大腸がん・胃がんで死なせたくない
当院では、大腸・胃の内視鏡検査、痔をはじめとする肛門疾患に力を入れています。
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【2024年】広島市の内視鏡検査 おすすめしたい9医院(1/2ページ)
広島市で評判の内視鏡検査対応のクリニックをお探しですか?
広島市は広島県の市のひとつで、経鼻内視鏡検査に対応しているなど様々な内視鏡検査対応のクリニックの選択肢があります。
私たちMedical DOC編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、広島市でおすすめできる内視鏡検査対応のクリニックをご紹介いたします。
※2024年12月現在のメディカルドック編集部リサーチデータとなります。
目次 -INDEX-
大腸がん・胃がんで死なせたくない
当院では、大腸・胃の内視鏡検査、痔をはじめとする肛門疾患に力を入れています。
広島大腸肛門クリニック
広島の患者様の健康を守るお手伝い
当院の内視鏡検査は、胃・大腸ともに対応。 自分の子供や家族に診療する気持ちで、患者様へ対応させていただいております。 是非、当院までお気軽にご相談ください。
ひろしま内視鏡内科クリニック
広島電鉄宮島線 古江駅 徒歩7分
広島バス:庚午住宅入口 下車 徒歩2分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00~12:00 | ★ | ● | ● | ● | ★ | ● | - | - |
14:00~18:00 | ● | ● | ● | - | ● | - | - | - |
★:手術
※平日の午前中は、内視鏡の検査などで混み合っておりますので、初診の方は、可能であれば平日午後にお越し下さい。
【対応検査項目】
・大腸内視鏡検査
・胃内視鏡検査
・経鼻内視鏡検査
広島大腸肛門クリニックでは、消化器疾患の早期発見・早期治療のための内視鏡検査に注力されています。また、内視鏡検査はもちろん、肛門疾患の検査・治療や、がん免疫細胞療法にも対応しており、専門性の高い医療で広島市の地域医療に貢献できるよう努めているそうです。生活様式の変化により大腸がんなどの胃腸病にかかる方も増加傾向にあると言われており、若い方で過敏性腸症候群や炎症性腸疾患となる患者さんも多いそうです。単純な便秘や下痢として見過ごさずに、気になる症状のある方はお早めにご相談ください。
院長は、日本外科学会認定医・専門医、日本消化器病学会認定専門医、日本消化器内視鏡学会認定専門医などの資格をお持ちで、豊富な経験と知識を活かした内視鏡検査が行われています。そのほかにも、大学病院や総合病院といった高次医療機関での臨床経験もお持ちで、患者さんの苦痛や不快感に配慮した検査を行っているそうです。内視鏡検査では、検査に伴う痛みや緊張を和らげられるよう、鎮静剤や鎮痛剤を使用することもできるそうです。大腸カプセル内視鏡検査にも対応し、重大な疾患を見逃すことがないよう、きめ細かな検査で小さな病変も捉えられるよう尽力されています。また、検査でポリープが発見された場合は、入院することなく外来で切除手術を受けられるそうです。
日本大腸肛門病学会認定専門医の資格を持つ院長による、痔などの肛門疾患の診療も行われています。痔は、日本人の3人に1人が持っていると言われるほどポピュラーな疾患で、国民病の一つとも呼ばれています。大腸肛門病センターで肛門疾患に特化した検査・治療の経験を積み、デリケートな疾患だからこそ、通院をためらう方のご不安やお気持ちにも配慮した診療を行っているそうです。患者さんの不快感や負担を最小限に抑えられるよう努め、リラックスできる空間作りを目指されています。自己判断で受診をためらわずに、重症化する前に専門の診療科で相談することを推奨されているので、気になることのある方はお早めの受診をおすすめします。
内視鏡検査でがんの原因にもなるポリープの発見などはもちろん、がん免疫細胞療法も行っているそうです。提携病院と密に連携しているため、より専門的な検査や治療が必要と判断された場合はスムーズに紹介できる体制が整えられています。また、他の医療機関と提携し、新しい医療技術である“ANK免疫細胞療法”を実施されているため、検査の結果、進行がんが発見された場合も安心して治療をお任せできるのではないでしょうか。
広島電鉄宇品線 県病院前駅 徒歩1分
広島バス:西翠町 下車 徒歩1分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
15:00〜18:00 | ● | ● | - | ● | ● | - | - | - |
やまぐち内科クリニックでは、「苦痛や痛み、不快感の少ない内視鏡検査」を目指し、日々診療が行われています。日本内科学会の総合内科専門医、日本消化器内視鏡学会の専門医・指導医の資格をもつ先生による、豊富な経験に基づいた内視鏡検査を強みとされています。検査はもちろん、院内でのポリープ切除手術も行われており、身体への負担が少ない切除術を導入されています。ポリープの大きさや形状によっては、連携病院へ紹介していただくこともできるそうです。駅、バス停から徒歩1分とアクセスが良く、駐車場も7台完備と通いやすいクリニックです。胃がチクチクと痛むような不快感や、胸焼け、体重の減少、血便や下痢など、気になる症状のある方は、内視鏡検査のスペシャリストによる診療が行われているやまぐち内科クリニックへご相談ください。
消化器内視鏡学会の専門医・指導医が検査を担当されており、これまでに培った豊富な経験をもとに、患者さんの苦痛や痛みに配慮した内視鏡検査を提供されています。やまぐち内科クリニックの胃内視鏡検査では2つの検査方法を選択することができます。口から内視鏡を挿入する経口内視鏡検査と、鼻から挿入する経鼻内視鏡検査に対応しています。経鼻内視鏡は内視鏡の太さが径5mmほどと細いため検査中の苦痛が少なくなります。鎮静剤を使わずに検査が出来るため、検査後すぐに帰宅する事も可能だそうです。また大腸内視鏡検査では挿入時の違和感を緩和できるよう努め、痛みが少ないとされる軸保持短縮法を採用しているそうです。鎮静剤によってウトウトした状態で検査を受けることもでき、苦痛の少ない大腸内視鏡検査が実現可能となります。またNBI拡大観察で精密さにもこだわった検査が行われています。
検査によって大腸ポリープが発見された場合、院内で日帰りの切除手術を受けることができるそうです(※術前・術後は経過観察が必要です)。ポリープの約80%は腺腫と呼ばれる病変で、大腸がんが発生する原因にもなるそうです。そのため、がんとして現れる前の“腺腫”の状態のうちに内視鏡で切除することで、大腸がんの予防に繋がると言われています。茎がない小さい病変の場合は、スネア(ワイヤー)をポリープに引っかけて切除する「コールドポリペクトミー」という方法を採用されており、従来のポリープ切除のように高周波電源装置で通電する必要はないため、穿孔や術後出血などもなく、身体への負担も少ないそうです。
快適に検査を受けていただけるよう、院内設備にもこだわっているそうです。人工肛門の方が大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を受ける場合に配慮し、オストメイト対応のトイレを完備しており、下剤を飲むためのトイレ付きの個室も3室用意されています。また、胃カメラを受ける方の咽頭麻酔用のチェアや、検査後の回復のためにゆっくりと過ごせるよう配慮した電動リクライニングチェアも完備しているそうです。検査への緊張や苦手意識のある方も、リラックスして過ごすことができるのではないでしょうか。
広電宇品線 宇品四丁目駅 徒歩5分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
15:00~18:00 | ● | ● | ● | - | ● | - | - | - |
内視鏡検査・消化器専門外来 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
※お電話は受付時間内にお願い致します。
【対応検査項目】
・大腸内視鏡検査
・胃内視鏡検査
・経鼻内視鏡検査
・麻酔を用いた(静脈内鎮静法)内視鏡検査
広島市南区にあるしまもと医院では、地域密着の消化器内科診療を行い、疾患の早期発見・早期治療のための内視鏡検査に注力されています。検査ではできる限り苦痛や不快感を和らげることができるようにきめ細かな工夫を行い、検査によってポリープなどの病変が発見された場合は、院内での切除手術に対応されています。ポリープの大きさや病変の種類によっては、より専門性の高い医療機関と連携して治療を行うこともできるそうです。また、ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)の有無を調べる検査や除菌治療にも対応されています。飲酒や喫煙の習慣がある方や、胃の痛みや違和感、通常と異なる便通など、胃腸の症状でお悩みの方は、しまもと医院への受診をおすすめします。
内視鏡には、不快感や苦痛が伴うイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、しまもと医院では、できる限り患者さんの身体の負担を緩和できるよう尽力されています。鎮静剤や鎮痛剤を使用し、ウトウトと寝ているような状態で検査を進めるよう配慮しているそうです。また、口から入れるタイプの内視鏡が苦手な方には、細いカメラの経鼻内視鏡を鼻から入れて嘔吐反射を緩和できるよう努められています。内視鏡検査を検討している方は、痛みに配慮した検査を行うしまもと医院へご相談ください。
しまもと医院の院長は、大学病院や県立病院、総合病院で消化器内科を専門に診る医師として、長きに渡って臨床経験を重ねてきた先生です。胃痛や腹痛、胸やけや胸のむかつきなどの症状として現れる胆のう・膵臓・腎臓の疾患や、ピロリ菌の感染による胃がん・胃潰瘍・十二指腸潰瘍といった胃の疾患など、消化器疾患の診療を数多く経験されています。健診でピロリ菌の詳しい検査が必要と判断された方や、お腹の痛みや便通の不調など、気になる症状のある方は、消化器疾患のスペシャリストであるしまもと医院を受診してみてはいかがでしょうか。
しまもと医院では、検査で鎮静剤・鎮痛剤を使用した方がゆっくりと回復できるようお休みいただくスペースを用意しており、大腸内視鏡検査を受けるために下剤を飲む方がリラックスして過ごすための個室を4部屋完備されています。そのほかにも、検査後の不快感を解消するためのシャワールームもあり、患者さんがなるべく快適に過ごすための環境づくりを徹底している医院です。
広島電鉄各線 皆実町六丁目駅 車で2分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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8:30~11:00 | ● | ● | ● | ▲ | ● | ▲ | - | - |
15:00~18:00 | ● | ● | ● | - | ● | - | - | - |
▲:8:30~11:30
【対応検査項目】
・大腸内視鏡検査
・胃内視鏡検査
・経鼻内視鏡検査
・麻酔を用いた(静脈内鎮静法)内視鏡検査
広島市南区のおちうみ内科消化器クリニックでは、胃腸や十二指腸といった消化器疾患の早期発見・早期治療のための内視鏡検査に注力されています。食道ポリープや逆流性食道炎、ヘリコバクターピロリ感染症といった疾患の有無を調べるための胃内視鏡(胃カメラ)では、嘔吐反射に配慮した経鼻内視鏡にも対応しており、ウトウトと眠った状態での検査を希望する方は静脈麻酔を適用しほぼ苦痛無く検査できるそうです。大腸がんや潰瘍性大腸炎などを調べる大腸内視鏡(大腸ファイバー)では、ポリープが発見された場合ほぼほぼの方が日帰り手術が行われています(術前・術後の経過観察が必要です)。
胃がんや大腸がんは、胃や大腸の表層側から生じて大きくなるため、胃カメラや大腸カメラで早期のうちに病変を発見することが重要なのだそうです。胃がん、または大腸がんの場合は早期に発見できれば9割強の方が完治すると言われており、CT・エコー(超音波)検査・血液検査・PET検査と比べて、胃、大腸カメラで内側をカラー画像で他の部位との色の違いを観察することができ、確定診断のための組織の回収もできる胃カメラ・胃内視鏡、大腸カメラ、大腸内視鏡が、病変の早期発見に有効と言われています。発見が遅れて進行がんとなる前に、早い段階で治療を行って重症化を防ぎたいという方は、おちうみ内科消化器クリニックへご相談ください。
がんなどの悪性腫瘍は全て正常な細胞から生まれていると考えられており、免疫によって排除されずに残ったがん細胞は、粘膜表面の毛細血管が増大や拡張といった形で表れるそうです。おちうみ内科消化器クリニックでは、内視鏡観察では発見が難しいような腫瘍を、特殊な光で粘膜表面を観察するNBI内視鏡(狭帯域光観察)という技術で発見できるよう尽力されています。小さな胃がん・大腸がんや食道がんも発見できる可能性があるので、胃痛や胸焼けなど、気になる症状のある方はお早めに受診してみることをおすすめします。
おちうみ内科消化器クリニックの院長は、日本消化器病学会消化器病専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医の資格をお持ちの、消化器疾患や内視鏡検査のスペシャリストです。大学病院や医療センターの内科で臨床経験を重ね、食道がんや胃がん、大腸がんの内視鏡診断および治療に長く携わる先生ですので、安心して検査をお任せできるのではないでしょうか。広島電鉄各線が通る皆実町六丁目駅より車で2分のアクセスで、駐車場も完備されています。
アストラムライン 古市駅 徒歩4分
JR可部線 大町駅 徒歩5分
バス:中須 下車 徒歩2分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~13:00 | ● | ● | ● | ▲ | ● | ● | - |
15:00~18:00 | ● | ● | ● | - | ● | ★ | - |
▲:9:00~12:00
★:内視鏡検査・自由診療のみ(予約制)
【対応検査項目】
・大腸内視鏡検査
・胃内視鏡検査
・経鼻内視鏡検査
広島市安佐南区にある中須内科消化器クリニックは、一般内科から専門性の高い消化器診療まで、幅広い内科診療に対応されているクリニックです。多くの方に幅広くきめ細やかな医療を提供することを目指されており、なかでも内視鏡検査に力を入れています。
内視鏡検査では、胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査の両方に対応されています。苦痛の少ない内視鏡検査を心掛けているので、過去に苦しい思いをした方も、安心してご相談ください。また、大腸内視鏡検査では、AI(人工知能)が大腸ポリープを自動的に発見し、ポリープの種類まで鑑別できる高性能な内視鏡システムを導入されています。小さな病変も発見し、さらに見落としの少ない内視鏡診断を期待できるでしょう。
腸に原因不明の慢性炎症を引き起こす炎症性腸疾患(Inflammatory Bowel Disease:IBD)の治療に対応されています。炎症性腸疾患は主に潰瘍性大腸炎(UC)とクローン病(CD)のことを指し、その他にも多種多様な腸炎が広い意味でのIBDと言われているそうです。
IBDの診断は難しいことが多いため、適切な問診や身体所見を行った上で、血液検査や便中細菌検査、内視鏡検査などの各種検査を組み合わせることで絞り込みを行われています。長年IBDの診療に携わってきた日本消化器病学会認定の消化器病専門医が診療を担当されているので、より適切な治療を受けることができるでしょう。
内視鏡検査を担当されている院長は、日本消化器内視鏡学会認定の消化器内視鏡専門医の資格を持つ女性医師です。新しい内視鏡システムを活用することで、苦痛の少ない内視鏡検査の提供に努められています。鼻からスコープを挿入する経鼻内視鏡や、大腸内視鏡検査では適切な鎮静や炭酸ガスなどによって苦痛を軽減されているので、安心して検査に臨むことができるでしょう。また、検査を受けることに恥ずかしさや抵抗感をお持ちの女性の方も、同性の医師になら相談しやすいのではないでしょうか。
総合内科として、内視鏡検査以外にも幅広い診療に対応されています。消化器内科や内視鏡内科をはじめ、一般内科やピロリ菌外来、炎症性腸疾患外来、健康診断、予防接種など、内科に関する様々なお悩みに対応できる体制が整っています。疲労回復やエイジングケアなどの自由診療にも対応されているそうです。
また、オンライン診療にも対応されています。なかなかお休みが取れない方なども、無理なく受診を継続することができるのではないでしょうか。オンライン診療をご希望の方は、まずは一度クリニックにお問い合わせください。