜しています。眼科では、眼の機能のなかでも特に視機能を中心に診療を行っているそうです。

実施している検査としては、視力検査や視野検査などがあげられます。また網膜光干渉断層計を使用した網膜の断層写真撮影も実施しているそうです。外来診療のほか、入院や手術に対応可能な施設を有している点も、足利赤十字病院の眼科の特徴でしょう。

一般的な外来診療は、午前中に行っています。午後は、検査または手術のための時間として設定しているそうです。眼の不調については、栃木県足利市にある足利赤十字病院に相談してみてはいかがでしょうか。

足利赤十字病院の特徴について

・感染性角膜炎やぶどう膜炎を入院で診療！

外来診療に加えて、足利赤十字病院の眼科では入院診療も行っています。感染性角膜炎やぶどう膜炎、視神経炎などに対しては、入院診療で薬物治療を行う場合があるそうです。

足利赤十字病院の眼科は、両毛地区の基幹病院として、多岐にわたる眼科疾患を診療しています。受診をする患者さんは、小さなお子さんから高齢の方まで幅広いそうです。充血や眼痛などの症状がある際は、足利赤十字病院に足を運んでみてはいかがでしょうか。

・外来でレーザー治療を実施！

網膜裂孔や糖尿病網膜症、白内障手術後の後発白内障などに対して、足利赤十字病院では、レーザー治療を行っています。レーザー治療は、外来診療で実施しているそうです。

また加齢黄斑変性症に対する抗血管内皮増殖因子薬硝子体注射も日帰りで実施しています（※術前・術後の経過観察が必要です）。多岐にわたる眼科疾患に対応し、専門的な治療を外来診療で行っている点は、足利赤十字病院の眼科の特徴のひとつと言えるでしょう。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら足利赤十字病院の紹介ページ

深井眼科医院（通）

• 駅から車で4分

アクセス・住所・診療時間

深井眼科医院はこんな医院です

栃木県足利市にある深井眼科医院は、地域に根差した眼科診療を行っています。診療では画像ファイリングシステムを利用して、わかりやすい説明を心がけているそうです。

対応している診療内容としては、一般的な眼科診療のほか、硝子体注射や白内障手術、緑内障検診などがあげられます。またコンタクトレンズの処方にも対応可能だそうです。

院内は、バリアフリー設計となっています。段差がないので、車いすや杖をご利用の方も、転倒する心配がなく、安心して過ごせるでしょう。眼の不調についての相談は、深井眼科医院にしてみてはいかがでしょうか。

深井眼科医院の特徴について

・充実した設備で眼科検査を実施！

眼科診療を専門とする深井眼科医院では、眼底検査や視野検査をはじめ、さまざまな検査を実施しています。デジタル眼底カメラや3D立体撮影眼底カメラ、ゴールドマン視野計やハンフリー自動視野計など、各種検査機器を取り揃えているそうです。

加齢黄斑変性症の自発蛍光撮影や、緑内障の早期診断には、OCTトリトンプラスという機器を活用しています。充実した設備で眼科検査を実施している点が、深井眼科医院の特徴でしょう。

・白内障や緑内障を診療！

さまざまな眼の不調に対応している深井眼科医院は、白内障や緑内障の診療に積極的に取り組んでいます。白内障については、極小切開の日帰り手術を実施しているほか、後発白内障のレーザー治療も行っているそうです（※術前・術後の経過観察が必要です）。

緑内障に対しては、緑内障検診を実施しています。3D立体撮影や視野検査などが、緑内障検診のおもな内容だそうです。眼科疾患の代表格ともいえる白内障や緑内障にお困りでしたら、深井眼科医院への受診を検討してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら深井眼科医院の紹介ページ