【2024年】銀座のリフトアップ おすすめしたい7医院（1/2ページ）

WOM CLINIC GINZAでは、さまざまな術式のリフトアップに対応されています。高い効果を出したいという方には、皮膚の余分なたるみをしっかり引き上げる切開式フェイスリフトを提案しており、リフトアップ効果はもちろん、施術後の傷にもこだわっているそうです。「皮膚の切開には抵抗がある」「仕事の都合上、ダウンタイムを長く取るのが難しい」という方には糸リフトもおすすめなのだそうです。また、できる限りダウンタイムを抑えることを目指してリフトアップを行っており、さまざまな術式に対応しているので、一人ひとりのニーズに適した施術が期待できるのではないでしょうか。

お顔のたるみやしわが気になるものの、小顔の施術も受けたいという方も多いのではないでしょうか。WOM CLINIC GINZAでは、リフトアップの施術に加え、余分な脂肪を除去する小顔マイクロリポ法や、ほうれい線の原因にもなっているバッカルファットの除去、顎下のたるみを改善する顎下広頚筋縛り（ペリカン手術）、食いしばりなどによる筋肉の張りを緩和するエラボトックス(※1)といった小顔治療にも対応されています。顔の層（レイヤー）によっては脂肪を取りにくいケースもありますが、同院では小顔のための脂肪吸引にも数多く対応しており豊富なノウハウがあるからこそ、ナチュラルな仕上がりを目指せるかもしれません。また、難しいとされている顔の脂肪吸引と、糸リフトの同時施術が可能だそうです。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

WOM CLINIC GINZAでは術後のアフターフォロー体制も整っており、リフトアップの施術後は術後専用LINE公式アカウントから医師に直接相談することができるそうです。また、事前相談はLINEやEmailから受け付けており、無料の写真診断も可能なので、施術を迷っている方もまずは連絡することをおすすめします。youtubeではカウンセリングや手術の風景を公開しているので、リフトアップが初めてという方も安心して相談できるでしょう。

「たるみが気になるが手術するのには抵抗がある」という患者さんは多いのではないでしょうか。茉莉花クリニックでは、高密度の超音波により皮下脂肪のさらに奥の筋膜に働きかけ、コラーゲンの生成を促して肌へアプローチする「ウルセラ（※1）」と呼ばれる機器や、二重アゴや頬の脂肪に重点的にアプローチでき、従来よりも施術時間が大幅に短縮することが可能な「ウルトラセルZi（※2）」を用いたHIFU（※3）が行われています。手術の必要がなく、施術中の痛みも感じにくいうえ、ダウンタイム期間も短いことから患者さんの肌や精神的な負担の軽減が期待できるのではないでしょうか。
(※1,2,3) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

茉莉花クリニックは、木を基調とした和の雰囲気があふれる院内と、都会の喧騒を忘れさせるような落ち着きのある空間で、まるで高級な旅館にいるかのような感覚にさせてくれる院内設計にこだわられているそうです。また、施術ルームはプライバシーが配慮された完全個室となっており、周りの患者さんを気にすることなく施術が受けられることはもちろん、広々とした鏡台やドライヤー、ドクターズコスメなどが用意されているので、細やかな部分まで心配りがされているのは、女性にとって嬉しいポイントですね。深呼吸したくなるような上質な空間であなたが思い描く「美」を追求してみませんか。

美容医療で「自分の悩みは果たして解消されるのだろうか」と、不安に思っていませんか。茉莉花クリニックでは、居心地のいい空間だけでなく、現状の肌のきめやシミ、しわなどから総合的に肌年齢を分析し、将来の詳細な肌トラブルのリスク予測にまで対応可能な高性能な肌画像診断器「VISIA」によって一人ひとり異なる肌の状態を確認し、美容皮膚科に精通したスタッフにより画一的でないオーダーメイドの治療が提供されています。また、より美しい肌を目指す方に向けて、極細の針を使い高周波の照射や薬剤を注入する「ポテンツァ（※4）」や肌の角質を落としてターンオーバーを促進させる「ピーリング（※5）」によって肌質の向上にアプローチするなど多岐に渡る施術が用意されているそうです。それぞれの悩みに対し適切なソリューションを提供されているお肌のスペシャリストに明るい未来を託してみてはいかがでしょうか。
(※4,5) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。