【2024年】東京都の眼瞼下垂 おすすめしたい19医院（3/3ページ）

メディカルプラスクリニック新宿（渋谷区）

• 駅徒歩6分

アクセス・住所・診療時間

メディカルプラスクリニック新宿はこんな医院です

メディカルプラスクリニック新宿は、美容医療を身近に感じてもらうことを目指し、多様なメニューを取り揃えられているクリニックです。美肌やエイジングケアなどに対応できる美容施術はもちろん、眼瞼下垂の治療にも注力されています。

眼瞼下垂は、加齢やコンタクトレンズの使用などが原因で上まぶたの機能が低下する疾患だそうです。視野が狭くなるほか、目が小さく見える、額にしわが現れやすいなど、美容の面でも影響があると言われています。

眼を開く筋肉の機能や皮フのたるみ具合に応じた方法での手術が求められますが、メディカルプラスクリニック新宿では専門性の高い医師が形成外科で培った技術を活用して、審美性にもこだわった施術を提供されています。不自然な仕上がりになるのではと不安な方も、ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか。

メディカルプラスクリニック新宿の特徴について

・理想の目元を目指せるオーダーメイド施術の提案！

眼瞼下垂手術と二重切開法の違いについて疑問を持っている方も多いと思いますし、どちらの手術が自分に合っているのか迷っている方もいるでしょう。
美しい二重のラインを作るためには、眼瞼挙筋というまぶたを開ける筋肉が正常に機能していることが大切です。挙筋がしっかり働くことで、まぶたの皮膚が引っ張られ、二重ラインが形成されます。しかし挙筋の機能が低下すると、二重ラインの引き込みが弱くなり、まぶたが十分に開かず目が細く見えてしまいます。また、まぶたが開きづらいことを、無意識に額の筋肉を使って補おうとするため、額のシワが深く目立ってきます。
そのため、まぶたが重くて目を開けづらい、二重のラインが安定しない、額のシワが気になるという方には、眼瞼下垂手術が適しています。この手術は『眼を大きくぱっちり見せたい』といった美容的な要望にも応用が可能です。一般的に挙筋前転術という術式が用いられます。これは挙筋に連なる腱膜を調節する方法で、この腱膜調整の有無が切開法との違いになります。
挙筋機能が良好であれば 腱膜の調整は不要なので、単純に一重を二重にしたい、二重の幅を変えたい、皮膚のたるみを改善して若々しい目元にしたいという場合は、切開法が適しています。
患者さんの希望に合わせた二重ラインを目指すために丁寧なカウンセリングを行い、一人ひとりに適した手術を提案しているそうです。
（※眼瞼下垂手術は、開瞼困難の症状が強いケースでは保険で対応もしております。）

・日本形成外科学会 形成外科専門医による手術！

院長の林和弘医師は、日本形成外科学会と日本美容外科学会(JSAPS)の2つの学会の専門医を取得しで、北里大学医学部形成外科・美容外科で長く講師を務めた経験もあるそうです。培ってきた技術と経験を活かして身体の内面の健康、美しさまで取り戻せるような美容医療に取り組まれています。

眼瞼下垂手術では、形成外科医として機能面の改善だけでなく仕上がりの美しさにもこだわって行われているそうです。

・ライフステージに合わせた美しさを提案！

「ずっと付き合える美しさのパートナー」をコンセプトに、眼瞼下垂手術だけでなく年齢や生活環境によって変化していくお肌や、身体のお悩みに合わせた多様な施術に対応されています。シミやくすみ改善を目指すピコレーザー、フォトフェイシャル、美容注射、点滴などをはじめ、フェイスリフト、下まぶたのたるみ取り、メディカルダイエットや医療レーザー脱毛も取り扱われているそうです。

人生を伴走できる美容クリニックを目指して患者さんをサポートされているので、長く通い続けられるクリニックをお探しの方も足を運んでみてはいかがでしょうか。経験豊富で医療技術に自信のあるドクター陣が、お肌のみでなく、身体の内面からも健康的な美しさのサポートをされています。

・新宿で20年続くクリニック！

来年1月に開院20周年を迎え、新宿エリアで多くの患者さんの美のサポートを続けられています。白を基調とした院内は清潔感があり、ホテルのロビーのような待合室で待ち時間もリラックスできるでしょう。手術治療だけでなく、美容に関する様々なお悩みに幅広く対応できるよう、ピコレーザー、HIFU、ポテンツァをはじめ多彩な美容機器が取り揃えられています、技術力の高い美容施術を受けたい方も足を運んでみてはいかがでしょうか。
(※1.2) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。

もう少し詳しくこの眼瞼下垂のことを知りたい方はこちらメディカルプラスクリニック新宿の紹介ページ

VERNO SKIN CLINIC（世田谷区）

• 駅徒歩5分

アクセス・住所・診療時間

VERNO SKIN CLINICはこんな医院です

VERNO SKIN CLINICは、皮膚科診療からエイジングケア、手術まで肌の様々な悩みの解消に尽力されているクリニックです。美容医療、若返りの施術などに対応しており、小さな大学病院のようなクリニックを目指し、質の高い医療を提供されています。美しい肌や、若々しい印象を追求したいという方にとっても魅力的なクリニックといえるでしょう。
なかでも、加齢や遺伝、外傷などでまぶたが下がる眼瞼下垂の治療に力を入れられており、保険診療での手術に対応されています。眼瞼下垂では、視野が狭まる症状が原因で、額のしわ、頭痛や肩こりなど二次的な症状を引き起こすこともあるため、早期の治療を望む方も多いでしょう。眼瞼下垂の治療の際は、形成外科を専門とする医師が自然な仕上がりを重視しながら、患者さんの症状に応じた方法を提案されています。手術後の丁寧なサポートなど、患者さんの想いに寄り添った治療の提供を強みとされているので、不安が多い手術も安心して臨めるのではないでしょうか。

VERNO SKIN CLINICの特徴について

・スキンケアに特化したプライベートクリニック！

VERNO SKIN CLINICは、慶應義塾大学医学部形成外科の皮膚再生・若返り医療研究チームが、プライベートクリニックとして立ち上げられました。診療では、新しい医療技術を導入し、スキンケアに特化した治療を提供されています。個々人によって異なる顔の悩みに対し、研究と臨床の現場の両方を知る医師ならではの新しいアプローチをされているそうなので、エイジングケアに関心がある方は受診してみてはいかがでしょうか。

また、美しさをさらに洗練し、若々しい姿を提供する医療を目指して、自費診療では、にきび、シミ、しわの治療など豊富なメニューを用意されています。眼瞼下垂の手術に関しても、日本形成外科学会 形成外科専門医の資格を持つ医師が、高い技術力で治療に注力されているので、まずはカウンセリングでお話を聞いてみてはいかがでしょうか。

・患者さんに合った眼瞼下垂の保険適用治療を提供！

眼瞼下垂により視野が狭まって、見えにくさを感じている方も多いのではないでしょうか。VERNO SKIN CLINICでは、眼瞼下垂の診断を医師から受けた場合、保険診療で手術を受けられるそうです。保険診療のため、経済的な負担を心配して手術をためらっていた方も治療を受けやすいのは嬉しいポイントですね。

また、眼瞼下垂の改善のための手術には、余っている皮を切除する方法や、まぶたを持ち上げる筋肉である眼瞼挙筋に働きかける方法などがあるそうです。重度の眼瞼下垂の方には、2つの方法の手術を2回に分けて実施するなど、患者さんに合った治療方法の提案に努められています。

・形成外科専門医による整容面に配慮した自然な仕上がり！

眼瞼下垂の手術は、日本形成外科学会の形成外科専門医の資格を持つ医師が、整容面にも配慮して実施されているそうです。手術により視野を改善をさせながら、自然な仕上がりを実現できるのは、VERNO SKIN CLINICならではの魅力ですね。

なお、手術の際にまぶたを挙げすぎると、驚いたような目の印象になってしまうこともあるため、顔全体のバランスを考え、丁寧な治療に努められています。手術後、まぶたが開きやすくなると、おでこのしわが改善されることもあるそうなので、見た目の改善を強く希望する方のニーズにも応えられるそうです。

・立地の良さや清潔感のある院内も魅力！

VERNO SKIN CLINICは、立地が良い点も魅力の一つとされています。東急田園都市線 桜新町駅から徒歩5分ほどで、桜新町駅バス停からも徒歩5分とアクセスが良く、電車やバスなど多くの方が通院しやすい環境が整っています。さらに、近隣には複数の駐車場があるため、車での来院もしやすいでしょう。

またクリニック内は、清潔感のある白色を基調としたホテルのような落ち着ける雰囲気が広がっているため、クリニックが苦手な患者さんも一息つくことができるでしょう。患者さんの不安な気持ちに寄り添い、手術が伴う眼瞼下垂の治療もリラックスして受けられるように配慮されているのは、心強いポイントですね。

・皮膚科を専門とする医師が手術からエイジングケアまで提供！

皮膚科と形成外科をそれぞれ専門とする医師が複数在籍しているという強みを活かし、新しい治療も一院で完結できるように努められています。新しい技術を活用しながら、患者さん一人ひとりの肌質やニーズに合ったオーダーメイドの治療プランを提案されているので、エイジングケアで若々しいご自身を実現してみてはいかがでしょうか。
また、にきびなどの一般皮膚科をはじめ、眼瞼下垂などの保険手術や美容医療でのエイジングケアなど、それぞれの分野で肌の専門治療に取り組まれているので、皮膚のかかりつけ医としても頼れるクリニックです。

もう少し詳しくこの眼瞼下垂のことを知りたい方はこちらVERNO SKIN CLINICの紹介ページ

今井皮フ形成外科クリニック（立川市）

• 駅徒歩0分

引用：https://www.imai-clinic.jp/

アクセス・住所・診療時間

今井皮フ形成外科クリニックはこんな医院です

引用：https://www.imai-clinic.jp/

今井皮フ形成外科クリニックは、立川市曙町2丁目にある立川駅から徒歩およそ0分の交通アクセスの良いクリニックです。一般的な皮膚科診療・美容皮膚科診療・形成外科診療・美容外科診療を行っています。

JR立川駅北口から徒歩およそ0分、三菱東京UFJ銀行が入っているビルの6階です。駅前のロータリーに面しており、専用の駐車場はないので近隣のパーキング利用が便利です。

平日の診療時間は、10:00～14:00と15:00～18:30です。土曜日の診療時間は10:00～13:00と14:00～17:00、休診日は日曜日・祝日です。平日、土曜日とも診療の最終受付時間は、午前・午後とも診療終了時間の30分前となっています。

今井皮フ形成外科クリニックの特徴について

・保険適応の眼瞼下垂症手術！

近年、更年期以降の女性に患者数が増えているのが、眼瞼下垂症です。目が開けにくく、ものが見えにくくなるだけではなく、頭痛・肩こりといった様々な症状を引き起こしています。
今井皮フ形成外科クリニックでは、保険診療を適応して眼瞼下垂症の手術を受けることができます。手術は約1時間から1時間半ほどで終了するので、日帰りで受けることが可能です。遠方から来る人や術後が心配な方には近くの病院やホテルに宿泊してもらい、経過を見守っています。

・ドクターコスメを取り扱っています！

生まれつき肌のデリケートな方は、肌に合う化粧品を見つけるのも大変です。最近は自然由来の化粧品も多く販売されるようになりましたが、訪問販売や通販等、入手方法も様々なため、気軽に購入できない物も多いのが実状です。

そこで今井皮フ形成外科クリニックでは、診療を受けている方にはオリジナルドクターコスメをすすめています。基礎化粧品を中心に豊富な種類のコスメが揃っており、ドクター、スタッフが自信をもって取り扱っているので安心して購入できます。

もう少し詳しくこの眼瞼下垂のことを知りたい方はこちら今井皮フ形成外科クリニックの紹介ページ