- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 予約制
- 完全予約制
- 専門医在籍
- 駅徒歩5分以内
- 駐車場あり
ASUCAアイクリニック 仙台マークワン
ご予約・お問い合わせ
編集部からのおすすめポイント
ASUCAアイクリニック 仙台マークワン「東北 白内障手術」の特徴
ASUCAアイクリニック 仙台マークワン「仙台市 多焦点眼内レンズ」の特徴
ASUCAアイクリニック 仙台マークワン「東北エリア 多焦点眼内レンズ」の特徴
ASUCAアイクリニック 仙台マークワン「仙台市 老眼治療」の特徴
ASUCAアイクリニック 仙台マークワン「東北エリア 老眼治療」の特徴
ASUCAアイクリニック 仙台マークワン「仙台市 ICL」の特徴
ICL・IPCL手術に対応!
ASUCAアイクリニック 仙台マークワンでは、単焦点レンズのICLだけではなく、老眼用の多焦点レンズであるIPCL(※1)も取り扱っています。そのため、老眼が始まる年代を含む幅広い年齢層に対応しやすいのが魅力です。どちらの手術を行うかは単純に年齢で決めるのではなく、患者さんそれぞれの眼の状態やライフスタイルに合わせて、適切なアドバイスを行っているそうです。また手術後のリスクや稀に起こる合併症についても、事前に丁寧に説明を行い、患者さんが納得してから治療を開始しています。
手術には高度な技術を要しますが、知識や経験が豊富な医師が担当するため、不安の少ない状態で治療に臨めるのではないでしょうか。また、手術前の検査では詳細な乱視計測を行い、手術の際にセットで乱視軽減手術も積極的に行っています。ICL治療は眼の状態に合わせて手術後もレンズを入れ替えられますが、乱視軽減手術を行うことで、患者さんの将来的な負担ができるだけ少なくなるよう配慮しているそうです。それだけではなく、術後検診がある1ヵ月間は医師へLINE・メール・直通携帯電話のいずれかで問い合わせできるほか、その後も3年間はLINEと電話での問い合わせサポートを継続しています。万一合併症で治療が必要になった時にも相談しやすく、アフターケアは充実しているといえるでしょう。
なお、ASUCAアイクリニック 仙台マークワンは弁護士1名と外部企業者4名で構成された倫理委員会を設置しており、国内では未承認のIPCLについてもこの委員会で承認を得たうえで使用しています。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
充実した設備と海外からの積極的な情報収集!
手術機器の開発にも携わった経験を持つ医師が在籍していることもあり、設備にはこだわっているそうです。さまざまな検査から詳細なデータを取得し、患者さん一人ひとりに対しておすすめの治療法を提案できる環境が整っています。特に眼科手術用の顕微鏡であるライカ社の「M822」は低照度でも鮮明に見える高水準の機能を備えており、この機能を活かすことでスムーズに手術が進められるそうです。笑気麻酔も2台揃え、患者さんの希望に沿える環境が整っています。
また患者さんによりよい治療を提供するため、国内だけに止まらず、アメリカやヨーロッパから幅広く情報を収集しているそうです。常に学ぶ姿勢を持った熱意のある医師が在籍しているASUCAアイクリニック 仙台マークワンであれば、初めての眼の手術にも臨みやすいのではないでしょうか。
ASUCAアイクリニック 仙台マークワン「仙台市 逆さまつげ治療」の特徴
逆さまつげの根本的な原因に対処!
年齢と共に弱くなる上まぶたを引き上げる筋肉や、たるんだ皮膚による視野の遮断と疲労感の増大に対する治療を得意とされているそうです。付随して発生する逆さまつげの症状は、ただ見た目の問題ではなく、日常生活における不便さや疲れ目の原因となり得ると言われています。
院内では、患者さん一人ひとりの状態に合わせた治療計画を立て、逆さまつげの根本的な原因に対処されているそうです。視野がクリアになるだけでなく、まぶたを無理に開けることによる疲労感からも解放されるのではないでしょうか。
逆さまつげを改善し異物感や目脂を減らす!
眼瞼内反症や逆まつげの手術を通じて、まぶたが内側に向いてしまうことによる異物感や目脂の問題の改善を目指されています。加齢による内反症や若年者の逆まつげに対応し、病態や重症度に応じた手術方法を選べるそうです。
皮膚切開法による手術は、睫毛が目の表面に触れにくく、充血や異物感を軽減させる効果が期待できると言われています。睫毛が目に当たりにくいことで、患者さんの快適な視界と生活の質の向上を目指されているそうです。
ASUCAアイクリニック 仙台マークワン「仙台市 IPCL」の特徴
・検査やカウンセリングを入念に行うIPCL治療
ASUCAアイクリニック 仙台マークワンでは、IPCLの治療も実施されています。診療の流れは、適応検査でIPCLの適応かを判断した後、カウンセリング、精密検査、手術と手術後の検診となっているそうです。適応検査では、IPCL治療の適応かの判定と医師の診察、検査データの説明が受けられるといいます。同クリニックでは、患者さんが納得したうえで治療を受けてもらえるよう、レーシックやICLとの違い、手術のメリット・デメリットなどをしっかりと伝えているそうです。適応検査とカウンセリングを受けて、後日手術を申し込むこともできるため、まずはカウンセリングと検査を受けてみてはいかがでしょうか。手術を実施する場合は、入念な術前の精密検査を行い、患者さん一人ひとりの眼の状態や生活スタイル、ニーズに合ったIPCL治療となるよう心がけられています。
・豊富な経験を持つ日本眼科学会 眼科専門医による診療
ASUCAアイクリニック 仙台マークワンは、幅広い眼の病気に対する診療を提供されています。同クリニックでは、麦粒腫・霰粒腫などの一般的な眼科診療から、白内障、緑内障、まぶたの腫れや腫瘤、眼瞼下垂の治療にも取り組まれています。診療は、日本眼科学会 眼科専門医の資格を持つ医師が担当しており、見た目だけでなく、視機能の改善にもこだわられています。診療をする際に心がけていることは、患者さんの気持ちに寄り添うことだそうです。また、よりよい診療を実施するために、同クリニックは先進的な機器もたくさん導入されています。
ご挨拶
野口 明日香(ノグチ アスカ)
スタッフ紹介

東北大学医学部眼科学教室
石巻赤十字病院 眼科部長
三栄会ツカザキ病院
大阪大学大学院 博士課程修了

医療機関紹介
「見える喜びを実感してほしい」という思いから、当院は眼科および眼形成手術に特化し、高度な技術を駆使した治療を提供しております。両眼同時手術や早期視力回復を目指した手術に対応し、患者さんの回復を少しでも早めることを目指しております。
また手術や治療時の不安や痛みを軽減するため、当院では笑気麻酔や静脈麻酔など、安心感のある治療を受けていただける体制を整えています。白内障手術には、一般的な点眼麻酔に加えて前房内麻酔やテノン嚢下麻酔なども導入し、患者さんの負担を可能な限り軽減するよう心がけています。
院内環境にもこだわり、患者さんがリラックスできるよう、仙台の美しい眺望を楽しめる上質な空間を意識して設計いたしました。
気になる症状やお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。
動画紹介
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
休診日:日・祝
アクセス
-
最寄り駅:
仙台
西口徒歩2分 - 駐車場:有料:500台










当院では、まぶたやその周辺のエイジングケア手術や緑内障手術、そして眼科分野に特化した点滴エイジングケア治療を専門に行っています。眼科医として高い技術を提供するだけでなく、患者さんのご希望を丁寧に伺い、わかりやすい説明と病状に適した治療の選択肢をご提案することを心がけております。
また、見た目だけでなく、患者さんが快適に過ごせることを大切に考えた手術を行っています。ご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。