【2024年】北九州市の根管治療 おすすめしたい5医院

USHIJIMA DENTAL CLINICでは、全ての診療ユニットに歯科用顕微鏡のマイクロスコープを完備しており、患部を肉眼の約30倍に拡大して観察し、複雑な形状の根管やわずかな汚れも見逃さない精密な治療を実践されています。また、ラバーダムと呼ばれるゴムの膜で患部周辺を隔離して処置が行われ、患部が細菌感染しないような取り組みをされています。日々ご研鑽を積み高度な診断能力を身に着けられているからこそ、最新鋭の設備や器具を駆使し質の高い治療を提供できます。過去に根管治療を受けた歯が痛み出しているという場合も、マイクロスコープとラバーダムを使用しているUSHIJIMA DENTAL CLINICであれば再発や再治療のリスクの少ない高品質な治療が期待できるのではないでしょうか。

USHIJIMA DENTAL CLINICでは、一人ひとりとじっくり向き合い高品質な根管治療を行うことにこだわっており、1日の患者さんを6名までに限定して完全予約制で診療を行っているそうです。治療を担当するのは、根管治療専門医のスタディグループ(Penn Endo Study Club in Japan)や、日本歯内療法学会といったスタディグループや学会に積極的に参加し歯の神経の治療に精通した、歯内療法を専門とする先生です。目には見えない歯の根っこの状態や、必要となる治療について十分にご納得いただけるよう丁寧なカウンセリングを行っており、根管治療に関する疑問やご不安を解消できるよう尽力されています。