【2024年】中野坂上の歯医者さん おすすめしたい6医院

サンブライト歯科では治療を繰り返すことで歯の寿命を縮めることがないよう、再治療のリスクが少ない精密な治療に注力しています。そのためにも治療後の予防メンテナンスを推進しており、定期検診を受けることでお口の健康を維持し、むし歯や歯周病を初期の段階で発見することで痛くないうちに短期間で改善に導けるよう尽力されています。予防に努めることはお口の健康状態を維持するだけでなく、口腔内のトラブルを未然に防ぐことでご自身の歯を長く使うことができるというメリットがあります。

治療を受けた後、毎日どれだけ丁寧に歯磨きをしていても磨き残しが全てなくなることは難しく、歯垢がたまることで歯周病菌の巣ができてしまうこともあります。そこでご自宅でも衛生的な口腔内を保てるように、一人ひとりに合った適切な歯磨き方法を歯科医師や歯科衛生士が指導しています。また細菌の繁殖を防ぐフッ素の塗布、PMTCという専門的なクリーニングも行っています。自分ではなかなか行き届かない歯と歯の間や歯と歯茎の間の歯垢や歯石を徹底的に除去してくれるため、定期的に施術されることで常に健康なお口を維持できます。

ブラケットとワイヤーで歯列移動を促すオーソドックスなワイヤー矯正はもちろん、着脱式で目立ちにくいマウスピース型矯正治療や、前歯などの目立つ一部分のみを整える部分矯正、乳歯と永久歯が入り混じる混合歯列期のお子さんの小児矯正など、様々なタイプの治療方法に対応しているそうです。マウスピース型矯正は、金属を使用していないため金属アレルギーの方も安心して治療でき、歯磨き、フロスなどのセルフケアやお食事のときは取り外すことができるので、口腔内や装置を清潔に管理できるのが嬉しいポイントです。
矯正歯科治療のみならず、治療中のメインテナンスやその後のサポートまで一貫して任せられるのでアフターフォローもおすすめの医院です。

地元中野坂上にて40年以上過ごしてきた院長の岩田先生は、些細なお口のお悩みにも親身になって対応し、適切なケアを提供することで地域の方々の健康に貢献されてきました。初診は60分、カウンセリング時間は20分から30分ほど確保することで、お悩みやご要望、ライフスタイルなどを把握し、患者さんの理解に徹するそうです。治療説明においては、保険診療や自費診療問わず図や資料を用いた分かりやすい説明を心掛けているそうなので、自分が受ける治療についてしっかりと理解してから治療に進むことができるでしょう。

岩田デンタルオフィスの歯科医療は、熟達した歯科衛生士によって支えられています。患者さんの歯の磨き方や頻度などを加味して、オーダーメイドのセルフケアアドバイスを提供しているほか、プロによる専門的なお口のクリーニングPMTCによって、歯磨きでは取り切れない汚れやバイオフィルムを除去する処置に取り組まれています。また、麻酔分野に関する知識や技術が豊富であり、その専門性は臨床現場での実施が認められているほどだそうです。飽くなき向上心を口腔ケアのために存分に役立てているので、いつまでも健康的なお口で過ごしたい方は受診されてみてはいかがでしょうか。

良質なセラミック治療を受けたいと思う方は、岩田デンタルオフィスに足を運ぶことをおすすめします。詰め物や被せ物を作る際には、丁寧な型採りを行い、一眼レフで患者さんの歯を撮影したものを基に技術力の高い技工所に依頼することで、違和感の少なく脱落しにくい精密な技工物ができ上がるそうです。接着時にも時間をかけて噛み合わせの調整までしっかりと行ってくれるそうなので、快適な仕上がりが期待できるでしょう。また、自費診療のセラミックに対して5年間の保証期間を設けているほか、万が一セラミックが取れてしまった場合でも保証期間内であれば無償で付け直しに応じているそうなので、治療後も安心です。

岩田デンタルオフィスは、矯正治療にも取り組んでおり、その中でもとりわけ近年注目されているマウスピース型矯正に注力されています。先進的な技術を用いて作製された3Dの歯型データを基に、目立ちにくく取り外し可能な矯正装置を作製するだけでなく、治療中の歯の動き方のシミュレーションまで行うことができるので「矯正していることを周りに知られたくない」「どのように治療が進むか分からない」という方は活用されてみてはいかがでしょうか。また、矯正治療以外にも幅広い診療に対応していることから、むし歯などのトラブルに見舞われた際、医院を変えることなく柔軟に対処できる点も魅力の一つです。

リラックスした気持ちで治療に臨んで欲しいという思いの下、岩田デンタルオフィスは歯科医院にいることを忘れさせるような上質さと気品あふれるデザインが採用されています。木材やガラス、光沢のあるタイル、淡い間接照明が適度に散りばめられた特別な空間は高級感を漂わせており、日常の喧騒を忘れさせてくれるでしょう。「通院」という言葉で片づけるにはあまりにも野暮であり「行かなければならない」歯医者のイメージを「行きたい」に変えてくれるのではないでしょうか。