【2024年】松山市の耳鼻咽喉科 おすすめしたい7医院（1/2ページ）

おかだ耳鼻咽喉科では、難聴を専門的に診療されています。院内には、防音機能を採用した検査室が設けられており、AC-40と呼ばれる機器で聴力を測定されています。20kHzまでの高周波数領域の測定が可能となっているため難聴の早期発見に繋がるそうです。ほかにも、難聴症状の方のリハビリ室も完備されています。お子さんからご年配の方まで患者さんの症状に合わせた適切なリハビリが行われているので、難聴でお困りの方は受診してみてはいかがでしょうか。

おかだ耳鼻咽喉科では、患者さん一人ひとりの愁訴に耳を傾け、より適した検査や診断、治療が提供できるよう心掛けられています。気軽に相談できるようコミュニケーションを大切にしており、丁寧に患者さんに対応されているそうです。
また、アットホームな雰囲気作りに努めており、あたたかな太陽の光が差し込む、ゆったりとした待合室を完備されています。リラックスした状態で過ごすことができるので、相談もしやすいでしょう。

院長は、愛媛県立中央病院や愛媛大学病院でめまいや難聴といった症状を中心に診療を重ねてこられました。加えて、米国ハーバード大学・Massachusetts Eye and Ear Infirmary への留学経験があるなど、経験豊富な医師による耳鼻咽喉科の治療が提供されています。
また、頭部用X線CT装置や、VRゴーグルを用いた眼球運動検査機器、多くの専門的な検査が可能な聴力検査機器、中耳機能検査や耳音響放射検査が行えるInteracoustics社製・Titanなど多くの医療検査機器を導入されています。より専門的な医療を提供できる環境が整っているので、様々な症状にお悩みの方は、一度検査を受けてみることをおすすめします。

おかだ耳鼻咽喉科では、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定耳鼻咽喉科専門医の資格を有した院長が治療を担当されています。なかでも、めまいや難聴に対しての経験が豊富だそうです。難聴やめまいは、他人には分かりづらい症状のため、強いストレスや生活のしづらさを感じている方も多いのではないでしょうか。そのようなお悩みに対し、一人ひとりの症状にあった検査や診断、治療の立案を心がけられています。これまでに培ってきた豊富な経験と高い知識を基に治療が行われているので、質の高い治療が期待できるでしょう。

おかだ耳鼻咽喉科には、聴覚専門の言語聴覚士が在籍しています。言語聴覚士は、言葉でのコミュニケーションに問題がある方たちに対して専門的な支援を行い、自分らしい生活ができるようサポートされています。小児施設で長年勤務されてきた方や、乳幼児からご高齢の方までの検査や相談、支援に携わってきた方など、経験豊富な言語聴覚士による専門性の高い支援が行われているそうです。聞こえづらさでお悩みの方は、おかだ耳鼻咽喉科に相談してみてはいかがでしょうか。