近視の方のためのICL治療
【2024年】東京都のICL おすすめしたい20医院(1/4ページ)
東京都で評判のICL対応のクリニックをお探しですか?
東京都には、日本眼科学会認定の眼科専門医が在籍していたり、日曜診療に対応しているなど様々なICL対応のクリニックの選択肢があります。
私たちMedical DOC編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、東京都でおすすめのICL対応のクリニックをご紹介いたします。
※2024年12月現在のメディカルドック編集部リサーチデータとなります。
目次 -INDEX-
精密技術と先進的機材の融合ー 白内障/ICL手術に密着
眼科のスペシャリストやホスピタリティ溢れるスタッフが対応いたしますので、 お気軽にご相談ください。
東京都で評判のおすすめICL対応のクリニック20医院!
杉田眼科(葛飾区)
- 駅徒歩7分
アクセス・住所・診療時間
JR常磐線 金町駅 北口 徒歩7分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
8:30~12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | - | - |
13:30〜17:30 | ● | ● | ● | ● | ● | - | - | - |
★:8:30~13:00
※完全予約制
杉田眼科はこんな医院です
杉田眼科では、ICLと呼ばれる視力矯正に力を入れられています。白内障治療、多焦点眼内レンズ・老眼、緑内障治療、網膜の治療、結膜の治療、まぶた・涙の治療、小児眼科、コンタクトレンズ・オルソケラトロジー、メガネ処方にも幅広く対応し、眼の不調やお悩みは何でも相談できる眼科医院です。院内に手術室が完備されており、検査・診察だけでなく、白内障や屈折矯正(LASEK・眼内コンタクトレンズ)緑内障、硝子体、瞼などの日帰り手術(※術前・術後の経過観察が必要です)も行われ、検査から手術までを1つのクリニックで対応されている点も魅力のひとつです。
東京都葛飾区東金町にあり、JR常磐線・金町駅の北口から徒歩約3分と電車でのアクセスが良好です。休診日は日曜・祝日で、診療時間は平日の8:30~12:30/13:30~17:30と、土曜日の8:30~13:00です。
杉田眼科の紹介動画
杉田眼科の特徴について
・経験豊富で技術力の高い医師による診療!
杉田眼科は、検査・診察・手術まで幅広く対応してきた豊富な治療経験と、医師の技術力が魅力です。日本眼科学会認定・眼科専門医によるICL治療が行われており、大学病院から専門医を招いて診察・診断を行う場合もあるそうです。また、専門性の高い検査や手術を身近な眼科医院でも受けられるよう、新しい医療機器を積極的に導入されています。加えて、感染症の対策として消毒・滅菌を徹底して行うなど、クリーンな院内環境づくりにも注力しているそうです。
・ICLなど術後の見え方を追求した手術!
杉田眼科では、患者さんの希望を第一に考えたICL治療が行われています。ICLは、小さなレンズを目の中に入れることで、近視や乱視を矯正する視力矯正手術で、20歳以上の方で近視以外に眼の疾患のない方に適した手術なのだそうです。ハードコンタクトレンズと比べても遜色のないほどの鮮やかな見え方が特徴で、術後の満足度が高い手術と言われています。視力の後戻りが少なく、長期的に安定した視力が期待でき、挿入したレンズは外すこともできるため、何かの異常が生じた場合には術前の状態に戻すことも可能なのだそうです。
・安心して受診できる環境や価格設定にも配慮!
杉田眼科では、院内の感染症対策や術前術後の感染対策を徹底し、安心して受診できる環境を整えています。また、近視でお悩みの方も安心の価格設定にもこだわっているそうです。ICLを含めてそれぞれの治療について、検査や手術にかかる費用を公式サイトで明示し、自費診療かどうかという点や、片目と両目の料金についても分かりやすく記載されています。費用面が心配でICLを躊躇っていた方も、一度杉田眼科へ相談されてみてはいかがでしょうか。
もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら杉田眼科の紹介ページ
武蔵小金井さくら眼科(小金井市)
- 駅徒歩1分
アクセス・住所・診療時間
JR中央線 武蔵小金井駅 南口 徒歩1分
東京都小金井市本町1-18-3 ユニーブル武蔵小金井スイートB101
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:30〜13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
14:30〜18:00 | ● | ● | ★ | ● | ★ | - | - | - |
★:手術のみ行っております。
※予約優先制
武蔵小金井さくら眼科はこんな医院です
小金井市本町にある武蔵小金井さくら眼科では、ICL治療に力を入れ、一般的な眼科診療のほか、白内障手術、網膜硝子体手術、屈折矯正治療などにも対応されています。すべての患者さんに対して自分の家族のように接し、自分の目のように治療することを心がけているそうです。グループとして3医院展開しており、小金井市にアクウェルモールさくら眼科、国分寺に国分寺さくら眼科(2021年4月開院予定)があり、国分寺院でもICL手術を受けることができます。
最寄り駅はJR中央線の武蔵小金井駅で、南口から徒歩1分の場所に位置しています。お近くにお住まいの方はもちろん、沿線をご利用の方も通いやすいのではないでしょうか。バスを利用すれば、府中や調布からもアクセスしやすい場所にあります。
武蔵小金井さくら眼科の特徴について
・日本眼科学会眼科専門医の院長による手術!
手術は、日本眼科学会認定の眼科専門医の資格をお持ちの院長により行われており、手術だけでなく、術前術後の検査や経過観察も一貫して対応しているそうです。目に行う外科手術に恐怖心のある方も少なくないと思いますが、手術自体は片目5分程度で、両目合わせて15分程度で完了、患者さんの身体の負担も少なく抑えられています。また、費用は一律料金で、強度近視や乱視でも追加料金などは発生しないそうなので、費用面でも安心して手術を受けていただけるでしょう。
・レーシックとの違いや特徴を熟知した院長によるICL手術!
院長は、レーシックの執刀経験が豊富な医師で、ICLの手術を行う前に、レーシック治療との違いや、それぞれの特徴を踏まえて十分に説明を行った上で治療に進むそうです。
レーシック手術は、レーザーによって角膜を削ることで近視や乱視を矯正する手術ですが、ICLは、水晶体を温存したまま眼内レンズを挿入することで近視や乱視を矯正する手術のため、角膜を削る必要がないそうです。万が一の際には眼内レンズを取り除くことができ、強度近視の方でも可能な手術と言われています。
・新しい医療機器を揃え、質の高い検査・治療を実施!
質の高い検査・治療を実施するために、各分野のスペシャリストが在籍しています。医師4名、視能訓練士6名、看護師5名(※2021年2月現在)の国家資格を持つ専門スタッフも在籍しており、安心して治療に望める環境を提供されています。検査機器や治療機器も充実しており、網膜全体の80%以上を一度に撮影できる広角眼底カメラや、網膜や視神経の断層画像を撮影できるOCT(眼底3次元画像解析)などが導入されています。
また、武蔵小金井さくら眼科では、日帰り白内障手術や、硝子体手術にも対応可能だそうです(※術前・術後は経過観察が必要です)。
もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちら武蔵小金井さくら眼科の紹介ページ
いやま眼科(新宿区)
- 駅徒歩3分
アクセス・住所・診療時間
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 徒歩3分
東京メトロ東西線 神楽坂駅 徒歩9分
バス:石切橋 下車 徒歩0分
都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅 車で3分
東京都新宿区水道町4-13 三晃ビル3F クリニックステーション江戸川橋
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00〜12:30 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
14:00〜18:00 | ● | ★ | ● | - | ● | - | - | - |
★:手術のため診察なし
※最終受付は診療終了の30分前までになります。(土曜日の最終受付は12:30となります。)
いやま眼科はこんな医院です
新宿区水道町にあるいやま眼科は、眼の中にレンズを埋植することで屈折異常眼を矯正するICLに注力されています。また、白内障手術や、裸眼視力を改善するオルソケラトロジー、硝子体注射、コンタクトレンズの処方、網膜の機能回復が期待できる硝子体手術など、様々な眼のお悩みに幅広く対応されています。
江戸川橋駅から徒歩3分、神楽坂駅から徒歩9分の場所に位置しており、牛込神楽坂駅からも徒歩圏内とアクセス良好です。バスでお越しの方は、クリニックからすぐの場所にある「石切橋」で下車すると便利です。院内は白とナチュラルなグリーンを基調とした落ち着いた空間で、ゆったりとしたスペースを確保されているので、リラックスしてお待ちいただけるでしょう。木曜日、土曜日午後、日曜日、祝日は休診日で、診療時間は9時〜12時30分/14時〜18時の二部制です。火曜日午後は手術のため診察は行われていません。
いやま眼科の特徴について
・ICLエキスパートインストラクター(※)の五十嵐先生が執刀!
ICLエキスパートインストラクター五十嵐先生による手術が個人のクリニックで受けられます。五十嵐医師は、山王病院アイセンターでICL手術を行っていた医師であり、日本でも数名しか認定されていないICLエキスパートインストラクターです。他院では治療の難しいケース(円錐角膜、強度近視、遠視性乱視など)にも対応できるそうです。
※スターサージカル社の眼内レンズ(ICL)は国内で唯一厚生労働省の承認を得ており、同社が出しているライセンスには3段階に分けられています。エキスパートインストラクター、インストラクター(指導医)、認定医の順となっています。
・大病院に匹敵する設備で術前術後検査の充実!
ICLは半永久的に使用できると言われており、日々のお手入れやメンテナンスも不要な優れた視力矯正手術なのだそうです。いやま眼科では、術前検査では必須とされるカシア2(前眼部OCT CASIA2)を導入するなど、手術の成功率を上げるために丁寧な検査を行ってからオペを実施されています。術後の検査やフォローアップも万全で、ちょっとしたことでも相談しやすい雰囲気作りも大切にしているそうです。万が一、度数が大きく変化したり、新しい視力矯正方法が選択できるようになった場合でも、完全に取り外すこともできるため、安心して手術に臨めるでしょう。
・院内感染対策に注力!
いやま眼科では、手術も行う眼科医院だからこそ院内の感染対策に力を入れ、人数を制限して手術を実施されています。受付からお会計まで、他の患者さんとは別室で受診できるよう配慮されています。控室を個室にしているため、控室でも他の患者さんと顔を合わせることもないそうです。手術は通常10分で終わりますが、できる限り他の患者さんとの接触を避け、感染対策に注力されているので、衛生管理が気になる方にもおすすめです。
もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちらいやま眼科の紹介ページ
アイクリニック東京 サピアタワー(千代田区)
- 駅徒歩1分
アクセス・住所・診療時間
東京メトロ東西線 大手町駅 B7出口直結 徒歩1分
新幹線各線 東京駅 日本橋改札口 徒歩1分
JR各線 東京駅 八重洲北口 徒歩3分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00〜12:30 | ● | ● | ● | - | ● | ● | ● | ● |
14:00〜19:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● | ▲ | ● |
▲:14:00~18:00
※完全予約制
※受付時間は診療終了30分前までです。
【経歴】
・1990年 福井大学医学部医学科 卒業
・1990年 東京医科歯科大学医学部眼科 入局
・1993年 川口医療センター 眼科
・1994年 白岡中央総合病院 眼科
・1999年 東京医科歯科大学 医学博士 取得
・2000年~2018年 旧神戸神奈川アイクリニック 診療部長
・2001年~医療法人ひかり会パーク病院 眼科部長
・1999年~2001年 東京医科歯科大学医学部眼科 非常勤講師(兼任)
・2004年~2009年 東京医科大学医学部眼科客員講師(兼任)
・2019年~医療法人社団豊栄会 アイクリニック東京 サピアタワー 執刀責任者
・2023年~医療法人社団豊栄会 アイクリニック東京 サピアタワー 院長
アイクリニック東京 サピアタワーはこんな医院です
アイクリニック東京 サピアタワーは、一人でも多くの患者さんに裸眼で見える喜びを感じてもらえるよう、ICLの専門クリニックとして治療の提供を行っています。高度な医療と良質なホスピタリティにより、患者さんが安心して手術に臨めるよう努めているそうです。
ICLは、目の中にレンズを挿入して視力を矯正する手術で、一般的に眼内コンタクトレンズと呼ばれています。取り扱っているICLの術式は、眼内レンズを虹彩と水晶体の間の「後房」と呼ばれる位置にインプラントする術式を採用されているそうです。この方法は、メンテナンスフリーでも長期間良好な状態を保てるので、定期的なケアの負担が少ないのも特徴の一つとなっています。
また、2022年9月には分院のアイクリニック東京 丸の内トラストタワーがオープンし、本院と分院を合わせると、毎日診察が行われています。ICLが気になっている方は、アイクリニック東京 サピアタワーに一度相談してみてはいかがでしょうか。
アイクリニック東京 サピアタワーの特徴について
・ICLのスペシャリストが在籍!
アイクリニック東京 サピアタワーの院長は、日本眼科学会の眼科専門医で、ICLを専門とし豊富な眼科手術の経験を持っているため、これまでに培った技術や知識に基づいて手術が行われています。ほかにも、ICLのスペシャリストが多数在籍しているので、執刀医や診察医を選ぶこともできるそうです。
ICLの手術は、両目で10分程度で完了し、場合によっては日帰り手術(※術前の検査、術後の経過観察が必要です)にも対応されています。スピーディーに手術が完了するので、忙しい働き盛りの世代もの方も受けやすい治療法と言えるでしょう。
・様々なメリットがあるICL!
ICLは、強度の近視や乱視、遠視でも矯正することができる視力矯正法のため、幅広い症例に適応することができるそうです。使用しているコンタクトレンズは、ソフトコンタクトレンズと同等の高精度なレンズのため、視力の後戻りのリスクも少なく、長期的に安定した視力の改善が見込めます。
また、角膜の切開幅が小さいため、ドライアイなどの合併症が少なく、光のにじみやまぶしさなどの夜間の見えにくさが少ないというメリットもあります。万が一問題が生じても、ICLを取り出して手術前の眼鏡やコンタクトレンズでの矯正に戻すことも可能です。視力を回復させたいと考えている方は、メリットの多いICLを検討されてはいかがでしょうか。
・本院と分院の二つの眼科クリニックで対応可能!
アイクリニック東京 サピアタワーだけでなく、分院のアイクリニック東京 丸の内トラストタワーでもICLに対応されています。アイクリニック東京 サピアタワーのみ、木曜日が休診日となっており、本院と分院を併せると毎日診療が行われています。お忙しい方もご都合に合わせて受診しやすいのではないでしょうか。
また、オンライン予約を採用されているので、事前に時間を指定することも可能です。ICLを受けてみたいとお考えの方は、お忙しい方にも受診しやすい環境が整っているアイクリニック東京 サピアタワーを受診してみることをおすすめします。
もう少し詳しくこの眼科のことを知りたい方はこちらアイクリニック東京 サピアタワーの紹介ページ
かきのき眼科(品川区)
- 駅徒歩0分
アクセス・住所・診療時間
東急目黒線 西小山駅 徒歩0分
東京都品川区小山6-3-9 ウエストヴィレッジビルディング4F
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:30〜13:00 | ● | ● | ● | ● | △ | ● | - | - |
15:00〜19:00 | ● | ● | ▲ | ● | ● | ★ | - | - |
▲:手術のみ
△:眼形成外科外来のみ
★:15:00~17:00
※最終受付時間:午前は診療終了の30分前、午後は診療終了の60分前となります。
【所属・資格など】
・日本眼科学会 眼科専門医
・日本白内障屈折矯正手術学会
・日本緑内障学会
・日本弱視斜視学会
・日本角膜学会
・日本涙道・涙液学会
・日本コンタクトレンズ学会
・日本網膜硝子体学会
かきのき眼科はこんな医院です
かきのき眼科では、多くの方が裸眼で快適に過ごせるよう、角膜を削らずに視力矯正を行うICL治療に力を入れられています。18歳以上の方が対象となる治療で、目に優しい素材のレンズを眼内に挿入し、レーシックのように黒目を削る必要がないため、万が一の場合でもレンズを取り出すことで、元の状態に戻すことができるそうです。また、日本眼科学会の眼科専門医による、豊富な経験と知識に基づいた治療が行われており、眼に行う外科手術がご不安な方も安心して治療をお任せできるのではないでしょうか。その他、就寝時にコンタクトレンズを装着し、裸眼の視力を回復させるオルソケラトロジーや、加齢などにより水晶体が濁る白内障の手術も行われています。
かきのき眼科の特徴について
・メリットの多いICL治療!
かきのき眼科で行われているICL治療は、終日裸眼で生活できる点ではレーシックと同様の利便性がありますが、レーシックのように色の濃淡を認識する感度の低下や夜のライトが強く感じやすくなる症状、ドライアイなどのリスクが少ないと言われており、将来的に白内障を発症した場合に、手術をする際の眼内レンズ度数に誤差が生じやすいことや、角膜を削るリスクを避けられるのは大きな魅力です。ICLは、眼内レンズの挿入後に万が一なんらかの問題が生じた場合は術前の状態に戻すことができ、シャープで彩度の高い見え方が期待できるそうです。また、裸眼で生活できるので、災害時などでも安心して過ごせるのも嬉しいポイントです。近視が強い方でも矯正できるそうなので、コンタクトや眼鏡の生活をご不便にお感じの方や、スポーツなど趣味の活動を眼鏡なしで楽しみたい方は、かきのき眼科へ相談してみてはいかがでしょうか。
・患者さんの不安に寄り添う診療!
眼に行う外科手術に、不安や怖さをお感じの方も多いのではないでしょうか。かきのき眼科では、できる限り患者さんの不安を解消できるよう、近視でお悩みの方の症状を改善することはもちろん、心の支えとしての『心療眼科』と頼っていただける存在を目指しているそうです。ICL以外に、オルソケラトロジー、白内障手術、眼瞼下垂手術、飛蚊症レーザー治療、緑内障レーザー治療にも力を入れられています。手術では、痛みに配慮して点眼麻酔を使用し、声掛けをしながら進めるなど、患者さんに寄り添った手術を心がけているそうです。患者さんにはICLの利点だけではなく、治療に伴う経済的な負担の面や、術後の眼の異物感やかすみなどの症状、合併症が生じるリスクについても丁寧に説明されているので、安心して治療を受けられるでしょう。終日を裸眼で過ごすことができる視力矯正の手術をお考えの方は、かきのき眼科への受診をおすすめします。