【2024年】名古屋市千種区の審美治療 おすすめしたい6医院

セラミックの詰め物・被せ物の治療は、口元の見た目を重視する方向けの治療というイメージが強い方もいらっしゃるのではないでしょうか。セラミックの医療素材は審美性が高いことはもちろんですが、保険適用の銀歯やプラスチックと比較して耐久性にも優れているため、経年劣化による変形や変色のリスクが少ないことも特徴です。また、歯との密着性も高いため、補綴物と歯の隙間から細菌が繁殖してむし歯になるリスクや口臭が生じるリスクも軽減できるでしょう。見た目の美しさはもちろん、質の高さにもこだわりたいという方は、かきぬま歯科クリニックへ審美治療について相談してはいかがでしょうか。

かきぬま歯科クリニックでは、オールセラミックやe-maxなど、金属を一切使用していないメタルフリー治療にも注力されています。セラミックは金属と比べて汚れが付着しにくい特性があり、金属の溶け出しによる歯や歯ぐきの黒ずみなどの心配もないそうです。被せ物の内側にもほとんど金属を使用していないので、金属アレルギーがあり、身体に害のない素材を選びたいという方も、かきぬま歯科クリニックへの受診をおすすめします。

犬歯と大臼歯の間にある「小臼歯部」の治療には、保険適用となるCAD/CAM冠をおすすめされています。コンピューター技術で精密な補綴物を設計・製造できる歯科用CAD/CAMシステムの歯は、高額な費用を伴うことがネックになっていたという方もいらっしゃるかもしれませんが、真ん中の歯から数えて4番目・5番目の歯となる第一・第二小臼歯の計8本であれば保険適用で白い歯（ハイブリッドレジン素材）にできるそうです。高品質な補綴治療を比較的低コストで受けられるのは嬉しいポイントです。