【2024年】東京都の内視鏡検査 おすすめしたい26医院（4/6ページ）

東京内視鏡クリニック（新宿区）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

東京内視鏡クリニックはこんな医院です

東京都新宿区にある東京内視鏡クリニックは、胃や大腸の内視鏡検査に精力的に取り組まれています。クリニックの理念は、新しい内視鏡診断と治療技術を駆使して、ひとりでも多くの患者さんが満足できる医療を提供することだそうです。

院長は、消化器系の内視鏡診断と治療の経験を豊富に積まれており、特に大腸内視鏡検査に力を入れて取り組まれています。多くの検査や治療に携わっているほか、講演会の講師としても活動されているそうです。また、内視鏡検査だけではなく、内科学や消化管に関する専門的な知識もお持ちだそうなので、気になる症状について安心して相談できるのではないでしょうか。

診療は完全予約制で行われており、クリニックへの問い合わせは、電話または専用フォームで受け付けられています。胃や大腸に気になる点があり、内視鏡検査をお考えでしたら、診療予約を申し込んでみてはいかがでしょうか。

東京内視鏡クリニックの特徴について

・短時間で痛みの少ない大腸内視鏡検査を実施！

東京内視鏡クリニックは、長年培われた技術力を活かして、短時間で痛みの少ない大腸内視鏡検査を実施されています。太いものから細いものまで豊富な種類の内視鏡を取り揃えて、体への負担軽減に努められているそうです。

大腸内視鏡検査の実施に際しては、内視鏡検査の専門的な知識を持つ看護師が丁寧に説明を行われています。検査当日は、鎮静剤や鎮痛剤を使用されているそうです。患者さんをフォローする体制を万全に整えられているそうなので、大腸内視鏡検査が初めての方もリラックスして受けられるのではないでしょうか。

・内視鏡検査に精通した医師が複数名在籍！

東京内視鏡クリニックの内視鏡検査は、内視鏡検査に精通した医師が担当されています。院長をはじめ、複数の医師が日本消化器内視鏡学会が認定する消化器内視鏡専門医の資格をお持ちで、複数の医療機関で研鑽を積まれてきたそうです。

検査の結果、入院を要する病変が見つかった場合は、提携病院や患者さんが希望する入院施設を紹介されています。専門的な技術を有する医師が複数名在籍されており、紹介体制も十分に整えられているので、安心して検査に臨めるのではないでしょうか。

・経験豊富な女性医師も在籍！

大腸がんは、がんで亡くなる女性の死亡原因の上位を占める疾病の一つです。大腸がんの早期発見には定期的な大腸内視鏡検査が有用とされていますが、検査に伴う羞恥心から、受検を敬遠する女性は少なくないそうです。

東京内視鏡クリニックは、経験豊富な女性医師による大腸内視鏡検査を実施されています。検査を担当する女性医師は、日本消化器内視鏡学会が認定する消化器内視鏡専門医の資格を所有されています。大腸内視鏡検査以外は、女性特有の便秘症状に関する相談も受け付けられています。デリケートな検査や体の悩みも、同性の医師であれば安心して話しやすいのではないでしょうか。

・JR新宿駅より徒歩5分で利便性の良いクリニック！

東京内視鏡クリニックは、JR新宿駅西口より徒歩5分の場所にあります。利便性のよさを生かして、仕事で忙しい方も早期診断・早期治療を受けやすい体制を整えられているそうです。

また、ホスピタリティ溢れるアットホームな空間の提供にも努められています。患者さんがリラックスして過ごせるラウンジを用意されているほか、平日の時間確保が困難な方に向けては土日も診療を実施されているそうです。東京都の中心で患者さんに寄り添った内視鏡検査を行われているので、職場が都内にあり近隣の県にお住まいの方なども、定期的に受診しやすいのではないでしょうか。

・適切な内視鏡診断を実践！

東京内視鏡クリニックは、適切な内視鏡診断の実践に努められており、すべての患者さんに対して拡大内視鏡や超拡大内視鏡を使用されています。100倍から520倍まで視野を拡大できる内視鏡を駆使して、ポリープの表面構造から良性か悪性かを迅速に診断されているそうです。

拡大内視鏡による診断は、内視鏡治療への円滑な移行にも繋げられており、内視鏡治療で対応できる早期がんが見つかった場合は、その場で切除を行われているそうです。精度の高い機器を活用して診断と治療を迅速に行われているので、安心して受診できるのではないでしょうか。

もう少し詳しくこの内視鏡内科のことを知りたい方はこちら東京内視鏡クリニックの紹介ページ

赤羽胃腸肛門クリニック（北区）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

赤羽胃腸肛門クリニックはこんな医院です

赤羽駅西口より徒歩1分の場所にある赤羽胃腸肛門クリニックは、日本消化器内視鏡学会の消化器内視鏡専門医による胃や大腸の内視鏡検査を受けることができます。鎮静剤を使用して寝ている間に受けられる検査、鼻からスコープを挿入する経鼻内視鏡検査、挿入方法を工夫した痛みの少ない大腸内視鏡検査を行っているので、嘔吐反射が心配な方や、内視鏡検査に不安がある方も受けやすいのではないでしょうか。日本消化器内視鏡学会の消化器内視鏡専門医の資格を持った医師がこれまでの診療経験を活かして、患者さんの要望に寄り添った診察・検査・治療を提供されているそうなので、検査に不安を感じている方も安心ですね。また、金曜日は女性専用外来を行っており、女性患者さんだけの診療時間を設けているため、女性の方が通いやすく、気軽に症状の悩みを相談できるのも嬉しいポイントですね。

赤羽胃腸肛門クリニックの特徴について

・静脈麻酔を活用した胃内視鏡検査！

赤羽胃腸肛門クリニックでは、胃内視鏡検査時の痛みや不快感を少なくするために様々な工夫をされています。胃内視鏡検査時の苦痛は、喉の奥をカメラが通る時に起こる嘔吐反射、胃の中で内視鏡が動くことによる異物感、胃が空気で膨らむ膨満感などが原因です。そのため、細い管の経鼻内視鏡を導入することで、嘔吐反射や異物感などの苦痛を軽減することができるそうです。また、積極的に鎮静剤を使って寝ている間に検査を受けられるように、リカバリールームを完備されています。初めて内視鏡検査を受ける方や嘔吐反射が心配な方、内視鏡検査が苦手という方でも検査に臨めるのではないでしょうか。

・熟練の技術による痛みの少ない大腸内視鏡検査！

大腸内視鏡検査時の痛みは腸管に硬い内視鏡を挿入し通過させる時に起こります。挿入の仕方により苦痛が軽減できるため、経験が豊富な専門の医師は、「無送気（少量送気）軸保持短縮法」という技術を使って検査を行いますが、赤羽胃腸肛門クリニックでは全員の医師が「無送気（少量送気）軸保持短縮法」を習得しているそうなので、大腸内視鏡検査が初めての方でも安心して検査を受けることができるのではないでしょうか。

・女性も検査を受けやすい環境！

胃カメラや大腸カメラを受ける時に、恥ずかしいと感じたり検査に抵抗感を持たれたりする女性の方は少なくないのではないでしょうか。赤羽胃腸肛門クリニックでは、女性の患者さんが安心して治療を受けられるように金曜日に女性専用外来を設けているので、リラックスした状態で検査に臨めるでしょう。また、院内に女性専用待合室や女性専用検査室を完備しており、女性専用外来の曜日以外でも男性の患者さんと顔を合わせずに検査を受けることができるそうなので、安心して来院できるのも嬉しいポイントですね。赤羽胃腸肛門クリニックでは、これまでの診療経験を活かして患者さんに寄り添った検査・治療を提供しているそうなので、内視鏡検査を検討されている方や、気になる症状がある方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの内視鏡内科のことを知りたい方はこちら赤羽胃腸肛門クリニックの紹介ページ

きたやま胃腸肛門クリニック（世田谷区）

• 駅徒歩2分

アクセス・住所・診療時間

きたやま胃腸肛門クリニックはこんな医院です

きたやま胃腸肛門クリニックは内視鏡検査と肛門診療を専門としており、一人ひとりに「良質で安心できる医療」を提供できるよう、できる限り苦痛の少ない内視鏡検査と、患者さんの「快適なおしり生活」をサポートするため、専門性の高い診療を行っています。
大腸ポリープの日帰り切除(※1)も実施されていますので、大腸内視鏡検査でポリープが見つかった場合も安心して処置までお任せできるでしょう。また、痔の日帰り手術(※1)も対応しているので、お悩みの方は併せて相談してみてはいかがでしょうか。
東急田園都市線「桜新町」駅徒歩2分とアクセスが良く、2台の専用駐車場も設けられていますので、電車とお車どちらでも通院しやすいでしょう。また、第1と第3土曜日にも診療を行い、第2・第4週日曜日には内視鏡検査も実施するなど、平日は忙しいという方もお休みの日に合わせて検査に臨める体制を整えられています。24時間Webによる診療予約も受け付けられていますので、受診を検討している方は活用してみることをおすすめします。
(※1)術前の検査・術後の経過観察が必要です。

きたやま胃腸肛門クリニックの特徴について

・苦痛の少ない、優しい内視鏡検査！

内視鏡検査を担当するのは日本消化器内視鏡学会の消化器内視鏡専門医の資格を有する医師で、できる限り患者さんの苦痛が少なくなるよう、優しい内視鏡検査に努められています。胃内視鏡検査では鼻からスコープを挿入する経鼻内視鏡検査を導入しているため、嘔吐反射が起こりにくく、胃カメラの不快感や痛みが苦手という方も安心して検査に臨めるでしょう。
また、大腸内視鏡検査では「完全無送気軸保持短縮法」と呼ばれる内視鏡挿入技術を採用することで、挿入時の苦痛を軽減できるのだそうです。

・日本大腸肛門病学会の大腸肛門病専門医による精密な診断と治療！

おしりの病気は専門性が高く、高度な専門知識と豊富な経験を有する医師による診断と治療を受けることが重要なのだそうです。院長先生は日本大腸肛門病学会の大腸肛門病専門医の資格をお持ちなので、より精密な肛門疾患の診断が期待できますね。経験豊富な女性医師も在籍しているので、おしりのトラブルや排便の悩みなど男性医師には相談しづらいことも、リラックスして受診できるのではないでしょうか。
また、院内にはデジタル肛門鏡や肛門エコー検査を導入していますので、質の高い検査を受けられるでしょう。
大腸内視鏡検査の結果、治療が必要になった際にも一貫してお任せできますので、高度な肛門診療を受けたい方は、きたやま胃腸肛門クリニックへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

・男性と女性どちらも通いやすい院内環境！

内視鏡検査やおしりの病気に対して恥ずかしさを感じ、なかなか受診しづらいとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
きたやま胃腸肛門クリニックは患者さんのプライバシーに配慮し、女性専用の待合室や検査用控え室を設けるなど男女別の導線を構築していますので、男性と女性どちらもが通院しやすい環境となっています。
また、内視鏡検査後のリカバリールームは個室スペースとなっているため、リラックスして回復まで過ごせますね。

もう少し詳しくこの内視鏡内科のことを知りたい方はこちらきたやま胃腸肛門クリニックの紹介ページ

さとう消化器内科クリニック（豊島区）

• 駅徒歩7分

アクセス・住所・診療時間

さとう消化器内科クリニックはこんな医院です

東京都豊島区東池袋、各種路線が乗り入れる「池袋駅」東口から徒歩7分の場所にあるさとう消化器内科クリニックは、がん研有明病院の連携協定医療機関として2004年1月に開業したクリニックです。高度な医療設備を導入し、経験豊富な院長とスタッフによる精密検査と診断によって、小さな病変を発見し、それぞれの状態に合わせた治療を提供することに尽力されています。中でも胃や大腸をはじめとする消化器系疾患の早期発見に繋がる内視鏡検査に注力されており、できる限り検査時の苦しみを取り除くための取り組みが行われているため、内視鏡検査に苦手意識や抵抗感がある方も安心して検査を受けることができるのではないでしょうか。また、患者さんが通いやすい環境づくりを大切にされており、不安を抱えている患者さんもリラックスできるように待合室には熱帯魚が泳ぐ大きな水槽を設置し、待ち時間の短縮のためにネットでの当日診察予約や待ち時間の確認ができるシステムの導入などがされています。

さとう消化器内科クリニックの特徴について

・苦しみを軽減し、かつ安全な内視鏡検査！

内視鏡検査は「痛い」「苦しい」などのイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。さとう消化器内科クリニックでは、適量の鎮静剤を使用した内視鏡検査が行われているため、患者さんは眠りながら検査を受けることができるそうです。また、検査時の安全管理も徹底されており、専門スタッフによる監視と血圧・脈拍・血中酸素濃度などをモニターで常に確認するなど、常に患者さんの状態を把握しながらの検査が行われています。また、検査後は眠ったままの状態で検査用移動ベッドにてリカバリールームに移動し、回復するまで休むことができるベッド：コンバーESは、佐藤院長と医療機器メーカー・タカノとの共同開発だそうです。随所に安全に対する佐藤院長のアイデアが生かされています。またコロナ蔓延が顕著となった2020年4月よりこれも院長のアイデアの穴開きマスク(ポンチを使い内視鏡より一回り小さい穴を開ける)を用いるとともに、以前より使用している口腔内吸引を併用し相互感染を防いでいるそうです。

・高精度な画像診断！

さとう消化器内科クリニックでは、安楽・安全な検査だけでなく、画像診断の精度・精密さにもこだわっているそうです。2021年3月に発売となったオリンパスの新しい内視鏡システム：EVIS X1シリーズの4K内視鏡は同年3月末には導入、高性能超音波検査機器メーカーであるキャノンが発売した「Aplio i800」もいち早く購入されたそうです。これらにより早期胃癌の発見(年に1～2例は生検消失する微小癌も)、早期膵癌(stage 0も2例)の発見に寄与しているとのことです。また、がん研有明病院の連携協定医療機関であるため、がんが発見された際には、すぐに紹介してもらえるだけでなく、症状に応じたスペシャリストである医師を直接指名されているため、高次医療が必要な場合でも安心ですね。

・迅速な検査と診断に対応！

即時対応が求められるような緊急性の高い症状の場合には、内視鏡検査や超音波検査を当日に対応できる体制も整えられているだけでなく、血球自動分析器や血液生化自動分析器が導入されているため、主要な血液検査の結果をすぐに知ることができるそうです。患者さんに寄り添った体制を考えていらっしゃるのですね。胃やお腹に不調を感じている方は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか(受診時は絶食・起床時の飲水のみで来院なさると当日の検査も可能となるかもしれません)。

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広尾クリニック内科・消化器（港区）

• 駅徒歩0分

アクセス・住所・診療時間

広尾クリニック内科・消化器はこんな医院です

広尾クリニック内科・消化器は、2023年9月に港区南麻布の地に開業したクリニックです。日本内科学会 総合内科専門医や日本消化器病学会 消化器病専門医の資格を持つ院長が、専門性を活かして日常生活の中で起こりやすい胃腸炎などの急性症状や胃がん、大腸がんなど命に関わる重大な疾患まで幅広く対応されています。患者さん一人ひとりと向き合い、身体の不調だけでなく、生活習慣に関する相談にも丁寧に対応してもらえるので、かかりつけのクリニックとしてもおすすめできるでしょう。中でも隠れた疾患をいち早く確認できる内視鏡検査に力を入れており、長年の経験により培われた手技と先進的な検査機器の導入で苦痛の少ない検査を実現されているそうです。ピロリ菌の検査や人間ドックなどの各種検診も積極的に行っているそうなので、健康面に不安を抱えている方は早めの検査をおすすめします。ストレスフリーなクリニックを目指して24時間対応のWeb予約やWeb問診にも対応されているため、通院を検討されている方は活用してみてはいかがでしょうか。

広尾クリニック内科・消化器の特徴について

・内視鏡のスペシャリストによる検査で健康を守る！

大腸内視鏡検査ではポリープや大腸がん、潰瘍性大腸炎など重大な疾患の早期発見・早期治療のきっかけとなるため、専門性の高い先生に検査をお願いしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。広尾クリニック内科・消化器では日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・指導医の資格を持つ消化器及び内視鏡検査のスペシャリストが検査を担当しているため、スピーディーかつ小さな病変も見逃さない質の高い検査が期待できるでしょう。一般的に「痛い」「苦しい」といったイメージのある内視鏡検査ですが、胃内視鏡検査では嘔吐反射が起こりにくい経鼻内視鏡検査にも対応していたり、大腸内視鏡検査では検査後もおなかの張りが少ない二酸化炭素送気を採用しているなど、苦痛に配慮した検査が受けられるのは魅力的ですね。40歳を過ぎると様々な疾患にかかりやすくなるため、気になる方は検査を受けてみることをおすすめします。

・ストレスフリーな検査を目指して！

患者さんの中には検査のために何日もスケジュールを調整するのは面倒、前処置を検査の度に行うのは大変といった悩みを持たれている方もいらっしゃると思います。広尾クリニック内科・消化器では、胃内視鏡と大腸内視鏡を同日で検査することができるため、時間的にも肉体的にも負担を抑えて検査を行うことができるそうです。苦手意識がある方に向けては鎮静剤を使用した検査にも対応されているため、リラックスした状態で検査を受けることができるそうなので、安心して検査をお任せできるのではないでしょうか。

・日帰りポリープ切除にも対応！

広尾クリニック内科・消化器では日帰りポリープ切除（※術前の検査、術後の経過観察が必要です）にも対応しており、スムーズな検査と治療が期待できるでしょう。一般的に5mmを超えるポリープはがん化するリスクがあると言われているため切除の対象となるそうですが、医師の診断のもとその場で切除し検査に回すことで、良性か悪性かの判断を迅速に行うことができ、早期発見・早期治療で命を救うことに貢献できるそうです。検査の結果、より専門的な検査や治療が必要と判断される場合でも高度医療機関と密に連携しているため、適切な治療を受けられる環境が整っているのは心強いですね。いつまでも健康で充実した人生を送れるよう、定期的に身体のメンテナンスを受けることをおすすめします。

もう少し詳しくこの内視鏡内科のことを知りたい方はこちら広尾クリニック内科・消化器の紹介ページ