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地方でも高度な治療を!健康も美しさも徹底サポートする北見の歯科クリニック【北海道北見市泉町 ダイチデンタルクリニック】

 公開日:2026/01/29

地方でも高度な治療を!健康も美しさも徹底サポートする北見の歯科クリニック
地方でも高度な治療を!健康も美しさも徹底サポートする北見の歯科クリニック

一般的に、「地方より都市圏の歯科クリニックのほうが高い技術の治療を受けられるのでは?」という印象を持つ人は少なくないだろう。審美的・美容的な技術については、よりその傾向が強いかもしれない。しかし、地方にも専門性の高い歯科技術や貴重な美容施術を取り入れている歯科クリニックは確かに存在している。そのひとつが北海道の東側、オホーツク圏に位置する北見市で、先進的な歯科医療を提供しているのが「ダイチデンタルクリニック」だ。院長の佐藤大一先生に、同クリニックの取り組みについて詳細をお伺いした。

Doctor’s Profile
佐藤 大一(さとう だいち)
ダイチデンタルクリニック 院長

北見市常呂町生まれ。1999年に日本歯科大学新潟生命歯学部を卒業し、北海道恵庭市「高松歯科」に5年間勤務した後、2004年、北見市に「まるちよ歯科医院」開院。2024年に同院を退職後、2025年「ダイチデンタルクリニック」および「二コラ歯科」を同時に開院した。研修時代から長きにわたって一般歯科・矯正歯科の実績を重ね、インプラント治療審美治療については国内で経験を積みながら、米国のハーバード大学・ペンシルベニア大学・南カルフォルニア大学でも研修を受けるなど、知見を深めた。

北見市で歯科を訪れる患者さんはどのような方が多いですか?

当クリニックでは一般歯科から審美治療まで幅広く対応していますが、来院される方にはむし歯や歯周病の症状でお悩みの方が多いですね。地方の市町村には歯科クリニックが多いようで少なく、そのうえで人口の関係などもあり、受診率が低くなってしまう傾向があるといわれています。
私は、北見市内はもとより、遠方からお越しになる方にも良質な歯科医療を提供するため、多くの診療科目を設け、高度な治療で対応することにこだわっています。歯やお口に関する相談はすべて受け止め、都市圏で受けられるような多岐にわたる選択肢・専門性の高い技術を提供しております。お一人おひとりに適した治療計画を提案いたしますので、市内外を問わず、積極的にご来院いただきたいと思っております。

妥協なき専門性と、多岐にわたる治療の選択肢。

特に、「小児歯科」「小児矯正歯科」に力を入れているとお聞きしています

年を重ねるうちにむし歯や歯周病で悩まされるようになり、重症化し、最終的には歯を失ってしまうという方が多いです。しかし、子どもの頃から歯や口内を整える意識を持っている人は、そういうリスクが大きく軽減されることがわかっています。小児のうちに予防治療・矯正治療に取り組むことは、将来的な歯の疾患を防ぎ、同時に、全身に好影響を与える健全な土台づくりにも直結する、という非常に重要な取り組みなのです。
そのためには、「マイナス1歳からの治療」という考え方も取り入れ、妊娠中のお母さんへの対応にも注力しています。

妥協なき専門性と、多岐にわたる治療の選択肢。

さらに、「美容治療」に関してもさまざまご対応されていらっしゃいますね

近年、健康の先にある「美しさ」に対する注目が集まっており、性別を問わず、また年齢を問わず、多くの方が関心をお持ちです。そういうニーズに歯科医療でお応えできることはないかと考え、取り組みを重ねていました。
歯科での審美治療は歯の見た目を整えながら噛む力などの機能性も高めますし、歯茎や口内の粘膜なども改善するということにつながります。当クリニックで提供している美容治療はさらにその延長線上にあり、医療にのっとって安心して受けていただける美容メニューとなっています。これは、当クリニックの理念「より美しく、より健康に、より快適に」を具現するものでもあります。
当クリニックは幅広い治療に対応できるのが特徴ですが、これらの理由で、特に小児と美容に対するこだわりを持って、患者さんをお迎えしています。

患者さんのご要望をかなえるための豊富な診療メニュー

患者さんのご要望をかなえるための豊富な診療メニュー

お子さん(小児)に対しては、どのような治療を行われているのでしょうか?

もちろん、むし歯や歯周病の予防対策や、かかってしまった場合の治療も行いますが、「歯並び」「噛み合わせ」「呼吸法」、さらに「姿勢(猫背)」などを重点的にサポートしています。妊娠しているお母さんに対する治療や、産後6カ月健診での乳幼児指導にも対応しています。妊娠中は、中期の安定しているタイミングで歯・歯茎の治療を行うことをおすすめしています。
お口のトラブルには幼い頃からの癖や生活習慣が悪影響を与えているケースがほとんどなので、MFTと呼ばれる口腔筋機能療法をはじめ、生活指導、食育・食事指導を大切にしています。口内だけでなく姿勢の写真も撮るなど、多角的に確認する場合もあります。

MFTとはどのようなものですか?

MFTは、舌・唇・頬といった口周辺の筋肉のトレーニングで、呼吸・発音・嚥下・歯並びなどの機能を整えるための方法です。たとえば、呼吸は鼻で行う「鼻呼吸」が自然ですが、唇を閉じる筋力が弱くお口がぽかんと開いているお子さんは、口呼吸が基本となっています。それが続くと、乾燥によってむし歯や歯周病になりやすい・風邪をひきやすくなる・歯並びが乱れる・顔貌に影響が出るといったリスクが高まるのです。MFTは筋肉を強化し、自然な鼻呼吸を導きます。
ただし、あまりにも歯並びが悪い場合は、矯正治療を行ってからMFTを提案するという流れになります。

小児矯正治療はどのように行っているのですか?

「上顎緩徐(かんじょ)拡大装置」を導入していることが特徴のひとつです。上顎の幅を徐々に広げ、歯が正しく生えるスペースを安定的に確保していくというもので、6歳臼歯(6歳前後に生えてくる永久歯)が生える小学校低学年頃から専用の装置を付けます。この矯正法は、口呼吸や鼻詰まりを改善するというメリットもあり、MFTと組み合わせることでより高い効果が期待できます。デメリットはあごの成長が完了する10代後半まで治療がかかる可能性があることや、矯正装置の装着時間が確保できないと効果が出にくいことです。治療期間は半年から永久歯が萌出するまで、治療回数は1ヶ月に1回となります。(症状・成長により異なる)

小児矯正は、確か2段階に分けて行われると聞いたことがあります

そうですね。小児矯正には第一期治療と第二期治療の2つの段階がありますが、MFTや上顎緩徐拡大装置は第一期に行われる治療のひとつです。第一期治療は乳歯と永久歯が混在する6~12歳に行われ、骨格のバランスを整えたり、永久歯のスペースを確保したりすることを目的としています。
第二期治療は、永久歯が生え揃う12~14歳以降に行います。ワイヤー・ブラケットやマウスピース型の矯正装置を用いて、歯を適切な位置に移動させ、歯列を整えるのが目的です。ただ、第一期治療を効果的に行うことができれば、第二期治療が不要になる場合も少なくありません。

それでは、もう一つ注力している審美治療・美容治療にもついてお教えください

歯科で行われる審美治療は、歯の形や色を整えることを目的としており、治療に用いる詰め物・被せ物・義歯などに、セラミックジルコニアといった素材を用いるのがメインです。見た目だけでなく噛み合わせまでも整え、機能面での向上も目指します。薄い板状のセラミックを歯の表面に貼り付けて歯の色や形を整えるラミネートべニアもご提供しています。そのほかの美容治療として、当クリニックでは「ティースジュエリー」「グリルズ」「リップアートメイク」なども行います。
セラミック
 デメリット:強い衝撃で破折することがある
 治療期間:1ヶ月~3ヶ月 治療回数:約4回
ジルコニア
 デメリット:調整が不十分だと歯が削れる可能性がある
 治療期間:1ヶ月~3ヶ月 治療回数:約4回
ラミネートべニア
 デメリット:健康な歯を削る必要がある
 治療期間:1ヶ月~3ヶ月 治療回数:約4回

幅広く対応されているのですね。そのほかの美容治療という部分について、もう少し詳しく教えていただけますか?

はい。ティースジュエリーは、歯にスワロフスキーのような装飾を貼り付けるファッションの一種で、痛みを伴ったり歯を削ったりすることなく、短時間で行えます。グリルズは、金属や宝石でつくられたカバーを歯に装着するというもので、歯型に合わせてオーダーメイドで製作するファッションアイテムです。素材にはゴールド・シルバーなどがあり、デザインもお好みに合わせて選べます。いずれも、笑顔をより華やかに演出したい方や、個性的なおしゃれを楽しみたい若者を中心に人気を集めています。
リップアートメイクは、唇のくすみや血色の悪さを改善するため、専用の機器とインクを用いて唇に色素を注入するという施術です。女性は口紅が不要になることがあり、男性でも唇の色が気になるという方におすすめできるものです。
今後は、歯科治療にも好影響が期待できることから、高濃度ビタミンC(※1)や白玉、ニンニク、エクソソーム(※1)といった美容点滴も導入予定で、現在は顎下の脂肪溶解注射を行っております。(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
・ティースジュエリー
 デメリット:ジュエリーと歯の境目に微細な段差が生じ、歯垢が溜まりやすい
 治療期間:1日 治療回数:1回
・グリルズ
 デメリット:長時間装着したまま放置すると、細菌が繁殖しやすくなる
 治療期間:約4週間 治療回数:2回
・リップアートメイク
 デメリット:一度色を入れると簡単に消すことが出来ない、施術時に痛みが生じる
 治療期間:1日 治療回数:1回

患者さんのご要望をかなえるための豊富な診療メニュー

健康も美しさも整う歯科治療で一人でも多くの方を笑顔へ

健康も美しさも整う歯科治療で一人でも多くの方を笑顔へ

各治療は、それぞれどれくらい費用がかかるのでしょうか?

小児歯科におけるトレーニング(MFT)は保険適用内で行いますが、装置を用いる小児矯正は保険適用外の自由診療(自費)となります。第一期治療は税込みで440,000円となり、上顎緩徐拡大装置もここに入ります。ただし、それ以前の乳歯列期のときに行う場合は、55,000円(税込み)から440,000円(税込み)までとなります。
審美治療は、ジルコニアのインレー(詰め物)は、55,000円(税込み)、クラウン(被せ物)は99,000円(税込み)で、前歯の場合は、121,000円(税込み)になります。ラミネートべニアも、121,000円(税込み)です。
ティースジュエリーは、1本目が付け放題で11,000円(税込み)、2本目からは5,500円(税込み)になります。グリルズは1歯につき55,000円(税込み)、リップアートメイクは77,000円(税込み)、脂肪溶解注射は44,000円(税込み)、高濃度ビタミンC点滴(50㎖)16,500円(税込み)です。

健康も美しさも整う歯科治療で一人でも多くの方を笑顔へ

こだわりの歯科医療を実現するため、先生はどんなことを大切にしていらっしゃいますか?

今回ご紹介したものは、当クリニックで提供している技術の一部です。むし歯・歯周病への対応をベースにした多様な診療項目で地域医療への貢献を目指し、患者さんお一人おひとりと真摯に向き合うことを大切にしています。
医師・スタッフともに研鑽して常に新しい知識・技術を取り入れており、学んだことをしっかり反映するため、設備・機器の整備にも取り組んでいます。たとえば、歯科用CTや口腔内スキャナー(光学スキャナー)といった高精度な検査機器を用い、患者さんの口内の状態を正しく把握して治療計画を立てます。
また、院内感染予防対策として、高性能な滅菌器を設置し、患者さんの安全を徹底して守ることにも努めています。

最後に、このサイトをご覧になっている読者の方にメッセージをお願いします

当クリニックは、都市圏の歯科クリニックと同等の技術や豊富な診療メニューで患者さんのお口の健康・美しさのために力を尽くしております。幅広い世代のニーズにお応えすべく、充実の一般歯科から貴重な美容治療まで、高度な歯科医療技術を提供しており、北見市の方々をはじめ、遠方からお越しの方にも懇切丁寧に対応しています。
まずはご相談だけでも結構ですので、どうぞお気軽にご来院ください。

編集部まとめ

北海道北見市の「ダイチデンタルクリニック」は、佐藤院長の「一人でも多くの方に、健康になっていただきたい」、さらに「美しくなって輝いていただきたい」という信念のもと、さまざまなアプローチで高度な歯科治療を提供しています。「地方より都市部のクリニックの方が、レベルが高いのでは?」という疑念を一掃するような、ハイクオリティな技術を体験できる歯科クリニックとして、小児歯科や美容治療とともに、一般歯科・矯正歯科・インプラント治療・口腔外科治療の精密治療にも対応しています。歯のトラブルに関するお悩みや美容面で気になることがあれば、北見市内にお住いの方はもちろん、近隣エリアの方もぜひ「ダイチデンタルクリニック」へ相談してみてください。

ダイチデンタルクリニック

医院名

ダイチデンタルクリニック

診療内容

審美治療 ホワイトニング 一般歯科 など

所在地

北海道北見市泉町4-2-12

アクセス

JR石北本線「北見」駅より徒歩13分

この記事の監修歯科医師