【2023年】福岡市の矯正歯科 おすすめしたい9医院（1/2ページ）

Shiro矯正歯科では、日本矯正歯科学会矯正認定医の院長が、今まで培ってきた豊富な経験と専門的な技術に基づいた矯正治療を実施されています。認定医として対応してきた臨床経験があるため、患者さんに合わせてオーダーメイドの歯並び・噛み合わせ治療を行われており、難症例にも対応が可能な矯正歯科医院です。矯正していることが気づかれにくい透明なマウスピースを使用したインビザライン(※1)による矯正治療をはじめ、一般的なワイヤー矯正や前歯だけを矯正する部分矯正、歯の裏側にワイヤーを装着することで目立ちにくくする舌側矯正など幅広い矯正に対応されています。マウスピース型矯正では治療できないと言われた方も、ワイヤー矯正と併用するなどの工夫をすることで治療できる可能性があるそうなので一度相談してみることをおすすめします。

歯並びで悩んでいる方の矯正治療に関する不安や疑問に関して少しでも解消できるように、Shiro矯正歯科では矯正の相談と検査、診断を無料で行われています。完全予約制で個別矯正相談を行われており、待ち時間もなく時間をかけてカウンセリングや検査をしてもらえるそうなので、歯並びや噛み合わせの悩みやコンプレックスをお持ちで矯正治療を検討している方には嬉しいポイントですね。相談時には矯正治療の方法、メリット・デメリットなどを丁寧に説明されており、患者さんの不安が解消されてから治療に入るようにしているそうです。無料相談したからといって、治療を強制するわけではなく、患者さんに判断を委ねているそうなので、安心して矯正の相談ができるのではないでしょうか。

Shiro矯正歯科は、インビザラインファースト（※2）を使用した小児矯正にも対応されています。乳歯と永久歯が混在している6歳～11歳頃のお子さんに向けて、こども専用のマウスピース型矯正治療を行われています。大人のマウスピース型矯正の機能だけでなく、成長期であることを利用し、顎の成長をコントロールすることで永久歯が生えるスペースを確保できるそうです。思春期のお子さんの気持ちを配慮しながら矯正治療が行え、吹奏楽などの部活動への支障もないのは嬉しいポイントではないでしょうか。

治療を行うのは日本矯正歯科学会認定医の先生で、認定医としての豊富な経験と知識に裏打ちされた診療が期待できます。福岡歯科大学口腔・歯学部門成長発達歯学講座では矯正歯科学分野助教を務めるなど、矯正治療の分野の前線で活躍されている先生です。これまでに培った知識と長い経験に裏打ちされた高品質な矯正治療が期待でき、矯正中に生じる急なトラブルにも対応していただけます。お困りごとも気兼ねなくお話しいただける環境を心がけていらっしゃるため、矯正治療中も安心してお任せできるでしょう。

生活スタイルや矯正のご予算、矯正で重視するポイントなどは人それぞれだからこそ、一人ひとりの希望やお悩みをきめ細やかに汲み取ってベストな提案を行うことを大切にされています。オーソドックスなワイヤー矯正装置はもちろん、白色の目立ちにくいワイヤーを使用したセラミックブラケット治療、歯の裏面に装置を着けるリンガルブラケット、透明な素材のマウスピース型矯正装置で歯を覆うインビザライン(※1)など、矯正中の見た目にも配慮した方法を数多く採用されています。また、できるだけ短期間で歯並びを整えたいという方のために、光加速装置も導入されています。最大で約1/2ほどの治療期間の短縮が見込めるため、結婚式や大切なイベントを控えている方も安心して治療に臨めるでしょう。

智治矯正歯科では、新しい医療機器を導入し、精密な矯正治療を実践されています。マウスピース型矯正装置の作製の際にスムーズな印象採得が可能となる口腔内スキャナーのアイテロや、口元だけでなく頭部の状態も診査できる頭部X線規格写真撮影（セファロ）、パノラマX線写真撮影などを導入されています。
また、日進月歩の歯科医療の分野で常に良質な矯正治療を提供できるよう、積極的に学会などに参加して研鑽を重ね、常に高いレベルの治療を追求しているそうです。

院長は、日本矯正歯科学会認定医の資格を有し、専門的な知識と豊富な治療経験に基づいた、質の高い治療が提供されています。治療は初診相談から始まり、資料採得、診断を行った上で治療をスタートし、丁寧なカウンセリングと精密な診断をもとに、より満足度の高い治療結果へと結び付けられています。知識と臨床経験が豊富で矯正医のスペシャリストである安永院長へ一度ご相談してみてはいかがでしょうか。

「職業柄、目立ちにくい矯正装置を選択したい」「矯正にかかる費用をなるべく抑えたい」など、矯正治療で重視するポイントや不正咬合の程度など患者さんそれぞれにご希望や状況が異なります。安永矯正歯科医院　福岡では一人ひとりの患者さんに適した治療を提案されています。オーソドックスなブラケット装置はもちろん、審美性のある白色のワイヤーを使用したセラミックブラケットの矯正や、歯の裏面にブラケットを着ける舌側矯正、顎骨に歯科矯正用アンカースクリューを植立して効率的に歯を動かす矯正など、さまざまな治療方法に対応されています。矯正治療を考えているけれど、どんな治療方法が自分に合っているのかわからないという方も、安永矯正歯科医院 福岡であればライフスタイルやご希望に適した治療を受けられるでしょう。

歯並びは気になるものの矯正装置が目立つことは避けたいという方や、矯正中でも普段通り食事やおしゃべりを楽しみたいという方に、着脱可能で目立ちにくいマウスピース型矯正のインビザライン(※1)を提案されています。透明な素材で装着中も見た目に違和感が少なく、取り外しも簡単なので食事中の装置の破損や歯磨きに支障が出る心配もないそうです。また、ブラケット矯正のように金属がお口の粘膜を刺激する痛みや話しにくさなどもないため、比較的ストレスなく矯正を進められます。

村田矯正歯科医院は開業から40年という長い歴史のある歯科医院で、2名の日本矯正歯科学会認定医による専門性の高い矯正治療が行われています。認定医として様々な矯正治療を手がけた臨床経験と深い知識を活かして日々診療を行っており、歯列の美しさのみにフォーカスするのではなく、顎骨とのバランスや、歯を支える歯周組織の状態なども丁寧にチェックされています。

不正咬合の程度や治療のご予算、生活スタイル、治療で重視するポイントなどは人それぞれだからこそ、一人ひとりの患者さんに適した矯正治療を提案されています。歯の色に近いセラミックブラケットを使用した治療はもちろん、白いコーティングを施したワイヤーを使用した審美的な治療、歯の裏面にブラケットを装着する目立ちにくい舌側矯正、笑った時に目立つ上顎にのみ裏側矯正を行うハーフリンガル、顎骨に矯正用アンカースクリューを植立する治療、着脱式で目立ちにくいマウスピース型矯正などに幅広く対応しているそうです。どんな治療方法が適しているのかわからないという方も、村田矯正歯科医院であればご自身に合った治療を選択できるでしょう。

「指定自立支援医療機関」「顎口腔機能診断施設」に認定された歯科医院として、健康保険が適用となる矯正治療にも対応されています。受け口や顎変形症など、顎骨への外科処置が必要なケースや、唇顎口蓋裂などの国に認められた先天疾患には保険が適用となるそうなので、気になる方は一度相談することをおすすめします。また、矯正治療中に引っ越しや転勤など、やむを得ず通院の継続が難しくなった場合は、日本臨床矯正歯科医会に所属する矯正専門の歯科医師を紹介することも可能なため、進学や転勤などのご予定を控えている場合も安心です。