【2024年】川崎市の眼科 おすすめしたい7医院

かやま眼科クリニック（高津区）

• 駅徒歩1分
• 

この医院の感染症対策について

アクセス・住所・診療時間

かやま眼科クリニックはこんな医院です

かやま眼科クリニックは、神奈川県川崎市高津区末長にあり、梶が谷駅から徒歩1分の場所に位置しています。
白を基調とした院内は、清潔感のある落ち着いた雰囲気が印象的です。一般的な眼科診療をはじめ、白内障や緑内障、ドライアイ、加齢黄斑変性、網膜硝子体疾患、糖尿病網膜症などの幅広い診療が行われています。院長は日本眼科学会が認定する眼科専門医であり、専門性の高い治療の経験が豊富な医師です。日帰り白内障手術（※術前・術後の経過観察が必要です）にも対応し、多くの治療が行われてきた眼科クリニックです。
木曜日・日曜日・祝日は休診で、平日の診療時間は9:30～12:30、15:00～18:30です。土曜日は13:00まで診療が行われているため、平日はお忙しい方でも通いやすいのではないでしょうか。

かやま眼科クリニックの紹介動画

かやま眼科クリニックの特徴について

・日本眼科学会の認定する眼科専門医が在籍！

かやま眼科クリニックの院長は、日本眼科学会の認定する眼科専門医であり、眼科診療のスペシャリストです。大学病院などでの豊富な経験をもとに、お子さまから高齢の方まで幅広い世代の方々に対して診療が行われています。
分かりやすい説明を心がけ、出来る限り専門用語ではなく理解しやすい言葉で説明するよう努めているそうで、初めての方でも安心できますね。近隣の病院との連携体制も整えられているので、目のことでお悩みの際には受診してみることをおすすめします。

・日帰り白内障手術に対応！

かやま眼科クリニックでは、すべての白内障手術が日帰りで行われています（※術前・術後の経過観察が必要です）。高度な医療機器が完備されており、手術は15分ほどで終了し、局所麻酔により痛みが抑えられているため安心です。
院長はこれまでに白内障手術、網膜硝子体手術を累計で約7,600件（※2020年8月時点）行ってきた経験豊富な医師です。手術前の検査から手術後の経過観察まで丁寧な診療が行われていますので、気になる症状のある方は相談してみてはいかがでしょうか。

・患者さんのライフスタイルに合わせたテーラーメイド白内障手術！

かやま眼科クリニックは、ALCON社の白内障手術装置CENTURION® VISION SYSTEMを導入し、安全かつ効率的な白内障手術を実施されています。白内障手術は白内障によって濁った水晶体の代わりに眼内レンズを移植する手術で、患者さんのライフスタイルによって適切な眼内レンズを選ぶ必要があります。同院では、患者さんの求める見え方を追求するため、レンズ選びからカウンセリング、執刀まで全て院長が行っています。
保険診療の単焦点眼内レンズから自費診療の多焦点眼内レンズまで幅広い種類のレンズを扱い、十分なカウンセリングの下、患者さんに合うレンズを慎重に決めていきます。基本的に白内障手術は人生一度の手術となるため、白内障手術を検討されている方は、確かな技術を持ち、親身になってくれるかやま眼科クリニックに一度相談してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちらかやま眼科クリニックの紹介ページ

こにし・もりざね眼科（麻生区）

• 駅徒歩2分

アクセス・住所・診療時間

こにし・もりざね眼科はこんな医院です

こにし・もりざね眼科では、「人と人とのお付き合い」を重視した眼科診療が行われています。様々な目の疾患についてオールラウンドに対応できる眼科医院を目指し、角膜炎・結膜炎などの突発的なトラブルや、小さなお子さんの弱視や斜視、大人の方の緑内障や加齢黄斑変性、近視を矯正するオルソケラトロジーなど幅広い診療を行っているそうです。スタッフ全員が患者さんとのコミュニケーションを大切にして、目の症状で生活にご不便を感じている方を少しでもサポートできるような診療を心掛けているそうです。インターネットと電話(自動音声ガイダンス)で順番予約を受け付けられているので、受診をお考えの方はご活用ください。

こにし・もりざね眼科の紹介動画

こにし・もりざね眼科の特徴について

・近視を抑制するオルソケラトロジー、小児眼科！

お子さんの弱視や斜視といった目の疾患に対応する「小児眼科」に注力されています。眼科医療を通して、お子さんの健やかな成長を保護者の方と同じ目線で支えることができるよう、目のトラブルの早期発見も重視して、お子さんの「見える」環境を整えているそうです。0歳からの視力検査も行われており、お子さん特有の目の性質や集中力に対して柔軟に対応できる視能訓練士や検査スタッフが検査を行い、お子さんに検査の雰囲気に慣れてもらうことでより適切に視力や目の状態を把握できるよう努められています。

・緑内障・病気の早期発見！

緑内障とは、視神経線維の数が少なくなる中高年の方によくみられる病気で、急性緑内障と慢性緑内障の2種類が存在します。
急性の場合は視神経がダメージを受けて目の激痛や視界の霞み、充血などが生じ、頭痛や吐き気の症状が出るそうです。こちらはレーザー治療などの早急な処置が必要となる場合があるそうです。
慢性緑内障は一般的によく言われる緑内障のことで、初期には自覚症状はほとんどありませんが、進行すると視野欠損が生じます。治療は、点眼薬によって眼圧を下げること、それでも視野欠損が進行する場合は眼圧を下げる手術が行われています。
こにし・もりざね眼科では、緑内障の進行を抑制できるように、薬の継続的な使用と定期的な受診を推奨されています。治療が遅れると失明する恐れもある重大な疾患で、早期発見と早期治療が何よりも大切なのだそうです。
健康診断などで緑内障の疑いを指摘されたという方は早めの受診をおすすめします。

・ドライアイ、オキュラーサーフェス！

目の表面は、角膜・結膜・涙液で構成されており、「オキュラーサーフェス」と呼ばれています。PC、スマートフォンの長時間の利用や加齢などにより、涙の量が減ったり成分が変化し、角膜や結膜に傷が生じた状態をドライアイというそうです。こにし・もりざね眼科では、目の表面に点眼薬を溜めて潤いをたもつ“涙点プラグ”や、ステロイド点眼などによってドライアイを改善する治療が行われています。目の乾きや視界の霞み、光を眩しく感じるなどの目の違和感といった症状を改善する治療で、シルマー検査や細隙灯顕微鏡検査、瞬きの後に涙の層が保たれる長さで乾きやすさを判断するBUT検査などが行われています。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちらこにし・もりざね眼科の紹介ページ

辻眼科クリニック（川崎区）

• バス停留所から徒歩すぐ

アクセス・住所・診療時間

辻眼科クリニックはこんな医院です

川崎区渡田向町にある辻眼科クリニックは、貝塚京町線沿いの分かりやすい場所にあり、川崎区に根ざした眼科医療を提供されています。小さなお子さんの斜視や弱視、ご年配の方に多い白内障や緑内障など各ライフステージにある方の目の症状に対応しており、ものもらいや結膜炎などの突発的な目のトラブルから、花粉症などの季節性の目の症状、ドライアイや眼精疲労といった慢性的なお悩みまで、様々な目のトラブルを相談できるクリニックです。

辻眼科クリニックの特徴について

・日帰り白内障手術に対応！

加齢などによって水晶体が白濁し、視力低下や視界の霞みなどが生じる白内障の治療に注力されています。手術では濁った水晶体を除去して人工の眼内レンズを挿入する処置が日帰りで行われており(※術前・術後の経過観察が必要です)、人工眼内レンズには、保険適用となる単焦点眼内レンズはもちろん、遠くと近くの複数点にピントが合う多焦点眼内レンズも採用されています。白内障とともに乱視の症状がある場合も矯正可能で、より快適な視界で術後も過ごしていただけるよう完全オーダーメイドの遠近両用レンズを提案されています。

・高次医療機関に引けを取らない医療設備！

大学病院などの高次医療機関と同等レベルの環境を目指し、先進的な医療機器を数多く導入されています。眼底、網膜の状態を立体的な画像で解析できる「Cirrus OCT 6000(眼底3次元解析装置)　」では、1秒あたり100,000スキャンの高速撮影で、スピーディかつ精密な検査が可能となるそうです。また、OCT-Angiography(OCTA)スキャン機能の搭載で、造影剤なしで網膜の血管を描出でき、糖尿病による血管の閉塞の状態等を詳しく捉えることで、適切な治療に役立てられています。そのほかにも、瞳孔を開かずに網膜剥離・糖尿病網膜症の状態を調べられる「超広角走査型レーザー検眼鏡（Optos社製デイトナ）」では、1回の撮影で眼底の広範囲200度をレーザー光によって捉えることができるそうです。

・豊富な経験と知識を持つ眼科医と視能訓練士！

院長は、日本眼科手術学会や米国白内障屈折手術学会に所属する先生で、眼科一般診療はもちろん、白内障手術や近視・乱視・老眼といった様々な症状に対応されています。視力検査は、視能訓練士の国家資格を持つスタッフが担当しており、正確性が高い診査診断に努められています。川崎区エリアで眼科医院をお探しの方、目の症状にお悩みの方は、相談してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら辻眼科クリニックの紹介ページ

川崎・多摩アイクリニック（多摩区）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

川崎・多摩アイクリニックはこんな医院です

川崎・多摩アイクリニックでは、様々な目のトラブルに対応しており、多摩エリアの方々の目の健康維持に尽力されています。大学病院や県立病院などの眼科で研鑽を重ねた先生方による、豊富な経験と深い知識を活かした診療が行われており、専門性の高い眼科医療を提供されています。小さなお子さんに多い斜視や弱視、ご年配の方に多い白内障など、幅広い年代の目のトラブルに対応しており、ものもらいや感染性結膜炎（はやり目）といった思いがけない目のトラブルや、花粉症による目の痒みなどの季節性の症状までなんでも相談できるのは頼もしいですね。
また、黄斑部への障害で失明の恐れもある加齢黄斑変性や、糖尿病の合併症の一つである糖尿病網膜症、高血圧や動脈硬化といった生活習慣病との関係も深い網膜静脈閉塞症など、重篤な網膜疾患への治療も行っており、新しい医療機器で症状の早期発見に努め、低侵襲な薬物療法で改善を目指されています。

川崎・多摩アイクリニックの特徴について

・硝子体手術にも対応！

目の疾患を抱える方のご負担に配慮して基本的には薬物療法を行っていますが、手術が必要と判断された場合は網膜疾患や、白内障、緑内障など各分野に精通した医師が治療を担当し、短時間かつ低侵襲な手術を目指しているそうです。飛蚊症や視界の歪みといった症状が現れる「糖尿病網膜症」や、失明に至ることもある「裂孔原性網膜剥離」などへの硝子体手術にも対応し、傷口を小さく抑えるMIVS（ミブス）極小切開硝子体手術が行われています。細い器具で処置を行うことで術後の異物感や不快感を軽減することができ、硝子体切除時に懸念される合併症のリスクも考慮して、高回転数の硝子体カッターでスピーディーに切除できる硝子体手術装置(コンステレーション®)を採用しているそうです。

・日帰りの白内障手術！

川崎・多摩アイクリニックでは、白内障の日帰り手術が行われています(※術前・術後の経過観察が必要です)。加齢などが原因で濁った水晶体を、超音波で砕いて吸引する術式を採用しており、身体への負担に配慮して2.4mmという小さな切開創で“縫合の必要がない手術”を行っているそうです。保険適用の眼内レンズはもちろん、複数点にピントを合わせることができる多焦点眼内レンズも豊富に取り扱われています。多焦点眼内レンズには、自然な見え方が期待できるタイプや眼鏡をほとんど装着せずに過ごせるタイプ、夜間の運転やデスクワークに適したタイプなど、様々な種類があり、それぞれのメリットだけでなく懸念点なども丁寧に説明し、一人ひとりの生活スタイルに適したレンズを提案されています。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら川崎・多摩アイクリニックの紹介ページ

川崎おぐら眼科クリニック（幸区）

• バス停留所から徒歩4分

アクセス・住所・診療時間

川崎おぐら眼科クリニックはこんな医院です

“光ある喜びを”
川崎おぐら眼科クリニックは、「地域に親しまれるクリニック」をコンセプトに、地域密着型の眼科診療を提供している眼科クリニックです。
場所は、川崎市幸区にある、大型スーパーや電気量販店、フードコート等を備えた複合ショッピング施設「クロスガーデン川崎」2階の医療モールにあり、眼科以外も、内科、皮膚科、整形外科、歯科があります。
院内は車いすやベビーカーをご利用の方にも優しいバリアフリー構造となっており、待合スペースは広々とした空間が確保されているので、感染症対策の観点からも安心してご利用いただくことができるクリニックです。
また、クロスガーデン川崎には無料でご利用いただける536台分の大型駐車場が完備されているため、お車での通院に便利です。
雨天の際でも天候を気にせず駐車場からご来院いただけるので、お子さんやお年寄りの方とご一緒に通院される場合も安心です。
2023年9月17日より日曜診療を開始し、平日と変わらない眼科医療を提供されています。

川崎おぐら眼科クリニックの特徴について

・家族で通える眼科クリニック！

お子さんからお年寄りの方まで「家族で通える眼科クリニック」として、一般眼科診療をはじめとした幅広い診療内容に対応しています。
弱視・斜視をはじめ、近視（屈折異常）等、お子さん特有の目の症状を診療する小児眼科や、白内障や緑内障、糖尿病網膜症や加齢黄斑変性といった網膜疾患、近視治療など、目に関する様々な疾患に対応しています。
お子さんの目の病気は予防することが難しく、いかに早く発見できるかが大切です。小さなお子さんは症状を訴えないことが多いので、気をつけてあげることが大切です。
このように、年齢問わず幅広い知見を有していらっしゃるので、何でも気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

・小児眼科、お子さんの近視抑制にも力を入れています！

川崎おぐら眼科クリニックでは、小児眼科を得意としており、斜視、弱視等だけでなく近視抑制にも力を入れています。
検査結果により治療方針が変わることが無いよう、検査精度に拘っており、視力検査・屈折検査・眼圧検査・視野検査などの眼科検査や、視機能回復のための矯正訓練指導など全てを、看護師などスタッフではなく、視能訓練士（ORT）が行います。ORTは視機能（人が眼で見るための機能）に携わる専門技術職の国家資格で、視能検査と視能矯正のスペシャリストとして、乳幼児からお年寄りの方まで、お一人おひとりに合った眼科検査・矯正方法・トレーニング等をご提案しています。

また、お子さんの近視の進行をなるべく抑えたい方には、マイオピン（点眼薬）(※1)とオルソケラトロジー（近視矯用レンズ）を取り扱っています。
マイオピンとは小児期の近視進行抑制を目的に配合された低濃度アトロピン点眼液で、毎日寝る前に点眼することにより、副作用がほぼなく、平均60～70%の近視進行軽減を期待できると言われています。
オルソケラトロジーは、特殊なハードコンタクトレンズを就寝中に装用し、角膜の形を変化させることで、日中を裸眼で過ごすことができるようになる近視矯正法です。適正なオルソレンズの処方には適切な検査、診察が必要なため、事前に視能訓練士がしっかりとした適応検査を行っており、これまで多くの方が良好な視力を得ることが出来ているとのことです。

・白内障手術も安心の体制で！

白内障や緑内障、硝子体、眼瞼下垂などの手術も安心して受けていただけるよう、総合新川橋病院、川崎市立川崎病院、関東労災病院、杏林大学病院、東京大学病院、日本医科大学武蔵小杉眼科、形成外科などと緊密に連携しているため、専門性の高い治療や手術は、患者さんの症状や状況に適した病院で受けることができます。
術後の感染予防やケアが特に大切であり「手術終了がゴール」ではないという考えのもと、術後のフォローや定期検査は特に丁寧に実施しているそうです。
西岡院長自身も、普段は別の医療機関で白内障手術や難症例を執刀しており、手術に関する知識や経験が豊富な医師による診察や術後のフォローが受けられます。
また、東邦大学眼科在籍の医師が週2日診療しており、院長含め3人の眼科医が情報を共有することで、新しい知見に基づいた眼科診療を提供しているようですので、目に関してお困りの際は、お気軽にご相談下さい。

(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら川崎おぐら眼科クリニックの紹介ページ

かわごえ眼科（高津区）

• 駅徒歩8分

引用：https://www.kawagoeganka.com/

アクセス・住所・診療時間

かわごえ眼科はこんな医院です

引用：https://www.kawagoeganka.com/

川崎市のかわごえ眼科は、お子さんからご高齢の方まで幅広い世代の目の健康維持にむけた眼科診療を提供しています。患者さんとのコミュニケーションを大切に悩みや不安に親身に寄り添う、身近なかかりつけ眼科クリニックです。

アクセスJR武蔵溝ノ口駅より徒歩8分、駐車場が有りますのでお車の通院も安心です。診療日時は平日が10：00～18：00、土曜日は13：00まで診療を受け付けており、休診日は木曜日と日曜日、祝日になります。

院長を務める女性医師のきめ細やかな対応が特徴です。治療は結膜炎やドライアイ、白内障、緑内障などの眼科疾患をはじめ新しい近視矯正治療やコンタクトレンズ処方、各種眼科検査が行われていますので、ぜひ受診してみてください。

かわごえ眼科の特徴について

・安心できるコンタクトレンズ処方！

コンタクトレンズの処方について、診療から検査、使用と管理方法などを丁寧に説明してくれます。とくに初めて使用の患者さんには、診療や検査だけでなくコンタクトレンズの付け方や洗浄などを指導、トラブルを引き起こさないよう配慮しています。

加えてかわごえ眼科では、患者さんの目の状態によってはコンタクトレンズの処方を取止める場合があります。処方できない理由を正しく説明し、治療を優先してくれるため安心して通院できます。

・眠っている間に近視を矯正治療！

かわごえ眼科では、眠っている間に近視を矯正する画期的な治療のオルソケラトロジーが行われています。就寝中に特殊形状のコンタクトレンズを装着し、角膜の形状を矯正する仕組みです。そのため起床後、レンズを外しても角膜が維持されている間は裸眼で過ごせます。

オルソケラトロジーは、米国で開発された安心できる近視矯正治療です。眼鏡やコンタクトレンズから解放されたい方、レーシック手術に踏み切れない方におすすめです。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちらかわごえ眼科の紹介ページ

ひろわたり眼科（麻生区）

• 駅徒歩2分

アクセス・住所・診療時間

ひろわたり眼科はこんな医院です

川崎市麻生区百合丘のひろわたり眼科では、日本眼科学会認定の指導医及び専門医の眼科医が患者さんの治療ニーズを的確に把握した上で、精度の高い診療が提供されています。眼科検査は国家資格である視能訓練士が複数在籍、精密な検査が受けられる眼科クリニックです。

アクセスは小田急線百合ヶ丘駅より徒歩2分、通院に便利な場所にあり、お車で来院の場合は専用駐車場が利用できます。診療日時は平日が9：00～18：00(木曜日は12：30迄)、土曜日は13：00まで診療が行われており、休診日は日曜日と祝日です。

目の痒みや充血、視力低下、かすみ目など気になる症状の裏に潜む目の病気の治療からコンタクトレンズ処方まで幅広く対応しています。

ひろわたり眼科の特徴について

・進行状態に合わせた白内障治療！

白内障の主な原因は、加齢であり一般的に老人性白内障と位置付けられています。そのためひろわたり眼科では、とくに中高年の方がまぶしさやかすみがある場合には、まず眼科検査を勧めています。

その理由は初期段階の白内障の治療は、点眼薬で病気の進行を抑制することが可能だからです。手術の選択は白内障が進行し、生活に支障をきたす場合に判断してくれます。手術は、基本的に水晶体を取り換える負担の少なさが特徴です。

・充実した眼科検査設備と体制！

ひろわたり眼科は、患者さんに安心して治療を受けてもらうため、精密な検査を行った正確な診断のもとＤＥ治療が行われています。検査は、経験と技術を兼ね備えた視能訓練士が担当し、検査設備を充実した上で力を入れています。

主な検査設備は、網膜や硝子体、視神経乳頭などの断面図などが撮影可能な光干渉眼底検査装置や、網膜剥離や眼底出血、緑内障などの治療に効果を発揮するレーザー治療器です。そのほか様々な機器が検査の精度を高めていますので、ぜひ受診してみてください。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちらひろわたり眼科の紹介ページ