【2024年】東京都のシミ治療 おすすめしたい24医院（4/4ページ）

赤羽ここちクリニックでは、シミやくすみを始め、肝斑など皮膚の深い層にある色素沈着まで除去できる（Qスイッチヤグレーザー）治療を受けることができます。照射モードによってシミや肝斑のみならず、美白と肌質改善など、幅広く対応することができます。くすみの改善や肌の引き締め効果も期待できます。施術しておしまいではなく、アフターケアまで患者さんに寄り添い、①施術後の外用塗布（炎症を抑える処置）、②お肌の漂白剤とも呼ばれるハイドロキノンの徹底指導、③夜間の患部テープ保護の確認まで定期的におこなっています。

赤羽ここちクリニックには日本形成外科学会形成外科専門医が在籍しており、特にほくろ除去や粉瘤、巻き爪治療、ワキガなどの保険診療はじめ、目元のくま（脱脂）やたるみ治療、二重形成術、フェイスリフト、脂肪溶解注射、刺青除去等の自由診療の治療など、様々なお肌のお悩みに対応（手術）できるクリニックです。一般皮膚科と美容皮膚科を
融合した総合的な美肌・エイジングケア治療が得意なクリニックです。

シミやくすみ治療以外の美容皮膚科メニューも非常に充実しており、水光注射、眉やリップのメディカルアートメイク、医療脱毛、各種美容注射や点滴療法などを受けることができます。
中でも水光注射(※3)による治療を行っており、肌のツヤ、ハリ、小じわや毛穴、くすみ、乾燥、目の下のクマに気になる方へおすすめできる治療になります。直接肌に注入するため、より高い効果が実感できます。気になる方は相談してみることをおすすめします。
(※3) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

婦人科的内面と皮膚科的外面の2つの面から肌の悩みにアプローチできる点は、クリニックの強みの一つと言えます。シミの一種である肝斑は、出産やピルの内服などによるホルモンバランスの乱れが原因で生じるため、婦人科診療と美容皮膚科診療のどちらにも対応可能な環境は、より安心して受診できる要素となるのではないでしょうか。

肝斑に対しては、肌質の改善やハリ感の向上、高い保湿力を実感できると言われるマッサージピーリングを実施されています。さらに、医療機関で取り扱うスキンケア用品も用意し、シミのほか、ニキビや乾燥などの悩みにも対応されているそうです。

スタッフは全員女性で構成されており、複数名の医師が在籍されています。皮膚科領域の診療は、日本皮膚科学会が認定する皮膚科専門医の資格を有する女性医師が担当されています。

診療時は、患者さん一人ひとりが抱える肌の悩みに寄り添う姿勢を心がけられています。同性の医師が診療に携わっているので、シミはもちろん、異性には話しにくい内容も気兼ねなく相談できるのではないでしょうか。

丸の内の森レディースクリニックでは、シミや肌のくすみ、赤ら顔などの改善に向けては、ルメッカ(※1)という新しいIPL治療機器を使用した施術を行われています。従来よりも高出力で肌にアプローチできるため、少ない施術回数で改善を期待できるそうです。

また、シミや肌のくすみ、赤ら顔だけでなく、ニキビやニキビ跡、毛穴、しわ、たるみに関する相談も受け付けられています。たるみの改善などに有用なウルトラセルZI(※2)という新しい機器も導入されています。設備環境を整えているので、ご自身に合った方法で精度の高い美容医療を受けられるクリニックと言えるでしょう。
(※1,2)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。