【2024年】仙台市のレーシック おすすめしたい医院

佐藤裕也眼科医院では、特に事前検査を入念に行い、カウンセリングでじっくり対話をしたうえで、慎重に手術を行われています。「眼に関するデータは多ければ多いほどいい」という考えから、前眼部を3D立体画像として撮影できる「前眼部OCT CASIA2」と、角膜形状測定装置「TMS-5」の2種の機器を駆使し、様々な角度から精密な術前検査を行うことで見え方のクオリティにこだわられているそうです。視力検査は、視力検査のプロフェッショナルである視能訓練士が対応されているので、より精度の高い検査が期待できるでしょう。徹底した事前検査を行っている佐藤裕也眼科医院になら、眼の手術も安心してお任せすることができそうですね。

エキシマレーザーシステム「MEL90」とカールツァイス社製フェムトセカンドレーザー「VisuMax」を導入することで、眼に負担をかけないやさしいレーシック手術を提供されています。レーシックは、エキシマレーザーで角膜の形状を変えることで網膜に焦点を合わせ、近視や乱視を矯正する治療法です。佐藤裕也眼科医院では早い段階からエキシマレーザーを導入し、これまで多くのレーシック手術の経験を積まれてきました。近視・乱視矯正手術を検討されている方は、高度な技術と豊富な経験により、質の高いレーシックを提供されている佐藤裕也眼科医院に、一度相談してみてはいかがでしょうか。

レーシック手術以外の屈折矯正の手段として、有水晶体眼内レンズ（ICL）という視力矯正手段にも対応されています。ICLでは、水晶体を取り出さずに水晶体の前面に眼内レンズを挿入するため、ピントの調節機能を温存することが可能です。誤差や屈折変化などが起きた場合には、眼内レンズを取り外して、治療前の状態に戻すこともできるため、レーシック手術で角膜を削ることに抵抗のある方も検討しやすい治療法と言えるのではないでしょうか。ICLの手術は、豊富な執刀経験がある理事長が担当されているので、安心して治療をお任せすることができるでしょう。