日本眼形成外科学会 専門医によるこだわりのまぶた手術
眼形成専門の医師による 優れた診断・技術で明るく元気な生活をお届け
目次 -INDEX-
【2024年】東京都の眼瞼下垂 おすすめしたい19医院(1/3ページ)
東京都で評判の眼瞼下垂をお探しですか?
東京都には様々な眼瞼下垂対応クリニックの選択肢があります。
私たちMedical DOC編集部が、これまで収集してきた情報や、先生方から得られた情報、各サイトのクチコミなどを参考に、東京都でおすすめできる眼瞼下垂対応クリニックをご紹介いたします。
※2024年11月現在のMedical DOC編集部リサーチデータとなります。
目次 -INDEX-
日本眼形成外科学会 専門医によるこだわりのまぶた手術
眼形成専門の医師による 優れた診断・技術で明るく元気な生活をお届け
自由が丘 まぶたと眼のクリニック
JR中央線・JR総武線・京王井の頭線 吉祥寺駅 北口 徒歩3分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00~14:00 | ● | ● | ● | - | ● | ● | - | - |
14:30~18:30 | ● | ● | ● | - | ● | ★ | - | - |
★:14:30~18:00
※受付は診療時間終了の30分前までになります。
【所属・資格など】
・日本形成外科学会 形成外科専門医
・日本熱傷学会 熱傷専門医
あらた形成スキンクリニックは、蔵野市吉祥寺本町2丁目にあるクリニックです。2019年10月に開業し、眼瞼下垂・美容皮膚科・形成外科・けが、やけど・下肢静脈瘤・男性型脱毛症などの治療を行っています。
JR・京王井の頭線・吉祥寺駅北口から徒歩およそ3分の、吉祥寺DMビル3階にあります。徒歩50m圏内には処方せん薬局があるので、処方された薬の受取にも便利な環境です。
月曜・火曜・水曜・金曜日の診療時間は10:00~14:00と14:30~18:30です。土曜日の診療時間は10:00~14:00と14:30~18:00で、休診日は木曜・日曜日・祝日です。予約なしでも受診可能ですが、電話で予約を入れたほうがスムーズに診察が受けられます。また受診の際は、診療の妨げにならないように上下に分かれた服装で来院することがおすすめです。
あらた形成スキンクリニックでは、眼瞼下垂の治療を行っています。眼瞼下垂は加齢によってまぶたを上げる筋肉などが弱ってしまうことが主な原因ですが、中にはハードコンタクトレンズの長期使用やアレルギーなどでも起こる可能性のある病気です。
日本形成外科学会専門医である院長のもと、手術によって治療することが可能です。まぶたが重くて視界が狭くなったと感じたら、あきらめる前にまずは一度相談してみることをおすすめします。
すべての症状の改善・病気治療の基本は患者さんとの綿密な意思の疎通ができてこそであり、コミュニケーションが大事だと考えています。
患者さんの日頃のお悩みや気になっている症状なども聞き、気持ちに寄り添ったコミュニケーションの取り方を心がけています。同じ病気や症状についても、患者さん一人ひとり感じ方や深刻度も違うからです。ドクターと患者が一緒になって病気に向き合うことが理想的な治療のあり方だと提案しています。
脚の血管がまるでこぶのようにボコボコと浮き出る、浮腫む、下肢がだるい、脚の傷が治りにくい。これらの症状がみられる場合の原因の1つとして、下肢静脈瘤が考えられます。
特に何度も出産を経験している方や立ち仕事の方に多い傾向があり、あらた形成スキンクリニックでは、なるべく患者さんの負担が少ない日帰り手術(術前・術後に通院が必要な場合があります。)を行っています。
東京メトロ日比谷線・東京メトロ千代田線・都営地下鉄三田線 日比谷駅 A4出口 徒歩すぐ
JR各線 有楽町駅 中央西口 徒歩3分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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11:00〜14:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | ★ | ★ |
15:30〜20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ★ | ★ | ★ |
★:11:00~13:30/14:30~18:00
※不定休
※最終受付時間は診療終了の30分前となります。
※休憩時間中はお電話に出られないことがございます。
【所属・資格など】
・日本形成外科学会 形成外科学会専門医
・日本美容外科学会 美容外科学会専門医
千代田区有楽町にある有楽町高野美容クリニックでは、まぶたを持ち上げる機能を改善する“眼瞼下垂手術”に注力されています。東京メトロ日比谷駅A4出口から徒歩すぐ、JR有楽町駅から徒歩3分でアクセスに便利な場所にあり、お車でお越しの方は西銀座駐車場に駐車した場合、割引チケットを受け取れるそうです。診療時間は平日の11時〜14時半/15時半〜20時、土日祝日の10時半〜13時半/14時半〜18時の二部制です。平日は20時まで診療されているので、お仕事やご予定の帰りにも受診しやすく、土日祝日も診療を行っているので、平日はお時間が取れないという方でも通いやすいのではないでしょうか。
目・目もと、シワ・たるみ、鼻、痩身・ダイエット、医療脱毛、バスト、ワキガ・多汗症、タトゥー除去、シミ・くすみ・肝斑・くま、ほくろ・いぼ、ニキビ・ニキビ跡、小顔などのお悩みにも幅広く対応されています。
有楽町高野美容クリニックでは、上まぶたの皮膚がかぶさって視野が狭くなってしまう“眼瞼下垂”にお悩みの方へ、まぶたの機能異常を改善する治療が行われています。成人後にまぶたの重さや上まぶたの窪みなどの症状でお悩みの、後天的な眼瞼下垂の方には、まぶたの皮膚を切開し、外れている挙筋腱膜を瞼板に縫い付けて固定する方法が行われています。また、生まれつき目を開く力が弱い方には、挙筋(上まぶたを持ち上げる筋肉)自体を短縮する方法や、前腕の腱や大腿の筋膜を額の筋肉と上まぶたの間に移植する方法があるそうです。まぶたの重さから眠そうな印象を与えることでお悩みの方や、二重の幅が以前より広くなった感覚のある方、目の左右差でお悩みの方は、有楽町高野美容クリニックへの受診をおすすめします。
手術の際にまぶたの表側に行う局所麻酔では、34Gの非常に細い針を使用し、針の刺激に伴う痛みに配慮されています。また、手術への緊張や痛みへの不安が強い方には、リラックス麻酔と呼ばれる静脈麻酔での施術もできるそうです。術後の内出血や腫れが起こりやすい期間には、4日間分の腫れ止め・痛み止めの薬が処方されており、1週間程度で腫れや内出血はほとんど目立たなくなると言われています。眼瞼下垂手術は、目の開きが改善されることで見た目の印象が良くなるだけではなく、額のしわやまぶたの窪みの改善や、頭痛・肩凝りなど不調の解消にも繋がるそうなので、気になる症状のある方は有楽町高野美容クリニックへ相談されてみてはいかがでしょうか。
東急バス:八雲三丁目 下車 徒歩すぐ
バス:自由が丘クリニック前 下車 徒歩すぐ
東急東横線・東急大井町線 自由が丘駅 正面口 徒歩10分
東急東横線 都立大学駅 徒歩10分
東京都目黒区八雲3-12-10 パークヴィラ2F・3F・4F
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00〜18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※予約制
※年中無休
※電話受付は9:30~19:00となります。
【所属・資格など】
・日本形成外科学会 形成外科専門医
・日本美容外科学会
・日本頭蓋顎顔面外科学会
・日本顎変形症学会
・日本再生医療学会
自由が丘クリニックは、「まぶたが重く、眠そうな印象を与える」「黒目の中心部分にまぶたがかかり、視界が狭く感じる」などの症状がある、眼瞼下垂の治療に力を入れられています。通常は保険適用の治療のため、一般的には形成外科範囲で症状を改善する効果しか期待できない場合が多いですが、美容医療に特化したクリニックだからこそ、左右差の調整や自然なデザインにこだわった眼瞼下垂手術が提供されているため、満足度の高い仕上がりが期待できます。まぶたの開きに関して、見た目はもちろん、眼瞼下垂による眼精疲労や肩凝りなどに関しても丁寧なカウンセリングを行い、「視界の快適さ」と「自然で美しい目元」を両立できる治療を目指されています。年中無休で診療を行い、診療時間は10時〜18時です。休みがなかなか取りづらいという方も、気軽に通える環境が整えられている医院です。
眼瞼下垂は加齢や目元への日々の摩擦が原因で、まぶたを引き上げる筋肉と繋がる“挙筋腱膜”が、延びたり外れたりすることで、目つきが悪いような印象を与えたり、頭痛や肩こりなどの症状に繋がると言われています。自由が丘クリニックは、美容医療の経験が豊富で、形成外科としてまぶたの開きを改善することはもちろん、眼瞼下垂のお悩みを美容の観点からも改善できるよう尽力されています。ゆるんだり、外れている状態の挙筋腱膜を引き出すことで、腱膜の張りを回復させる“挙筋腱膜前転術”や、皮膚のたるみを切除し、きれいで自然な仕上がりになるよう細心の注意を払って手術を行っているそうです。
自由が丘クリニックでは、20名以上の医師によるチーム医療が行われています(※2020年12月時点)。美容外科だけでなく、美容皮膚科、美容内科、各専門分野の教授による外来、エステ部門など、多面的に患者さんの美を支える体制を整え、日々進化する美容医療について研鑽を重ねているそうです。「理想的な美と健康が叶う」をモットーに診療を行っているからこそ、仕上がりの美しさやデザイン性、元々の両目の左右差、目元だけではなく顔全体のバランスまで考えた、満足度の高い眼瞼下垂手術が期待できます。
自由が丘クリニックでは、大学病院にて教授をされている大慈弥先生を始め、上眼瞼と下眼瞼でそれぞれの専門ドクターがいるなど美容医療のスペシャリストによる眼瞼下垂の手術が行われています。形成外科・美容外科に関する高い専門性と技術力のあるクリニックなので、安心して治療をお任せできるのではないでしょうか。腱膜の修復を行う挙筋腱膜前転術や、垂れ下がった皮膚を引き上げるため眉毛の下で切開する「眉毛下皮膚切除」による、目元のお悩みや印象の改善が行われており、術後1か月後、3か月後も患部のチェックが行われ、抗生物質・鎮痛剤・胃薬の処方も行われています。
東京メトロ丸ノ内線 新宿三丁目駅 C8出口 徒歩1分
東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅 徒歩5分
各線 新宿駅 東口 徒歩7分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:00~18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - |
【所属・資格など】
・日本美容外科学会
・日本形成外科学会
・日本抗加齢医学会
新宿区新宿にあるルクスクリニックは、眼瞼下垂治療に力を入れられているクリニックです。眼瞼下垂はほとんどの場合後天的な原因により生じ、まぶたを引き上げる腱膜や筋肉、神経の異常により目が十分に開かない状態を指します。一般的には、まぶたを切開して行う挙筋前転術や、まぶたの上部にある瞼板とひたいの筋肉を繋げる前頭筋吊り上げ術を行うことが多いそうですが、ルクスクリニックでは、皮膚表面に傷ができない手術法に対応されています。目力UP術や切らない眼瞼下垂手術に対応されており、これらは一般的に糸のみで治療する埋没式の治療法を指しますが、院長独自の工夫を施したオリジナルの手術法で行われているそうです。ダウンタイムが極力少ない方法で治療を受けたいという方にもおすすめできる治療法です。
ルクスクリニックは美容医療に特化し、眼瞼下垂に限らず、幅広いお悩みに対応されています。美容外科・婦人科形成・美容皮膚科の分野の施術が行われており、医療脱毛や二重手術など幅広い診療メニューを用意して患者さんのご希望に添えるような体制が整えられています。
豊富な知識と経験、高い技術をを持つ医師とスタッフにより、患者さんのお悩みに共感し、寄り添った施術の提供を心がけられています。美容に関するお悩みをトータルでサポートしてくれるクリニックです。
ルクスクリニックでは、医師2名体制で眼瞼下垂の施術に対応されており、美しい仕上がりに定評があります。女性目線で施術を行ってくれるのは、安心できるポイントといえるでしょう。また、元大手美容外科で多くの眼瞼下垂の症例を担当されてきた医師も在籍しており、豊富な経験に基づいた根拠のある施術を心がけられています。
安心して受診していただけるよう、ざまざまな取り組みが行われています。静脈麻酔を使用し、痛みに配慮した施術が行われており、術後72時間痛みを抑えることが期待できるそうです。また、術後のダウンタイムや腫れにも配慮し、内出血や組織の損傷を抑えられるメスを使用されています。
痛みや腫れが不安で治療をためらっている方も、ルクスクリニックなら安心して受診していただくことができるでしょう。
江東区木場にあるウェルネス東峯は、女性の一生をトータルにサポートする美容医療を提供されています。カウンセリングからスタートし、一人ひとりにあったプランを提案した上で、形成外科、皮膚科、婦人科のそれぞれの分野に特化した医師による治療が行われています。
形成外科では、先天性および後天性の変形、腫瘍、傷、傷跡などに幅広く対応されており、中でも眼瞼下垂の治療に力を入れられています。眼瞼下垂は先天性のケースだけでなく、加齢によって視野が狭くなるケースもあるのだそうです。お悩みの方が治療を受けやすいように、眼瞼下垂の手術は保険診療内での治療・手術のみに対応されています。
診療は、水曜日と土曜日の10時〜17時で行われています。土曜診療に対応されているので、平日はお仕事でお忙しい方も通院しやすい診療スケジュールとなっています。
眼瞼下垂の治療は、日本形成外科学会認定の形成外科専門医の資格をお持ちの医師により行われています。原因によって、たるんだ皮膚を切除したり、緩んだ腱や筋肉を固定し直したりすることで症状を改善していくのだそうです。手術は、東京女子医科大学の名誉教授・准教授・講師でもある医師が執刀されているので、安心して手術に臨んでいただくことができるでしょう。
眼瞼下垂は、頭痛、目の奥の痛み、肩こり、首筋の張りの原因にもなるそうです。眼瞼下垂でお悩みの方は、まずはウェルネス東峯で、カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。
ウェルネス東峯は、東峯婦人クリニックの美容部門として開業したクリニックです。本院の東峯婦人クリニックでは、月経トラブル、不妊、妊娠や出産、加齢に伴う女性特有の悩みなどの幅広い診療に対応されており、入院施設も完備されています。本院の産婦人科と連携をとりながら治療を行ってくれるため、より安心して治療を受けていただくことができるでしょう。
本院との連携で、女性特有のお悩みに幅広く対応されているため、かかりつけ医としてもおすすめできるクリニックです。
東京メトロ東西線が通る木場駅の1番出口・2番出口から徒歩1分と、駅近でアクセス良好なクリニックです。近隣にお住まいの方はもちろん、遠方にお住まいの方にも通っていただきやすい便利な立地環境に位置しているため、江東区・墨田区・江戸川区など、都内からの患者さんはもちろん、千葉県から通院されている患者さんも多いのだそうです。複数回の通院が必要な場合も、こちらのクリニックなら無理なく通っていただくことができるでしょう。
東急東横線・東急大井町線 自由が丘駅 南口 徒歩3分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00~17:00 | ● | ● | - | ● | ● | ● | - | - |
【所属・資格など】
・東京都眼科医会
・多摩川医師会
・日本緑内障学会
・日本医師会
自由が丘まぶたと眼のクリニックは東急東横線・東急大井町線が通る自由が丘駅南口より徒歩2分の場所にある眼科医院で、女性の先生による眼瞼下垂の治療が行われています。眼瞼下垂とは、上まぶたを持ち上げる筋肉が加齢や日々の摩擦などの刺激、コンタクトの装着、外傷などによって衰えることで、まぶたが眼の瞳孔に覆いかぶさり、視界が狭くなったり眠たい印象の目つきになる症状です。先天性の要因もあり、見えにくいだけでなく、まぶたを持ち上げようとする力が負担となって頭痛や肩凝りを引き起こすことにも繋がるそうです。年々まぶたが下がってきているという方や、目つきの悪さや視界不良などでお悩みの方は、自由が丘まぶたと眼のクリニックへ相談してみてはいかがでしょうか。
院長は、大学病院や総合病院の眼科での豊富な臨床経験をお持ちで、2021年3月〜8月の半年間で眼瞼下垂手術を479件、まつ毛内反手術を217件など多くの手術経験を持たれている先生です。まぶたの開きを改善する眼瞼下垂手術はもちろん、眼瞼皮膚弛緩症、逆さまつ毛の改善など、まぶたの手術の症例経験も多いため、手術に対してご不安がある方も安心してお任せできるのではないでしょうか。また、眼瞼下垂の治療は美容外科のイメージがある方も多いかもしれませんが、保険適用で治療を受けられる場合が多いので、費用の負担を懸念していた方も相談することをおすすめします。
自由が丘まぶたと眼のクリニックで診療を担当しているのは、眼瞼下垂の治療や美容皮膚科に精通した女性の先生です。目元の審美性に関わる眼瞼下垂の症状についてデリケートなお悩みのある方も、リラックスして相談できるのではないでしょうか。手術は静脈麻酔で行われているため、入院せずに治療を受けられるそうです(※術前・術後の経過観察が必要です)。手術方法は、眼瞼下垂の度合いをみて、挙筋腱膜のタッキング法やミュラー筋のタッキングなどを使い分けて施術されています。
眼瞼下垂の手術は形成外科の先生が行う場合も多いですが、自由が丘まぶたと眼のクリニックでは、目の健康のスペシャリストである眼科の先生が手術を担当されています。見た目の自然さや美しさだけでなく、眼科目線での良好な視界や角膜の乾きの状態、眼表面の状態などを専門機器で診査し、視機能の改善も重視した眼瞼下垂手術が行われています。また、まぶたの手術に不安を感じる方が多いので、静脈麻酔や笑気麻酔、鎮痛剤を用いて 不安や痛みのないように最大限、心がけています。
JR中央線・JR中央・総武線 四ツ谷駅 四ツ谷口 徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線・東京メトロ南北線 四ツ谷駅 3番出口 徒歩2分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00~13:30 | ● | ● | ★ | ▲ | ● | ○ | - | - |
15:00~19:00 | ● | ● | ★ | ▲ | ● | - | - | - |
★:内科・糖尿病内科は休診
▲:皮膚科・形成外科は休診
○:10:00~14:00
※受付は診療終了の15分前までです。
【所属・資格など】
・日本形成外科学会 形成外科専門医
・日本医師会
・日本熱傷学会
・日本創傷外科学会
・日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
・日本抗加齢医学会
よつや駅前クリニック 内科と皮膚科・形成外科は、新宿区四谷で長年診療を行ってきた清水医院を引き継ぎ、2022年4月にリニューアルオープンしたクリニックです。地域に根差したクリニックとして、些細なことも気軽に相談できるようなかかりつけ医を目指されています。日本形成外科学会認定の形成外科専門医と日本糖尿病学会認定の糖尿病専門医が在籍し、2名の医師がそれぞれの分野で専門性の高い適切な医療を提供されています。
形成外科診療では老若男女を問わず、全身の見た目や機能の問題を対象として様々な治療を行われており、特に眼瞼下垂症の治療に力を入れられています。眼瞼下垂症は、加齢とともに上まぶたの皮膚が緩んだり、挙筋腱膜という瞼を持ち上げる筋肉が緩んだりすることで起きます。目の開き具合や下がったまぶたの見た目が気になる方などはご相談ください。
眼瞼下垂治療は手術により行われており、よつや駅前クリニック 内科と皮膚科・形成外科では2種類の手術に対応されています。まぶたの皮膚を二重の位置で切開し、余った皮膚を切除する余剰皮膚切除術と、挙筋腱膜を緩んだ分だけ短くする眼瞼挙筋前転法が行われており、患者さんに合わせた術式を提案されているそうです。
一人ひとりの症状や原因に合わせた手術を受けることができるため、眼瞼下垂症でお困りの方もまずは安心してご相談ください。
よつや駅前クリニック 内科と皮膚科・形成外科では、患者さんにとってより良い医療を提供するために、常に真摯に思考することを大切にされています。眼瞼下垂治療においても、患者さんとコミュニケーションをとりながら、ご希望の目の開き具合を確認されています。
手術は日本形成外科学会認定の形成外科専門医により行われているので、繊細な目の開き具合の調整も可能だそうです。より理想に近い目元を実現することができるでしょう。
よつや駅前クリニック 内科と皮膚科・形成外科は、JR線や東京メトロが乗り入れる四ツ谷駅から徒歩2分の商業施設内にあります。通いやすい場所にあるため、困ったときに気軽に相談できる地域のかかりつけ医としてもおすすめできるクリニックです。平日は19時まで診療を行われているので、お仕事帰りにも通っていただきやすいでしょう。
また、駅近でアクセス良好な立地環境にあるため通いやすいのはもちろんのこと、同じ施設内でお買い物やお食事も楽しんでいただくことができるのも嬉しいポイントです。
JR総武線 新小岩駅 南口 徒歩3分
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
14:00〜17:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
【所属・学会など】
・日本眼科学会 眼科専門医
JR総武線の新小岩駅南口より徒歩3分の新小岩眼科では、大学病院や基幹病院で眼科医として研鑽を重ねた先生による、地域に根ざした眼科診療が行われています。様々な目の疾患の手術に対応しており、なかでも上まぶたが重く垂れ下がる「眼瞼下垂」の治療に注力しているそうです。眼瞼下垂には、もともと目を開く力が弱いなどの先天的な要因のほか、目を擦る癖やコンタクトの装用などにより目に負担がかかることや、加齢などにより上まぶたを持ち上げる力が衰えて重く垂れていく後天的な要因が考えられます。目を開けようとして目元に力が入ることで額のシワが目立ったり、目の疲れが生じることにもつながり、首や肩のこりも懸念されるそうです。新小岩眼科では、上眼瞼挙筋やミュラー筋といった上まぶたを持ち上げる筋肉の位置を正すことや、加齢によりたるんで余った皮膚を切除することで、まぶたの開きを改善する手術が行われています。
新小岩眼科では、眼瞼下垂の手術を日帰りで実施されています(※術前・術後は経過観察が必要です)。入院なしで眼瞼下垂を改善できるため、手術のための長いお休みを確保できないという方にもおすすめです。年々まぶたが重くなり黒目を覆っている状態を改善したいという方や、目の開きを改善することで目元への負荷を軽減し、肩こりや頭痛などを緩和したいという方は、日帰り手術を行っている新小岩眼科へご相談ください。
新小岩眼科では、難症例の眼瞼下垂手術にも対応されています。眼瞼下垂の程度が極めて高度な患者さんや、過去に手術を受けた患者さんの再手術についても積極的に取り組んでいます。新小岩眼科には、眼科としては珍しく、眼瞼下垂手術を専門で行う先生が副院長として在籍しています。高次医療機関で数多くの手術を手がけ、眼瞼手術を専門で行う先生が治療を行っているので、目の手術に不安がある方も安心してお任せできるのではないでしょうか。手術室も大学病院に引けを取らないレベルのクリーンな設備を整えており、このような環境のもと日帰りで眼瞼下垂手術を受けられるのは嬉しいポイントです(※術前・術後の経過観察が必要です)。
新小岩眼科では、目の開きを改善して視界不良を緩和するといった機能的な目的はもちろん、整容面でもご満足いただけるような眼瞼下垂手術を目指されています。また、目を開く力に問題が生じている「眼瞼下垂」の手術はもちろん、上まぶたの皮膚が余って垂れ下がった状態の「眼瞼皮膚弛緩」の手術にも対応しており、眼瞼下垂の要素も認められる場合は合わせて治療を行うことが可能だそうです。