EBMデンタルクリニック神楽坂

【2024年】新宿区の歯周病治療 おすすめしたい7医院

FMDで歯周病を集中治療！

歯周病の原因そのものにアプローチし、完全に歯周病を克服していくことを目指されています。
まずは、三次元的に歯や顎の骨を撮影できるCT検査で歯周病の進行度合いを把握し、投薬療法などで改善を図っていきます。歯周病治療には6回程度の通院が必要となりますが、多忙な方にはFMDという方法で対応されています。これは1回あたりの治療時間を長くとり、集中的に治療を進めることで1回から2回の治療で歯周病菌を一掃することが可能となっています。
時間が取れずに治療から遠ざかっている方は、ぜひご検討されてはいかがでしょうか。

骨再生療法で失われた骨の再生が可能に！

一度溶かされた骨が自然に再生することはありませんでしたが、近年では、「骨再生療法」という治療技術の発達により、失われた骨の再生が可能となりました。
人工膜を骨と歯肉の間に挿入する「GTR法」や骨が失われた部分に充墳することで骨の再生を促す効果が見られる「エムドゲイン」などに対応されています。「FOP法」「ルートセパレーション」「歯茎移植手術」にも対応可能となっています。あきらめずにまずはご相談されてはいかがでしょうか。

EBMデンタルクリニック神楽坂「牛込神楽坂 歯医者」の特徴

【2024年】牛込神楽坂の歯医者さん おすすめしたい6医院

・マイクロスコープや歯科用CTを用いて精密な根管治療を提供！

EBMデンタルクリニック神楽坂の根管治療では、精密さを重要視して、マイクロスコープや歯科用CTを用いた治療を行っています。
マイクロスコープは、治療部位を21倍まで拡大できる歯科専用の顕微鏡です。肉眼だけでは見ることが難しい歯の内部構造まで、はっきりと確認できるようになります。根管治療では、歯に開けた小さな穴にアプローチしていくため、治療部位を十分に可視化することで、より精度の高い治療ができます。従来であれば4～5回程度通院の必要な根管治療でも、マイクロスコープの活用で、通院回数を大幅に減らせるそうです。
また、同クリニックでは、より精確な診断を下すために、三次元撮影ができる歯科用CTを導入しています。歯科用CTは、従来のレントゲンでは平面でしかとらえられないものを、三次元画像として診断できる装置です。レントゲンのみでは見落としてしまうような病巣も確認できるそうです。病巣部位や神経の位置、立体的な顎の構造まで確認できるため、根管治療のみならず、親知らずの抜歯やインプラントなど、幅広い治療で使用されています。

・痛みをできるだけ抑えるための取り組み！

EBMデンタルクリニック神楽坂では、治療の際にできるだけ痛みを抑えるために歯科治療で痛みの原因となる麻酔注射の際には、注射の前に表面麻酔を行い、注射針も極細のものを使用しています。また、麻酔液の温度にも工夫をしています。麻酔液の温度が体温と異なると痛みや不快感の原因となるため、事前に麻酔液を37度まで温めているそうです。さらに、同クリニックでは、通常の5倍の速度でモーターが回転する5倍速コントラを導入しています。高速回転により、不快なドリル音や振動を軽減するため、歯科治療に恐怖感がある人でも治療を受けやすいのではないでしょうか。