おおにし整形外科医院

おおにし整形外科医院「大阪府 腰痛治療」の特徴

【2024年】大阪府の腰痛治療 おすすめしたい9医院

・物理療法と理学療法を組み合わせた治療を行う

おおにし整形外科医院では、物理療法と理学療法を組み合わせた治療を行っています。物理療法は「干渉波」や「ホットパック」「マイクロ波」「SSP（低周波治療器）」を利用するそうです。干渉波では体の深部まで電気を流すことで、腰痛を和らげます。ホットパックは70～75℃のお湯で温めたパックを患部に当て、血行を促し痛みを和らげるものです。マイクロ波では、極超短波による刺激で患部の痛みを改善していきます。さらに、SSP（低周波治療器）とは鍼麻酔から生まれた治療器で、鍼麻酔の鎮痛作用と電気療法を組み合わせることで治療効果を高められるとのことです。
同時に運動器リハビリテーションセラピストによる理学療法で、筋肉を動かしたり関節運動を行い腰痛の改善を目指せるそうです。痛みを改善させたい、運動機能を維持したいという方は、おおにし整形外科医院の治療を受けてみるとよいでしょう。

・疲労回復や美容のためのビタミンC点滴が受けられる

おおにし整形外科医院では、高濃度ビタミンC点滴が受けられます。高濃度ビタミンC点滴をすることで得られる効果は、抗菌化作用による免疫力の向上、肩こりの緩和、肌のエイジングケアなのだそう。ビタミンCというと美容的な目的で摂取すると思われがちですが、風邪やインフルエンザ予防にも効果があるといわれているそうです。がんへの免疫力向上も期待できるとのことなので、健康に気を遣っている人にもおすすめの施術です。