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編集部からのおすすめポイント
ほんだ歯科「横浜市 親知らずの抜歯」の特徴
丁寧なカウンセリングを実施!
患者さんの口腔内の状態を丁寧に検査し、検査の結果をもとに、親知らずの抜歯をすべきかどうかの丁寧な説明が行われています。抜歯に伴うメリット・デメリットについて患者さんが理解したうえで、親知らずを抜歯するかどうか患者さんが決定できるようにサポートしているそうです。
カウンセリングの後で抜歯をしないという選択も可能なので、親知らずの腫れなどに困っている方はまず連絡してみてはいかがでしょうか。
痛みを少なくする取り組み!
抜歯を行う際には、痛みが緩和できるように麻酔が実施されます。麻酔液をあらかじめ体温に近い温度に温めたり、細い注射針を使ったりして、痛みを抑える工夫もなされています。
また、親知らずに炎症がある場合には、麻酔の効果の持続時間が短くなったり、効果があまり感じられなかったりするため、麻酔を追加で行うこともあるそうです。親知らずの抜歯を検討している方は早めに相談すると良いでしょう。
ほんだ歯科「綱島駅 歯医者さん」の特徴
お子さんからご年配の方まで配慮された設備!
ほんだ歯科では待合室のキッズスペースのほか、歯科医院の中でも珍しい「ファミリールーム」を設置しています。治療室内にキッズスペースが設けられているため、治療中でもお子様から目を離すことなく、安心して治療に専念することができます。
また院内は常に清潔に保たれていながら、土足OKになっているのも大きなポイントです。車いすの方や杖を使用している方などでも気軽に来院することができるのではないでしょうか。待合室のソファやカウンセリングルームの椅子も座り心地にこだわって選ばれており、座っている時間の長い歯科診療を少しでも快適にするように工夫されています。
なるべく痛みの少ない治療を心がける!
ほんだ歯科では様々な歯科診療を行っていますが、その中でも親知らずの治療は強い痛みを伴うとされています。親知らず治療に専門の枠を設けているほんだ歯科だからこそ、なるべく痛みを抑えた苦痛の少ない治療を行うことが可能だそうです。
各治療の際には痛みを緩和するために麻酔が使われる場合がありますが、その麻酔自体を体温に近い温度まで温め、細い注射針を使用することでより痛みを軽減する工夫がされています。極細針の電動麻酔器や、麻酔液を温めるためのカートリッジウォーマーが完備されているので、痛みが苦手という方も一度相談してみてはいかがでしょうか。
ほんだ歯科「横浜市 入れ歯・義歯作製」の特徴
患者さんに適した入れ歯を作製!
保険診療のレジン床義歯の入れ歯と、自費診療の金属床義歯の入れ歯の作製に対応しています。金属床義歯の入れ歯は、歯肉に接する部位が金属でできているため熱が伝わりやすく、装着時の違和感が少なくて済むそうです。金属部位にはチタン、ゴールド、コバルトなどを使用でき、患者さんの希望に沿って選択できます。
保険診療と自費診療で迷っている患者さんには、それぞれのメリット・デメリットの説明が実施されています。説明を聞いたうえで、入れ歯の種類を選択できるでしょう。
自然な仕上がりの部分入れ歯!
金属を使用しないことで、口腔内に装着した際にも自然に見える、ノンクラスプデンチャーと呼ばれる部分入れ歯の作製が行われています。薄くて軽いシリコン製のクッション素材が使用されているため、装着時の不快感が少なくて済むそうです。
プラスチックで作製された入れ歯とは異なり、落とした際にも割れる心配のないのも特徴です。長い期間、入れ歯を大切に使用できるでしょう。


