【2024年】立川市の循環器内科 おすすめしたい6医院

院長は日本循環器学会に所属し、同学会が認定する循環器専門医の資格を取得されています。さらに、心血管や経カテーテル的大動脈弁置換術にも精通されており、専門的な診療や治療方法の提案に努められているそうです。
また、駐車場が完備されているため、循環器の専門的な診療を受けたいと遠方から来院される方もいるそうです。
アクセスはJR中央線、南武線、中央本線、青梅線の立川駅北口よりバスで約10分で、最寄りの榎戸弁天停留所からは徒歩約1分です。立地的に国分寺市、国立市、東大和市からも通院しやすいです。診療予約は、インターネットではクリニックホームページから24時間受け付けられており、診療時間内は電話での予約取得も可能なので、立川市はもちろん、国分寺市、国立市、東大和市、武蔵村山市等の立川近隣にお住まいの方や遠方の方も受診してみてはいかがでしょうか。

院長は、榊原記念病院をはじめとした複数の急性期病院で循環器内科医として勤務された経歴をお持ちで、虚血性心疾患や弁膜症に対するカテーテル治療の経験を豊富に積まれてきたそうです。ほかにも、循環器に関する様々な資格も取得されているので、循環器内科のスペシャリストと言えるでしょう。
また、より専門的な治療を要する場合は、近隣の提携医療機関を紹介されています。自院にて専門的な診療を行いつつ、ほかの医療機関との連携体制も構築されているので、安心して相談できるおすすめのクリニックです。

超音波診断装置、血圧脈波検査装置、心電図などの検査機器を導入されており、検査スペースのほか、レントゲン室や処置室も用意されています。動悸や息切れ、脈が飛ぶなどの症状を対象に各種検査を行い、心臓・腹部等の部位の超音波検査士資格を持ったエコー検査技師が2名体制で診療をサポートされているそうです。
各種健康診断でも血液検査、尿検査、レントゲン検査、心電図検査などの様々な検査を行われています。血液検査は、貧血、血糖、肝機能、血中脂質など様々な項目に対応されているそうなので、全身の状態をまんべんなく調べられるでしょう。生活習慣病に罹りやすい40～74歳の方を対象とした特定健康診査、雇入れ時健康診断、定期健康診断など、目的に応じた健康診断も行われています。

にしかわ内科・循環器内科クリニックは2024年4月1日に開院し、榊原記念病院のサテライトクリニックとして、循環器内科領域を中心とした診療を行われています。院長は、榊原記念病院で10年勤務し、国立病院機構相模原病院、藤沢市民病院、循環器内科診療の研鑽を積まれており、多くの経験を経て開院に至ったそうです。
主な診療対象疾患は、狭心症や心筋梗塞、心不全、不整脈などで、睡眠時無呼吸症候群にも対応されています。思い当たる症状がある方は、一度受診してみてはいかがでしょうか。

にしかわ内科・循環器内科クリニックでは、循環器内科診療だけでなく、一般的な内科診療にも積極的に取り組まれています。発熱や鼻水、咳、のどの痛みなどの風邪の諸症状、食欲不振、便秘、下痢、吐き気などの消化器症状が、対応されている症状の一例だそうです。
また、頭痛や動悸、胸痛、立ち眩み、疲労感、尿の異常などに関する相談も受け付けられています。部位や症状の程度にこだわらず、内科領域を全般的に診療されているそうなので、ちょっとした不調の際にも受診しやすいでしょう。ほかにも、急性の症状だけでなく慢性疾患にも対応されており、糖尿病、高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病も診療されています。