高度な眼科医療を地域の中へ
質の高い日帰り白内障手術に対応できる、地域の皆様の大切な”目”を守るかかりつけクリニック
目次 -INDEX-
【2024年】千葉県の白内障手術 おすすめしたい16医院(1/4ページ)
千葉県で評判の白内障手術対応クリニックをお探しですか?
千葉県には、手術方法や実績、移植する眼内レンズの種類など様々な眼科クリニックの選択肢があります。
私たちMedical DOC編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、千葉県でおすすめの白内障手術対応クリニックをご紹介いたします。
※2024年09月現在のMedical DOC編集部リサーチデータとなります。
目次 -INDEX-
高度な眼科医療を地域の中へ
質の高い日帰り白内障手術に対応できる、地域の皆様の大切な”目”を守るかかりつけクリニック
セントラル眼科クリニック
東京メトロ東西線 行徳駅 徒歩2分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
15:00~18:30 | ● | ● | ● | - | ● | - | - | - |
※緊急手術が入った際には、受付時間が18:00までになる場合がございます。予めご了承ください。
※受付開始は診療時間の30分前からとなります。
【所属・資格など】
・医学博士
・日本眼科学会 眼科専門医
・日本眼科手術学会
・日本白内障屈折矯正手術学会
・日本網膜硝子体学会
・日本緑内障学会
・日本眼光学学会
・日本眼科アレルギー学会
セントラル眼科クリニックでは、結膜炎やものもらいなどの一般的な眼の疾患から、緑内障や網膜剥離、糖尿病網膜症といった専門性の高い疾患まで、幅広い眼科治療を提供されています。東京メトロ東西線の行徳駅から徒歩わずか2分のアクセスの良さを誇る、地域の方々の頼れる眼科クリニックです。
院長は、慶應義塾大学病院などで豊富な経験を積んだ日本眼科学会の眼科専門医であり、質の高い手術と高度な診療能力を有されています。そんな院長自らが、すべての手術を執刀されているため、安心して治療を受けられるだけでなく、大学病院での経験を持つ検査員が行う高品質な検査も行われている点も、セントラル眼科クリニックの大きな強みといえるのではないでしょうか。
特に白内障手術に力を入れられており、新しい技術を駆使した日帰り手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要になる場合があります)を実施されています。専用の設備を完備した手術室があり、大学病院との連携により、より専門的な治療にも対応可能だそうです。また手術後のフォローアップも万全で、術後の経過は丁寧に観察されているため、安心して任せられるのではないででしょうか。診療時間は平日が9時から18時30分までで、木曜日の午後は手術専用時間となっており、土曜日の診療時間は12時までとなっています。休診日は日曜日と祝日だそうです。
負担の少ない日帰り白内障手術を提供するため、新しい手術機器を導入されています。手術時間はわずか10分と短く、手術の質と効率の良さを両立されているため、できるだけ負担なく治療を済ませたい方にとって魅力的な選択肢といえるでしょう。
手術は分院のセントラル眼科今川内で行われるため、クリニックから自宅までの送迎サービスを提供されています。また術後のフォローアップも充実しており、眼鏡の調整などのサポートが受けられるので、日常生活への復帰がスムーズに行えるでしょう。
白内障手術を実施されている浦安市にある分院、セントラル眼科今川内には内駐車場が7台分完備されているほか、バリアフリーの設計のため、車椅子の患者さんやご年配の方も快適に利用できるでしょう。また、感染防止に特化したクリーンルームの手術室を有されているため、清潔な環境が整備されており、手術後の感染リスクをできる限り低減されているのも注目すべきポイントです。
また白内障手術だけでなく、網膜硝子体手術や緑内障手術など、ほかの眼科手術にも日帰りで対応されています。そして万が一の合併症にも迅速に対応できる体制が整えられている点も、患者さんにとって大きな安心材料といえるでのではないでしょうか。
バス:船穂中学校前 下車 徒歩3分
北総線・京成成田空港線 千葉ニュータウン中央駅 南口 車で5分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
白内障手術 | ● | ● | ● | ● | ● | - | - | - |
15:00〜18:00 | ● | ● | ● | - | ● | - | - | - |
【経歴】
・山形大学医学部を卒業
・山形大学医学部附属病院やその関連病院に勤務
・1992年 斉藤眼科おとな&こども眼科クリニック 開院
斉藤おとな&こども眼科クリニックは白内障手術に力を入れています。1992年の開業以来、地域の方の眼のお悩みに幅広く対応し、眼科医療に貢献されており、地域の学校の校医としても、印材市内の幼稚園・小学校・中学校・高校で診療を行っているそうです。「目に関するお悩みや疑問について、何でもご相談できる温かいクリニックでありたい」と考え、些細なお悩みも相談しやすい眼科クリニックを目指されています。
結膜炎や花粉症、コンタクトレンズのトラブルなど対処的な治療はもちろん、加齢に伴って生じる加齢黄斑変性や老視、失明原因のトップとも言われる緑内障など、様々な診療に対応されているので、眼のお困りごとを何でも相談できるクリニックとして頼もしいのではないでしょうか。日曜日・祝日は休診で、診療時間は9:00〜12:00/15:00〜18:00です(※土曜日午後は休診)。
斉藤おとな&こども眼科クリニックでは、加齢とともに眼球の水晶体という部分が白く濁り、視界の霞みやぼやけなどの症状が表れる、白内障の治療に注力されています。手術は日帰りで行われ、入院の必要がないため、お仕事などの日常生活を送りながら手術を受けられるのが大きな特徴です(※術前・術後の経過観察が必要です)。手術中は、眼球内の体液の圧力を一定に保つ必要がありますが、「センチュリオン・ビジョン・システム」を活用することで、容易に眼圧を維持し、眼球へのダメージが少ない、身体に優しい手術に繋がるそうです。糖尿病やアトピー性皮膚炎などの合併症や、ケガや薬の副作用で症状が生じることもあるそうなので、視力の低下や、光がまぶしく感じるなど気になる症状のある方は、眼への負担に配慮した手術を行っている斉藤おとな&こども眼科クリニックへ相談してみることをおすすめします。
白内障手術では、白く濁った水晶体を取り出し、人工のレンズを眼球に入れるそうです。多焦点レンズは、遠方と近くのピントが合うものの、中間距離にあるものが見えづらい2焦点レンズが主流でしたが、斉藤おとな&こども眼科クリニックでは、中間距離にもピントが合う3焦点レンズも採用しているそうです。近くのもの、中間距離のもの、遠方のものにピントが合うため、仕事に差し支えないほど見え方が改善されるそうです。また、手術を行う院長は豊富な手術経験をお持ちで、深い知識に裏打ちされた白内障手術が行われています。手術を検討されている方は、斉藤おとな&こども眼科クリニックを受診してみてはいかがでしょうか。
京成本線 京成成田駅 車で6分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00~12:30 | ● | ● | ★ | ● | ● | ● | - | - |
14:30~17:30 | ● | ● | - | ● | ● | - | - | - |
★:手術日(完全予約制、一般診療は休診)
※受付は診療終了時間の30分前までです。
※眼鏡処方、コンタクトレンズ処方は診療終了時間の60分前までです。
※眼底検査は診療終了時間の60分前までです。
【所属・資格など】
・日本眼科学会 眼科専門医
・日本眼科医会
・日本神経眼科学会
・日本コンタクトレンズ学会
にしお眼科は、ジョイフル本田富里店より徒歩6分ほどの場所にあり、お車でお越しの方のための駐車スペースを完備されています。2021年2月に新規開院した眼科医院で、加齢や目もとの外傷、糖尿病などが原因で視界の霞みや眩しさといった違和感、視力の低下などがみられる“白内障”の治療に注力されています。白内障は初期段階であれば点眼薬で進行を遅らせることもできますが、根本的な視力回復のためには、白濁した水晶体を除去して人工の眼内レンズを挿入する手術が必要なのだそうです。視界不良によって生活上の不自由が生じたタイミングなど、適切な時期に手術を受けることが大切です。
院長は、大学病院や国立病院といった高次医療機関の眼科で臨床経験を重ね、日本眼科学会眼科専門医である知識を生かした白内障手術を行っております。術前に目の状態を調べ、人工眼内レンズの度数や種類を決定するための検査や、目に切り込みを入れてレンズを挿入する処置、そして術後に感染症や後遺症などの病変が生じていないかを調べるための検査まで、先生が一貫して行っているそうです。手術による目の切開創が塞がるのには1週間ほど要するため、その間に毒性の強い細菌の侵入や目の炎症がみられないかを観察するなど、丁寧なアフターフォローが行われています。
白内障手術はもちろんのこと、目の神経の異常で視野が狭まり、40歳を過ぎると発症のリスクが高まる「緑内障」や、視界に歪みが出現する「加齢黄斑変性」、糖尿病の合併症としても知られている「糖尿病網膜症」など、様々な目の疾患の治療が行われています。ものもらいや角膜結膜炎といった突発的なトラブルをはじめ、パソコン作業などによる慢性的な眼精疲労やドライアイ、お子さんに多い斜視や弱視など、一般的な眼科診療にも幅広く対応し、富里市の地域医療に貢献されています。
にしお眼科では、患者さんのご負担に配慮し、調剤薬局へ足を運ぶことなくお薬を受け取ることができる院内処方に対応されています。白内障の症状でお悩みの方、年々目が見えにくくなっているという方は、経験豊富な先生が手術を執刀し、院内処方にも対応しているにしお眼科へお早めに相談してみることをおすすめします。
東武アーバンパークライン 馬込沢駅 徒歩0分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00~12:00 | ● | ● | - | ● | ● | ● | - | - |
14:30~18:30 | ● | ● | - | ● | ● | - | - | - |
※月曜日・木曜日は手術日です。
※受付時間は8:50~12:00/14:20~18:00です。
【所属・資格など】
・日本眼科学会 眼科専門医
・日本眼炎症学会
・日本白内障屈折矯正手術学会
・日本眼科手術学会
・日本近視学会
・日本網膜硝子体学会
・日本緑内障学会
・千葉県眼科医会理事
オリーブ眼科クリニックは、東武アーバンパークライン馬込沢駅の東口よりすぐの場所にあり、地域に根ざした眼科診療を提供しています。駅から徒歩0分であり、アクセス良好の為多くの患者さんが通院しています。中でも、加齢などに伴って視力低下や視界の霞み、ぼやけなどが生じる白内障の治療に力を入れており、日帰り手術を行っています。通院し易い為、術後の定期通院も容易です。白内障は、レンズの役割を担う水晶体が白く濁る疾患で、加齢のほかにはアトピー性皮膚炎や糖尿病などが原因として考えられており、60歳前後で発症するケースが多いと言われています。初期段階であれば点眼治療で進行を遅らせることもできますが、症状の根本的な改善のためには手術が必要で、人工の眼内レンズを挿入することで視力を改善することができます。年々視界がぼやけて、自動車の運転やお仕事などの日常生活に支障が出ているという方は是非、オリーブ眼科クリニックへご相談ください。
白内障治療では、濁った水晶体を除去する超音波乳化吸引術という方法で、濁った水晶体を除去し代わりに人工の眼内レンズを挿入する手術が行われています。オリーブ眼科クリニックでは、保険適用の眼内レンズと選定療養対応の多焦点眼内レンズを取り扱っており、患者さんの要望やご予算、ライフスタイルに適した眼内レンズを提案しています。ピントが合う距離が一点となる保険適用の単焦点眼内レンズにはピント調節機能はほぼないため、術後も見たい距離に応じて眼鏡の装用が必要ですが、複数点にピントを合わせることができる選定療養対応の多焦点眼内レンズであれば、術後は日常生活のほとんどは眼鏡による矯正なしで過ごせます。眼鏡の装用にわずらわしさをお感じの方や、術後はできる限り眼鏡を使用せずに過ごしたいという方は、オリーブ眼科クリニックへご相談ください。
精密かつ安全性の高い白内障手術に欠かせない医療設備が充実しており、きめ細かい手技に対応できる新しい白内障手術装置、高精細な顕微鏡、無菌室並にクリーンな基準を満たしているクリーンエアコン、後発白内障の治療に有効なYAGレーザー手術装置、高性能な処置室顕微鏡などを完備しているそうです。 院長は、大学病院や医療センターといった高次医療機関の眼科で臨床経験を積み、数多くの白内障手術を行ってきた経験豊富な先生です。また、民間の眼科クリニックにて数多くの多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を手掛けてきました。日本眼科学会認定眼科専門医として培った経験と豊富な知識をもとに、白内障の症状でご不便を抱えている方のご不安に寄り添い、「鎌ヶ谷エリアのみなさんの目へ美しい光を届けたい」という思いで日々診療を行っています。白内障に限らず、目に関するお悩みがあればお気軽にご相談下さい。
JR武蔵野線・つくばエクスプレス 南流山駅 徒歩10秒
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:30~12:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
14:30~18:00 | ● | ★ | ● | - | ● | - | - | - |
★:手術
【所属・学会など】
・医学博士
・日本眼科学会 眼科専門医
・日本神経眼科学会
・日本臨床視覚電気生理学会
・日本弱視斜視学会
南流山駅前はら眼科は、JR武蔵野線・つくばエクスプレスが通る南流山駅より徒歩10秒の好アクセスで、土曜診療にも対応している眼科医院です。地域密着の診療を行っており、なかでも加齢とともに水晶体が白濁し、視界のぼやけや霞みといった症状を引き起こす白内障の手術に力を入れているそうです。問診と視力検査、細隙灯顕微鏡検査で目の状態を確認し、眼底検査や眼圧検査も行ってそのほかの疾患が隠れていないかチェックされています。手術では白濁した水晶体を除去し、人工の眼内レンズを挿入する処置が行われており、日本眼科学会認定の眼科専門医の資格を持つ経験豊富な先生が執刀されています。大学病院で臨床経験を重ね、白内障手術をはじめ硝子体手術といった専門性の高い眼内手術も数多く経験されているので、流山で信頼できる眼科医をお探しの方におすすめの医院です。
目の手術にご不安や強い緊張を覚える方も多いかもしれませんが、南流山駅前はら眼科では、手術に伴う痛みや恐怖心を極力軽減できるよう尽力されています。一般的には点眼麻酔のみで白内障手術を行うケースが多いものの、麻酔科医による全身管理のもと、笑気麻酔を使用して白内障手術を行うことも可能だそうです。痛みを感じにくい状態で手術が行われているので、手術へのご不安が強い場合は南流山駅前はら眼科へご相談ください。
南流山駅前はら眼科では、硝子体手術機器(コンステレーション)付属のホワイトスター シグネチャー®PROシステムという白内障手術機器を完備しており、安全性と確実性の高い手術を目指されています。超音波で水晶体の粉砕・吸引を行う超音波水晶体乳化吸引術など、白内障手術のいろいろな術式に対応しており、難治性の白内障手術も可能だそうです。角膜を切開する際は一般的に使用される金属メスではなく、切れ味の良いダイヤモンドメスを使用することで、縫合の必要がないほどきれいな切口になり、出血もほとんどないそうです。
手術で眼内に挿入するレンズも豊富な種類を取り扱っており、保険診療の単焦点眼内レンズはもちろん、乱視の矯正も可能なトーリック眼内レンズや、老眼による見えにくさも緩和できる多焦点眼内レンズなどを用意されています。大学病院などの高次医療機関で数多く使用されているレンズを取り扱っており、身体へのご負担や理想の見え方、生活スタイルなどを考慮して一人ひとりに適した眼内レンズを提案しているそうです。