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ときわ歯科医院
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編集部からのおすすめポイント
ときわ歯科医院「多治見市 セラミック」の特徴
ときわ歯科医院「多治見市 マウスピース型矯正」の特徴
お子さん向けマウスピース型矯正!
ときわ歯科医院では、お子さん向けの矯正治療にマウスピース型装置を用いた方法を用意されています。歯並びに合ったマウスピースを作製し、期間ごとに交換することで歯列を改善する治療法だそうです。
幼児期から矯正治療を開始することで、骨格の改善に加え、成人後の矯正治療の際に負担を抑えられると言われています。また、受け口の場合は早めの治療を勧めており、お子さんの歯並びについての相談を随時受け付けられているそうです。
目立ちにくく手入れしやすい矯正治療!
ときわ歯科医院では、透明なマウスピース型装置を用いた矯正方法のインビザラインを導入されています(※1)。
ワイヤーとブラケットを用いる矯正治療と異なり気付かれにくいほか、簡単に取り外せるため、口腔内の環境を清潔に保ちやすいそうです。できるだけ負担を抑えた矯正治療を受けたい方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
ときわ歯科医院「多治見市 小児矯正」の特徴
拡大装置による歯並びの土台作り!
小児矯正の特長は、顎の骨の柔らかい時期に行えることのため、顎を本来の大きさに広げ、ワイヤーで歯を動かすことなく歯並びを整えられるそうです。お口の状態によっては、3歳の小さなお子さんでも治療を受けられると言われています。
治療は、拡大装置を用いて顎を広げるそうです。装置は、取外し式と固定式の2種類を用意されており、お子さんのお口の状態に合わせて選べるそうなので、安心して受診してみてはいかがでしょうか。
受け口は早期治療が重要!
ときわ歯科医院では、受け口の状態にある場合、早期小児矯正治療を推奨されています。受け口を放置しておくと発音障害を招く恐れがあるそうです。乳歯のお子さんでも治療を受けられるよう、咥えるだけで改善できるマウスピース型矯正装置を用いて対応されています。
マウスピースで舌を本来の位置に戻し口腔筋のバランスを整えることで受け口を改善できると言われています。負担の少ない矯正法と考えられているそうなので、一度検討してみてはいかがでしょうか。
ときわ歯科医院「岐阜県 予防歯科診療」の特徴
むし歯や歯周病を防ぐ様々な予防治療!
予防治療の知識と技術のある歯科衛生士が、専用機器を用いてPMTCを実施されています。高濃度フッ素を塗布し、むし歯の予防に繋げているそうです。フッ素塗布によって、むし歯菌が出す酸で歯が溶けにくくなり、歯の再石灰化を促進するメリットがあると言われています。
奥歯の溝を歯科用プラスチックで埋めるシーラントも実施されています。特に、小さなお子さんの奥歯に有効だと考えられているそうです。
予防治療の質を高めるための高性能な医療機器!
歯科用CTやマイクロスコープ、拡大ルーペなどの高性能な医療機器を完備し、精密な診断と治療に繋げることで、予防治療の質を高めています。
様々な医療機器を使用することで、患者さんの身体への負担軽減や、治療時間の短縮などにも繋がるメリットもあるそうです。
ときわ歯科医院「岐阜県 ワイヤー矯正」の特徴
セファログラムを利用した高精度なワイヤー矯正を実施
ときわ歯科医院では、セファログラム(頭部X線規格写真)を用いた精密な検査のもと、ワイヤー矯正をはじめとした歯列矯正治療を行っています。セファロを使って患者さんの骨格と歯の位置関係を調べることで、治療の精度を高めるのに役立てているそうです。セファロは噛み合わせ治療への応用のほか、術前と術後の比較もしやすいため、治療効果を測りやすいメリットもあります。
同院のワイヤー矯正では、金属を使用した従来型の治療のほか、セラミック製の白いブラケットと白いワイヤーを利用した治療も可能です。白い器具は歯になじんで目立ちにくいため、他人の目が気になる方でも治療を検討しやすいでしょう。
同院では、子どもの歯列矯正時にもワイヤー矯正が可能です。大人と同様、白い矯正器具の選択もできるため、多感な時期のお子さんでも治療も受けやすいのではないでしょうか。なお、子どもの場合には、顎を広げる拡大装置や筋機能訓練装置(ムーシールド)を利用した治療を行うことがあります。また、子どもも大人も、透明なマウスピースを利用したマウスピース型矯正も利用可能です。治療の時期や患者さんの症状、要望によって適切な治療法を提案しているそうなので、まずは相談してみてはいかがでしょうか。
低侵襲かつ高精度な治療に配慮
ときわ歯科医院では、高度な医療機器を利用しつつ、なるべく低侵襲かつ高精度な治療に配慮しています。例えば同院では、歯の根までむし歯になっている患者さんに対し、極力抜歯を避け、根管治療を検討するそうです。根管治療時には、歯科用CTで患部を立体的にとらえ、歯根や歯槽骨などの状態をなるべく正確に診断しています。必要に応じてラバーダム防湿を実施し、治療部位への細菌の侵入を防いだ高精度な治療に努めているそうです。ラバーダム防湿は、保険診療の範囲内で実施可能です。
その他にも、治療時の痛みにも配慮して麻酔法を工夫し、なるべく削る範囲を少なくするよう配慮しています。歯列矯正のみならず、かかりつけの歯医者さんとして便利に利用可能です。
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医院情報
医院名
院長
診療時間
[午後]月火水金 14:00~18:00 土 13:00~16:00
休診日:木・日・祝