【2024年】東京都の目元整形 おすすめしたい6医院

オーキッド美容クリニック東京御徒町（台東区）

• 駅徒歩30秒

アクセス・住所・診療時間

オーキッド美容クリニック東京御徒町はこんな医院です

オーキッド美容クリニック東京御徒町は、都営地下鉄大江戸線が通る上野御徒町駅のA4出口より徒歩30秒の場所にあり、目元を魅力的な印象に改善するための整形手術に力を入れられています。「未来のあなたをもっとキレイに」をコンセプトに、目元のコンプレックスやエイジングのお悩みを改善し、より生き生きと前向きに過ごしていただけるよう尽力しているそうです。医療用の糸で二重のラインを形成する埋没法、まぶたの皮膚や脂肪を除去して二重のラインを形成する二重全切開や眼瞼下垂修正術、上まぶたのたるみを改善する眉下切開、目の下のたるみ除去など、様々な施術に対応されています。ご予約は、電話はもちろんインターネットフォームやラインからも可能なので、目元に関するお悩みがある方はお気軽にご相談ください。

オーキッド美容クリニック東京御徒町の特徴について

・日本形成外科学会認定形成外科専門医！

目元の外科処置にご不安を覚える方もいらっしゃるかもしれませんが、オーキッド美容クリニック東京御徒町の院長は 日本形成外科学会認定形成外科専門医の資格を持つ女性の先生です。切開や縫合の執刀経験が豊富で、美容医療の領域はもちろん顔面骨手術や腫瘍切除などの切開縫合術、創傷管理を数多く経験されているので、専門医として培った高い技術による良質な手術が期待できるのではないでしょうか。現在も日本美容外科学会や日本頭蓋顎顔面外科学会などに所属し、繊細な手技を磨き続けられているので、目元の整形手術を検討している方は相談してはいかがでしょうか。

・傷跡が目立ちにくい繊細な技術！

オーキッド美容クリニック東京御徒町では、加齢などに伴って重く垂れ下がったまぶたを眉毛の下のラインに沿って切開し、パッチリとした目元に改善する「眉下切開」が行われています。まぶたの皮膚を切除する「二重切開」と比べて傷跡が目立ちにくく、術後の腫れなどのダウンタイムも軽減できるそうです。眼輪筋下脂肪の除去を併用することで、腫れぼったい印象の目元をすっきりと見せることもできるので、年々上まぶたが垂れて目つきが悪いような印象になっているという方や、まぶたの重さが気になるという方は受診をおすすめします。

・デザインにこだわった施術！

蒙古襞を取り除き、華やかで印象的な目元にする目頭切開や、切れ長な目元を演出する目尻切開に対応しており、左右差のリスクやデザイン性も考慮して施術が行われています。目尻切開では後戻りがしにくいよう、深い層から操作しており、下眼瞼下制術と組み合わせることで目元を優しい印象にすることもできるそうです。また、疲れた印象や老けたような印象を与える目の下のたるみを除去するハムラ法にも対応されています。

もう少し詳しくこの目元整形対応のクリニックのことを知りたい方はこちらオーキッド美容クリニック東京御徒町の紹介ページ

宮益坂クリニック（渋谷区）

• 駅徒歩7分

引用：https://miyamasu-clinic.com/

アクセス・住所・診療時間

宮益坂クリニックはこんな医院です

引用：https://miyamasu-clinic.com/

宮益坂クリニックは、美容外科、形成外科、美容皮膚科と、美容に関する治療を幅広く扱っているクリニックです。院長の青井先生は日本形成外科学会の認定医であり、見た目を重視した自然な仕上がりの施術を得意とされているそうです。目元整形にも適切な技術で対応してくれるでしょう。

カウンセリングは院長自らが担当し、患者さんがイメージする仕上がりに極力近づけるよう、心がけているといいます。院内待合室には、ウォーターサーバーと雑誌が用意され、リラックスして診療が待てるような配慮もされているようです。

渋谷駅から徒歩7分、表参道駅から徒歩8分の場所に位置し、ショッピングなどお出かけついでの診療にも便利です。

宮益坂クリニックの特徴について

・患者さんの顔に合わせた自然な二重を形成！

宮益坂クリニックの二重整形では、まぶたを糸で固定する埋没法、まぶたの筋肉や脂肪などを取り除いて二重を作る切開法の2種類が行われているといいます。特に埋没法に関してはまぶたを固定する位置を1点から4点まで設けられるといい、目頭から徐々に広がっていく「末広型」、目頭から目尻まで平行な二重が続く「平行型」など、柔軟な対応が可能だそうです。

切開法でも吊り上げ法、袋とじ法という方法がそれぞれ用意されており、患者さんの顔に合わせた自然な形で、二重が形成できるよう配慮されているといいます。

・余計な部位にメスを入れない眼瞼下垂症手術！

加齢などが原因でまぶたが垂れ下がってしまう眼瞼下垂症の治療については、皮膚のたるみを切除する方法、眼輪筋を移植してまぶたを開きやすくする方法、大きくふたつの施術が行われているといいます。

筋膜の移植には側頭部や太ももの筋膜が使われることも多いといいますが、宮益坂クリニックでは、眼輪筋を用いることで、他部位にメスを入れずに済む処置が可能だそうです。眼瞼下垂症にしても、二重整形にしても、より自然な形で施術を終えたいという方はぜひ、宮益坂クリニックに相談されてはいかがでしょうか。

もう少し詳しくこの目元整形対応のクリニックのことを知りたい方はこちら宮益坂クリニックの紹介ページ

Zetith Beauty Clinic（中央区）

• 駅徒歩0分

引用：https://zetithbeautyclinic.com/

アクセス・住所・診療時間

Zetith Beauty Clinicはこんな医院です

Zetith Beauty Clinicは、最低限の施術で患者さんの美しさを引き出すことを掲げる美容外科です。治療に際しては患者さん一人ひとりと向き合い、その人に合った治療プランをオーダーメイドで組み立てる方針を取っているといいます。また、目元整形を得意とする医師が多数在籍しているのも特徴のひとつでしょう。

格式高い銀座の街中に位置し、内装もアーティスティックに洗練されたイメージで、高級感が演出されたものになっています。

アクセスはそれぞれ銀座駅、有楽町駅、日比谷駅から徒歩1分前後で、お好みの経路での来院が可能です。

Zetith Beauty Clinicの特徴について

・二重整形の埋没法に独自技術あり！

二重整形においては、糸でまぶたを固定する埋没法に複数の独自技術が用意されているようです。それぞれ、糸2本をクロスして連結することで取れにくくなったもの、まぶたの裏に結び目を設けたり、極細の糸を使ったりして目立ちにくくしたものなどがあるといいます。

これらは、まぶたがそこまで分厚くない方、自然な印象に仕上げたい方に特におすすめの方法だそうです。埋没法での二重整形に興味をお持ちの方は、ぜひ豊富な技術を持つZetith Beauty Clinicに相談してみてください。

・目元の印象を変える多彩な切開術！

切開を伴う目元整形に関しても、眉下を切開するもの、目頭を切開するものなど多数のバリエーションが整えられているそうです。目の印象を大きく変えるものとしては、目尻切開やタレ目形成といった施術の提案もあるといいます。さまざまな方法を組み合わせ、その人に合った理想の形の目元整形を目指してくれるでしょう。

このほか、目元のしわを改善したい方に向けては、ハイフ（※1）という装置で熱を加え、肌を引き締める方法などもあるといいます。（※1 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。）

もう少し詳しくこの目元整形対応のクリニックのことを知りたい方はこちらZetith Beauty Clinicの紹介ページ

B-LINE CLINIC（豊島区）

• 駅徒歩1分

引用：https://b-lineclinic.jp/

アクセス・住所・診療時間

B-LINE CLINICはこんな医院です

B-LINE CLINICは、大手美容外科、主要都市の医院にて、院長を歴任してきた小池康弘先生が独立開業された美容外科です。カウンセリング、施術、アフターケアまで院長自身が一貫して対応することを掲げ、安定した技術の提供を約束されています。小池先生は目元整形にも多数の経験をお持ちで、さまざまな要望に対応可能なようです。

院内は個室の待合室に、一席ずつ仕切られたメイクルームなど、プライバシーに配慮された作りになっています。診療室も完全個室なので、人に話を聞かれたくない方でも安心して来院できそうです。

アクセスはJR池袋駅から徒歩5分となっています。土日関係なく不定休で診療を行なっているため、来院の都合もつきやすいでしょう。

B-LINE CLINICの特徴について

・まぶたが分厚い人でもほとんど切らずに二重整形ができる！

B-LINE CLINICは、糸でまぶたを固定する埋没法の二重整形において、まぶたを留める場所の数、糸や針の種類、保証の種類などさまざまな条件のものを計8種類用意しているといいます。

また、まぶたが分厚い人は埋没法が行いづらく、切開をしなければいけないケースも少なくないといいます。しかし、B-LINE CLINICでは、そういう方でも少し傷を付けて調整するだけで埋没法の施術が可能になるナノカットという治療法を用意しているそうです。

・細かな要望にも対応できる幅広い整形技術！

B-LINE CLINICでは、目頭切開術に関してもさまざまな方法に対応しているといいます。比較的簡単だという三日月法、仕上がりが自然で元に戻すこともできるというZ形成法、大きな変化が期待できるというW形成法、切除範囲の調節が自由にできるというBL式韓流法の4つです。

このほか、目尻を下げることで目を大きく見せるグラマラスラインの施術に関しても、下まぶたの裏側からアプローチする技術があるそうで、抜糸の手間なく施術が行えるといいます。幅広い技術を持つB-LINE CLINICなら、細かな要望まで反映した目元整形を行ってくれるでしょう。

もう少し詳しくこの目元整形対応のクリニックのことを知りたい方はこちらB-LINE CLINICの紹介ページ

水の森美容外科 東京新宿院（新宿区）

• 駅徒歩3分

引用：https://mizunomori-shinjuku.com/

アクセス・住所・診療時間

水の森美容外科 東京新宿院はこんな医院です

水の森美容外科 東京新宿院は、「患者様中心主義」を掲げるクリニックです。東京、大阪、名古屋とそれぞれの医院の意見が、グループ全体に反映されるシステムが設けられており、スタッフによって技術にムラが出ないように徹底されているといいます。目元整形に関しても、適切に対応してくれることでしょう。

このほか、水の森美容外科では毎朝の朝礼で一人ひとり意見を発表する場が設けられるなど、スタッフの人としての成長にも注力しているといいます。来院の際も、モチベーション高く患者さんを迎えてくれそうです。

医院は新宿駅から徒歩5分の位置にあり、基本は10時〜19時まで、年中無休で診療を行なっているといいます。ご自身の都合に合わせて、お好みのタイミングでの来院ができるでしょう。

水の森美容外科 東京新宿院の特徴について

・出血や腫れを抑えて、綺麗な二重が作れる！

二重整形の埋没法では、上まぶたにある瞼板という組織に糸をかける「瞼板法2点どめ」という方法が採られているようです。この方法は出血や、術後のまぶたの腫れが少ないらしく、感染症などのリスクも低い方法だといいます。

また、まぶたを点で留めるのではなく、瞼板に引っかけて留める形を取ることで、綺麗な二重が作りやすいメリットもあるそうです。

・確実性の高い切開術！

切開を伴う二重手術の際も、水の森美容外科では、まぶたの腫れや出血が最小限で済むように配慮された方法で行われるといいます。具体的には、麻酔の量を極力少なくするため、段階的に追加注入し、内部の処理は電気メスを用いるなどの工夫がなされているそうです。

このほか、切開を行う前に、1点だけ糸で留めて、理想の二重幅になっているか患者さんに最終確認をしてから施術に入るなど、ニーズに応えるための工夫も多数取り入れられているようです。確実性の高い方法で二重整形を受けたいという方は、水の森美容外科 東京新宿院の受診を一度検討してみてください。

もう少し詳しくこの目元整形対応のクリニックのことを知りたい方はこちら水の森美容外科 東京新宿院の紹介ページ

AiZ CLINIC（港区）

• 駅徒歩1分

アクセス・住所・診療時間

AiZ CLINICはこんな医院です

AiZ CLINICは、2021年3月に開院したばかりの新しい美容クリニックです。院長の相澤勝喜先生は、技術指導医としても稼働されている方で、年に2回ほどのペースでセミナーを開いたりもされているといいます。もちろん、目元整形にも精通されているという話です。

クリニックではベクトラ3Dというシミュレーション技術を用い、患者さんは術後の見た目の変化を画像で確認してから施術に臨めるようになっているのだそうです。AiZ CLINICでは手術中にも何度も測定を行い、シミュレーションと可能な限り差が出ないように心がけているといいます。

アクセスは表参道駅から徒歩1分となっています。ショッピングついでの来院にも便利でしょう。

AiZ CLINICの特徴について

・劣化しにくい糸で長持ちする二重を実現！

二重整形を行う場合、AiZ CLINICでは生体内での劣化がほとんどないとされる医療用糸「アスフレックス」を使用しているといいます。この糸の使用のおかげで、取れにくく長持ちする二重を作ることができるのだそうです。

手術方法は糸でまぶたを留める埋没法ならAiZ Cross、クイックAiZ、クイックAiZ Crossの3種類があり、それぞれ持続性や術後のまぶたの腫れ、二重幅の自由度などに差があるといいます。このほか、より強く長持ちする二重を作りたい場合、切開術による方法もあるとのことです。

・二重整形以外にも目元の印象を変える方法がある！

目元をスッキリさせる方法は二重整形だけではなく、AiZ CLINICでは、まぶたの脂肪取り、眉下リフトなどの方法で印象を変えることも可能だといいます。

まぶたの脂肪取りは、上まぶたに2mmほどの穴を開けて眼窩脂肪を除去する方法だといい、腫れぼったい目元がスッキリするほか、埋没法による二重のラインが作りやすくなるそうです。対して眉下リフトは、眉毛に沿うように切開して上まぶたの脂肪を取り除く方法とされています。目がパッチリと大きくなるほか、傷口も眉毛に隠れるためほとんどわからないという特徴があるのだそうです。

もう少し詳しくこの目元整形対応のクリニックのことを知りたい方はこちらAiZ CLINICの紹介ページ