- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 中国語対応
- 予約制
- 完全予約制
- 専門医在籍
- 英語対応
ILC国際腰痛クリニック東京
ご予約・お問い合わせ
編集部からのおすすめポイント
ILC国際腰痛クリニック東京「東京都 椎間板ヘルニア」の特徴
ILC国際腰痛クリニック東京「東京都 脊椎管狭窄症」の特徴
ILC国際腰痛クリニック東京「東京都 腰椎すべり症」の特徴
ILC国際腰痛クリニック東京「東京都 腰椎椎間板ヘルニア」の特徴
腰椎椎間板ヘルニアのリハビリに対応!
ILC国際腰痛クリニック東京は、腰椎椎間板ヘルニアのリハビリに対応されているそうです。リハビリは、椎間板や周りの組織に対して低負荷・低負担な姿勢から行うとのことです。リハビリの治療期間は、2週間以上の集中的なリハビリ期間とともに、月に1〜2回のメンテナンスを受けるのが望ましいとしています。後には、体の使い方や必要な筋肉の定着を目標に、セルフケア指導も受けられます。痺れがある場合は、症状が出現してからの経過時間によりその後が変わってくるそうです。腰椎椎間板ヘルニアのリハビリの詳細は、医院ホームページで確認できるので、一度確認してみてはいかがでしょうか。
またILC国際腰痛クリニック東京では、リハビリ以外にも、痺れや痛みなどの症状がある場合は鍼灸治療も併せて行っています。鍼灸治療では、神経の炎症を抑えることと痺れの緩和を目的に、電気鍼なども行うそうです。
腰椎椎間板ヘルニアの評価をしっかり実施!
ILC国際腰痛クリニック東京は、椎間板ヘルニアによる損傷部位や損傷具合、周囲組織の状態を把握するために、画像所見をもとに医師との話し合いを行うそうです。話し合いの所見を参考にして、実際に身体をゆっくりと動かしながら、日常生活の姿勢や、動作の症状の増悪因子と緩和因子を評価します。増悪因子は、行ってはいけない身体の使い方のことを指し、緩和因子とは、体の動かし方で症状が緩和することを指すそうです。増悪因子と緩和因子を筋力・体の硬さなども踏まえて評価し、症状の本質を探ります。また、問診や体内の酸化ストレス度の評価も行っています。評価をしっかり行っている医院ならば、納得のうえで診療を任せられるでしょう。東京都港区港南周辺にお住まい・お勤めの人は、ILC国際腰痛クリニック東京に足を運んでみてはいかがでしょうか。
ILC国際腰痛クリニック 東京院「東京都 ぎっくり腰」の特徴
・欧州などで導入されている腰痛治療を提供
ILC国際腰痛クリニック東京院は、ジェル状の医療機器を椎間板に挿入する治療法など、欧州などで導入されている腰痛治療を取り入れているクリニックです。海外の医師を顧問に迎えるほか、海外の医療機関と連携してトレーニングを行い、先進的な治療方法の導入に力を入れているそうです。
これにより日帰り治療(※)にも対応し、全身麻酔など身体に負担がかかりやすい方法を用いない治療が心がけられているとのことなので、手術を受けるためのスケジュール調整が難しい方や、なるべく入院を避けたいというような方も治療を受けやすいのではないでしょうか。
(※)術前の検査、術後の経過観察が必要です。
・治療後のアフターサポートにも注力
ILC国際腰痛クリニック東京院は、治療を受けた患者さんが、治療後も健康な状態を維持し続けられるよう、アフターサポートにも注力しています。運動療法や食事からのケア、そして認知行動療法などさまざまな方法でケアを行うOJウェルネスセンターが用意され、幅広い方法で心強いサポートを受けることが可能です。
ご挨拶

院長:簑輪 忠明
スタッフ紹介

医療機関紹介
針を使った治療になりますので、低侵襲でさまざまなご事情で手術やレーザー治療を受けられない方にも治療できるのが魅力の1つです。
身体へのダメージが少なく、腰痛により通院そのものが負担になってしまうという方にもおすすめです。
外来検査後、30分程度丁寧に診療を行い、患者さんにより良い治療をご提案させていただきますので、腰痛でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
※【セルゲル法】とは、ヨーロッパを中心に世界54ヶ国以上で導入されている先進的な腰痛治療法です。
動画紹介
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
休診日:木・日・祝
アクセス
-
最寄り駅:
品川
北口・南口 徒歩5分
中央改札口 徒歩7分
高輪口 徒歩8分








これまでにどんな腰痛治療を受けても痛みが改善されなかった方や、腰痛により日常生活に支障が出ているという方は一度相談にいらしてください。