ピンクリボンブレストケアクリニック表参道

ピンクリボンブレストケアクリニック表参道「渋谷区 乳がん検診」の特徴

【2024年】渋谷区の乳がん検診 おすすめしたい6医院

・マンモグラフィの3D撮影による精密な乳がん検診が可能

乳房専用のX線撮影であるマンモグラフィは、ほんの数ミリのがんを写し出し、乳がんの早期発見に役立ちます。ピンクリボンブレストケアクリニック表参道では、従来の2Dマンモグラフィ撮影に加えて、3D撮影を追加しています。X線装置の角度を少しずつ動かしながら多断面を撮影する3D撮影により、乳腺と病変の重なりを分離して、腫瘍やごく小さな石灰化が検出できるようになりました。
マンモグラフィーの撮影を担当するのは、十分な経験と乳腺の専門の知識を持った女性の診療放射線技師です。撮影された画像はマンモグラフィモニタへ転送され、希望者は当日中にモニタの画像を見ながら、医師の結果説明が受けられます。

・患者さん一人ひとりにぴったりの検診コースを提案

乳がん検診の受診を希望しつつも、どの検診コースがいいのかわからないと感じている患者さんは、ピンクリボンブレストケアクリニック表参道のがん検診コース診断を利用しましょう。簡単な質問に答えるだけで、患者さん一人ひとりに合った検診コースを提案してくれます。
結果を急ぐ人や結果がわかるまで心配が募ってしまう人におすすめするのは、検査当日に結果がわかるコースです。乳がん検診を初めて受診する人、生活や服薬、遺伝の影響などを相談したい人はマンモグラフィと超音波検査の画像診断に視触診、診察を加えたフルコースを提案しています。20代の人、妊娠中・授乳中の人にはハーフAコースがおすすめです。X線を使わずに乳房内を観察する超音波検査と視触診、診察を行います。閉経後はマンモグラフィのみでも乳房内が観察できるケースが多く、マンモグラフィと視触診、診察を行うハーフBコースの提案をするそうです。