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すきっ歯(空隙歯列)の治療方法は?それぞれの治療方法のメリットをご紹介

 更新日:2023/12/21
すきっ歯(空隙歯列)の治療方法

すきっ歯(空隙歯列)は自然な状態で歯と歯の間が大きく開いている状態のことです。そのままにしておくと、発音障害の原因になることもあります。

すきっ歯は前歯に多くみられる症状のため、笑ったときなどに目立って見た目が気になるという方もいるでしょう。

すきっ歯(空隙歯列)は矯正歯科で治療が可能です。見た目・発音改善のためにも治療をおすすめします。

ここでは、複数の治療法・メリットについて解説するので、参考にしてください。

小川 朗子

監修歯科医師
小川 朗子(アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿)

プロフィールをもっと見る
鶴見大学歯学部を卒業し、歯科医師となる。
都内の開業歯科医院での勤務を経て、南青山デンタルクリニックの副院長に就任。
その後、2006年にアンチエイジングデンタルクリニック恵比寿を開設した。
自身が体調を崩した経験から「健康を得るには、自分を知り正しい知識で対処する」ことが肝要と気付き、エイジングケアの考え方を歯科分野に取り込んでいる。
口内が体調に受ける影響や、歯の健康と心身の健康の関係などを指摘し、その知識と経験を生かしレストランやカフェのメニュー作りを監修するなど、幅広い活躍を続けている。
日本抗加齢医学会、抗加齢歯科医学研究会、ドライマウス研究会、日本矯正歯科学会など多くの学会・研究会に所属。

すきっ歯(空隙歯列)の治療方法は?

すきっ歯(空隙歯列)の治療方法は?
すきっ歯(空隙歯列)は、矯正歯科で治療が可能な症状です。すきっ歯の治療方法は複数ありますが、主にあげられるのは下記の4つです。

歯列矯正は知っている方が多いかもしれません。しかし、ラミネートベニア、ダイレクトボンディングはあまり聞いたことがない方が多いでしょう。それぞれの治療方法について解説するので、参考にしてください。

歯列矯正

歯列矯正は、歯科医院で行われている一般的な矯正歯科の方法です。歯列矯正には主に下記の2つがあります。

ワイヤー矯正は症例が多く、対応できるパターンが多いので多くの歯科医院で採用されている方法です。すきっ歯の場合は短期間で完了するでしょう。しかし、見た目の悪さ・食べ物が詰まりやすいなどのデメリットがあります。
マウスピース型矯正は、透明のマウスピースを使用して歯列矯正を行う方法です。目立ちにくい装置での矯正が可能であり、簡単に取り外しができるので口腔内の衛生維持もできます。
ただし、ワイヤー矯正に比べて適用症例が少ないという点はデメリットといえるでしょう。

ラミネートベニア

ラミネートベニアは、すきっ歯の矯正に向いている治療方法です。すきっ歯には歯と歯のすき間の広さによって段階があります。ラミネートベニアは、歯と歯のすき間が狭い場合に適応する治療法です。治療の際は、歯の表面を0.3~0.5ミリ程度削ります。
通常は痛みは伴いませんが、歯科医院によっては麻酔をすることもあるかもしれません。セラミックシェル(薄い付け爪のようなもの)を作るために、歯型を取ります。先に歯を削るのは、セラミックシェルを貼る場所を作るためです。作成期間は歯科医院によりますが、約1~2週間で完成するでしょう。
完成したセラミックシェルは、強力な接着剤で削った歯に貼り付けて固定します。ラミネートベニアを長持ちさせるために、歯科医院での定期的なメンテナンスと口腔内のケアを忘れないでください。
ただし、すき間の幅が広い場合や噛み合わせの状態によっては、セラミックシェルの強度や接着力が不十分になるため不向きかもしれません。
また、ラミネートベニアは歯列自体の位置は変えられませんが、根本的改善に近いといえます。矯正装置を使用した歯列矯正の場合は治療後に保定装置が必要となりますが、ラミネートベニアは必要ないことがメリットといえるでしょう。

ダイレクトボンディング

ダイレクトボンディングとは、歯と歯の間に特別なレジン(歯科用樹脂)を使用して埋める方法です。歯の色に合わせた色調のレジンを使用して、歯と歯の間を埋めて接着するのでほとんど目立たないでしょう。歯を削ることもなく、即日で治療が終わります(※治療前・治療後に通院が必要になる場合もあります)。
すきっ歯の治療以外では、むし歯の詰め物として用いられることがあります。ただし、ラミネートベニアと同じく歯と歯のすき間が大きく空いている場合はレジンが取れてしまう可能性が高くなるため、不向きかもしれません。

セラミッククラウン

セラミッククラウンとは、歯の周りを削ってセラミック製の被せ物をする方法です。歯と歯のすき間が大きい場合に適した方法で、歯自体のねじれ・曲がりがみられる場合にも用いられます。ラミネートベニアでは難しいケースに用いられる方法と考えると良いでしょう。用いる素材は主に下記の3つです。

それぞれの違いは材質・強度にありますが、共通しているのは金属を使用していない点です。そのため、金属アレルギーの人にも向いている治療方法といえるでしょう。
また、セラミッククラウンもラミネートベニアと同じく歯列自体の位置は変えられませんが、根本的改善に近いため、保定装置が不要である点がメリットです。

歯列矯正のメリット

歯列矯正のメリット
すきっ歯の治療として歯列矯正が行われるケースが多いかもしれません。それは、下記のようなメリットがあるからでしょう。
それぞれのメリットについて解説するので、参考にしてください。

すきっ歯を根本的に治療しやすい

歯列矯正は、すきっ歯を根本的に治療しやすいというメリットがあります。歯を固定して向きを変える方法だからです。ワイヤー矯正もマウスピース型矯正も、ある程度の時間をかけて歯を根元から動かします。位置・向きを変えることで後戻りする可能性は軽減されるでしょう。
とくに前歯の場合は、奥歯に比べて根元から位置・向きを変えやすいので歯列矯正は向いているといえます。また、歯と歯の間のすき間の広さにかかわらず対応可能です。
すき間が大きく開いているケースでも歯列矯正なら位置・向きを変えて根本治療を行うので、一通りの治療が終わってから戻ってしまうということは少ないでしょう。

歯並びが綺麗に仕上がる

歯列矯正は、すきっ歯の治療と同時にねじれ・歯並びなども同時に整えることが可能です。全体的な歯並びを整えられるので、すきっ歯以外の部分の歯並びにも悩んでいる場合はメリットといえるでしょう。一度の歯列矯正で全体の歯並びが整えられる方法はあまり多くありません。
歯列矯正の中でもワイヤー矯正は症例も多いため、さまざまな歯並びに対応可能です。マウスピース型矯正についても全体の歯に対してマウスピースを装着するので、全体的に歯並びが整います。

歯を削らなくて良い

歯列矯正は、基本的には歯を削らなくて良い治療方法です。すきっ歯治療のみの場合には歯と歯の間のすき間を埋めることが目的なので歯を削らなくて良いケースもあるでしょう。歯を削りたくない人にとっては、大きなメリットです。
しかし、すきっ歯を含めた全体的な歯の矯正を行う必要がある場合は歯を削るかもしれません。歯並びを整えるためのスペースが必要になるからです。すきっ歯だけの治療で問題ないのか、それとも全体的な歯列矯正が必要になるのかは歯科医師の判断に委ねられます。歯の状態を考慮したうえで、相談してください。

前歯だけの部分矯正なら費用を抑えられる

前歯だけの歯列矯正の場合、部分矯正で歯並びが整えられるので費用は抑えられるでしょう。ワイヤー矯正・マウスピース型矯正のどちらも、全体矯正に比べて部分矯正の方が費用を抑えられます。
ただし、歯の状態によっては歯科医師に全体矯正をすすめられる場合もあります。前歯だけの矯正ではスペースが足りず、全体の歯を動かさなければいけないケースもあるからです。
すきっ歯を矯正するつもりでも、全体の歯を動かしてスペースを作る必要がある場合は全体矯正を提案されるかもしれません。歯科医師と相談して決めましょう。

ラミネートベニアのメリット

ラミネートべニアのメリット
ラミネートベニアは、矯正する歯に付け爪のようなセラミックシェルを貼り付ける矯正方法です。すきっ歯を治療する場合、セラミックを使用した方法で第一に選択されるのがこの方法でしょう。
それぞれのメリットについて解説するので、参考にしてください。

歯列矯正よりも治療期間が短い

ラミネートベニアによるすきっ歯の矯正を行うメリットとしてあげられるのは、治療期間が短いという点でしょう。ワイヤー・マウスピースなどを使用した歯列矯正とラミネートベニアの治療期間を比べてみます。

  • ワイヤー矯正(部分):6か月~1年半
  • マウスピース型矯正(部分):5か月~1年半
  • ラミネートベニア:1か月半

矯正歯科の中でも部分矯正は全体矯正に比べて治療期間が短い特徴がありますが、ワイヤー矯正・マウスピース型矯正は半年程度かかるでしょう。しかし、ラミネートベニアの治療期間は1か月半です。ほかの矯正歯科の治療法に比べて期間が短いことがわかります。短期間で治療を済ませたい人にはおすすめの治療方法といえるでしょう。
ただし、すきっ歯の状態によってはラミネートベニアの治療法が難しいケースもあります。歯科医師と相談して、治療方法を決めてください。

審美性が高い

セラミック矯正の一つであるラミネートベニアは、審美性が高いというメリットもあります。歯列矯正とは異なり、矯正装置をつけずに治療ができるからです。
すきっ歯治療の場合は前歯を治療することになるため、ワイヤー矯正のような歯列矯正を行うと話したり笑ったりする際に治療装置が見えてしまいます。そのため、治療中は人との会話に抵抗を感じる人もいるでしょう。
ラミネートベニアは、ワイヤー矯正のような目立つ装置をつける必要はありません。治療中も自信を持って人との会話が楽しめるでしょう。

色や形も変えることができる(軽度の歯並び不正も治せる)

ラミネートベニアは、使用するセラミックシェルの色変更が可能です。歯の色は人によってそれぞれです。同じ白にみえても、色の濃さ・艶などが微妙に異なります。セラミックシェルはそのまま使うと真っ白なので目立ってしまうでしょう。天然の歯と同化させるために、色・形も変えて使用するのが一般的です。
また、軽度な歯並びの凹凸・長さの不揃いなども調整もできます。ただし、元の歯よりも幅が太くなる可能性がある点はデメリットといえるかもしれません。さらに、色・形を変える作業は高い技術力が必要なので治療費が高くなる可能性もあります。デメリットも含めて歯科医師と相談しましょう。

前歯のすきっ歯部分だけの治療が可能

ラミネートベニアなら、すきっ歯部分だけの治療が可能です。ほかの歯を触ることはほぼないでしょう。ただし、ほかの歯の状態・位置などによっては前歯のすきっ歯部分だけの治療では不十分なケースもあります。
その場合は治療箇所が増えるため、治療期間・費用面に影響が出るかもしれません。治療期間は長くなるかもしれませんし、治療費は高くなるでしょう。前歯のすきっ歯部分だけではなく、ほかの歯の状態なども確かめたうえで歯科医師と相談してください。

ダイレクトボンディングのメリット

ダイレクトボンディングのメリット
ダイレクトボンディングは、さまざまな矯正歯科の中でも痛みが少ない治療法です。歯列矯正で伴う痛みに抵抗がある人にはおすすめできる治療法といえるでしょう。
それぞれのメリットについて解説するので、参考にしてください。

1日で完了することが可能

ダイレクトボンディングは、ほかの歯列矯正に比べて治療が短いというメリットがあります。ほかの矯正方法と治療期間を比べてみましょう。

治療期間が短いとされているラミネートベニアでも1か月半かかっています。それに比べてダイレクトボンディングは即日で治療完了です(※治療前・治療後に通院が必要になる場合もあります)。できるだけ早くすきっ歯を治したい人にはおすすめの治療方法といえるでしょう。
ただし、すきっ歯の状態によってはダイレクトボンディングが難しいケースもあります。すき間の広さに左右される治療方法なので、歯科医師と相談しましょう。

歯列矯正などに比べて費用が安い

ダイレクトボンディングは、ほかのすきっ歯治療に比べて費用が安い点もメリットといえます。ほかの矯正歯科と費用を比べてみましょう。

ワイヤー矯正・マウスピース型矯正については一般的な相場です。参考にしてみてください。上記の3つは10万円(税込)を超えていますが、ダイレクトボンディングは10万円(税込)未満で治療が可能です。ほかの3つの治療方法の半分以下の金額ですきっ歯治療ができるのはメリットといえるでしょう。
しかし、ダイレクトボンディングに使用する歯科用レジンは経年劣化を伴うため、破損・外れる可能性があります。歯科医院によっては保証期間が設けられており、その期間内なら無料で再治療が可能な場合も多いです。保証期間を過ぎると有料になってしまうので注意してください。

健康な歯を削る必要がない

ダイレクトボンディングは、健康な歯を削る必要がありません。ほかの矯正方法は、装具の取り付け・矯正のためのスペース作りなどのために健康な歯を削る必要があります。また、ラミネートベニアの場合はセラミックシェルを貼り付けるために前歯を削らなければいけません。
しかし、ダイレクトボンディングはすき間部分に歯科用レジンを埋める方法です。治療の範囲はすき間部分なので歯を削る必要はありません。
ただし、すき間を埋めるだけの治療なので歯並びの根本的な治療にはなりません。その点も理解したうえで、歯科医師と相談しましょう。

前歯のすきっ歯部分だけの治療が可能

ダイレクトボンディングは、ほかの歯を触ることはありません。すきっ歯部分に歯科用レジンを埋める方法なので、ほかの歯の矯正治療を同時に行うことがないのです。また歯を移動させるわけではないので、スペースを空けるためにほかの歯を移動させる必要もありません。前歯のすきっ歯部分だけ治療したい場合には、メリットの多い治療方法といえるでしょう。
ただし、歯並びの根本的な治療ではないのですき間が広くなるなどの症状が起こるかもしれません。その場合は、さらに費用が掛かる点はデメリットといえるでしょう。その点も踏まえて歯科医師に相談しましょう。

セラミッククラウンのメリット

セラミッククラウンのメリット
セラミッククラウンは、すきっ歯治療の中では幅広い症例で用いることが可能な方法です。
それぞれのメリットについて解説するので、参考にしてください。

歯列矯正よりも治療期間が短い

セラミッククラウンは、歯列矯正に比べて治療期間が短い点がメリットです。歯列矯正を含めたほかの治療方法の期間と比べてみましょう。

ラミネートベニア・ダイレクトボンディングに比べると治療期間は長めです。しかし、一般的な歯列矯正の治療期間と比べると短いことがわかります。後述で紹介しますが、セラミッククラウンはラミネートベニア・ダイレクトボンディングのような一時的な治療方法ではありません。根治療法も可能な治療法なので、どちらかというと歯列矯正に近いといえるでしょう。
歯列矯正の場合は最短でも5か月ほどかかりますが、セラミッククラウンは約半分の3か月程度で治療が終わります。根治療法をしたいけれど、治療期間が長くなるのは困るという人にもおすすめです。ただし、歯の状態によっては神経を取ったり土台を入れたりするかもしれません。その場合、治療期間は長くなるので注意してください。

すき間の幅が広い場合やむし歯がある歯にも適応できる

セラミッククラウンはすき間が広い場合にも適応できる方法です。ラミネートベニア・ダイレクトボンディングは、歯と歯のすき間が狭い場合にしか対応できません。歯と歯のすき間が広いけれど、歯列矯正は困るという人にはおすすめです。
またむし歯がある歯にも適応できるので、むし歯になった歯のすきっ歯治療をしたい人にもメリットといえるでしょう。ただし、歯を削る部分が多くなると費用が高くなります。

色や形を大きく変えることができる(対応範囲が広い)

セラミッククラウンは色や形を変えることが可能です。歯の色は人によって異なるため、使用する素材を変えてほかの歯の色とあわせます。また、歯の形を変えることもできるので大きすぎたり小さすぎたりすることもないでしょう。
ただし、用いる素材によって金額に差があります。これらは色だけではなく、強度も異なります。どの素材を用いるかは人によって違ってくるでしょう。なお、本数が増えれば金額は高くなるので注意してください。

審美治療・歯列矯正ならアンチエイジングデンタルクリニック恵比寿へ

アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿院内
アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿では、審美治療歯列矯正の治療を積極的に行っています。

さまざまな方法で治療してくれるので、矯正中の見た目が気になる人にもおすすめです。主な特徴は下記の3つです。

  • 豊富な治療方法
  • 侵襲の少ない審美治療
  • 保証期間あり

それぞれの特徴について解説するので、参考にしてください。

歯列矯正・ラミネートベニア・ダイレクトボンディングなど豊富な治療方法が揃う

アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿受付
アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿では、さまざまな治療方法が揃っています。主な治療方法は下記の通りです。

すきっ歯治療も専門に行っているので、前歯の見た目で悩んでいる人にもおすすめします。

歯の健康を重視した侵襲の少ない審美治療を心掛けている

アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿は、健康な歯を重視した治療を行っているのも特徴の一つです。

具体的には歯を抜かない方針で、矯正治療を行っています。

歯を抜くと痛みがあり、治療期間も長くなります。健康な歯を温存したまま治療することで痛みが少なく、治療期間も短縮されるでしょう。

それぞれの治療に保証期間を設けている

アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿
アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿では、審美治療に保証制度が設けられています。

セラミッククラウンダイレクトボンディングなどは、治療後に破損・外れるかもしれません。その場合は、保証期間内なら無料で再治療が受けられます。

保証期間を過ぎてから不具合が生じた場合でも、規定の保証制度で対応可能です。治療後の保証・メンテナンスがあるので安心して受診できるでしょう。

歯の悩みを抱えている人は、この機会にアンチエイジングデンタルクリニック恵比寿に相談することをおすすめします。

アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿の歯列矯正・ラミネートベニア・ダイレクトボンディング・セラミッククラウンの費用についてはこちら

アンチエイジングデンタルクリニック恵比寿の基本情報

アクセス・住所・診療時間

JR山手線 恵比寿駅 西口 徒歩2分
東京メトロ日比谷線 恵比寿駅 2番出口 徒歩2分

東京都渋谷区恵比寿西1-4-1 VANDAビル2F

診療時間
10:00~13:00
14:30~19:00

★:14:30~20:00
※予約制
※木曜は院長不在日

この記事の監修歯科医師