きし歯科ファミリークリニック

きし歯科ファミリークリニック「大分県 小児矯正」の特徴

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子どもの顎の成長を利用した非抜歯での小児矯正を実施！

きし歯科ファミリークリニックの小児矯正は、抜歯はせずに、お子さんの顎の成長を利用した矯正方法を実施しています。
こちらのクリニックでは、乳歯のうちに小児矯正を開始します。従来の小児矯正では、頭にバンドをつける顎外固定装置や、取り外し式の可徹式矯正装置を利用していましたが、これらの方法はお子さんに負担がかかり、装置をつけていないとうまく作用しないなどの課題もありました。そこで同院では、オーバーレイと呼ばれる治療法を実施。奥歯の乳歯に被せ物をすることで、顎を正しい位置に誘導するそうです。被せ物には、お子さんに合わせて銀歯やプラスチックを利用します。治療に際しては、CADIAXを用いた精密検査を実施。顎の位置を正しく診断することで、後戻りを抑えたより効率的な小児矯正が期待できるそうです。

親子で通いやすい環境づくりに配慮！

きし歯科ファミリークリニックでは、お子さんや親御さんが通いやすい院内環境づくりに配慮しています。
たとえば院内の待合室には、広々としたキッズスペースを設置。お子さんが飽きることなく、楽しく遊びながら治療を待てるメリットがあります。キッズスペースの様子は待合室からも確認しやすく、予約制で保育士の免許をもったスタッフがお子さんを預かることも可能なので、お子さんの矯正治療に便利なだけでなく、小さなお子さん連れの親御さん自身の受診もしやすくなっています。院内にある遊具や待合室、診療室などさまざまな箇所で、光触媒式の感染症対策を施しているので、感染症の不安を拭いながら治療を受けやすいのではないでしょうか。

きし歯科ファミリークリニック「大分市 根管治療」の特徴

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1mm単位で患部を観察できるマイクロスコープ！

マイクロスコープは、根管治療では1mm単位での患部の観察が必要とされているそうです。きし歯科ファミリークリニックが導入するEXTARO 300は、1mm単位以下の患部の観察が行えるほか、特殊なレンズによるひずみのない視野の確保や明瞭な視野の確保が特徴と言われています。

片手で操作を行えるため施術に集中でき、安定した施術姿勢を保てるので疲れにくいそうです。時間をかけて診療が必要な根管治療に適した機器と言えるのではないでしょうか。

感染対策を徹底！

治療する根管治療では、場合により神経部分をむき出しにして施術を行っていく必要が生じます。きし歯科ファミリークリニックでは、院内の感染対策を徹底して、安全性のある治療に務められているそうです。

診療室や待合室などの共有スペースに、浮遊細菌やウイルス対策として空気清浄機を導入し、空気と水質管理を徹底されています。バキュームと加圧を組み合わせることで、確実性の高い滅菌が行えるとされる、クラスB規格の滅菌器を導入されているそうです。

きし歯科ファミリークリニック「大分県　非抜歯矯正」の特徴

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・幅広い診療に対応しているため包括的な矯正治療が可能です。

きし歯科ファミリークリニックでは、女性歯科医師による透明マウスピース型矯正装置「インビザライン」を使用した矯正治療を行っています。インビザラインは、透明なため目立ちにくい・取り外しが可能なため日常生活の制限が少ない・マウスピースを洗えるため清潔に保てる・ワイヤー治療よりも痛みが少ないなどの特徴があります。当院では、インビザライン用の光学スキャナーを使用しているため、治療前にどのような歯並びに変化するのか確認することが可能です。3Dシミュレーションを作成し、患者さんと一緒に確認しながら治療計画をわかりやすく説明しています。その際は、おおよその治療期間や費用についても伝え、すべて納得してもらった上で治療を進めています。また、むし歯や歯周病の治療を行う一般歯科診療にも対応しているため、矯正治療中の歯のトラブルなどにも迅速に対応可能です。歯並びや噛み合わせなどで気になる症状や悩みがある人は、一度相談してみるとよいでしょう。

・子どもの年齢に応じたサポートで予防を含めた矯正治療を行っています。

きし歯科ファミリークリニックでは、小児歯科・小児矯正にも力を入れています。小児矯正では、奥歯の乳歯に被せ物をすることで、あごを正しい位置に誘導する治療を行っています。見た目の問題や装置の取り外しなどの手間がないのが特徴です。また、口まわりの筋機能を矯正するマウスピース型装置「マイオブレース※」を使用した治療にも対応しており、装置の使用と共に、口腔育成・口腔機能発達トレーニングなどの指導を行っています。当院では、悪くならないための原因にアプローチし改善する予防を含めた矯正治療に努めているため、0歳からの口腔育成・3〜6歳頃に行う小児口腔育成などを積極的に取り入れ、歯並びが悪くなる原因に早期に対処できるシステムを構築しています。キッズスペースを完備したり、無料の託児サービスを提供しているため、親子揃って通いやすいクリニックといえるでしょう。

※ インビザライン、マイオブレースは、未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

きし歯科ファミリークリニック「大分県 オーバーデンチャー」の特徴

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・インプラントや残った歯根を使用したマグネットオーバーデンチャーに対応

きし歯科ファミリークリニックでは、インプラントオーバーデンチャーやマグネットオーバーデンチャーという入れ歯の治療に対応しています。
インプラントオーバーデンチャーは、歯槽骨に埋め込むインプラントに対してマグネットアタッチメントという装置を組み込むことで、磁力によって入れ歯を安定させるという治療法で、入れ歯がズレてしまって食事がしにくいという方や、入れ歯安定剤の影響で食べ物の味わ悪くなるといった問題点が解決できる可能性があるそうです。
また、インプラントではなく残っている自分の歯の根に対して磁性金属を埋め込むマグネットオーバーデンチャーにも対応していますので、残っている歯の状態などに応じた適切な治療が受けやすいといえるでしょう。

・保険適用の入れ歯も品質にこだわる

きし歯科ファミリークリニックは、保険診療で作成する入れ歯についても可能な限り品質にこだわって作成を行っているそうで、ケースによっては、保険適用でも自費診療で作る入れ歯と同じくらい完成度が高い治療も可能であるといいます。
オーバーデンチャーだけではなく、保険診療による入れ歯での治療も含めて自身の目的に合わせて適切な治療を受けたいという方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。