【2024年】天白区の耳鼻咽喉科 おすすめしたい6医院（1/2ページ）

耳、鼻、喉の治療を専門とする日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会専門医・指導医の医師が在籍する元八事みみはなのどクリニックでは、様々な耳鼻咽喉科疾患の治療に対応する技術と設備が完備されています。中耳炎をはじめ、外耳炎、難聴、副鼻腔炎、嗅覚障害、鼻血、扁桃炎、上咽頭炎、味覚障害、声帯ポリープなどの治療が行われており、症状を引き起こしている原因を追求し、根本的な改善を目指されているそうです。のどに痛みや不快感がある方に対してBスポット療法を行っています。鼻の奥にある上咽頭の炎症を抑えるため、綿棒を使って薬剤を直接塗布する治療法で、免疫機能向上の効果も期待できるそうです。
また、予約制にて補聴器適合検査を実施し、専門の医師による補聴器相談と診察に対応し、難聴で悩む患者さんに適した補聴器を提供するために取り組まれています。専門性を活かし、患者さんの状態に合わせた治療が提供されているので、耳、鼻、喉の症状でお困りの方は元八事みみはなのどクリニックへ足を運んでみることをおすすめします。

元八事みみはなのどクリニックには、アレルゲンを特定することが可能な検査機器「ドロップスクリーン」が導入されており、指先から1滴の血液を採取することで、花粉や食物、動物など合計41項目のアレルゲンを調べられています。ドロップスクリーンは予約制となっており、院内での検査となっているため30分程度で検査結果を知ることができるのも嬉しいポイントですね。また、特定されたアレルゲンを体内に投与することで症状の緩和が期待できる舌下免疫療法も行われているので、アレルギー性疾患で悩んでいる方は、まず検査を受けてみてはいかがでしょうか。

元八事みみはなのどクリニックには、三次元画像による精密診断を可能にする「耳鼻科用CT」が導入されています。レントゲンでは見えにくい部分まで撮影ができるため、副鼻腔炎をはじめ、鼻骨骨折、中耳炎などの診断に使用しているそうです。また、アレルゲンの特定に効果的なドロップスクリーンやネブライザーなど耳鼻咽喉科疾患の診断や治療に使用するための専用の医療機器を多く取り揃えられているため、より効果が期待できるでしょう。

大学病院や基幹病院で耳鼻咽喉科の医師として長年勤務してきた経験を持つ院長は、耳、鼻、喉、頭頸部の手術に数多く携わってこられたそうです。これまでの経験を活かし、質の高い医療を提供することはもちろんのこと、かかりつけの耳鼻咽喉科クリニックとして、相談しやすい環境づくりにも着手されています。勤務するスタッフは、明るく笑顔で患者さんを迎え入れ、耳鼻咽喉科疾患で悩む患者さんの気持ちが晴れるように努められており、院長を中心として患者さんと真摯に向き合った診療を提供しているそうです。どんなに些細な悩みでもしっかりと話を聞く体制が整えられているので、まずは相談してみることをおすすめします。

元八事みみはなのどクリニックは、名古屋市営地下鉄鶴舞線「塩釜口駅」から徒歩2分、1階にドラッグストアが入る元八事メディカルステーションの2階に位置する耳鼻咽喉科クリニックです。電車でのアクセスの良さだけでなく、車で通院をご希望の方は提携している三井のリパークの駐車場を利用することができ、時間分の駐車券を発券してもらえるそうです。患者さんご自身の通いやすい方法で受診ができるのは安心ですね。また、待ち時間の短縮のためにWEB予約も導入されているため、仕事帰りやお買い物ついでに足を運ぶこともできるのではないでしょうか。