【2024年】神戸市の白内障手術 おすすめしたい6医院（1/2ページ）

レイクリニック（中央区）

• 駅徒歩7分

アクセス・住所・診療時間

レイクリニックはこんな医院です

神戸市中央区京町にあるレイクリニックは、来院されるすべての患者さんに満足していただける医療を目指し、対話を重視した眼科診療が行われています。目の症状にご不安やお悩みを抱えて来院される方に安心を提供できるよう、手術や検査結果を十分に理解していただくための対話を心がけられています。
レイクリニックが属している医新会グループは、明石市、神戸市、豊岡市に5医院展開しており、各院に各分野のスペシャリストが配置されている点が強みと言えるでしょう。レイクリニックでは、加齢などに伴って視界の霞み、ぼやけといった視力低下がみられる白内障の治療を得意とされており、豊富な経験をもとに、丁寧な手術が行われているのだそうです。グループとして掲げている「地域医療でもなお最先端であること」を目指し、新しい医療機器や医療技術を地域の方々へしっかり提供していけるよう努められています。

レイクリニックの特徴について

・グループ全体での白内障手術経験が豊富！

医新会グループでは、白内障手術をはじめ、屈折矯正手術やそのほかの目の疾患の眼内手術の経験が豊富な先生が手術を執刀されています。全ての医院が「先進医療実施施設」として厚生労働省が認められており、日進月歩の眼科医療の分野で常に高品質な治療を行えるよう尽力しているそうです。年々視界が見えにくくなっている、視力低下により日常生活に支障が出ている、という方は、豊富な手術件数を誇る医新会グループのレイクリニックを受診してみてはいかがでしょうか。

・患者さんの身体への負担、痛みに配慮した工夫！

眼内手術に強いご不安や緊張を感じるという方もいらっしゃるかもしれませんが、レイクリニックでは、一般的な点眼麻酔に加えて笑気麻酔を使用されています。患者さんの体の負担やストレスに配慮し、笑気麻酔によってリラックスした状態で処置を行い、できる限り痛みを感じにくくなるよう努めているそうです。

・メスを使わないレーザー白内障手術！

白内障手術では、眼内レンズの屈折のズレの軽減を目指し、ミクロン単位までこだわった精密な手術を行っているそうです。多焦点眼内レンズの効果を最大化できるよう正確性・精密さにこだわった処置を行い、術後に快適な視界で生活できるようサポートされています。レーザー白内障手術は本院の新見眼科で行っているので、年々視界が霞んで見えにくくなっているという方、視力の低下にお悩みの方は、レイクリニックへのご相談をおすすめします。

もう少し詳しくこの白内障手術対応クリニックのことを知りたい方はこちらレイクリニックの紹介ページ

おおすぎ眼科（灘区）

• 駅徒歩6分

アクセス・住所・診療時間

おおすぎ眼科はこんな医院です

2019年3月に開院されたおおすぎ眼科は、阪急神戸線・王子公園駅より徒歩約6分、JR神戸線・摩耶駅より徒歩約8分のクリニックです。水道筋6丁目バス停からは徒歩2〜3分のため、バスでお越しの方も通いやすいでしょう。
院内はまるでホテルのようなリラックスできる落ち着いた空間と充実した手術設備が整えられており、魅力的なクリニックです。

おおすぎ眼科は白内障手術に注力されており、日帰り白内障手術や日帰り網膜・硝子体手術を受けられるため、治療を検討されている方は相談してみてはいかがでしょうか(術前・術後の経過観察が必要です)。なお、水曜日を除く平日は18時まで、水曜日・土曜日は午前中まで診療されています。

おおすぎ眼科の特徴について

・精密な白内障手術を提供するための充実した設備！

おおすぎ眼科では、より精密な白内障手術を行えるよう、精度と再現性を高めるためのガイドシステムを導入されています。従来は医師の経験による目測でレンズの位置決めを行うのが一般的でしたが、ガイドシステムの導入により、乱視の軸をより詳細に合わせることや、多焦点レンズの場合でも、適切な位置にレンズを入れることが可能となったそうです。

また、緑内障を早期に発見できる可能性を高くするOCT装置も導入されています。白内障や緑内障の症状に心当たりがある場合は、一度同院を受診してみてはいかがでしょうか。

・手術経験の豊富な医師が在籍！

おおすぎ眼科の大杉秀治院長は、20年以上、網膜・強度近視・白内障手術を専門的に行ってきた先生です。その経験を活かしつつ、新しい機器とシステムを導入されるなど、患者さんが安心して治療を受けられるよう尽力されています。

また、痛みに敏感な方には笑気麻酔も準備されています。手術に不安や抵抗がある方も、経験が豊富な先生が在籍されている同院に、一度相談してみてはいかがでしょうか。

・丁寧なアフターフォローで安心！

おおすぎ眼科では、患者さんの緊張を取り除き少しでもリラックスしてもらえるように、リカバリールームと手術専用待合室を完備されています。手術後はリカバリールームにて、今後の生活についての注意点をくわしく説明してくれます。

術後は期間をあけながら診察を行い、経過観察を行っていくそうです。術後も患者さんとじっくりと向き合った、丁寧なアフターフォローが行われているので、安心して手術に臨めるのではないでしょうか。

もう少し詳しくこの白内障手術対応クリニックのことを知りたい方はこちらおおすぎ眼科の紹介ページ

かしもと眼科医院（東灘区）

• 駅徒歩3分

引用：https://kashimoto-eye-clinic.com/

アクセス・住所・診療時間

かしもと眼科医院はこんな医院です

引用：https://kashimoto-eye-clinic.com/

かしもと眼科医院は、神戸市東灘区のJR甲南山手駅から3分の場所に位置する眼科です。日本眼科学会認定眼科専門医である院長により、物が二重に見える方やかすんで見えるといった白内障の症状で悩んでいる方に対する手術が行われています。
近視の方は症状が早く進む場合があったり、遠視の方は白内障の症状によって緑内障を発症しやすくなったりするそうです。眼科専門など白内障の手術の経験豊富な医師とよく相談のうえ、症状に合わせて手術の時期を決定すると良いでしょう。インターネットから受診の事前予約が行えるため、白内障の手術を検討している方は相談してみてはいかがでしょうか。

かしもと眼科医院の特徴について

・小さい切開部で手術が可能！

白内障手術の際に切開する部位は小さく、傷口が手術後に自然に閉じる程度だそうです。点眼麻酔を事前に行っており、眼内レンズも折りたたんで挿入するため、小さな切開部位からでも手術できるそうです。
手術後は、15分程度の後には帰宅が可能で、日帰りで行われるので患者さんの負担も少ないでしょう（※術前・術後の経過観察が必要です）。手術室には見学窓が設置されていて、同行した家族の方などが希望をすれば見学も可能だそうです。

・丁寧な検査による眼内レンズの選定！

日常生活が行いやすい眼内レンズを選定するために、乱視が強い場合には乱視矯正用レンズが使用されるそうです。また、近視や遠視も、新しい機器を使用した手術前の丁寧な検査により、眼内レンズの度数の計算がなされています。
それぞれに適した眼内レンズを選択することで、白内障手術後の日常生活に不便を感じることは防げるでしょう。白内障手術のための検査は予約制となっており、1時間程度で終わるそうです。

もう少し詳しくこの白内障手術対応クリニックのことを知りたい方はこちらかしもと眼科医院の紹介ページ

にしむら眼科（西区）

• 駅徒歩1分

引用：https://www.nishimura-eyeclinic.com/

アクセス・住所・診療時間

にしむら眼科はこんな医院です

引用：https://www.nishimura-eyeclinic.com/

にしむら眼科では、目の健康を守る眼科として地域の方の診療に力を入れているそうです。とりわけ、日帰りでの白内障手術が行われており、家を空けることができないゆえ手術をためらっている方も安心して手術に臨めます（※術前・術後の経過観察が必要です）。手術時間は約10～20分と短く、患者さんの負担も少ないでしょう。
また、白内障手術後も丁寧なフォローが実施され、合併症が起こらないように定期的な検査を実施することに加え、眼鏡・コンタクトレンズに関する相談まで、多岐にわたり対応しています。患者さんの生活のトータルサポートがなされています。
手術は火曜日の午後に実施されているそうです。神戸市営地下鉄の西神中央駅からすぐなので、白内障の手術の日にも公共交通機関で通院できるでしょう。

にしむら眼科の特徴について

・経験豊富な医師による白内障手術！

日本眼科学会認定の眼科専門医が在籍し、白内障手術の経験が豊富な医師によるカウンセリングや手術が実施されています。患者さんの不安な気持ちに寄り添いながら手術の説明が行われており、患者さんが治療について理解したうえで手術を受けられるように努めているそうです。
患者さんが不安に感じていることはひとりひとりで異なるので、日常生活への支障の程度や手術に必要な医療費に関しても丁寧な説明がなされています。

・眼内レンズのための丁寧な検査！

挿入する眼内レンズを選定する際には、光学式生体計測装置を使用した検査が実施されています。眼内レンズの度数を測定できる新しい機器で検査することで、それぞれに適した度数の眼内レンズを用意することができるでしょう。
また、患者さんの生活習慣を聞き取り、近いところをよく見るのか遠いところを良く見るのかを把握したうえで、焦点をどこに合わせるかが決定されます。ライフスタイルに合わせて眼内レンズの調整が行われるので、使用しやすいでしょう。

もう少し詳しくこの白内障手術対応クリニックのことを知りたい方はこちらにしむら眼科の紹介ページ

おじま眼科クリニック（垂水区）

• 駅徒歩4分

引用：https://ojimaganka.com/

アクセス・住所・診療時間

おじま眼科クリニックはこんな医院です

引用：https://ojimaganka.com/

おじま眼科クリニックは、兵庫県神戸市垂水区にあり、白内障手術や緑内障の早期発見に注力されています。全般的な眼科診療に対応し、眼瞼下垂の手術やコンタクトレンズの処方なども行われています。
白内障に対しては、日帰り手術を積極的に実施しているそうです。切開創が小さい小切開白内障手術を行い、手術後の乱視予防に尽力されています（※術前・術後の経過観察が必要です）。
診療は予約優先で行われています。月曜日の午後・水曜日は手術と検査のみで、外来診療は行っていないそうなので注意しましょう。初めて受診する場合でも予約を取れるそうなので、神戸市垂水区近辺で眼科医院をお探しでしたら、おじま眼科クリニックに問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。

おじま眼科クリニックの特徴について

・小切開白内障手術を実施！

白内障手術の際に眼表面にできる創は、手術後の視力低下を引き起こす原因になり得ると言われています。おじま眼科クリニックでは、小切開白内障手術を実施し、手術後の乱視予防に努めているそうです。
小切開白内障手術は切開創が小さいため、手術後の回復が早いと言われています。手術後1ヶ月程度で眼鏡を作成することも可能だそうです。患者さんの負担をできるだけ軽減した白内障手術が実践されている点が、おじま眼科クリニックの特色と言えます。

・進行した白内障にも対応！

眼科診療を専門とするおじま眼科クリニックでは、白内障の日帰り手術が行われています。進行した白内障であっても、日帰り手術による治療が可能だそうです（※術前・術後の経過観察が必要です）。
希望者には、多焦点眼内レンズを使用した白内障手術が実施されています。多焦点眼内レンズは、通常の眼内レンズよりも眼鏡の使用頻度を減らせるそうです。白内障手術において、対応可能な範囲が広い点は、おじま眼科クリニックの特徴と言えるでしょう。

もう少し詳しくこの白内障手術対応クリニックのことを知りたい方はこちらおじま眼科クリニックの紹介ページ