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【2024年】東京都の硝子体手術 おすすめしたい12医院(1/2ページ)

 更新日:2024/11/28
東京都の硝子体手術 おすすめしたい医院

東京都で評判の硝子体手術対応クリニックをお探しですか?
東京都には、日本眼科学会認定の眼科専門医や手術経験豊富な医師が在籍しているなど様々な硝子体手術対応クリニックの選択肢があります。
私たちMedical DOC編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、東京都でおすすめの硝子体手術対応クリニックをご紹介いたします。
※2024年11月現在のメディカルドック編集部リサーチデータとなります。

東京都で評判のおすすめ硝子体手術12医院

おおつき眼科(江東区)

  • 駅徒歩1分

おおつき眼科photo

アクセス・住所・診療時間

JR総武線・東武亀戸線 亀戸駅 北口(アトレ口) 徒歩1分

東京都江東区亀戸5-3-2 サンタモニカ亀戸2階

診療時間
9:30~12:30
15:00~18:30

※受付は診療時間の30分前までです。
※予約優先制

【所属・資格など】
・日本眼科学会 眼科専門医
・日本網膜硝子体学会
・日本眼科手術学会

おおつき眼科はこんな医院です

おおつき眼科photo

江東区亀戸のおおつき眼科は、JR総武線・東武亀戸線が通る亀戸駅の北口(アトレ口)より徒歩1分の好アクセスで、日本眼科学会眼科専門医の資格を有する医師による専門性の高い診療が行われています。白内障手術や流涙手術、眼瞼下垂手術などさまざまな眼の手術に対応されています。なかでも、眼内に入射した光を電気信号に変換して脳へ伝達する役割を担う「網膜」と、カメラでいうレンズの役割を果たす「水晶体」の間にあり、無色透明なゼリー状の組織である「硝子体」を切除する硝子体手術に力を入れているそうです。硝子体手術は網膜疾患に有効な治療の一つで、内部の硝子体を切除した後に網膜疾患に応じた処置を行っており、新しい手術機械を使用した低侵襲な手術を実践されています。手術では、硝子体の切除のほかにもレーザーで網膜を凝固する処置や、膜状の組織“増殖膜”を切除する処置、剥離した網膜を復位させるための空気(ガス)の注入などを行っているそうです。

おおつき眼科の特徴について

おおつき眼科photo

・低侵襲な日帰り硝子体手術!

おおつき眼科photo

おおつき眼科では、患者さんへの身体的な負担を考慮し、硝子体手術を日帰りで提供されています(※術前・術後は経過観察が必要です)。術前の検査で眼内の精密検査はもちろん血圧などの全身の状態を詳しく調べた上で治療を進めており、実際の手術は30分から2時間程度で完了するケースが多いそうです。硝子体手術のためのお休みを長期間取るのは難しいという場合も、日帰り手術を行っているおおつき眼科へ相談してはいかがでしょうか。

・難症例の執刀経験も豊富!

おおつき眼科photo

院長は日本網膜硝子体学会に所属する医師でもあり、眼科手術の中でも特に難易度が高く、高い技術が要求される硝子体手術の執刀経験を豊富にお持ちの先生です。硝子体注射白内障手術の経験も豊富で、網膜硝子体手術においては多数の執刀経験があるそうです。糖尿病の合併症の一つである糖尿病網膜症や、視界の歪みが生じる黄斑前膜や黄斑円孔、網膜剥離へのレーザー網膜光凝固など、重篤な網膜疾患の臨床経験も豊富で、専門医として難症例に数多く対応してきた先生だからこその良質な手術が期待できます。

・極小切開のため早期に日常生活へ復帰できる!

おおつき眼科photo

おおつき眼科では、縫合の必要がないほど小さな創口で処置が済むよう、27ゲージという極小切開の硝子体手術が行われています。これにより、早期に日常生活へ復帰することが期待できるので、手術後の安静期間を長く確保するのが難しいという方や、お仕事へ早期に復帰できるかどうかを懸念していたという方も、極小切開の術式を採用しているおおつき眼科へ一度相談してはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの硝子体手術対応クリニックのことを知りたい方はこちらおおつき眼科の紹介ページ

新小岩眼科(葛飾区)

  • 駅徒歩3分

新小岩眼科photo

アクセス・住所・診療時間

JR総武線 新小岩駅 南口 徒歩3分

東京都葛飾区新小岩2-1-21-1F

診療時間
9:00〜12:00
14:00〜17:00

【所属・学会など】
・日本眼科学会 眼科専門医

新小岩眼科はこんな医院です

新小岩眼科photo

JR新小岩駅の南口より徒歩3分の新小岩眼科は、常に患者さんの心に寄り添った丁寧な診察を行い、質の高い眼科診療を提供することで地域の方々の目の健康をサポートされています。院長は、眼科診療に関する知識・経験が豊富な医師のみが取得できる日本眼科学会の眼科専門医の資格をお持ちで、とりわけ網膜硝子体手術を得意とされています。大学病院や基幹病院など高次医療機関で、眼科医療の第一線で多くの難症例を治療してきた先生で、現在も大学病院で非常勤講師として手術指導・執刀を続けているそうです。網膜硝子体手術は高い技術を要求される手術で、執刀できる医師が非常に少ないため対応している医院も多くはありません。新小岩眼科では、Alcon社の“Constellation”という手術装置や、Zeiss社の“Lumera700”という顕微鏡、精度の高い手術に役立つ広角眼底観察システム“Resight”など、精密かつ安全性の高い網膜硝子体手術のために新しい医療機器を積極的に導入しているそうです。これまでに培った経験と信頼を大切にしつつ、日々新しい知識や技術について学び続けている先生なので、安心して手術をお任せできるでしょう。

新小岩眼科の特徴について

新小岩眼科photo

・日帰り手術に対応!

新小岩眼科では、日帰りの硝子体手術を提供されています(※術前・術後は経過観察が必要です)。約0.5mmという小さな孔を3カ所ほど開け、硝子体カッターで硝子体を切除する「極小切開硝子体手術」を行っているため、身体への負担も少なく、黄斑前膜や黄斑円孔、網膜剥離、糖尿病網膜症、硝子体出血、眼内レンズ脱臼などほとんどの眼底疾患への治療が可能ということです。

・難症例にも対応可能な高い技術力!

高い技術力に基づいて、難治性の網膜剥離の治療にも対応されてます。過去に治療を断られた患者さんや、一般的に治療が難しいとされている病状の患者さんについても、可能な限り治療を行っているそうです。また、手術時間が非常に短いというのも特徴の一つです。例えば、一般的な黄斑前膜(網膜前膜)の手術は、白内障との同時手術を行った場合でも15~20分程度で終了するとのことです。短い時間で手術が済むため、患者さんの負担が最小限で、術後の回復も早いようです。院長は、その高い技術力から東京医科歯科大学病院の非常勤講師を兼任しており、現在も大学病院での手術指導・執刀を担当されています。

・迅速な緊急手術!即日手術にも対応!

新小岩眼科では、網膜が剥がれてしまう網膜剥離や、白内障手術時の核落下などの緊急手術にも対応されています。
硝子体手術と白内障手術を同時に行うことも可能ですので、白内障の手術について検討している方もご相談ください。即日手術も可能(※術前・術後は経過観察が必要です)な眼科医院をお探しの方や、緊急の症状でお困りの方は、お電話で受診について相談してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの硝子体手術対応クリニックのことを知りたい方はこちら新小岩眼科の紹介ページ

あさひろ眼科(大田区)

  • 駅徒歩8分

あさひろ眼科photo

アクセス・住所・診療時間

東急池上線 池上駅 徒歩8分
東急池上線 千鳥町駅 徒歩10分
バス:池上警察署 下車 徒歩3分
バス:国道口 下車 徒歩3分

東京都大田区久が原5丁目17-8

診療時間
9:00~13:00
15:00~18:15

▲:第2月曜日は手術のため休診
△:手術日
★:15:00~17:30

あさひろ眼科はこんな医院です

あさひろ眼科photo

大田区久が原のあさひろ眼科は、東急池上線が通る池上駅より徒歩8分の好アクセスで、8台分の駐車スペースを完備されています。土曜診療にも対応しており、バスでお越しの場合は「池上警察署」または「国道口」停留所で下車されると便利です。地域に根ざした眼科診療を行っており、とりわけ眼底疾患への硝子体手術に注力されています。硝子体手術は、糖尿病網膜症や硝子体出血、黄斑浮腫、網膜剥離、網膜前膜、黄斑円孔、黄斑上膜などの疾患に適応となる手術で、硝子体注射にも対応しているそうです。常時2人の医師が診察を行い、女性の先生も在籍しており、ひとりの患者さんや目の疾患に対する多面的かつ慎重な意見交換が期待できます。昭和大学病院で講師や教授を務める先生や、東邦大学医療センター大橋病院で教授を務める先生方によりチーム医療で、目の健康を支えられています。また、大学病院をはじめとする高次医療機関との緊密な連携体制も整えられており、より専門的な検査や治療が必要と判断された場合もスムーズに適切な医療へつなげられる体制となっています。

あさひろ眼科の特徴について

あさひろ眼科photo

・日帰り硝子体手術に対応!

硝子体手術は高度な技術を要する手術の一つですが、あさひろ眼科では患者さんのご負担に配慮して日帰りで手術を実施されています(※経過観察の来院をお願いすることもあります)。硝子体手術を執刀されているのは東邦大学医療センター大橋病院で准教授を務める先生や、昭和大学病院で兼任講師をされている先生方で、専門知識と豊富な経験を生かした良質な手術が期待できます。24時間受け付けのインターネット予約システムを利用できるので、受診をお考えの方はご活用ください。

・精密で安全な手術のための徹底したこだわり!

手術による後遺症や感染症などのリスクを限りなくゼロに近づけることができるよう、安全性の高い手術を目指しており、衛生管理を徹底されています。また、感染症が心配な時期でも安心して受診していただけるよう、こまめな換気や空気清浄機の導入といった感染対策を徹底されています。自動精算機を設置しているため、お会計も非対面で行うことができます。

・飛蚊症の原因を根本改善!

視界に黒いゴミのようなものが見える、虫のような浮遊物が消えないという“飛蚊症”にはさまざまな原因があると言われています。あさひろ眼科では、飛蚊症の症状に硝子体剥離や眼底出血などの重篤な疾患が隠れていないかを慎重に検査しており、原因から根本解決する治療が行われています。視界に違和感があるという方や、歪みや見えにくさがあるという方は、お早めの受診をおすすめします。

もう少し詳しくこの硝子体手術対応クリニックのことを知りたい方はこちらあさひろ眼科の紹介ページ

荻窪駅前眼科(杉並区)

  • 駅直結

荻窪駅前眼科photo

アクセス・住所・診療時間

JR各線・東京メトロ丸ノ内線 荻窪駅 西口 徒歩1分(駅直結)

東京都杉並区荻窪5-26-9 シェモア荻窪参番館B1F

診療時間
9:15〜12:00
14:30〜17:30

※当面の間水曜・金曜午前の受付は11:30となります。
※第2、4水曜午後は受付が不定期で15:00となることがあります。
※月曜午前と金曜(12時~14時30分)は手術となります。

【所属・資格など】
・医学博士
・日本眼科学会認定 眼科専門医
・身体障害者福祉法第15条指定医
・難病指定医

荻窪駅前眼科はこんな医院です

荻窪駅前眼科photo

JR各線・東京メトロ丸ノ内線「荻窪駅」西口から直結の好立地な場所にある、荻窪駅前眼科は、網膜硝子体手術などの高度な手術に注力している眼科クリニックです。院長は日本眼科学会 眼科専門医の資格を持ち、大学病院や地域の中核病院で培った高度医療の経験だけでなく、眼科クリニックでの地域医療の経験を基に、地域の方々に貢献することを毎日心がけて診療されているそうです。荻窪駅前眼科では、一般的な眼科診療から硝子体手術などの日帰り手術(※術前の検査、術後の経過観察が必要です)まで安心、安全に提供するための設備環境が整えられています。高性能硝子体手術機器や3D手術支援システムを用いて、眼への負担の少ない25ゲージ/27ゲージの極小切開硝子体手術にも対応されています。さらに、手軽に予約できるWeb予約も設けられているので、お忙しい方でも待ち時間の短縮によって受診がスムーズに行えるなど、様々なメリットが期待できるでしょう。網膜硝子体手術をお考えの方や白内障手術、緑内障手術など高度な手術をご検討の方は、ぜひご相談してみてはいかがでしょうか。

荻窪駅前眼科の特徴について

・豊富な硝子体手術の実績のある院長による治療

荻窪駅前眼科photo

荻窪駅前眼科の院長は、東京医科歯科大学病院のサージカル網膜硝子体グループの主任や武蔵野赤十字病院の眼科責任者として数多くの手術で研鑽を積まれてきた先生です。硝子体手術の中でも特に難易度の高いと言われている強度近視の硝子体手術や、緊急性の高い裂孔原性網膜剥離に対する硝子体手術を専門にしています。また、大学病院や総合病院在籍時には学術誌での執筆も精力的にされ、国際的な学術誌に強度近視の硝子体手術に関しての治療経験をまとめ論文報告した実績もあります。網膜硝子体手術は高度な技術と経験が必要な治療ですが、眼科の専門的な知識と豊富な経験を有する院長が自ら治療や手術を行われているので、安心して治療を受けることができるのではないでしょうか。

・機能回復に注力した質の高い手術!

荻窪駅前眼科photo

荻窪駅前眼科では黄斑疾患と裂孔原性網膜剥離の硝子体手術を注力して行っています。黄斑前膜や黄斑円孔等の黄斑疾患に対する手術では、黄斑部の処置の仕方によって手術後の網膜機能の回復に違いが生じるそうですが、網膜への負担を少なくして機能の回復のための繊細な処置を心掛けているとのことです。また、黄斑円孔や裂孔原性網膜剥離については、術後最長2週間程、食事やトイレ等を除いて就寝中もうつ伏せの状態である必要がありますが、手術後にうつ伏せをほとんどしなくて済むような手術方法の工夫をされているそうです。繊細な技術が必要な強度近視に対する硝子体手術の実績で裏付けられた院長による治療は、患者さんにとって嬉しいポイントといえるでしょう。

・3D手術支援システムで高精度な手術を実現!

荻窪駅前眼科photo

荻窪駅前眼科では、大学病院などの高度医療機関でも導入している施設がごくわずかである先進的な3D手術支援システムを導入しています。このシステムにより、手術中には患部を立体的に高精細で観察することが可能となり、より精密な処置が行えるようになっています。特に網膜硝子体手術のように、細かい操作が要求される場面では、3D映像による視認性の向上が手術の精度と安全性の向上につながります。院長は患者さんの満足度を重視し、丁寧な手術を心がけているそうで、手術機器や検査機器の性能にもこだわり、質の高い診療を患者さんに提供することに努められています。また、患者さんが納得して手術を受けてもらえるよう、インフォームド・コンセントを重視されているので、安心して手術を受けられる環境が整っています。ぜひ一度お問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの硝子体手術対応クリニックのことを知りたい方はこちら荻窪駅前眼科の紹介ページ

木場駅前アイクリニック(江東区)

  • 駅徒歩2分
  • 専門医○
  • Web予約

木場駅前アイクリニックphoto

アクセス・住所・診療時間

東京メトロ東西線 木場駅 徒歩2分

東京都江東区東陽3-3-9 メディカルモール木場4F

診療時間
9:00~12:30
14:30~18:20

▲:手術日

木場駅前アイクリニックはこんな医院です

木場駅前アイクリニックphoto

木場駅前アイクリニックは、専門的かつ安全で痛みの少ない眼科手術を提供する、網膜硝子体手術白内障手術に力を入れている眼科クリニックです。院長は日本眼科学会 眼科専門医の資格をお持ちで、大学病院を含む多数の施設で手術の執刀や指導を行うなど、眼科医療の第一線で活躍されてきました。患者さんに安心して手術を受けていただけるよう、新しい検査機器や手術設備と研鑽を積んだスタッフを揃えられており、万全のサポート体制を設けられているそうです。クリニックは江東区木場駅より徒歩2分の場所に位置しており、近隣に提携駐車場も用意されているそうなので、お車でもご来院いただけます。診療は木曜日を除く平日をはじめ、土曜日も12時30分まで、24時間Web予約も受け付けられています。高い知識と豊富な経験に裏打ちされた手術を提供されている木場駅前アイクリニックでは、安心して治療をお任せできるのではないでしょうか。

木場駅前アイクリニックの特徴について

・経験豊富な院長が執刀する硝子体手術!

木場駅前アイクリニックphoto

硝子体手術は、眼科手術の中でも特に高度な技術が必要とされる手術の一つです。木場駅前アイクリニックでは、黄斑円孔や裂孔原性網膜剥離、糖尿病網膜症など、さまざまな病気の硝子体手術に対応されています。院長の実力はもちろんのこと高次医療機関と同等の手術が行えることを目指し、手術施設を整備されているそうです。加えて、患者さんが納得して手術を受けていただけるよう、お悩みやご要望をしっかりと聞いた上で治療計画を立てられており、丁寧な説明を心がけられています。不安によって足が遠のいていた患者さんも受診を検討されてみてはいかがでしょうか。

・患者さんの負担に配慮した日帰り手術を実施!

木場駅前アイクリニックphoto

患者さんの身体への負担に配慮した、日帰りでの小切開硝子体手術を行われています(※術前の検査・術後の経過観察が必要になる場合があります)。縫合の必要がないほど小さな切開で済むため、従来の術式よりも術後の眼の違和感や炎症といったリスクを抑えた低侵襲な手術が可能となるそうです。通常、局所麻酔で行われており、痛みが少なく、リラックスして手術を受けられるでしょう。診察から手術、術後のアフターフォローまでを一貫して対応してくれるので、眼の手術に不安がある方は一度ご相談してみてはいかがでしょうか。

・難しい症例や合併症にも対応!

糖尿病の合併症である糖尿病網膜症にも対応されています。網膜の毛細血管が閉塞してしまうことで血流が悪くなり、硝子体に出血が起きたり、網膜剥離を引き起こしたりして大きく視力が低下する病気です。糖尿病網膜症は硝子体手術を行い、出血部分を除去したり、剥離した網膜を元に戻したりすることで失明を防ぐことができるそうです。また、白内障のリスクが高くなる50歳以上の患者さんの場合には、白内障手術と硝子体手術を同時に行うこともあるそうです。術後の合併症にも対応されているそうなので、不測の事態やほかの病気を発症したとしても一貫して治療を受けることができるのは安心ですね。

木場駅前アイクリニックphoto

もう少し詳しくこの硝子体手術対応クリニックのことを知りたい方はこちら木場駅前アイクリニックの紹介ページ

ねりま西大泉眼科(練馬区)

  • バス停留所から徒歩1分

ねりま西大泉眼科photo引用:https://nishioizumi-ganka.com/

アクセス・住所・診療時間

バス:西大泉三郵便局 下車 徒歩1分
西武池袋線 保谷駅 車で6分

東京都練馬区西大泉3丁目33-8 大泉ウエストヒルズ1F

診療時間
9:30~12:30
14:00~18:00

※水曜日午後・日曜日は手術になる場合がございます。
※眼鏡・コンタクトレンズの処方箋をご希望の方は午前12:00、午後17:30までの受付とさせていただきます。

ねりま西大泉眼科はこんな医院です

ねりま西大泉眼科photo引用:https://nishioizumi-ganka.com/

2019年9月に開院されたねりま西大泉眼科は、地域のかかりつけ医として尽力されている眼科医院です。白内障や網膜硝子体の日帰り手術にも対応されていて、必要があれば大学病院など高度医療機関を紹介してもらうこともできます。
ドライアイやものもらいなど一般的になりやすい疾患から、糖尿病網膜症や網膜剥離といった専門的な治療も対応されています。小さな切開創から手術ができる治療機器を導入されているので硝子体や白内障の手術を行う際も、体への負担は少ないそうです。
交通アクセスは大泉学園北口よりバスに乗車し、西大泉三郵便局バス停より徒歩1分、駐車場も完備されています。診療時間は日曜日・祝日を除いた9時30分~12時30分/14時~18時となっていて、土曜日も18時まで受診できるので平日の通院が難しい方も安心です。

ねりま西大泉眼科の特徴について

・効率的な手術が可能な医療機器!

ねりま西大泉眼科では、硝子体や白内障手術を効率的に行うために新しい医療機器の導入に注力されています。導入されているEVAは0.4mm程度の切開創から手術ができる、低侵襲な治療機器だそうです。
非常に小さな切開創から高性能なTDCカッターを挿入し、硝子体を切開もしくは処置されているとのことです。従来よりも患者さんへの負担が軽減されているそうなので、硝子体手術を受けることが決まっている方はぜひ相談されてみてはいかがでしょうか。

・硝子体手術も日帰り対象!

加齢黄斑変性症や網膜静脈閉塞症など網膜に疾患が起こってしまった場合、日帰りで手術が受けられるそうです。(※経過観察が必要)手術を行う際は必ず局所麻酔を眼球の後方に行い、痛みに敏感な方は麻酔を追加してもらうこともできます。
手術時間は大体1~2時間程度で終了し、異常がなければその日の内に帰宅できるそうです。疾患によっては専門の医療機関が紹介されるケースもあるので、相談してみてください。

もう少し詳しくこの硝子体手術対応クリニックのことを知りたい方はこちらねりま西大泉眼科の紹介ページ

眼科なかのぶ医院(品川区)

  • 駅徒歩2分

眼科なかのぶ医院photo引用:https://nakanobu-eye.com/

アクセス・住所・診療時間

都営地下鉄浅草線・東急大井町線 中延駅 徒歩2分
東急バス:中延駅前 下車 徒歩1分

東京都品川区豊町6-2-2

診療時間
13:30~17:30
18:30~20:30

★:手術(予約制)
※最終受付は各診療終了時間の15分前です。

眼科なかのぶ医院はこんな医院です

眼科なかのぶ医院photo引用:https://nakanobu-eye.com/

眼科なかのぶ医院は、地域の患者さんが気軽に通える眼科医を目指している眼科クリニックです。大学病院のような高度医療機関と患者さんの間に立ち、スムーズに必要な治療が受けられるような環境作りに尽力されています。
診療内容は白内障や小児眼科、加齢黄斑変性など眼に関するお悩み全般に応え、白内障や硝子体の日帰り手術にも対応されています。(※経過観察が必要)高度な技術が必要な硝子体手術も豊富な手術経験を持つ眼科専門医が施術するため、安心して施術に臨めるでしょう。
交通アクセスは都営地下鉄浅草線中延駅より徒歩2分と好アクセスです。診療時間は土曜日・祝日を除き13時30分~17時30分/18時30分~20時30分と仕事や学校帰りに通院しやすい診療体制となっています。

眼科なかのぶ医院の特徴について

・日帰り手術が可能な硝子体注射!

加齢黄斑変性など網膜の疾患になってしまった場合、眼科なかのぶ医院では日帰りで硝子体注射が受診できるそうです。(※経過観察が必要)疾患の進行を抑制するための薬剤を硝子体内に注射する手術が一般的で、施術時間も5分程度と比較的リスクの低い治療と言われています。
早期発見・治療できれば進行を最小限に抑えられるそうなので視界の中心がゆがんでいたり、見えづらいと感じていたら一度受診されてみてはいかがでしょうか。

・高度な硝子体手術も対応できる眼科医!

眼球の大半を占めている硝子体を治療する場合、非常に繊細で高度な技術が必要となるそうです。眼科なかのぶ医院には日本眼科学会認定に認定された眼科専門医が在籍していて、豊富な経験と高い技術力で患者さんが安心して手術を受けられるように配慮されています。
手術を行う装置や手法も積極的に新しいものを導入し、患者さんへの体の負担も軽減されているそうです。手術自体は1~2時間程度で終了し異常がなければ帰宅となりますが、入院を希望の方は近隣の医療機関を紹介してもらえます。

もう少し詳しくこの硝子体手術対応クリニックのことを知りたい方はこちら眼科なかのぶ医院の紹介ページ

西葛西・井上眼科病院(江戸川区)

  • 駅徒歩4分

西葛西・井上眼科病院photo引用:https://www.inouye-eye.or.jp/nk-hospital/

アクセス・住所・診療時間

東京メトロ東西線 西葛西駅 北口 徒歩4分
バス:西葛西三丁目 下車 徒歩4分

東京都江戸川区西葛西3-12-14

診療時間
9:00~11:30
14:00~16:30

※小児眼科外来・コンタクトレンズ外来は診療時間等が異なります。
※予約制

西葛西・井上眼科病院はこんな医院です

西葛西・井上眼科病院photo引用:https://www.inouye-eye.or.jp/nk-hospital/

高度な眼科医療機関として診療を行っている西葛西・井上眼科病院は、全国トップレベルの網膜硝子体手術が受診できる眼科医院です。10年以上網膜硝子体の診療を行ってきた院長や豊富な硝子体手術経験を持つ専門医が多く在籍しています。
一般的な眼科診療や白内障、緑内障治療にも対応していて、あらゆる眼のお悩みを改善するために尽力されているそうです。幅広い年代の方が過ごしやすいようユニバーサルデザインを導入した院内環境は、治療への不安も和らげてくれるでしょう。
医院は東京メトロ東西線西葛西駅より徒歩4分、駐車場も完備されているのでお車でも来院が可能です。診療時間は9時~11時30分/14時~16時30分となっていて、土曜日も通常診療が行われています。

西葛西・井上眼科病院の特徴について

・網膜硝子体を専門に手術してきた院長!

硝子体治療を10年以上に渡り行ってきた院長が在籍している西葛西・井上眼科病院では、安心して硝子体手術が受けられる環境を整えているそうです。硝子体手術を専門としている医師が多く在籍し、手術の際は体への負担を考え切開も最小限に抑えられているのだそうです。
患者さんの些細な違和感からも的確な診断と治療で早期改善を心がけているそうなので、眼の見え方に違和感を覚えたら一度受診されてみてはいかがでしょうか。

・網膜・硝子体の疾患を改善する手術!

西葛西・井上眼科病院では網膜剥離や加齢黄斑変性といった硝子体の疾患を治療する際、レーザー凝固やガス注入などを行う手術が提供されています。手術内容により1~2週間程度の入院が必要となりますが、患者さんへの負担が少ない治療計画を提案してもらえるそうです。
手術は非常に小さな切開創から硝子体の切除・処置を行うため、社会復帰も早期にできると言われています。硝子体手術を専門的に行っている医師が執刀するそうなので、安心して治療に臨めるのではないでしょうか。

もう少し詳しくこの硝子体手術対応クリニックのことを知りたい方はこちら西葛西・井上眼科病院の紹介ページ