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日帰りで白内障手術と硝子体手術が可能!
新小岩眼科には、大学病院さながらの医療機器が備わっているので、日帰りで白内障や硝子体手術ができます。
硝子体手術は、目の奥にある硝子体を切除して、網膜の病気を治す治療方法になります。
0.5mm程の小さな孔を開けて行う手術なので、患者さんにかかる負担も少なく、精神的負担も少ない手術です。白内障の手術も同様で、痛みを感じることなく短い時間で終わるので、硝子体手術と同様に入院をする必要はありません。
精神的負担だけでなく、経済的負担も少なくてすむので、少しでも楽に白内障の手術を終わらせたいと思ったらおすすめです。
万が一感染症や合併症を発症した場合でも、早急に治療を受けることもできます。
新小岩眼科は、なるべく早いうちに白内障や硝子体の手術を受けたい方にはおすすめですので、こうした症状でお悩みの方はお早めにご相談ください。
緊急手術にも対応可能!
新小岩眼科では、常時緊急手術に対応する体制を整えているので、緊急に手術が必要とされる患者さんに対してもすぐに対応可能です。
院長先生は、今まで大学病院や基幹病院で数々の眼科手術で執刀を担当してきており、眼科手術の経験は豊富にあるそうです。
また院長先生は、現在もクリニック以外に大学病院での執刀を担当しているので、緊急の手術にも問題なく対応可能とのことです。
新小岩眼科の手術室は清潔で落ち着いた雰囲気で、手術を行う装置は大学病院に匹敵する設備となっております。
また一般的なクリニックでは珍しく、大学病院に設置されている網膜剥離の治療で使用する網膜冷凍凝固装置を備えているので、あらゆる網膜剥離の症状に対応してもらえるでしょう。
スタッフ紹介

渡辺 貴士 医師
東京医科歯科大学医学部卒業。新渡戸記念中野総合病院、多摩南部地域病院、東京医科歯科大学病院眼科助教を経て、新小岩眼科院長に就任。現在は東京医科歯科大学病院眼科にて非常勤講師を兼任し、同大学病院での手術指導を行う。日本眼科学会認定眼科専門医、身体障害者福祉法第15条指定医、難病指定医、水晶体嚢拡張リング認定医、ボトックス認定医。専門分野は白内障手術、網膜硝子体手術、強度近視(病的近視)。
医療機関情報
医療機関名
新小岩眼科
院長
渡辺 貴士
診療時間
午前:月〜土 9:00〜12:00
午後:月〜土 14:00〜17:00
休診日:日・祝
午後:月〜土 14:00〜17:00
休診日:日・祝
アクセス
東京都葛飾区新小岩2-1-21-1F
-
最寄り駅:
新小岩
新小岩駅から徒歩3分






