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銀座内科・神経内科クリニック
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編集部からのおすすめポイント
銀座内科・神経内科クリニック「東京都 頭痛外来」の特徴
銀座内科・神経内科クリニック「東京都 しびれ外来」の特徴
原因究明にこだわる「手足のしびれ外来」を設置!
銀座内科・神経内科クリニックの「手足のしびれ外来」では、原因を追究のうえ、説明や治療をしっかり行うことを心がけているそうです。
手足のしびれ外来を受診の際には、まずは問診を行い、しびれの起こり方や部位をヒアリングする神経学的診察を行います。次に問診結果を踏まえた検査に移りますが、脳由来の可能性があるときには頭部MRI検査を、頚椎・腰椎など脊椎由来の可能性があるときにはレントゲン・脊髄MRI検査を実施しているそうです。また、末梢神経障害の可能性があるときには、糖尿病や膠原病の存在を調べるための血液検査や、必要に応じて末梢神経伝導検査を実施します。これらの検査で器質的疾患が見られない場合には、心因性のしびれの可能性を疑うそうです。明確なうつ症状が無くても、長期的な精神的緊張やストレスが負担となり、身体の症状としてしびれが現れることも少なくないと同院では考えており、精神的ケアを視野に入れた治療も行っています。
しびれの原因に則した各種治療を実施!
銀座内科・神経内科クリニックの「手足のしびれ外来」では、しびれの種類に応じてさまざまな治療を行っています。
頚椎性・腰椎性のしびれの場合、明確な筋力低下や薬が効かない強い症状が見られると手術が必要なケースもありますが、そうでない場合には内服薬・静脈注射・レーザー治療などで対処可能だそうです。また末梢神経系のしびれの場合には、糖尿病など原因になっている病気の治療や内服薬を使った治療を選択します。脳由来のしびれの場合には、緊急性のあるものはERでの緊急対応を手配したり、連携先の順天堂医院など十分にケア可能な病院への紹介をしたりしているとのことです。
同院ではストレスに配慮した診療窓口も設けているので、しびれの原因がストレス性のものだった場合にも、同院への継続的な通院でのケアが見込めます。
銀座内科・神経内科クリニック「中央区 もの忘れ外来」の特徴
軽度認知機能障害の検査で認知症予防を実施!
軽度認知機能障害とは、認知症になる一歩手前のような状態を指すそうです。軽度認知機能障害のリスクを調べる血液検査に対応されているので、以前に比べてもの忘れが多くなったと感じている方は、検査を受けてみてはいかがでしょうか。
また、若年性アルツハイマー認知症を心配しているが、相談できる人がおらず悩んでいるという方もいるでしょう。若年の方の場合は、過労や鬱状態が原因になっていることが多いそうですが、幅広い年代の方の相談に対応されており、認知症の早期発見に努められています。
病気の進行度合の診断に対応!
ご自身や家族のもの忘れや、今までできていたことができなくなったなどの症状が気になる方もいるでしょう。もの忘れの症状は、アルツハイマー型認知症で見られる症状で、脳の中で記憶をつかさどる海馬と呼ばれる部分の萎縮がみられるそうです。
海馬の萎縮を診断するために、MRIを用いたVSRADという検査に対応されています。検査により、病気の進行度合いを知ることができるそうなので、症状に不安を抱えている方は、検査を受けてみてはいかがでしょうか。
銀座内科・神経内科クリニック「東京都 線維筋痛症」の特徴
・女性医師による診療が受けられる
銀座内科・神経内科クリニックは、女性医師による診療が受けられることが特徴です。院長を含め、複数の女性医師が診療を行っているので、女性医師の診察を希望する方は相談しやすいのではないでしょうか。
なかでも院長は、大学病院や総合病院で神経科医として長く活躍してきた経験をお持ちで、線維筋痛症などの難症状についても、さまざまな診療経験をお持ちであるそうです。
慢性的な身体の痛みや、急な痛み、さらには自分では原因がよくわからない痛みでお悩みの方は、痛みの治療に関する経験が豊富な院長に相談してみてはいかがでしょうか。
・幅広い痛みに対応しているクリニック
銀座内科・神経内科クリニックは、さまざまな痛みに関する診療に対応していることが特徴です。特に、原因が判明していない線維筋痛症や、頭痛、さらにはむずむず脚症候群などにも対応しています。また、ふらつき、認知症、糖尿病性神経障害などの諸症状にも対応しているため、痛みをはじめとする幅広い身体の不調について相談が可能です。日常的な身体の痛みや不調が気になる方は、診療範囲が広い同院に相談してみるとよいでしょう。
ご挨拶

霜田 里絵
スタッフ紹介

順天堂医院
順天堂大学浦安病院
都立松沢病院
代々木睡眠クリニック 等勤務
医療機関紹介
診療は、日本神経学会 神経内科専門医、日本内科学会 認定内科医、日本抗加齢医学会 専門医の資格を持つ院長が担当いたします。
体調不良の患者さんは、背景に精神的なストレスを抱えている方も少なくありません。当院では、内科と神経内科を合わせて受診も可能ですので、まずはお問い合わせください。
手根管症候群や糖尿病性神経障害などの診療にも対応しています。
パーキンソン病に関して、連携病院で診断確定や治療を実施し、日頃の診療や生活指導、リハビリ、社会的支援活用の相談を行う体制も整えております。
企業健診の対応も行っているので、女性社員が多い職場などで、女性医師をご希望の場合はご相談ください。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月~土 15:00~18:00
※第1水曜午後と土曜は予約優先です。
休診日:第2〜5水曜午後・日・祝
アクセス
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最寄り駅:
銀座
徒歩3分
お問い合わせ
在籍する専門医・認定医
・日本神経学会 神経内科専門医
・日本抗加齢医学会 専門医









私は、中学時代に心に興味を持ち、精神科医になるために医学部に入学しました。医学部で勉強するうちに脳にも興味を持つようになり、全身管理のできる内科医を目指し、神経内科医になりました。
パーキンソン病の研究を行い、医学博士も取得しています。2005年の当院開院後は、院長として、患者さんと同じ目線に立ち、細やかであたたかな診療に努めています。
私自身、気持ちがすぐれない日でも、患者さんとの会話で気分が明るくなることがあります。
お互いに明るく元気が出てくるような医院づくりを心がけていますので、どうぞよろしくお願いします。