きしかわデンタルオフィス

【2024年】仙台市の歯周病治療 おすすめしたい9医院

きしかわデンタルオフィス「仙台市 部分矯正」の特徴

・ダイレクトボンディングで天然歯のような仕上がりに

きしかわデンタルオフィスは、ダイレクトボンディングによる虫歯治療に対応しています。ダイレクトボンディングは、天然歯と見分けがつかないようなコンポジットレジンを用いた、自然な歯の再現に優れた治療法です。隙間が生じにくく、密着させることで汚れが溜まることも少ないため、長持ちしやすいメリットがあります。さらに、きしかわデンタルオフィスでは、マイクロスコープを使用した虫歯治療を行っています。マイクロスコープは歯科用の顕微鏡で、患部を3～20倍に拡大して見ることが可能です。これにより、必要な部分だけ削るため、歯への負荷が軽減され、歯の寿命を伸ばせます。ダイレクトボンディングは金属を使用しないため、金属アレルギーの心配がある人にもおすすめできる治療です。

・新しい医療機器を積極的に導入

きしかわデンタルオフィスは新しい医療機器を積極的に導入し、より正確な診断と適切な治療の提供を目指しています。歯科用CTはとくに親知らずの抜歯や歯の根の治療、インプラントなどの精密な検査・処置に欠かせない医療機器です。3Dで口の中を立体的に撮影できるため、歯や顎の骨の厚みや長さを測定し、より精密な診査・診断ができます。さらに口腔内3Dスキャナー（iTero）によっても、精密な歯型のデータを取ることができ、従来の不快な型取りの必要がなくなりました。放射線を使用せず、嘔吐反射を起こしにくいため、より快適な治療が実現できます。また、エアフローシステムという口腔洗浄機器も導入しています。この機器は、ウォータースプレーと特殊な粉末薬剤を使って歯や歯周ポケットをキレイにするもので、歯磨きだけでは取り除けない歯垢やバイオフィルム、着色汚れを効果的に除去可能です。歯や歯ぐきへの負担が少なく、歯周病がある患者さんにも適しています。