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ASUCAアイクリニック 仙台マークワン

仙台
眼科
  • 予約制
  • 女医
  • 完全予約制
  • 専門医在籍
  • 駅徒歩5分以内

ASUCAアイクリニック 仙台マークワン
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診療時間

午前: 月~土 9:00~17:00(完全予約制)
休診日: 日・祝

CLINIC REVIEW

【白内障編】ASUCAアイクリニック 仙台マークワン体験レビュー

「視界が白くかすんで来た・・・。」白内障の根本的治療を目指すには、手術の選択肢しかないと言われています。眼の手術をお願いする医院選びをする際は、通いやすさや院内の雰囲気、スタッフの対応、そして治療の質が重要視されるでしょう。この記事では、Medical DOC担当者が集めた情報をレビューし、皆さんに分かりやすいく伝えていきたいと思います!
(※このレポートは編集部がクリニックで行われている治療の流れを取材したものです。
「治療・体験」に関する体験談ではございません。)

アクセスが抜群に良いクリニック!

ASUCAアイクリニック
ASUCAアイクリニック

多数の白内障の症状に対応されており経験が豊富というASUCAアイクリニック 仙台マークワンさんへ行ってみました!
ここは全国から患者さんがくるみたい。
場所はJR仙台駅西口より徒歩2分という素晴らしい立地!仙台マークワンのビル11Fに医院を構えています。
 

利便性の高い予約システム

ASUCAアイクリニック
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丁寧でどこか気品を感じさせる受付スタッフさんに案内され、待合室で少し待つことに。
ASUCAアイクリニック 仙台マークワンでは、WEB予約が利用できます!
クリニックは完全予約制となっており、一人ひとりの患者さんに十分な時間を取って診療されるそうです!
 

まるで別世界のような院内

ASUCAアイクリニック
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院内を改めて見回してみると、木がふんだんに使われたシックで高級感のある空間が広がっていました。
窓から見える仙台の景色は、自身がコンクリートに囲まれた世界と明らかに隔絶された空間に立っていることを感じさせてくれて、これから受ける治療の特別感を暗示させているよう。
眼という繊細な器官を扱うこのクリニックは衛生管理において妥協はなく、院内をすべて酸化チタンを使った防汚・消臭・抗菌コーティングされているそうです。
 

専門的な知識を持つ医師

ASUCAアイクリニックphoto

白内障の相談に対応して下さるこの方は、日本眼科学会 眼科専門医の資格を持つ野口三太郎先生!白内障や網膜硝子体手術を専門に、極小切開など繊細な手術が得意なのだそうです。
国内や海外での学会活動やセミナー、公演など、自身の治療技術の向上と後進の育成にも励まれている野口先生は、専門知識と積み重ねられた経験によって難症例を含む多数の症例に取り組んできたそうです!
今回は、白内障の症状についても具体的に教えてもらいました!
 

精密検査の実施

ASUCAアイクリニックphoto
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精密検査では、眼底検査・疾患の有無・白内障の症状があるのかを確認するそうです。精密な検査機器が豊富に揃っているため、それぞれの検査機能を活かした多角的な検査ができるそうです!
自分の目の状態が浮き彫りになるので、より適切な処置が望めそう!
 

良質な「視える」を提供するために

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ASUCAアイクリニック 仙台マークワンでは、より天然眼に近い視界を届けるため、眼内レンズにも先生自身が臨床研究を行うほどこだわっているそうです!自費診療にはなりますが、遠距離と近距離を交互にピントを合わせやすく、術後にほとんど眼鏡を必要としない多焦点眼内レンズはなんと17種類!ピントは合わせずらいものの保険適用が可能な単焦点眼内レンズの種類も豊富に揃えているそうなので、自分に合ったレンズに出会えそう!「どれが自分に合っているか分からない」という心配は無用で、野口先生がメリットとデメリットを説明して患者さんに合うレンズを提案してくれるそうなので安心ですね♪
 

負担の少ない精密治療

ASUCAアイクリニックphoto
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ASUCAアイクリニック 仙台マークワンが提供する白内障手術は、一般的に私たちが思っている「目の手術」とは一線を画すのかもしれません。
超極小切開という2ミリ以下の小さな傷で手術を行うそうなので、眼の負担が少なく、痛みを感じにくいように局所麻酔や鎮静効果の高い点眼麻酔を使用して手術を行ってくれるそうです!それでも痛みが不安な場合は、より強い麻酔を使ったり、低濃度笑気ガス麻酔も使用するので、リラックスした状態で手術を受けることができるそうです!
また、手術用機材のプログラムをカスタマイズすることで治療時間の短縮を図り、効率的なオペレーションを可能にすることで両目同日手術を実現されているので、治療回数が少なく済むのもまた嬉しいポイントです!
 

長期的な目線を忘れず、いつまでも良好な視界を実現するために

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ASUCAアイクリニック 仙台マークワンでは、人工水晶体嚢(リング)移植という画期的な治療法を取り入れているそうです!
通常の白内障手術では、治療から一定期間経過した場合眼内レンズの交換が行えませんが、このリングを挿入することで、長期にわたって嚢収縮・後発白内障の抑制や、レンズ交換が可能なのだそうです!
 

説明を終え、帰路に

ASUCAアイクリニックphoto
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受付スタッフさんが最後まで変わらぬ丁寧な対応で案内されていました!会計は自動精算機を使ってスムーズ!何から何までデジタル化されており、先進性が感じられました♪
このクリニックが10年、20年と時を経ていくうちにどう変わっていくのか、ちょっぴり楽しみでもあります。
 

対応して下さった方々、ありがとうございました。

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眼の治療について、豊富な知識と経験、精密医療機器が揃ったクリニック。また、その実績に胡坐をかくことなく新しい設備や技術をどんどん取り入れていくことで、より多くの選択肢の中から適切な治療を選ばれているそうです。
信頼できる眼のパートナーとして、長くお付き合いしやすいクリニックです!
 

ASUCAアイクリニック 仙台マークワンのレビューまとめ

いかがでしたでしょうか。ASUCAアイクリニック 仙台マークワンは、国内外で活躍されている眼科医による良質な眼科治療が提供されているだけでなく、溢れんばかりの向上心と誇りをもって妥協のない治療に取り組まれているクリニックです。洗練された院内とホスピタリティのあるスタッフによって生み出される別世界のような空間が広がっており、貴方の眼に広がる世界もまた素晴らしいものになるのではないでしょうか。
(※この記事は治療の内容・効果に関する体験談ではございません。)

【ICL編】ASUCAアイクリニック 仙台マークワン体験レビュー

「コンタクトレンズや眼鏡を着用していたけれど、ICLにしようかな。」眼内コンタクトレンズ、ICLを任せる眼科医院選びは慎重にならざるを得ませんよね。医院の立地やアクセス、スタッフの接遇、治療技術など、判断基準は多々あるかもしれません。この記事では、Medical DOC担当者が集めた情報をレビューし、皆さんに医院の状況を分かりやすく伝えていきたいと思います!ASUCAアイクリニック 仙台マークワンが気になっている、詳しく知りたいという方はぜひご覧ください!
(※このレポートは編集部がクリニックで行われている治療の流れを取材したものです。
「治療・体験」に関する体験談ではございません。)

アクセス良好なクリニック

ASUCAアイクリニックphoto
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視力が弱く、ICLを検討していたため、眼科・眼形成手術専門のASUCAアイクリニック 仙台マークワンへ。
クリニックの治療を頼りに、全国から患者さんがくるみたい。JR仙台駅西口より徒歩2分という好アクセスの立地にあり、仙台ワークマンのビル11Fに医院を構えられています。
 

利便性の高いシステム!

ASUCAアイクリニックphoto
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予約はwebから行うことができ、完全予約制のため待ち時間が少なくスムーズに案内してもらえるようです。
一人ひとりの患者さんに十分に時間を掛けて対応し、一日に何人もの患者さんを手術しているみたい!
 

院内デザインの並々ならぬこだわり

ASUCAアイクリニックphoto
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眼を専門に取り扱うクリニックのため、酸化チタンを使った防汚・消臭・抗菌コーティングを院内の随所に施すなど、衛生面において妥協はありません。木や石材など自然の素材がふんだんに使われた高級感あふれる院内空間をいつまでも輝かしいものに保てるよう、細部までこだわられています。
 

先生とのカウンセリング

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眼鏡を使いたくないけど、目にメスを入れるのが怖い、私のわがままな悩みをきちんと聞いてくれる野口先生。
専門用語を多用せず、資料を使いながらどういった治療なのか詳しく解説してくれるので治療のイメージがしやすい!
副作用もまれに起こる、といったリスクまで事前にしっかり説明してくれるので信頼できる先生です。
「治療後の傷はどうなのか?」と、さらに質問を進める私に対し、野口先生はこれまでの私の眼科手術へのイメージを崩してくれました。治療は極小の穴を開けて行うことができ、負担が非常に少ないそうです。
 

様々な検査機器

ASUCAアイクリニックphoto
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視力眼圧検査、眼底検査を行うことで疾患の有無を調べたうえで、どのレンズが合うのかなどを確認していただきます!
院内に豊富な検査機器を取り揃えているため、それぞれの機能を活かした多角的かつ綿密な検査が可能だそうです。
 

豊富な眼内レンズを揃えているそうです

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眼内レンズは世界中から取り寄せたレンズがある、と聞いた私は詳しく聞いてみることに。
レンズには大きく分けてICLとIPCLの2種類があり、レンズの特徴を細かく把握しているだけでなく各レンズごとの手術法も習得しているため、患者さん個々に合ったものを提案してくれるそうです!
IPCLは老眼にも対応しており、まずは今合うものを付けて、数年経ってからレンズを変えることも可能とのこと。
 

恐怖心が拭えない方も安心

ASUCAアイクリニックphoto
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どうしても手術が怖い、という方にも対応されているのがASUCAアイクリニック 仙台マークワンです。精脈麻酔と笑気麻酔を使用して、リラックスした状態かつ、できるだけ痛みや不安が少ない状態で手術を行ってもらえるそうです。
術後は麻酔でふらつきや気分が悪くなることがあるようなので、手術当日には時間に余裕をもって臨みましょう!
 

短時間で終わるICL手術

ASUCAアイクリニックphoto
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眼の手術と聞くと大がかりなものを想像するかもしれませんが、経験豊富な医師が様々な医療機器を駆使しながら手術を行うため、実際の手術時間は4分程度で終わるそうです。点眼麻酔も行うので、目の痛みはほとんど感じにくいと聞いて安心。
また、治療の複雑さが特徴である乱視矯正にも力をいれているそうで、患者さんごとに見え方の解析を行ったうえでオーダーメイドの治療を行うので、良好な視界が期待できそうですね!
 

スムーズな会計や充実したアフターフォローも

ASUCAアイクリニックphoto
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会計では自動精算機が導入されており、スムーズでスマートに行えます!
ICL/IPCL手術は両目・乱視軽減術もセットで79万円(税込み)と費用も明瞭。検査やレンズ代、お薬代など手術に関するすべての費用が含まれているので分かりやすいですね。
3年間はレンズ入れ替えも可能で、術後1か月間の医師へのLINE・メールでの相談などサポートも充実しているそうです。
まさに眼のパートナーと言えますね。
 

満足して医院を後にすることができました

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国内外問わず様々な学会に積極的に参加し常に研鑽を積まれている先生だからこそ、見える世界があるのでしょう。患者さんの見える世界とともに、己の中の世界をも変化させていく野口先生には、果たしてどんな未来が見えているのでしょうか。
通院を継続しながら一緒に見届けていきたいと思います。
 

ASUCAアイクリニック 仙台マークワンのレビューまとめ

いかがでしたでしょうか。ASUCAアイクリニック 仙台マークワンは、先進的な医療設備と付きない向上心に裏付けされた治療技術を駆使して、妥協のないICL手術に臨まれています。また、洗練された院内デザインには野口先生のこだわりが随所に散りばめられているので、通院のたびに新たな発見があるかもしれません。質の高いICL手術を希望される方は、受診を検討されてみてはいかがでしょうか。
(※この記事は治療の内容・効果に関する体験談ではございません。)

編集部からのおすすめポイント

ASUCAアイクリニック 仙台マークワン「東北 白内障手術」の特徴

ASUCAアイクリニック 仙台マークワン「仙台市 ICL」の特徴

ICL・IPCL手術に対応!

ASUCAアイクリニック 仙台マークワンでは、単焦点レンズのICLだけではなく、老眼用の多焦点レンズであるIPCLも取り扱っています。そのため、老眼が始まる年代を含む幅広い年齢層に対応しやすいのが魅力です。どちらの手術を行うかは単純に年齢で決めるのではなく、患者さんそれぞれの眼の状態やライフスタイルに合わせて、適切なアドバイスを行っているそうです。また手術後のリスクや稀に起こる合併症についても、事前に丁寧に説明を行い、患者さんが納得してから治療を開始しています。
手術には高度な技術を要しますが、知識や経験が豊富な医師が担当するため、不安の少ない状態で治療に臨めるのではないでしょうか。また、手術前の検査では詳細な乱視計測を行い、手術の際にセットで乱視軽減手術も積極的に行っています。ICL治療は眼の状態に合わせて手術後もレンズを入れ替えられますが、乱視軽減手術を行うことで、患者さんの将来的な負担ができるだけ少なくなるよう配慮しているのです。それだけではなく、術後検診がある1ヵ月間は医師へLINE・メール・直通携帯電話のいずれかで問い合わせできるほか、その後も3年間はLINEと電話での問い合わせサポートを継続しています。万一合併症で治療が必要になった時にも相談しやすく、アフターケアは充実しているといえるでしょう。
なお、ASUCAアイクリニック 仙台マークワンは弁護士1名と外部企業者4名で構成された倫理委員会を設置しており、国内では未承認のIPCLについてもこの委員会で承認を得たうえで使用しています。

充実した設備と海外からの積極的な情報収集!

手術機器の開発にも携わった経験を持つ医師が在籍していることもあり、設備にはこだわっているそうです。さまざまな検査から詳細なデータを取得し、患者さん一人ひとりに対しておすすめの治療法を提案できる環境が整っています。特に眼科手術用の顕微鏡であるライカ社の「M822」は低照度でも鮮明に見える高水準の機能を備えており、この機能を活かすことでスムーズに手術が進められるそうです。笑気麻酔も2台揃え、患者さんの希望に沿える環境が整っています。
また患者さんによりよい治療を提供するため、国内だけに止まらず、アメリカやヨーロッパから幅広く情報を収集しているそうです。常に学ぶ姿勢を持った熱意のある医師が在籍しているASUCAアイクリニック 仙台マークワンであれば、初めての眼の手術にも臨みやすいのではないでしょうか。

 

ASUCAアイクリニック 仙台マークワン「仙台市 逆さまつげ治療」の特徴

逆さまつげの根本的な原因に対処!

年齢と共に弱くなる上まぶたを引き上げる筋肉や、たるんだ皮膚による視野の遮断と疲労感の増大に対する治療を得意とされているそうです。付随して発生する逆さまつげの症状は、ただ見た目の問題ではなく、日常生活における不便さや疲れ目の原因となり得ると言われています。
院内では、患者さん一人ひとりの状態に合わせた治療計画を立て、逆さまつげの根本的な原因に対処されているそうです。視野がクリアになるだけでなく、まぶたを無理に開けることによる疲労感からも解放されるのではないでしょうか。

逆さまつげを改善し異物感や目脂を減らす!

眼瞼内反症や逆まつげの手術を通じて、まぶたが内側に向いてしまうことによる異物感や目脂の問題の改善を目指されています。加齢による内反症や若年者の逆まつげに対応し、病態や重症度に応じた手術方法を選べるそうです。
皮膚切開法による手術は、睫毛が目の表面に触れにくく、充血や異物感を軽減させる効果が期待できると言われています。睫毛が目に当たりにくいことで、患者さんの快適な視界と生活の質の向上を目指されているそうです。

動画紹介

医院情報

医院名

ASUCAアイクリニック 仙台マークワン

院長

野口 明日香

診療時間

午前: 月~土 9:00~17:00(完全予約制)
休診日:日・祝

アクセス

宮城県仙台市青葉区中央1丁目2-3 仙台マークワン11F
  • 最寄り駅: 仙台
    西口徒歩2分

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