【2023年】熊本市のセラミック おすすめしたい7医院（1/3ページ）

従来のむし歯治療では銀歯が用いられることも少なくありませんでしたが、もっと天然歯に近い見た目の歯に変えたいと思う方も少なくないのではないでしょうか。銀歯はむし歯が再発しやすかったり、金属アレルギーの症状を引き起こしたり、歯や歯ぐきの黒ずみの原因となったりと、多くのデメリットがあります。一方セラミックは、審美性に優れているだけでなく、プラーク（歯垢）が付きにくく変形もしにくいため、 むし歯の再発防止や、予防治療の観点からも効果が期待ができます。セラミック治療は自費診療のため治療費が比較的高額になる事は否めませんが、機能面や健康面を考慮した時に大きな価値をもつ治療と言えるでしょう。

将来の歯の健康のためにも銀歯ではなく、審美性と機能性を兼ね備えたセラミック治療を受けてみてはいかがでしょうか。

短期間で天然の歯に近い見た目の歯を手に入れることのできるセレック治療に対応されています。患部を拡大して見ることができるマイクロスコープと、お口の中に光を当てることで精密な歯型を採取できるプライムスキャン（口腔内スキャナー）を導入することで、より高精度な仕上がりが期待できます。セレックはコンピューター上でセラミックの設計、加工まで行うことができるため、外部の歯科技工所に依頼するのに比べて短い期間での治療提供が可能となったそうです。通院回数の問題などからセラミック治療を諦めていたという方も、検討されてみてはいかがでしょうか。

ゆうだい歯科医院では、対話を通じて患者さん一人ひとりに合った治療計画を立案されており、それぞれのお口に合った素材を提案できるようにオールセラミックやジルコニアなど様々な素材を取り扱われています。

オールセラミックは透明性が高く、自然の歯に一番近いと言われている素材で、前歯などに適しています。一方ジルコニアは強度が高いため、噛む力が必要とされる奥歯などに適しているそうです。

治療部位やご要望に合わせてより適した素材を提案してもらえるので、長く快適に使える歯を手に入れることができるのではないでしょうか。

ややまち歯科クリニックは、セラミック製の白い詰め物や被せ物を使用した治療を精力的に実施されています。セラミックは、天然歯に近い自然な色合いや、変色の起こりにくさが長所の素材だそうです。

取り扱われている詰め物は、Emaxセラミックインレーやジルコニアインレーがあげられます。被せ物は、オールセラミック冠やジルコニアセラミック冠などを採用されているそうです。ほかの歯と調和する自然で美しい仕上がりをお求めでしたら、受診をおすすめします。

ややまち歯科クリニックは、自費診療の扱いで、セラミック製の詰め物や被せ物を提供されています。費用の支払い方法は、デンタルローンに対応可能だそうです。

セラミックを使用した治療を受けるにあたりデンタルローンを利用すると、治療内容にもよりますが、月々の負担は3,000円ほどに抑えられれるそうです。経済的な負担に配慮されているので、審美治療を身近に感じられるのではないでしょうか。

ややまち歯科クリニックは、治療自体はもちろん、治療後のメンテナンスにも力を入れて取り組まれています。メンテナンス時は噛み合わせを確認し、装着した詰め物や被せ物を長期的に利用できるようにサポートされているそうです。

詰め物や被せ物の素材のうち、セラミックは変色や変形が起こりにくい点が特徴と言われています。長期的に使用できる修復物を提供されており、治療後のサポートも細やかなので、安心して受診できるでしょう。