【2024年】大阪市の皮膚科 おすすめしたい6医院(2/2ページ)
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大阪市で評判の皮膚科クリニック6医院
なかむら皮フ科(西区)
- 駅徒歩1分
引用:https://nakamuraderma.jp/
アクセス・住所・診療時間
大阪メトロ中央線・大阪メトロ千日前線 阿波座駅 1番出口 徒歩1分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00~13:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
16:00~19:00 | ● | ● | ● | - | ● | - | - | - |
※多くの患者様がご来院される場合、診療受付時間内であっても受付を中断させていただく場合がございます。
なかむら皮フ科はこんな医院です
引用:https://nakamuraderma.jp/
2007年8月から診療を開始したなかむら皮フ科では、小さなお子さまから高齢の方まで、幅広い層の患者さんを診療されています。外来での一般的な皮膚科診療のほか、往診も行っているそうです。
外来診療では、アトピー性皮膚炎や水虫、たこや魚の目など、さまざまな皮膚疾患に対応されています。また粉瘤や色素性母斑などの皮膚腫瘍も診療対象に含まれているそうです。
電車で通院する場合は、大阪メトロ中央線もしくは千日前線の阿波座駅が最寄り駅となります。阿波座駅の1番出口からなかむら皮フ科までは徒歩1分です。初診時には問診票を記入するそうなので、院内ホームページからダウンロードしておくとよいでしょう。皮膚のお悩みはなかむら皮フ科に相談してみてはいかがでしょうか。
なかむら皮フ科の特徴について
・尋常性疣贅に対して複数の診療方法を実施!
尋常性疣贅とはいわゆるいぼのことで、ヒトパピローマウイルスの感染によって生じると言われています。尋常性疣贅は、放置すると家庭内などでも感染してしまう場合があるそうです。
尋常性疣贅の治療が行われているなかむら皮フ科では、複数の診療方法が扱われています。液体窒素療法や内服療法、炭酸ガスレーザーなどを実施しているそうです。尋常性疣贅の治療を検討中でしたら、なかむら皮フ科に相談してみてはいかがでしょうか。
・かゆみの強いアトピー性皮膚炎に対処!
皮膚の乾燥と慢性的に繰り返す湿疹は、アトピー性皮膚炎の特徴であると言われています。アトピー性皮膚炎には、保湿剤や抗アレルギー剤などを使用した診療を行うのが一般的だそうです。
アトピー性皮膚炎によるかゆみが強く出る方に対して、なかむら皮フ科では、全身型ナローバンドUVB療法が実施されています。全身型ナローバンドUVB療法は紫外線治療にあたり、かゆみのコントロールに役立つそうです。アトピー性皮膚炎のかゆみにお困りでしたら、なかむら皮フ科に相談してみるとよいでしょう。
もう少し詳しくこの皮膚科のことを知りたい方はこちらなかむら皮フ科の紹介ページ
おすすめの皮膚科クリニック6医院まとめ
相談する医院の選び方や好み、先生との相性などは人それぞれだと思います。ご要望にあわせて、じっくりクリニックを選んでみてはいかがでしょうか?
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