【2024年】横浜市周辺のICL おすすめしたい7医院

みなとみらいアイクリニック（西区）

• 駅徒歩1分
• 

この医院の感染症対策について

アクセス・住所・診療時間

みなとみらいアイクリニックはこんな医院です

横浜市西区にある、みなとみらいアイクリニックは、屈折矯正手術を専門とされており、2007年11月からはICL手術も精力的に実施されています。ICL手術の対象年齢は21歳以上で、年齢の上限はないそうです。

ICL手術では、手術室のクリーン度、各種機器のメンテナンス、器具の滅菌に十分に注意を払って行われています。ディスポーザブル製品や煮沸による滅菌を行うオートクレーブなどを活用されているほか、手術前の手指消毒も徹底されているそうなので、安心して手術に臨めるでしょう。

また、ICLに関心がある方に向けた、手術説明会を実施されています。説明会や診療は予約制だそうなので、近視、遠視、乱視などにお悩みで、ICL手術をお考えの方は、問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。

みなとみらいアイクリニックの特徴について

・トーメー社のCasiaⅡを使用！適切なICLレンズを選択可能！

ICLレンズを選択する際は、トーメー社CasiaⅡという検査機器を活用されています。機器の特徴は非接触で目の角膜から水晶体までを数秒で撮影できる点にあり、ICL手術のほか、白内障手術の前後の診断などにも有用だそうです。

また、ALCON社製のVERIONイメージガイドシステムも導入し、正しい位置にICLを固定できるよう役立てられています。精度の高い機器を使用して精密に手術を行われているので、安心して手術に臨めるでしょう。

・ICL手術の指導経験が豊富な医師が執刀！

ICL手術の切開創は約3mmと小さく、切開部の縫合が不要なため、視力の回復が早いといわれています。手術時間は両眼で約30分だそうで、手術時は局所麻酔を使用されているそうです。

みなとみらいアイクリニックでのICL手術の執刀は、多くの眼科医師に対し手術指導を行われてきた医師が担当されています。さらに、日本眼科学会が認定する眼科専門医の資格を有し、学会発表や講演会などにも精力的に取り組まれている医師のため、眼科手術が初めての方も安心して受診できるのではないでしょうか。

・眼内レンズを挿入して角膜を削らずに近視を改善！

ICLは眼内コンタクトレンズや有水晶体眼内レンズとも呼ばれており、目の中に挿入することで近視などの改善を図る点が特徴といわれています。またレーシックのように角膜を削る必要がない点も、ICLの持ち味だそうです。

利点の多いICLですが、手術後の目の状態によっては、位置の修正やサイズ交換が必要となる場合もあるそうです。みなとみらいアイクリニックは専門的な知見を有する医師が手術を担当されているので、手術の懸念点についても十分に相談したうえで治療に臨めるでしょう。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちらみなとみらいアイクリニックの紹介ページ

医療法人社団千正会 塚原眼科医院（旭区）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

医療法人社団千正会 塚原眼科医院はこんな医院です

塚原眼科医院は、相鉄線の二俣川駅北口より徒歩1分の場所にあり、眼内コンタクトレンズで近視を矯正するICL治療に力を入れられています。昭和29年の開業以来、地域密着の眼科医療で様々な目のお悩みに対応しており、ICL治療をはじめ白内障手術などの眼内手術を数多く執刀している先生が治療を担当されています。目は感覚器の最たる部位と考え、執刀する先生はもちろん、診療に関わるスタッフ全員が接遇力向上に努めており、患者さんの目の症状やご不安に寄り添う姿勢を大切にされています。日々進歩する眼科医療に関して常に知識や技術をアップデートできるよう研鑽を積まれているので、目の手術にご不安のある方や、術後の見え方について疑問のある方も、まずは塚原眼科医院へ相談してみてはいかがでしょうか。

医療法人社団千正会 塚原眼科医院の特徴について

角膜を削らない視力矯正！

視力矯正のための眼内手術と聞くと、レーシック手術を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、実は現在レーシックに代わりICLが近視矯正手術の主流となっております。塚原眼科医院でも、角膜を削らないため様々なメリットがあるICL治療に注力されています。フェイキックIOL(有水晶体眼内レンズ)治療とも呼ばれ、人工の眼内レンズを虹彩と水晶体の間に固定することで、術後裸眼での生活を送ることができます。レーシックとは異なり角膜を大きく削らないことで、感染症等のリスクが低く、角膜の形状がほとんど変化しないため、早期により鮮明な視界を得られることが特徴です。また、レーシックの適応外となった強度近視の方や乱視のある方もICLでは対応できるそうです。半永久的に使用可能なことに加え生体適合性の高い素材を使用しているため、安全性が高く、術後のメンテナンスが不要であることも特徴です。眼内レンズは取り外すことも可能なため、将来白内障などの病気になってしまった場合も取り外して元の状態に戻すことができ、塚原眼科医院で白内障手術なども一貫して行えるのは安心できるポイントです。

日帰り手術でダウンタイムがない！

医療法人社団千正会 塚原眼科医院では、日帰りでICL治療が行われています（※術前・術後の経過観察が必要です）。手術前に目の形状などを新しい検査機器で詳細に測定し、ICLの適応と眼内レンズの度数を見極めるそうです。手術当日は、瞳孔を広げ点眼麻酔を行い角膜の縁を3mm弱切開し眼内レンズを挿入して終了だそうで、およそ15分安静にした後は裸眼で通常の生活に戻れるそうです。普段コンタクトレンズの管理や眼鏡の装着に煩わしさをお感じの方や、常に裸眼で過ごしたいという方は、医療法人社団千正会 塚原眼科医院を受診してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら医療法人社団千正会 塚原眼科医院の紹介ページ

きくな湯田眼科（港北区）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

きくな湯田眼科はこんな医院です

横浜市港北区にあるきくな湯田眼科は、東急東横線とJR横浜線が乗り入れる「菊名駅」東口から徒歩1分の場所にある眼科クリニックです。患者さんが気軽に質の高い眼科治療を受けることができるクリニックとして、受診しやすい環境の整備はもちろんのこと、先進的な医療機器を数多く導入することで、通いやすさと治療品質の両立に努められているそうです。一般的な眼科診療をはじめ、多焦点眼内レンズによる白内障手術や、緑内障手術、硝子体手術、眼瞼下垂など様々な治療を高いレベルで提供している中でも、近視矯正手術ICLに注力されており、実際にICL手術を受けた経験を持つ医師が、相談から治療までトータルで担当しているそうです。ICL手術の経験があるからこそ、本当の意味で患者さん目線の治療を行うことができるのではないでしょうか。

きくな湯田眼科の特徴について

治療の精度をあげるための検査機器を導入！

きくな湯田眼科は、ICLの度数ズレやサイズずれのリスクを軽減させるために、前眼部光干渉断層計CASIA2が導入されています。非接触で角膜から水晶体までを3次元で撮影することができるため、レンズずれなどによる再手術のリスクの軽減が期待できるそうです。また、切開する位置やレンズの情報を直接投影することで、手術の精度を向上させる手術支援システムCALLISTO eyeなどICL手術以外でも高い効果を発揮する医療設備が完備されているので、安心して治療を任せることができるでしょう。

手術に対する恐怖心を軽減するための笑気麻酔！

目にメスを入れると聞くと不安や恐怖を感じる方も多いのではないでしょうか。きくな湯田眼科では、口から吸引する笑気麻酔を実施することで、恐怖心が強い方もリラックスして手術を受けることができるように取り組まれています。笑気麻酔によって、痛みの軽減やボーっと心地の良い気分になるため、落ち着いて治療に臨むことができるそうです。手術を受ける患者さんの気持ちに寄り添った様々な対応や取り組みがされているため、コンタクトや眼鏡の生活に不便を感じている方は、一度相談してみることをおすすめします。

患者さん目線に立ったカウンセリング！

より良い治療を提供するため、患者さんを「知る」ことを大切にしているきくな湯田眼科では、ICL手術を受けた経験のある医師3名（※2023年11月現在）とスタッフによって、自らの体験をもとにしたカウンセリングが行われています。様々な症例だけでなく、実際に患者として治療を経験しているため、患者さんの不安な気持ちにも共感でき、より親身になったカウンセリングを行うことができるそうです。相談から手術のいたるところまで、患者さん目線の対応がされているので、まずは足を運んでみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちらきくな湯田眼科の紹介ページ

スカイビル眼科（西区）

• 駅徒歩5分

引用：https://www.yokohama-eyeclinic.com/

アクセス・住所・診療時間

スカイビル眼科はこんな医院です

引用：https://www.yokohama-eyeclinic.com/

スカイビル眼科はICLに注力している横浜市のクリニックです。ICLの他にも白内障や緑内障、ドライアイ、花粉症などといった一般的な眼科診療が提供されており、目全般のお悩みに対処してくれます。
横浜駅から東西自由通路を通って徒歩5分という通院に便利な立地にあるクリニックです。横浜駅直結ですので、雨の日も濡れることなく快適に来院できることでしょう。また、診療日時は年中無休で10:00～18:30、曜日を気にすることなく受診できる便利な診療体制も魅力的です。
スカイビル眼科では充実した診療を提供できるようにさまざまな診断機器が導入されています。高圧蒸気滅菌器や小型蒸気滅菌器、オゾン水生成器など院内感染対策も徹底されており、安心して手術が受けられる環境づくりが行われています。

スカイビル眼科の特徴について

・ICLインストラクターの資格を持つ院長が手術を担当！

スカイビル眼科のICL手術では、厚生労働省の承認を受けたスターサージカル社のICLレンズを使用されています。手術を行う院長の秦医師はスターサージカル社が認定するICLインストラクターの資格を取得しているそうなので、安心して治療を任せることができ流でしょう。
また、術前検査では眼の状態を詳細に測定するために充実させた検査機器を使用し、ICLに精通した視能訓練士によって実施するなど、手術を行う前から充実したサポート体制となっています。

・手術時間は両眼でわずか15分！ 日帰り手術が可能！

スカイビル眼科のICL手術では、わずか3mmの切開創から折りたたんだレンズを挿入するため、両眼で15分ほどという短時間で手術が可能です。また、目へのダメージが少ないので回復も早く、局所麻酔で日帰り手術が行えるそうです。（※経過観察が必要です）
レンズは取り外しができるため、将来白内障や緑内障になった際でも治療の選択肢が狭まる心配が無いそうで、安心の治療方法と言えます。ICLをお考えの方は1度スカイビル眼科に相談してみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちらスカイビル眼科の紹介ページ

金沢文庫アイクリニック（金沢区）

• 駅徒歩1分

引用：https://bunko-eye.jp/

アクセス・住所・診療時間

金沢文庫アイクリニックはこんな医院です

引用：https://bunko-eye.jp/

金沢文庫アイクリニックではICLの手術をはじめ、多焦点眼内レンズ手術や白内障手術、お子さまの近視治療などさまざまな眼のお悩みに応えてくれるアイクリニックです。大学病院で培った経験を活かしつつ、きめ細かなホスピタリティーで患者さんのお悩みを解決へと導いてくれます。
診療日時は水曜日を除く平日9:30～12:30/14:30～17:30、水曜日・土曜日は9:30～12:30、休診日は日曜日・祝日です。交通アクセスは金沢文庫駅より徒歩1分、お車の運転を控える必要がある眼の手術を受ける際でも公共交通機関で快適に通院することができます。
金沢文庫アイクリニックでは特に眼の中にレンズを挿入することで視力回復を図るICLの手術に力が入れられており、メガネやコンタクトレンズの煩わしさから解放されたい方におすすめされています。

金沢文庫アイクリニックの特徴について

・執刀は経験豊富な院長が担当！

金沢文庫アイクリニックの院長はこれまで、12年にわたって横浜南共済病院の眼科部長として数多くの白内障手術をはじめ、網膜剥離手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などさまざまな内眼手術を行ってきた経験が豊富な医師です。
ICL手術に携わる医師は経験豊富な院長ですので、安心して任せることができるでしょう。ICLをお考えの方は1度金沢文庫アイクリニックを受診してみてはいかがでしょうか。

・レーシックが不適応となった症例にも対応！

角膜を削ることで視力の回復を図るレーシックは矯正できる度数に上限があり、角膜が薄い方は手術自体を受けることができませんでした。金沢文庫アイクリニックで提供しているICLは角膜を削らずに視力の矯正が可能ですので、角膜が薄い方でも手術を行えるそうです。
また、挿入するレンズの度数も近視用レンズや乱視用レンズなど幅広く取り揃えてありますので、レーシックでは矯正が難しい強度の近視や乱視にも対応してもらえます。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら金沢文庫アイクリニックの紹介ページ

大塚眼科クリニック（川崎市川崎区）

• 駅徒歩2分

アクセス・住所・診療時間

大塚眼科クリニックはこんな医院です

JR川崎駅直結の大塚眼科クリニックはICLの日帰り手術に注力しているクリニックです。ICLの他にも白内障手術や多焦点眼内レンズ、LASIK PTKなどの日帰り手術を提供しています。（※経過観察が必要です）
診療日時は平日10:30～13:00/14:30～18:00、土曜日は11:00～13:00、日曜日・祝日は12:00～16:00、休診日は水曜日です。交通アクセスはJR川崎駅北口改札より徒歩2分、京急川崎駅より徒歩3分、駅からのアクセスに優れており、快適に通院できることでしょう。
大塚眼科クリニックではオンライン診療にも対応していますので、受診する時間が確保しにくい方でもインターネット経由でご自宅や職場、出先など場所を選ばす、医師の診療を受けることができます。

大塚眼科クリニックの特徴について

・眼にやさしいレンズで長期間視力を回復！

大塚眼科クリニックで提供されているICL治療では、眼内にレンズを挿入することで、裸眼の視力改善を図ります。ICLで使用されるレンズはコラマーと呼ばれる素材でつくられており、身体にやさしく、眼の中で異物として認識されにくいことが最大の特徴だそうです。
異物として認識されにくいので、眼の中で劣化しにくく、長期間にわたって透明性を維持しながらレンズとしての機能を果たしてくれます。コンタクタクトレンズや眼鏡が不便だという方は、ICL手術を行っている大塚眼科クリニックに相談してみてはいかがでしょうか。

・取り外して元に戻すこともできる安心の治療方法！

ICLで挿入したコンタクトレンズは手術によって取り外すことができるので、万が一のトラブルの際も安心です。
ICLの他にも視力を矯正する治療方法としてレーシックがありますが、レーシックは角膜を削るため、矯正できる視力に上限があり、過度の近視や乱視は不適応となることがあると言われています。ICLの場合は過度の近視や乱視にも対応でき、手術後に視力が悪化してもレンズを交換することで再び対処することが可能とのことです。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら大塚眼科クリニックの紹介ページ

いいの眼科（港北区）

• バス停留所から徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

いいの眼科はこんな医院です

横浜市のいいの眼科は白内障や緑内障、ドライアイなどの一般的な眼科診療をはじめ、白内障手術や屈折矯正手術、老眼治療、飛蚊症レーザー治療など幅広い眼のお悩みに対処している眼科クリニックです。
診療日時は火曜日から金曜日まで9:00～12:30/手術は13:00～14:30/15:00～18:00、土曜日は9:00～12:30、休診日は月曜日・日曜日・祝日です。交通アクセスは、東急東横線綱島駅より徒歩13分、東急バス吉田橋停留所より徒歩1分です。
いいの眼科では見え方のクオリティにこだわりがあり、有水晶体眼内レンズ治療の1つであるICLの治療に力を注いでいるそうです。ICLは角膜を削らないため、ドライアイになりにくく、眼にやさしい治療方法と言えます。

いいの眼科の特徴について

・できる限り少ない切開で視力を回復！

ICLは角膜を削らないため、従来の角膜を削って視力を回復させるレーシック治療に抵抗感があった方でも安心です。ICLの手術では強膜と角膜の境目を約3mm切開し、そこから眼内レンズを挿入するそうです。
手術時間は片眼でおよそ20分～30分ほどとなっており、短時間で行えるとのこと。傷跡もわずか3mmと小さいため、眼の機能の早期回復が見込まれます。裸眼で快適に過ごしたいという方は、1度いいの眼科を受診してみてはいかがでしょうか。

・お手入れ不要で裸眼での生活も快適！

ICLのレンズはくもったり汚れたりする心配が少ない素材でできているため、コンタクトレンズのように毎日メンテナンスを行う必要が無く、裸眼で快適に過ごすことができると言われています。
また、レンズは取り外しが可能ですので、万が一白内障や緑内障などの眼の病気を患ってしまった場合でも、レンズを取り外して手術を受けることができるそうです。ICLは眼鏡やコンタクトが面倒な方や眼をできるだけ傷つけたくない方におすすめされています。

もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちらいいの眼科の紹介ページ