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糖尿病予防レシピ:豚肉と小松菜のガーリック炒め

 公開日:2023/02/25

豚肉には体内の糖質を消費し、エネルギーに変えてくれるビタミンB1が豊富に含まれています。血糖値の上昇を抑え、糖尿病予防に効果があります。そこで今回は、豚肉と小松菜を使ったガーリック炒めをご紹介します。小松菜などの緑黄色野菜には、カロテンが豊富に含まれており、インスリンの感受性を高める効果が期待できます。野菜不足という方も、にんにくの香りでペロッと食べてしまう一品です。

平辻 巴純

監修管理栄養士
平辻 巴純(管理栄養士)

プロフィールをもっと見る
神戸松蔭女子学院大学卒業。卒業後、管理栄養士として調剤薬局に就職。現在は幅広い層へ健康の認知を広げるため、ライターとして活動中。健康系のメディアでコラムを執筆。「健康的にキレイになりたい」と思っている方のために有益かつ正しい情報を発信している。

【栄養価】

1人分:370kcal 
たんぱく質:13.0g 
脂質:32.7g
食物繊維:1.9g
糖質:3.6g 
食塩:0.8g

【材料】

【2人分】
豚ばら肉:150g
小松菜:1袋(200g)
にんにく:1かけ
ごま油:大さじ1

<豚肉の下味用>
酒:大さじ1
しょうゆ:小さじ1
片栗粉:小さじ1

<調味料>
酒:大さじ1
砂糖:小さじ1/2
しょうゆ:小さじ1
塩こしょう:少々

作り方

①小松菜は根元を切り落とし、食べやすい大きさに切る。にんにくは薄切りにしておく。

※小松菜に含まれるカロテンはインスリンの感受性を高め、糖尿病の予防に効果があります

②豚肉を一口大に切りボウルへ入れ、下味用の調味料と一緒に揉み込む。

※豚肉には体内の糖を消費し、エネルギーに変えてくれるビタミンB1が豊富に含まれています

              

③フライパンにごま油、にんにくを入れて弱火で熱する。にんにくの香りがしてきたら②の豚肉を加え、中火で炒める。

④豚肉の色が変わるまで炒めたら、小松菜を加える。小松菜がしんなりするまで炒めたら調味料を加えてからめたら、器に盛って完成。

※小松菜に含まれるカロテンは油で炒めることで、体での吸収率がアップします

平辻さん

監修管理栄養士からのコメント:
平辻 巴純さん(管理栄養士)

糖の代謝を助けてくれる豚肉を使ったメニューです。下味に片栗粉をまぶすことで、豚肉の旨みが逃げずに凝縮されます。ひと手間ですが、ぜひ省かずにやってみてください。にんにくとごま油の香りが食欲を増進させ、小松菜が苦手という方もペロリと食べてしまいます。

この記事の監修管理栄養士